四十半ばを過ぎた頃から　健康診断で血糖値が高くなり　検査を受けると　糖尿病の入口と言われ
食生活　運動を勧められました

毎日歩くようにと言われましたが　早起きが苦手でした
それなら休日だけでも一時間は歩くようにと言われ仕方なく　実行する事にしましたが
一人では　気恥ずかしいので　妻の君子を誘いました

君子も中年太り気味で　お腹の肉をきにしていました
土曜日　七時に起き　近くの公園へ
そこには沢山の人々が思い思いに歩いたり　ジョギングしたりしていました

少し歩くだけで　汗が吹き出し　日頃の運動不足を痛感させられました
我慢して　休日　土日早起きし　続けると　何人かと顔見知りになり言葉を交わしようになりました

その中でも　スラリとした　私達と同年代の　小沢さんと親しくなりました
特に君子は　お気に入りのようです
背が高く　小尻の男性が好みでした

私は　背丈は１７０はありますが　胴長短足で　オマケに少しメタボ体型でした
ねえ〜小沢さん　カッコいいよね　走り方も　いいよねと彼を褒めていました
じゃ　小沢さんに　走り方　教えてもらいなよ

ええ〜妬いてんの？
馬鹿こけ　何を今更　お前の様な　ばあさんに
へえ〜じゃ〜いいんだ　教えてもらっても
ああ〜いいよ

妻は　厚かましくも　小沢さんに　お願いしたようです
すると小沢さんが　私も一緒にと言われ　三人で　走る事に
自分のペースで　オバーペースにならないでと親切に教えて抱きました

小沢さんは訳ありでした　離婚されていました
お子さんは一人いて　奥さんの方に行かれたとか
余り多くは　語らない人でしたが　どうやら自分のギャンブルが離婚理由だとか
生活も荒れて体調を崩し　運動を始めたらしいのです



半年くらい経つと　血糖値も下がり出しました
君子も彼の手前　真面目に取り組み　下腹の贅肉も少し減ってきたようです

１年過ぎた頃でした　小沢さんから　マラソン大会に出ませんかと言われ
そんな〜走れませんよ　この歳で
私は　４２、１９５キロを想像して　そう言ったのですが

小沢さん　大笑いしながら　パンフレット私に
５K　１０Ｋ　ハーフマラソン大会でした
出るなら　５Ｋですよ奥さんと三人で

君子は　出たい　ねえ〜出ましょうよと乗り気でした
そうですね　５Kなら　走れますねと　参加する事にしました
それに参加するには　一泊する事になり　小沢さんに全てお任せしてしまいました
君子は　ウキウキしています　小沢さんと旅行出来る事に

ねえ〜ねえ〜どうやって寝るのかな　三人同じ部屋かな？
お前　その方がいいんだろ？
や〜ね〜それは　まずいでしょう
俺はどうでも　いいけどさ

実際は　ビジネスホテルを二部屋でした　私達にはツイン　彼はシングルを
ウェアも新しく買い揃えました　君子は少し派手目なウェアを　少しでも若く見られたいようです

マラソン大会当日です　朝早くから小沢さんに迎に来て頂きました
妻はズウズウしくも　小沢さんの隣　助手席に　自分だけ恋人気分のようです

スタート９時ですが　３時間前に到着し　ゼッケンなど貰いました
軽めに　そのへんを走り肩慣らしです

小沢さんから　ペースを守って走りましょうとアドバイス
さあ〜いよいよ　スタートです　やはり緊張します
大勢のランナーが一斉スタートです
皆　速いです　取り残されますが　小沢さん　このペースで行きましょうと

妻は　物足らない走りみたいで　もっと速く走りたいようです
地元に人達の　声援を受けながら走りますが妻が
先に行くよとペースを上げたのです

小沢ん　困った顔しますが　もう妻の姿が見えなくなってしまいました
やっと半分走ると　流石に足が上がらなくなって来ました　それでも頑張って走ると
前を歩く妻が
君子どうした　もうバテたのか？
お父さん　もう走れないよ　キツイよ〜と弱音を

