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[2402] 海外旅行にて9 ヤマサン 投稿日:2005/11/07 (月) 11:56
私たちは、しばらく抱き合っていましたが、妻がシャワーを浴びたいということで、起き上がりました。
「あっ」と妻が声をあげました。見ると妻の股間から妻の愛液と混じりあった、ご主人の精液が、したたり落ちシーツを濡らしました。愛液と混じりあい、ぬめりのあるダラリとした濃い精液でした。私は急に激しい嫉妬心に襲われ、妻を抱き寄せました。妻は「あなた、…待って、シャワーを浴びないと…待って…」と言って、拒ましたが、私は我慢できず、まだご主人の精液が残っている妻の中に挿入しました。
そして、「ご主人のペニスは大きかったか、気持ちよかったか」と妻に問い掛けました。最初は「何言ってるの、やめてよ」と言っていました。
しかし、しばらくして感じてくると「あああご主人のペニスは大きかったはよ、気持ちよかったはよ、奧までくるの」と答えました。「ご主人のペニスが好きだろう、忘れられないだろう、俺のとどっちが好きだ」と聞きました。「何言ってるの、決まっているでしょう」
妻は、はぐらかして、なかなか答えませんでした。
「本当のことを言ってごらん、大丈夫だから」
すると妻は「本当は…、本当は…、ご主人のペニスが好きよ、また、抱かれたい、忘れられないよ」
帰国してからの妻の話ではご主人のペニスは長く、太く、特に亀頭とカリが大きく強弱のある責めで膣の中全部を刺激され、射精が近づいたら、さらに亀頭の部分が大きくなり、熱い精液が、勢い良く「ビシィッ、ビシィッ」と子宮の奧に向ってかけられ、その射精する勢いの強さにビックリして、もしかして妊娠するのではと思ったとのことでした。
私の嫉妬心は最高に達し、妻の中に射精しました。
そして、私は心身の疲れがピークになり妻の横に体を移し、寝てしまいました。
しばらく寝てしまった私は起き上がり、隣にいるはずの妻を捜しましたがいませんでした。たぶんシャワーでも浴びに行ったのだろうと思い最初に通されたゲストルームに向いました。
部屋のドアが開いており、中から「ウォー、ウォー」と声が聞こえてきたので覗いてみると、妻の上に大きいニックが覆いかぶさり、正常位で妻と交わってました。妻の話では、私との後ゲストルームに向かい、シャワーを浴びバスルームから出てきたら、全裸のニックが立ってて、ビックリし座り込んでしまったそうです。ニックは「大丈夫、大丈夫」と妻を抱き上げ、ベットに連れゆき、妻を抱いたということです。最初は日本語で話しかけ、やさしく愛撫されて感じてきたら激しく責められたそうです。特に、舌が長く、私やご主人の精液がまだ残っている、膣の中を舐められときは、恥ずかしさと快感で興奮し声を上げたとのこでした。また、ニックのペニスは特大で長さが25センチ位あり、太さも6センチ位はあり、とうて、妻の口ではフェラできるものではありませんでしたが、むりやり、押し込められ辛かったそうです。
ニックは責めらてる女性の顔を見るのが好きだそうで、妻とも正常位で挿入してから私が覗くまで約一時間の間、ずっと最初の体位で交わってたとのことです。最初、挿入されたときは、あまりに大きく、痛みがあったそうですが、しばらくすると、痛みも消え、愛液が溢れ淫らな声を出していたそうです。
ニックは単調な責めでしたが、長く太いペニスをいっぱいに使い妻の膣を刺激し、妻はつぎつぎとアクメを迎え、私が覗き見たときの妻は、一回失神した後に、気が付いたところを、さらに責められている妻でした。
突然後ろから「覗きはだめよ」と奥様が私の肩を押して部屋の中に入れました。「そうだ、おもしろそうだは、ここに座って見てて」と、言うと私をソワァーに座らせると部屋から出ていきました。
