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[2411] 妻と南米人 もっくん 投稿日:2005/11/11 (金) 23:29
 今年体験したとても興奮した出来事を紹介させていただきます。文章を考えるのが苦手ですので、読みづらいところもあると思いますがご了承ください。
 自分26歳、妻22歳の夫婦です。私の住んでいるところは日本でも有数の南米人の多いところで、製造業が多く、たくさんの南米人が派遣社員として働いています。
 私の職場にもたくさんの南米人がいて、その陽気な国柄からか、友達のように仲良くなりました。中でもペルー人のルイス(32歳)とは特に仲が良く、たまにアパートに招かれてディナーをご馳走になたりしていました。職場のルイスは、とてもスケベでいろいろなペルーでのセックスの話をしてきました。10年日本にいるので日本語はかなり上手で、言葉を選んで話さなくてもいいくらいでした。
 ある日お昼休みに、妻が子供とペルーに帰ってしまった話を聞きました。向こうの父と母が孫を見たいとのこと。私は「ご飯作るの大変だから、週末家に食べにおいで」と家に招待しました。
 家に帰って妻に話をしたら「大変そうね」「いいわ、何か作るから」言いました。
 以前からまだ若い妻がでかいチンポの外人とセックスしたらどうなるのかと、悪い考えをしていた私の悪魔がめざめはじめました。それからの妻とのセックスはとても興奮して、妻もいつもの私との違いに気づき「三日連続なんて久しぶりどうしたの?」私「最近溜まってたから我慢出来なかった」妻もそれ以上不思議に思わなかった見たいでした。妻はお酒に弱く、すぐ酔っ払いスケベになりやすいので、その性質を利用してルイスに抱かせようと考えました。ルイスの方は心配なく、いつも日本の女とセックスしたい、友達に日本の女のマンコ小さくて気持ちいいと聞いていたので、たまに冗談半分で、「マリチャンを貸して」と言ってきます。
 招待した食事の前日にルイスに「妻は元々セックスが好きだが、恥ずかしたがりやで、ふだんは自分を抑えている。お酒に酔ったときが本当の自分が出る。日本の女とやりたいならどう?」ルイス「でも友達の奥さんできない」私「でも、妻のルイスを見るめは多分セックスしたいと思っている(ウソ)」ルイス「ほんと?もし出来るならしたい。マリチャンかわいい」交渉成立。
 食事当日、何も知らない妻が食事の準備をしています。夕方になりルイスがやってきました。手にはワインとペルーのビールを持ってきました。(食事は省略)
 ルイスのペルー時代の話や自分や妻の昔の話で盛り上がっていました。妻も本能と理性の調度間といった感じによっていました。完全によってしまうと面白くないので、私はルイスにウインクして、「酔っ払ったので少し横になる」と言って、寝室行きました。妻とルイスのはなしは寝室まで聞こえてきます。だんだんルイスがセックス話をしてきました。R「私は一週間に3回セックスします」妻「すごい!私なんて週一回よ!」R「なんで?」妻「わからない、もう飽きたのかも・・・」
R「M(私)すごくマリのこと好き言ってたよ。もしかしたら、マリのテクニックがなにのかな?」冗談っぽくルイスが言うと、「そーなのかな?」妻は酔ったせいか、目がとろ〜んとしてきています。いきなり「マリはセックス今まで何人?」と質問してきました。妻は「3人だよ。M入れて。」ルイス「ほんとに?まだテクニック難しい」「俺が教えてあげる」妻「だ〜め!Mがいるのよ」
 今までのやり取りを聞いて、「これは行ける」とかなり手応えを感じ、勃起したナニを押さえ寝室で寝た振りをしていました。
 妻が私が寝ているか確認してきました。私はお酒を飲むとぐっすり寝てしまう事を良く知っている妻は、寝た振りをしている私を覗き込み行ってしまいました。妻はルイスの所に戻り、「テクニック教えて」と言いました。私はクッラと一瞬我を失いました。予期していたにしろ、ショックでした。
   続く