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[2673] 妻と南米人9 もっくん 投稿日:2006/02/04 (土) 00:49 以前、妻を2人のペルー人に抱かれた話をさせて頂きました。今度はペルー人ではなく、ブラジル人に抱かれた話をしたいと思います。以前妻が抱かれていたルイスは、奥さんがペルーから帰ってきたこともあり、前みたいには行かなくなりました。
そこで目を付けたのが、会社の派遣社員で、タナカ(日系2世)でした。タナカは、ルイスとは少し違うが、気の会う陽気なブラジル人でした。イイ奴だけど、つかみ所のない一面もあり、喧嘩早いところもありました。 少し前に近所のスーパーで買い物していたら偶然タナカとその奥さんに会い、次の日から「奥さん若い、かわいいな」と言ってきました。私は冗談で「もう飽きた、あげる」と言っていました。 そのタナカは本当のスケベで他の派遣会社の外人の女性を食いまくっていました。その都度私に事細かに報告してきました。そしてかなりかわいい22歳の女の子を紹介してくれると言う話も持ちかけてきました。もちろん私は喜んで抱いてしまいました。(恥ずかしいので省略) それから、事あるごとに「今度もいい女あるよ」といい寄ってくるようになりました。しかし、必ずその後に「奥さん貸して」と冗談めいた感じで言い寄ってきます。 私は、「気がある」とにらみ、「いいよ、今度ね」と気を持たせる様にしました。そして妻を抱かせるべくタナカに自分の性癖を打ち明け、プランを話しました。それは自分が土曜日に釣りに行き、休日出勤したタナカに、自分の忘れ物を自分のアパートにまで届けてもらう。と言うもので、自分がいない時に、うまく言い寄る作戦でした。タナカは口がうまく、絶対大丈夫、と言うことで始めました。 当日、自分は本当に釣りに行き、タナカから後から電話が来ることになっていました。そのときは、たぶん無理かも・・・と思う気持ちが強くなり、期待感が薄れてきていましたが、タナカからの電話で現実に戻されました。 『奥さん簡単』『すぐセックスできた、マンコ気持ちいい』「携帯教えた週一回会ってセックスする約束した」『本当にいいの?』といてきました。これが今回私の考えたプランでタナカは私の言うとおりの行動をしました。 もちろん『いいよ。でも俺にも女紹介しろよ!』と言い、商談成立しました。 今回のプランは、妻は自分が気づいていないと思っていて、内緒で不倫していると思いこませて 観察することが最大の目的です。しかし大事になり大変なことになりました。 まずは最初から、タナカが忘れ物を届けてtまとセックスしたところから。 |