私たちを、見物していたご主人は「奥さんの淫らなところを旦那さんに見せてあげよ」と言いました。
ご主人は、私と奥様のに嫉妬したようでした。
正常位で、激しく妻を突き上げました。
「あああ、どうしたの、すごいよ、あああ、すごい」「逝きますよ、あああ、あああ、もうだめ」
「あああああ、奧まで、あああああ、奧までいっぱい」
一気に、妻を逝かせるのだと思いましたが、ご主人は動きを止めました。
妻は「どうしたの、ねぇ、」と自分で腰を動かして求めました。
「どうしたいのかな？」
「お願い、ちょうだい、入れ、奧まで」
妻は、逝く寸前で止められご主人からの淫らな言葉にさらに淫らに乱れました。「何が欲しい、どうして欲しい、旦那さんが聞いてるよ」
「恥ずかしいよ、あああ、欲しいの、お願い、許して」
「はっきり、言わないと、これかな」
ご主人が引いていた腰を前に突き出しました。
「あああああ、奧まで」
「はっきり、言わないと、あげないよ、さあ、旦那さんに聞こえるように」
「あああ、入れてくださいあ、奧まで」
「何をかな？」
「ご主人のペニスを私のオマンコの奧まで」
「それじゃあ、いっぱいあげるよ」
「あああ、すごいよ、奧までいっぱい、ご主人のペニスが、あああ」
ご主人は妻を責めながら
「奥さんは、誰のペニスが好きかな？」
「あああ、好きよ、あああ、好きよ」
「はっきり、教えて、また止めるよ」
「あああ、あなた、あああご主人が好きよ、奧までいっぱいで、あああ逝きそうゆ、お願い、ごめんなさい、あああ」
「ご主人のペニスが好きよ、たくましくて大きくて、奧までいっぱい突いて」
「あああ、気持ちいいの、奧まで、あああ、あたしのオマンコ壊れちゃうよ」
「あああ、こわい、気持ちいいの、逝きそう、ご主人のペニス気持ちいいの、あああ」
「あああ、逝って、欲しいの、ご主人が欲しいの、私のオマンコに出して、いっぱい出して」
「おおおおお、奥さん、逝くよ、私の精子をいっぱい出してあげるよ、子宮にいっぱいかけて上げるよ」
ご主人うなり声を上げて激しく妻を突きました。妻はは、ご主人の背中を両手で抱き締め、両足でご主人の腰をはさみました。
妻とご主人の淫らな喘ぎ声と愛液にまみれた性器と性器がぶつかり合い擦れる音が部屋の中をつつみました。
ご主人が腰をさらに押し込み、腰を小刻みに震わせ、妻が両手、両足でご主人を抱き締め、顔を引きつらしほほが赤くなり体を震わせた時、
「おおお、奥さんのが締め付けてくる、逝くぞ、逝くぞ、いっぱいあげるよ、出すよ、おおおおお」「あああ、逝く、逝っちゃう、いっぱいちょうだい、あああ、すごいよ、すごいよ」
ほぼ同時にオーガズムを迎えました。
二人は、しばらく抱き合い舌を絡めて、キスをしました。
ご主人は「奥さんは、なかなかいい物をおもちのようだ、旦那さんがうらやましい」と言いました。
その時、外で車の音がしました。奥様は「ニック達が来たわ」とご主人を連れて出迎えに行きました。
私はベットに行き妻がとてもいとおしくなり強く抱き締めました。

外国人に犯される奥さんの話しも聞けるなんて最高です。

ものすごい展開になってきましたね〜〜。早く続きをお願いします。。

すご〜い。私もしたいんだけど、旦那がね〜。したいよぉ〜。続き、お願いしま〜す。

一体この先どんな展開になっていくのでしょうか？
文章も読みやすく、スゴク興奮します。
続きを期待しています。