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[2240] 井上夫妻と5:2 中森 投稿日:2005/10/15 (土) 06:00
コメントいただいた方ありがとうございます。嬉しいものですね!

もう始めてる?!じゃ祐子はどうなっているんだ?
実は妻の祐子は明美さんの様に積極的ではありません。
今回だってホテルに着いてからも気が進まないと言っていました
でも、私以外の男性達に犯されたい願望があるのは知ってますし
妻はセックスの最中「嫌なのに体が反応しちゃう!もっと駄目にして!
こんな変体行為、頭では嫌いなのに体が求めちゃう!もう何も考えられない」
こんなことを考えてるそうです。受身なんですね。だからフェラチオなんか
いくら教えても上手くなりません。
そんな妻が私が促さないのに始まってるって事はかなり強引に犯されてるのでわ?
私は明美さんと車で生侵入しているのにもかかわらず
嫉妬に火がつきイライラしてしまいました。

私達は明美さんについて部屋に入りました。
部屋はカーテンが引かれ薄暗くなっていて静かにバイオリン曲が流れていました
声が遠くまで聞こえにくくなるそうで、妻達がセックスに集中出来るようにと
ドアは開閉で音がしないように、ガムテープで穴がふさがっていました
これもプレイに集中しやすいように井上さんが配慮したそうです。
妻が気になる私ですが明美さんは妻と違い積極的にプレイを作れる
仕切りや見たいなところがあり、落ち着かない私を知ってか知らずか
私の手を引きベッドルームへ連れていきました。

だれもいません。妻は向こうの部屋でおじさん達に犯されているんだと
思いました。妻の事が気になりますが明美さんに悪い気がして
言い出せませんでした。小柄な明美さんは背伸びして私の首につかまり
唇を重ねてきました。後輩の清水君と田村君をチラッチラッと見ながら
誘惑してます。今度は彼らに立ったまま絡み付いてキスをしだしました
そして勃起した物を確認するとシャワーに行くように促し僕と二人っきりに
なりました。「ねえ!裕子さんのこと気になってしょうがないんでしょ?
安心して、私が入ったときは向こうの部屋で趣味の話してたわ。
プレイに入るタイミングが掴めないみたい。コッチで盛り上がれば
向こうもやりやすくなると思うの・・だから・・つづき・・」
私は見透かされて恥かしかったのを隠すように、ベッドに明美さんを
押し倒して下着だけを脱がせ押さえつけるように犯し始めました
「ああっこういうの好き・・いいの、いいの夢中にさせて!」
彼女は私にすがりつき細い足を腰にからませていた
「私ね最初は中森さんに激しくやって欲しかったの、だから
さっき・・ごめんね・・ウソ・ついちゃった・・」
??
「裕子さん凄くいやらしく犯されてたの・・・
高橋さんのしゃぶりながら主人に犯されてたの・・・」
田村君がベッドに上がってきてさっき私が車の中でしたように
服をまくりブラの隙間から手を入れ揉み始めた
するとすぐにその部分が明るく照らされた
清水君が照明つきのビデオカメラで撮影していた
明美さんは「主人に言ってあるんでしょ?向こうもビデオで
撮って置いてって。でもいいわよ向こうに行って後は3人でするから・・」

私はペニスを抜き清水君と交代した
「清水君また溜めてきたの?」ペニスを弄りながら明美さんが
「もちろんですよ先輩!ほら田村のチンポ咥えて!そうです
それでカメラ見てくれます?そう、お前ら生意気なんだよって
心の中で言いながら咥えて!そうじゃ僕のも下に入れますよ
あっ駄目!目を閉じないでそうレンズ見てそうです、生意気な
後輩のチンポが入りますよ!」
さっきまで明美さんは積極的ではあったけどとても可愛く
僕の物を受け入れながら声を上げていたのが
後輩二人とではまったくムードが変わっていた
私は静かに急いで妻の所に移った。




[Res: 2240] Re: 井上夫妻と5:2 デル 投稿日:2005/10/15 (土) 10:06
もっと女性のイヤラシイ言葉を書いてください。
喘ぎ声とか気になります。お願いします。