小沢さん妻に　奥さん　ゆっくりでいいですから　止まらないで行きましょう
ええ〜そうします
妻は私の言う事より小沢さんの言う事を素直に聞いています

どうやら彼に　惚れているかの様に見えました
小沢さんも妻を見る目が　最初の頃と違い女を見る目に変わった様な気がしたのですが私には
私は小沢さんに　すいません　女房が　足でまといで
いいえ構いませんよ　奥さん　サポートしてこのまま行きますから

オイオイ　なんだよ　相思相愛か？
内心　少し妬ける物があったのも正直な気持ちでした

何とか妻も完走出来　証書と記念品を貰いホテルへ入りました
そのホテルは　ビジネスでありながら温泉が　でも天然じゃなく　どこからか運んで循環させているらしいのです
でも部屋のばすと違い　手足が伸ばせる分　気持ちよかったです

三人で食事を済ませ　軽く一杯しながら　反省会でした
やはり妻のオーバーペースが反省点でした
すると　小沢さんが　奥さん　足　大丈夫ですか
ええ〜でも少し痛いです

そうでしょう　明日は　今　以上に痛くなりますよ
よかったら　私にマッサージさせて下さい
ええ〜そんな〜いいですよ
私は　何故かドキドキしていました　妻が彼にマッサージされる様子を想像すると

ああ〜長くなってしまいましたね　少し休憩します。

めっちゃ気になる展開になってきました。是非完結までよろしくお願いいたします。
興奮してきます

マラソン大会を終え　ホテルへ入り　温泉で疲れを癒します
食事も終え　小沢さんからマッサージを受ける事になり妻も私も緊張していました

浴衣でいいよね　ブラはどうする？
そうだな〜しないほうがいいんじゃないか
そうよね　でも恥ずかしいな〜
年甲斐もなく　恥ずかしがる君子　

約束の時間まで３０分
もう一度　お風呂入ると言って部屋の浴室へ

化粧もしないまま　小沢さんの来るのを待っていました
ピンポン　来ました彼です
妻が開けて招き入れます　彼もホテルの浴衣でした

少し　三人で軽く飲み緊張を和らげます
小沢さん　私を見て　そろそろいいですかと
私と小沢さん　妻のいない時　事前に　思いっきり　やって下さいとお願いしていました
好きにしていいと言っておいたのです

私達は　倦怠期でした　少し刺激をと常々思っていました
私に寝取られ願望があったのかも知れません
相手が妻のタイプですので　これ以上の相手はいません
内心　行くとこまで　行かせてもと思っていました

いよいよです
妻がベッドに　うつ伏せになります
彼も横に行くと　緊張して汗が　流れてきました

少し灯りを落とします
足首から　マッサージ開始です
段々手がふくらはぎへ

奥さん　帯でお腹　圧迫してませんか
はい　少し痛いです
取りましょうか帯
ええ　そうします

帯を解き　横へ
ふくらはぎから　フトモモへ　でも浴衣の上からです

何か　じれったいので私が
直接がいいんじゃないですか　地肌が
ええ　そうなんですが　いいですか奥さん
ええ　構いません　お願いします

こうすれば　しやすいですよねと言って　私が妻の浴衣を　尻まで捲り上げました
お父さん　ダメよ　パンツ見えちゃうと　浴衣を戻そうとしるので
私が　また上に　白いパンティが少し見えるくらいに

フトモモを揉むと妻は　気持ち良さそうでした
じゃ奥さん　今度は　仰向けになって下さい
浴衣の裾を降ろし　仰向けになる妻

また私が浴衣を捲り上げました　パンティの三角地帯ギリギリまで
小沢さん額に汗が光ってきました

少し休んで下さい　私が続けますからと言って彼と交代しました
見せたかったのです　彼に
私は妻の足の付け根を重点的に揉むと
腰が　モゾモゾしてきました

お父さん　こそばいよ　そこばかり揉むから
そうかい　じゃここはと　言ってパンティの上からマンコの溝に指を押入れると
ああ〜そこは　違うでしょう
それでも　続けると　中心部に染みが広がってきました

