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[2260] 風にふかれて・・(#2) すう 投稿日:2005/10/17 (月) 01:09
#2
女は私の頭を両手で掴んだままクンニさせていた。
「あ・・・い〜く・・・」ベットでは大きなあえぎ声と一緒に妻はクライマックスに達した。
男は暫くじっとしていたが身体を妻から離すと、妻を横向きに寝かせた。
ぐったりとなった妻の後ろに男がぴったりと付き妻の片足を上げさせた。
妻を見ていた私の頭を女が横に向けさせ妻を視線から消した。
「ふふふ・・・だめよ・・奥さんは彼に任して・・」と女はテーブルの煙草に手を
延ばした。
女が「お・・う・・」と腰を動かすと再び妻が見えた。
妻の長い足を男が左手で持ち上げ後ろから挿入していた。
「長い・・・太い・・・」独立した生物の様な男の性器が動くたびに
妻の外陰が引きづられて、小さな泡が現れては消えていた。
首を後ろに廻したままキスをしている妻に男が舌を絡ませたまま囁いていた。
「当たってるだろ・・ほら・・奥に・・」
「あ・・あ・・い・・い・・」
「たまらねえだろう・・ほら・・もう・・気取らずに・・楽しみなよ・・」と男が腰を引くと
それに妻は腰を動かし答えた。
「こっちに・・来な・・・」男は妻を一旦男の上に乗せてそのまま1回転させ妻を
背中で隠した。
背中の向こうから妻の手が男の背中に指を立て、そのあとに足が又持ち上げられた。
妻を手放してから1時間半くらい過ぎていた。
舌を絡ませながら男は小声で妻に話しかけていた。
「え・・お風呂・・・??」
妻の声が聞き取れ暫くして
「いいわ・・・」と続いた。
男がこちらを向き「風呂浴びてるから・・」と妻と立ち上がり
「ご主人も嫁・・頼みますよ・・・」と足元のふらつく妻をそのまま浴室に連れいていった。
「ねえ・・・なにしてるの・・もっと・・舐めてよ・・」女が私の顎を持ち上げた。
「ちょっと・・・トイレに・・・」と私は女から離れ浴室のモザイクガラスを見て
トイレのドアを押した。
トイレの換気扇から湯船の水音が聞こえた。
壁に耳を当てるといきなり妻の「クスクス・・」と笑う声が聞こえてきた。
「どうなんだ・・・旦那と・・比べて・・」
「・・・・・・・・」
妻の声は聞き取れなかった。
「そうか・・・比べ物に・・ならないか・・・」男が笑いながら言った。
「ねえ・・」妻の声の後に激しい水音がしてその後に妻のあえぎ声が聞こえてきた。

[Res: 2260] Re: 風にふかれて・・(#2) 中森 投稿日:2005/10/17 (月) 08:42
スワップは相手の男性みたいになってしまう事もあるんだけど、私もすうさんのポジションが好きです。相手の奥さんはつまらないですけどね!

[Res: 2260] Re: 風にふかれて・・(#2) 名無し 投稿日:2005/10/18 (火) 02:27
奥さんは相手の男性にセックスの違いを子宮の奥で思い知らされ完全に寝取られますね.
そして相手に電話番号や住所を聞かれ、夫に内緒で会うようになります。
女の本性を剥き出しにして落ちて行きます。私の妻がそうだったように。
SWも相手を十分に選ばないととんでもないことになります。

[Res: 2260] Re: 風にふかれて・・(#2) 俊之 投稿日:2005/10/18 (火) 07:49
興奮します。続きを早く、お願いします。