[Res: 2240] Re: 井上夫妻と5:2 中森 投稿日:2005/10/15 (土) 12:10
タレントのMEGYMIを優しくしたような容貌の明美さんが
侵入される瞬間はたまらなくセクシーでそれも若い清水君と田村君に
抱かれる彼女は私を受け入れているときとは声の感じが違いました
先程までは歌うように「は〜ん、は〜ん」と上げていた甘い声も
「ウグッ!アアン!ヒン」という感じで突き上げられた時の
悲鳴のが多くなり彼女の興奮も急速に高まっていき私が部屋を
出て行くのも判らなかったと思います。

ドア閉めるとバイオリン曲が聞こえる合間に妻の喘ぎ声が僅かに聞こえてきました。
さっきまであんなに可愛い人妻を生で犯していたのに妻の喘ぎ声を
聞いたとたん体が緊張と興奮で震えてきました。
妻のいるベッドルームに近づくたびその声は小さいながらもハッキリと聞こえてきます
「・・・だめ・・あ・・すご・・あん・・・また・・またよ・・・くる・・ああ・・」
ドアノブは井上さんがしたガムテープの細工で音を立てづにスーと開きました。
妻は後ろから井上さんに犯されていました。

薄暗い部屋には遮光のカーテンの隙間から少し光が漏れる程度ですが3人の
様子はハッキリと見えます。枕元に座る高橋さんのペニスを四つんばいで
フェラチオする妻を井上さんがゆっくりとした動きで犯しています。
正直に言えば消してカッコの良いちは言えないおじさん二人が
まだ二十代の常盤貴子に少し似てる
私の自慢の可愛い妻を好きに犯しているのです。
高橋さんが私に気が付き会釈したので井上さんも振り向き会釈
私はジェスチャーでそのまま続けるように合図して妻に気づかれないように
そっとソファーに座りました。
全裸のおじさん二人は見ようによっては情けない姿ですが
それに比べて妻の姿はブラもパンツも床に捨てられてはいましたが
まくり上げられたピンクのTの下から大きく揺れるオッパイが見え
乳首は硬く尖っていました。ホテルについてから着替えさせた
ジーンズのミニスカートは突き上げやすいように井上さんにしっかり
つかまれ、長さが自慢のペニスをかなりゆっくりとした速さで侵入され
ている妻の姿は可愛くとても冷静に見ていられません。
「ハァハァ、たまらないの井上さんまた来ちゃいそう、アン!これいいの」
いつも深く激しい侵入をせがむ妻とは違いました。井上さんの長くゆっくりとした
ピストン運動を長時間経験させられたのでしょう。うっとりとした表情で
快感を訴えます。
高橋さんはそのたび妻の長い髪をなでそっとフェラチオを促しているようです。
妻は息を荒げながらも大きめのカリに舌を這わせたり手で根元をしごきながら
亀頭をくわえて唇でカリの感触を楽しんでるようです。
私は興奮のあまり自分でしごき始めました。
ハッキリとした端正な顔立ちの美人顔の妻があんなにウットリと
フェラチオをしている。時には快感に耐えられず眉をひそめ泣き顔のようになり
激しく声を上げているのです。
「また逝きそう、あだめ!来ちゃうの来ちゃうの!井上さんもう許して!」
「祐子ちゃんは感じやすいHな子なんだね〜おじさん達のおちんちんこんなに
させているんだから、責任取ってちゃんと逝かせてよ!?」
「アア〜良いわ〜いいの、いっぱいしてほしいの、アアまた来ちゃう
ねえお願いもう来て井上さんもHな祐子で逝って!お願い!」
「じゃ、少し早く動いてあげようかな、焦らされるの嫌いって言ってたけど
いい子に我慢したから。でも、焦らされながらも何回逝ってた?」
「アアん、言わないで、祐子これ好きになっちゃったの
でも、やっぱり激しくしてほしい!アアアそう井上さんスッゴイ
祐子さっきあんなに感じてたのにーアアー!怖いくらい感じる!
出して!祐子に出して!」
井上さんのペニスが大きく出入りしているのが隙間明かりで見える
それは祐子の汁がついてヌラヌラ光っていた。
高橋さんが腰を上げ膝を付いた形で祐子にくわえさせ井上さんが
激しく犯せるように妻の肩を押さえつけた
井上さんも祐子のスカートをしっかりつかんで本気のピストンを始めた
「ングーッ!ングーッ!」呼吸も出来ない妻のくぐもった悲鳴が激しく続く
「出すからね!中に出すからね!」
「ウンンン!うんんん!」頷く妻それが5分くらい続いただろうか
何回も妻は逝きかまわず井上さんは祐子を突き続け私も彼とほぼ同時に
射精した。

