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[2253] 風にふかれて・・ すう 投稿日:2005/10/16 (日) 18:53

#1
掲示板で知り合ってからメールのやり取りを
4回くらいして相手夫婦とS駅で合った。
最初のメールをだしてから3週間後であった。
駅前でその夫婦から携帯に電話があり服装を
伝えると暫くして目の前にその夫婦は現れた。
「Yさん、ですか?・・」一瞬人違いかと思ったくらい
相手夫婦はメール内容とは違っていた。
「ま・・とにかくお茶でも・・」と誘われ
喫茶店に入たが、出来れば断りたいと思っていた。
「あまり気に入らないようですが、浜松から来たので
せめて相互鑑賞でも・・」
あまり気乗りしなかったが相手の男に強引に誘われ
そのままホテルに4人で入った。
「4人はお断りしてますので、2部屋とってもらいますか?」
駅前のブチックホテルのフロントから2つ続き部屋の鍵をもらった。
4人で一緒に入った部屋はソファーとベットの間にシルクの衝立のパーティーションの
ある部屋だった。
部屋に入ると雑談となり、男は私たちに気を使っているのが感じられた。
「奥さんみたいに綺麗な人、初めてです、もう感激して・・」
そう言って、妻にビールを薦める男に
「あんな人とは絶対相互鑑賞までよ・・」と渋々
ホテルに入った妻も徐々に打ち解けビールを口に運んでいた。
「では、私たちの方から先に」と相手夫婦は浴室に消えた。
「本当に相互鑑賞までよ・・」
「大丈夫・・私が横にいるから・・」
テレビのスイッチを入れ、チャンネルを2-3回変えたとき
相手夫婦は浴室から出てきた。
「どうぞ・・大きくて綺麗なバスですから・・」と
二人ともバスタオルで胸から下を隠して出てきが男は
下腹が突き出ているのがはっきりと判った。
「私たちはシャワーだけで湯船は使ってませんからそのままどうぞ・・」
相手夫婦がベットに腰掛ると私たちは、バスルールに向かった。
「いいひとかもしれないね・・でも夫婦じゃないみたい」と
湯船に入った妻は蛇口を閉めた。
「でも、メールと全然ちがうじゃない・・あんなに太ってるなんて・・」
「身長182で体重85キロと聞いてたが100キロ以上あるね。・・」
「それに・・奥さんもなんだか凄く派手だし・・それにこんなことベテランみたいだし」
「うん・・・ま・・大丈夫だよ・・俺いるし・・」
私たちは20分程してから浴室から寝室に向かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
寝室に入ると二人とも全裸になっていて、男がベットの背もたれに背中を
まかせて、女が少し下がって四つんばいのまま両手で男の性器をもって
フェラしていたが両手の先から5センチ程あまった亀頭がテカテカ光っていた。
「あ・・失礼して先に始めました・・どうぞ・・こちらに・・」と
男は私たちに振り向きベットの横を叩いた。
もう少しゆっくりとしたペースで始めたかったが、相手のペースのまま
私たちも横になった。
相手がもう、見せているので・・・そんな気持ちもあり私も妻のバスローブを
とり、キスを始めた。
私と妻は横になったまま抱き合い、その妻の後ろに相手夫婦がいた。
妻の体がピクンと動くので少し顔をあげると、女が妻の体に手を延ばしていた。
触っているのが女だったこともあり、私たちはそのままにしたいた。
次第に女は私たちに近づき、妻の股に潜り込んできた。
妻の乳首は硬くなり息遣いも荒くなっていた。
女は体を少し上げると妻にクンニしたまま左手を延ばし私の性器に触れてきた。
あまりの相手のペースにもう、止めて帰ろうと思ったが妻のあえぎ声を聞くと
もう少し・・してから止めようと思い直した。
男が女と入れ替わり妻の股に首を突っ込んできた。
それを合図に女が体を上に移動して私と妻の間に割り込み私の口に舌を入れてきた。
「ねえ・・いいでしょう・・」