ベットの上では相変わらずニックは正常位で妻を抱いたいました。
ニックは私の方を見て、ニャッとすると、腰を引いてペニスを抜きました。妻の愛液で濡れた褐色の巨根が現れました。そして、妻の股間からはニックのペニスが栓になっていたようで、潮や愛液が混じりあった液体が流れ出てシーツに染みを作りました。
ニックはあらためて妻に挿入しましたが、亀頭部分だけ入れて止めました。
すると妻は、腰をヨジッテ動かしペニスを奧まで迎え入れよしました。やはり、メスは本能で強くたくましいオスの精子が欲しいのでしょうか、妻は本能で子宮に、ニックの精液、精子が欲しくて深い挿入を望んでいるように思えました。
焦らされた妻は「どうしたの、欲しいの、ねぇ、」盛んに腰を動かし深い挿入をねだりました。
するとニックが腰を動かして深く挿入して妻を責め始めました。
「あああああ、すごいよ、いっぱい、奧まで、ヒィーあああああ、きつい、んんん」と妻は喘ぎました。
「おまたせ」と奥様が、女性を連れて入って来ました。白人の女性でニックの彼女ということでした。
奥様はニックとその彼女に何か話すと、彼女を私の前に連れてきて、私のペニスをしごかせフェラをさせました。
ニックはその様子を見て、私を、厳しい目で見ると激しく腰を動かして妻を突きました。妻は喘ぎ、
「あああああ、すごいよ、どうしたの、壊れちゃうよ私の壊れちゃうよ」
ニックは嫉妬心で「ウォー、ウォー、ウォー」と激しく妻を責め、妻の足を抱えさらに深く挿入しました。「あああああ、すごいよ、逝っちゃう、逝っちゃう、壊れちゃうよ、逝っちゃうあああ」妻は両手でニックにきつくしがみつきました。ニックの顔は赤くなり、体全部を震わせ「オオオオオ、ファック、ファック、ファック、ファック、ファック、ウォー、」を叫び、腰を震わせて妻の中に射精しました。
妻もニックの精子を深く受け入れようと、腰を突き出しました。その様子を見ていた私は、彼女を這わせて、後ろから挿入しました。「ファック、ファック、オオオオオ」と彼女は喘ぎました。長さのない私は、膣の中を掻き回すように動かしました。
私たちの様子を見ていたニックはペニスを抜かないまま巧みに、体位を替え後ろから妻を責め始めました。妻は「どうしたの、逝ったでしょ、あああああ、すごいよどうして、まだ残っているの、かたいよ、あああああ、すごいよ、また、また、逝く、また逝く、また逝く」と喘ぎました。抜かずのなんとかで、今までになく激しく妻を責めました。
私も彼女を責め、間もなくして、彼女の中に射精しました。
ニックの嫉妬は激しさを増し「オオオオオ」と叫び、妻を突きました。
ニックの二回目の射精の時は、妻は失神状態で体は力がなく脱力状態で妻の腰をニックが両手で支えて「オオオオオ」と叫びながら激しく妻を突き腰を震わせてながら射精しました。
妻の体は、ダラリとしてましたが、ニックの射精が始まると小刻みに腰を震わせて受けとめていました。
しばらく、お互いに腰を震わせてオーガズムを感じていました。ニックが妻の膣からペニスを抜くと、精液と愛液とが混じりあっている巨大なペニスが今だに興奮し起ったままの状態で出てきました。そして妻の膣から愛液と混じりあった大量の精液が流れ出て、ぼたぼたとシーツに落ちました。妻が語るにはニックの射精は強烈で、射精が近づとペニスは中でさらに大きくなり、突然、熱い精液が大量に沸き上がり子宮をいっぱいに満たし、体は反応して精液を搾り取ろうとペニス締め付け腰が震えたということです。
そして、ご主人が現れ、「なかなか、よいものを見せてもらった」と部屋に入ってきました。
それからは、パートナーを替えての乱交が明け方近くまで続きました。

[Res: 2221] Re: ようやく@ ひろ 投稿日:2005/10/11 (火) 22:54
すごく興奮してます。。。。続きが知りたいです。真美さんやられちゃうんでしょうか?Aさん羨ましい。。。