[Res: 2240] Re: 井上夫妻と5:2 中森 投稿日:2005/10/15 (土) 18:11
ぐったりしてしまった祐子をベッドに残し僕ら3人はリビングに移りました。
3人ともガウンを羽織っただけの格好です。
井上さんは明美さんの様子を少し覗くとすぐに戻ってこられました。
ドアの隙間から見えたのは仰向けに寝た二人の真ん中に座った明美さんが
交互にフェラチオをしている所でした。
私は井上さんと高橋さんに怒りにも似た嫉妬心を持って良いと思うのですが
興奮という媚薬が思考をまひさせているのでしょう出てくる言葉は
「お疲れ様でした。ありがとうございました。」でした。
「中森君、祐子ちゃん可愛いね〜たまらなかったよ。でも今日来るの
嫌がってたんじゃないの?」
あたりです。いつもなんですけど・・・
「すいません。何か言ってました?」
「いや、抵抗してたわけじゃないけど、こうさ腕に力入れてオッパイとか
隠すのよ。着いてすぐシャワーしたのに下着もつけてるしその下着脱がすのも
苦労したよ」「すいません・・」「でもさ、今日はそれがまた良かったのよ
そのあと何とかフェラチオしてもらったんだけど体硬くしてさおっかなびっくり
しゃぶってくれてさ、それがまた新鮮でフェラチオで逝きそうになったのは
久しぶりでしたよ。」
悔しいやら嬉しいやら・・・
「高橋さんは逝ったんですか?」無口そうな彼が丁寧に答える
「いえ、まだです。私も何度か入れさせてもらったんですが、井上さん同様
しゃぶってもらうのが興奮してしまって、こんな経験まず出来ないもので・・・」
そりゃそうでしょ、もうちょっとカッコよければねー・・・
「どうします。明美さんのところに行きます?」
行って頂戴・・・
「少し汗をかいたので風呂に行ってきます。奥さんを借りて良いですか?」
しょうがねーなー・・・
「そうですね。あいつも汗だくでしょうから。高橋さんも祐子で逝ってやってください。」
そうだな、さっきこの不細工おじさんのをフェラチオしてる祐子は凄くHに見えたもんナ・・・
高橋さんがベッドルームの祐子を起こし風呂につれて行った。
井上さんは明美さんの方を覗いていたがドアを閉めてこう話した。
「あの人ね、見かけはああだけど凄いんだよ。催眠術使うんだよ」
???
「へー催眠術ですか」
なんのことやら、怪しいもんだ・・・
「まあ彼が言うには催眠術を勉強したわけじゃないって言うんだけど
女性の反応が変わるんだよ色々と、チョッとやってもらいなよ。
中森君も祐子ちゃんにもっとこうなって欲しいなーってのあるでしょ?
明美もそのときだけなんだけど変わっちゃってさー凄く良かったよ」
?ほんとかな〜?・・・
「アン・・・モット・・・そうよ!・・・そのまま!・・・モットよ!・・
見てて!・・清水君見てて!・・私の逝くとこ・・モットエグッテ!・・アウーン・・」

明美さんが若い二人に命令するように叫びながら逝く声が聞こえ
私のペニスもムラムラとしたものを感じ始めた。


[Res: 2240] Re: 井上夫妻と5:2 熟女ふぇち◆IVx7X6 投稿日:2005/10/15 (土) 23:56
タレントのたとえも、いいですし
Hの時の描写が詳しく、良かったです。
わたしの好きな手こきやフェラ描写も
もっと詳しいと嬉しいです!
続き待ってます!

[Res: 2240] Re: 井上夫妻と5:2 ヒルマン 投稿日:2005/10/16 (日) 02:34
興奮して読ませていただいてます^^私も他人棒で妻がわけわからなくなるくらい感じてる姿を見てみたいのですが、なかなか妻がOKしてくれません…やはり無理矢理にでも、そういうシチュエーションにしちゃったほうが良いんでしょうかね。