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[2271] 風にふかれて・・(#3) すう 投稿日:2005/10/18 (火) 13:11 #3
トイレから出てくると、女が冷蔵庫の扉を閉めるとこだった。 「あら・・・ずいぶん永かったわね・・」 「飲む??」と女は1口ビールを飲みテーブルに置いた。 黙っている私の耳に「あ・・あ・・」浴室から微かに妻のあえぎ声が聞こえてきた。 「ふふふ・・・奥さん彼が気に入ったみたいね・・奥さん綺麗だし、スタイルいいから、心配ね・・」 女は全裸を全く気にすることなく再びビールを持ち上げた。 浴室のドアが開き妻と男が出てきた。 妻は男の右腕を両手で掴み、それは恋人同士の様に見えた。 「ご主人・・・私たち・・隣の部屋に行きますが・・・」 「お互い、相手を気にせずに楽しんだほうが・・・・」 妻を見ると妻は目をそらしたままだった。 「あ・・そうね・・そのほうが奥さんも楽しめるし・・」女が煙草に火をつけた。 「ドアロックははずしておきます、何かあったら隣の部屋に・・」 男は部屋を見回し、テレビの上のキーを見つけると、バスローブのまま妻と出て行った。 ソファーの私に女が近づき私のバスタオルをはずし始めた。 女はフェラしながら、上目使いに私をみあげ 「ねえ・・心配みたいね・・・」と立ち上がると大きく足を広げ 私の上に乗ってきた。 妻のことが気になり、その気ではなかったが断れる雰囲気でなかった。 「このまま・・どうなるのか・・」できればもう、止めて妻と一緒にいたい・・ 隣の部屋の物音に聞き耳をたてる私の前で女は腰を振りながら私の頬を両手で挟んだ。 「いいこと・・・教えてあげようか・・」舌を絡ませながら女が唾液を入れてきた。 「いいこと??・・・なに??・・」 「見えなかったの??・・彼の・・あれ・・」 「あれ・・って・・あれ・・それが・・どうしたの??」 「付いてたでしょう・・みえなかったの・・」 意味がわからず黙っている私に女が顔を遠ざけた。 「真珠よ・・・2つ・・彼入れてるのがみえなかったの??」 一瞬頭が真っ白になった。 かろうじて勃起していた性器が力なくしおれるのが分かった。 --------------------------------------------------- [Res: 2271] Re: 風にふかれて・・(#3) 中森 投稿日:2005/10/18 (火) 14:13 私の妻にも二回ほど真珠を経験させた事があります。やっぱり良いそうです。
[Res: 2271] Re: 風にふかれて・・(#3) 俊之 投稿日:2005/10/18 (火) 15:44 早く!早く!次、お願いします。奥さんの変わっていく過程を早く知りたいです。
[Res: 2271] Re: 風にふかれて・・(#3) 経験者 投稿日:2005/10/18 (火) 21:08 もう終りですね。
隣の部屋で真珠入りで出し入れ そして媚薬入り飲み物ビデオ撮りですね。 これで終り。 |