過去ログ[4] |
---|
[2363] 海外旅行にて6 ヤマサン 投稿日:2005/11/01 (火) 00:16 奥様が私を案内した部屋は真ん中にベットがある、薄暗い部屋でした。部屋のどこからともなく、妻の呻き声が聞こえてきました。
奥様が「奥さん、気になるでしょう」と言って壁にかかっている、カーテンを引きました。そこには、マジックミラーごしに、ご主人に責められる淫らな妻の姿がありました。 「旦那、奥さんがお気に入りのようだわ」ほほ笑みながら、私のペニスをイジリ「少し見物しましょうか」と言いました。 妻は仰向けに寝かされご主人のペニスは口に含み、ご主人は指で妻の性器を弄んでいました。指で膣の中を責められて「あああ、でちゃう」と妻は潮を吹きました。「奥さん感じやすいね」と、ご主人は妻を四つんばいにして、後ろから指で責め始めました。 「はずかし、ゆるして、あああ」 「ここは感じるかな?アナルを舐められたことあるかな?」 「はずかし、あああ、あああ、ゆるして、あああ気持ちいい。」 「奥さん、自分でクリトリスをさわってごらん」 「エッ」一瞬ためらってから妻は、四つんばいの右手を自分の性器にもっていきましたが「ああ、恥ずかし」と言いました。 「大丈夫、恥ずかしくないよ、自分でしてごらん」 「あああ、気持ちいい、恥ずかし、あああ、あああ」妻の態勢は崩れ、頭で体を支え、お尻を高く突き出す格好になり、ご主人の指で膣の中を激しく責められ自らもクリトリスをさわって「あああ、もうだめ、でちゃう、あああ、また、でちゃう、恥ずかし、あああ、もうだめ、逝っちゃう、逝っちゃう、あああ」 妻は声を出して淫らに喘ぎ、潮を吹いて気をやりました。 「かわいい、奥さんだ、そろそろ、いいかな」 ご主人は、ぐったりしている妻を仰向けにして、足をM字にして、ペニスを挿入しました。 「あああ、いっぱい、あああ、あああ」 「気持ちいいかな?」 「あああ、いっぱい、きつい」 「どうかな?旦那さんとくらべて?」 「わかんない、あああ、いっぱいよ」 「これでわかるかな」 ご主人は、腰を突き出して半分しか入っていなかったペニスを膣の中に全部押し込めました。 「ヒィー、すごい、すごい奧までいっぱいよ」 「どうかな?旦那さんとくらべて?」 「奧までいっぱいよ、すごい、あああ、きつい、初めて」 「どうかな?旦那さんとくらべて?」 「あああ、あああ、いっぱいよ、ご主人のでオマンコがいっぱいよ、ご主人ので」 ご主人は、ゆっくりと腰を動かして妻を責められています。 「まだ、まだ、うちの旦那すごいから」 と奥様が私にささやきました。 「あああ、すごい、いっぱいよ、ご主人のであああ」「かわいい、奥さんだ、いっぱい、逝かせてあげるよ」 「激しいよ、あああ、奧までいっぱいよ、私のが壊れちゃうよ」 「ああ、奥さんのオマンコもすごい、私のペニスを締め付けてくる」 「あああ、もうだめ、逝きそう」 妻は声を出し自らも腰を動かして気をやりました。 [Res: 2363] Re: 海外旅行にて6 傘 投稿日:2005/11/01 (火) 22:23 次、お願い致します。
[Res: 2363] Re: 海外旅行にて6 hisa 投稿日:2005/11/02 (水) 11:33 続きを早く知りたいです。
|