ねっとりと舌を絡ませ女は私の性器にコンドームを被せ始めた。
女性からこれほど積極的にアプローチされたことなど無く、私はどうしていいか
迷っていたが女はお構いなくコンドームを被せてきた。
迷う私とは関係なく、性器は勃起していた。
女は私の上にゆっくりと乗って、「あ・・」と小さく叫んで性器を握ったまま腰を下ろした。
女のあえぎ声に男も振り向きながらベットの上にあったコンドームに手を延ばした。
女は私のうえで思い切り腰を振り始めていた。
妻は目を閉じているため、未だ、私の上に女がいることを知らずに男にクンニされていた。
これからどうなる・・・色んなことが頭を過ぎった。
男がコンドームを付け体を上に上げると妻が目を開けた。
「いや!!・・・だめ・・」
私に助けを求める目に映ったのは、女を上に乗せた私がいた。
「だめ・・!!いや・・」妻が男の頭を押しのけようとしていた。
その妻の声を、サッカーの中継していたテレビがゴールの歓声の声で半分打ち消した。
男は妻から離れるとコンドームをつけた性器がピクピクと動いたまま私を睨みつけた。
「おう・・それはないだろう・・旦那だけ楽しんで俺にはなしかよ!!}
愛想のいい態度ががらっと変わった低く声で言った。
「もう・・帰りたい・・」妻は半分泣き顔で女を乗せたままの私に言った。
急に力なくなった、私の性器から女は降りるとソファーに腰掛けた。
永く感じられた2-3分の沈黙のあと
「ねえ、それじゃ・・すぐ終わるから・・」
「うちの旦那にも・・・貴女もいいでしょう・・私もご主人に奉仕したし・・」
女はそう言って煙草を咥えた。
私は何も言えず、妻に答えを求めた。
「奥さん心配いらねえよ・・旦那もいるんだから・・」
男が妻に返答を催促した。
サッカー中継がハーフタイムに入った。
「私も付いていてあげるから・・」女が煙草を灰皿に押し込んで妻に近づき
妻を横にすると男が又、妻の股に首を突っ込んだ。
「ご主人が見てると奥さん気が散るかもしれないから・・」と
女は妻を男と一緒にすると私の手をとってソファーに連れて行った。
目を閉じ顔を横に向けたままの妻に男が再びクンニを始めた。
女はソファーで私に再びフェラを始めたが、妻の事が気になり私は半分くらいしか
勃起しなかった。
男はゆっくりと、そして時間を掛けてクンニした後体を上にずらし
妻の両足を広げ性器を妻にあてた。
少しだけいれ、ゆっくりと先端だけを出し入れしていた。
20分くらいそれを続けると、今度は半分くらい挿入し腰を振り始めた。
女がテレビを消すのと同じくして、妻が微かに声を出し始めた。
乳首がピ〜ンと立つっているのが確認できた。
「奥さん、なにも心配いらねえよ・・思い切り楽しみなよ・・・」
「こんないい身体して・・久しぶりのご馳走だもんな・・たまらねえぜ・・」
「ああ・・」妻のあえぎ声がはっきりと聞こえる様になると男は
「それじゃ・・本当のおまんこ・・教えてやるぜ・・」と思い切り腰を突き出した。
「あああ・・・おおお・・」妻が顔を正面に向けると、男が顔を妻に近づけて
舌で口に分け入ろうとした。
妻は次第に口を開き男の舌を受け入れた。
すぐに二人はデープキスをしたままのセックスとなった。
男が妻の足を取って、自分の腰に巻きつけるようにすると妻はそのまま
従い、それを離すことはなかった。
「痛い・・・ゆっくり・・・おねがい・・」男が最後まで入れ突くと
妻が小さく叫ぶと男が「奥まで届いてるんだ・・・たまらねえ・・」と
腰を引くと妻がそれを追いかけて腰を浮かした。
「彼のセックスはんぱじゃないから・・・奥さん満足するわよ・・」
女はそういいながら、立ち上がるとソファーの背もたれに足をかけ
私の目の前に、オマンコを突き出した。














[Res: 2253] Re: 風にふかれて・・ 名無し 投稿日:2005/10/16 (日) 23:44
好きでないタイプの男に体が反応する奥様の様子たまりません。続きを早く!