声も　もう違う声になっています
小沢さんも　じっと見ています
私が彼に交代の合図を送ると　小さく頷き　同じように妻の割れ目をパンテイの上から　なぞります

妻は恥ずかしのか　両手で顔を覆ってしまいました
私は浴衣の前を開きノーブラの胸を彼の前に
くたびれた　乳が左右に流れています

大きめの乳首を口に含み甘噛みすると
お父さん　恥ずかしいよ小沢さん見てるよ
でも　本当に嫌がってはいませんでした　声は甘えた女の声だったからです

パンティも降ろしてしまうと　もう妻は　何の抵抗はありませんでした。

ポチャまでは行きませんが　肉付きのいい全裸を小沢さんに見せてしまいました
彼も浴衣を脱ぎパンツ一枚になると　テント張り状態でした

妻の脚の間に顔を
クンニです
もう遠慮なく声を出し続ける妻です

４４歳の全てを彼に任せました　灯りを落とし私は　少し離れ　椅子に座り眺めていました
本当は　直ぐそばで　妻の手を握りながら　見ていたかったのですが　気持ちと反対の行動を取ってしまいました

彼のチンポは　太さは普通でしたが　長さがありました　私と亀頭分　長いようです
そのまま正常位で繋がると　妻の両手は彼の背中へ
腰を落とし　上膣を擦り上げると　妻のアエギが大きくなっていきます

丸で二人は　長く夫婦だった如く息があったセックスを私に見せつけているようでした
１５〜２０分くらいでしょうか　彼は妻の中に放出して終えました
浴衣を着ると　私に会釈し　そのまま自分お部屋へと

汗で光る妻の身体を濡らしたタオルで拭きながら
どうだ　満足したかい

あなた　ゴメンなさい　浮気しちゃった
浮気じゃ無いよ　俺が　させたんだから　謝らなくても　いいんだよ
ありがとう　あなた　悪い妻でも嫌いにならないでね

唇を合わせると　妻は私の首に手を回しながら
抱いて　お願い　抱いてといいながら　陰茎に手を
そのまま　私も妻の中に入りました。

疲れていたにも関わらず　私は早く目覚めてしまいました
妻は　一晩二本食いでまだ熟睡していました　パンティも穿いてなく
後ろから見ると　茶褐色の小陰唇が割れ目からはみ出していました

私はそっと携帯メールを小沢さんに
起きてますの返信が

まだ出来ますか　妻と
ハイ大丈夫ですの返信が

そっとカギを空け　彼を迎え入れます
私はベッドから降り　彼が妻の横に
丸見えの陰唇を開くと　クチャと音が　まだ中は濡れてるようでした

小沢さん　妻の片足を　上げると　後ろから　ゆっくり　朝タチマラを入れ込んでしまうと
アッ　もうダメ　お父さん　もうダメ
奥さん　僕ですよ
えっ　小沢さん？
そうですよ　すみません　お邪魔してます　奥さんの　おマンコにと　ワザと卑猥な言葉を

数回抜き差しされると　もう妻は　アエギ声を
アア〜イイ〜アア〜と腰を後ろへ突き出し　奥へ奥へと欲しがっています
こんなスケベな妻を見たのは初めてです

松葉崩しから　ワンワンスタイルに　肛門にまで指を入れられています
正常位になり　いよいよ射精です
中出しだと思いながら　興奮して見ていると
妻が　お口に　お口にお願いと
飲もうとしてるんだと思いました　彼の樹液を
それほど彼を想っているのです

グイッと引き抜くと　そのまま妻の顔にチンポを
口中射精です

妻も　大きく口を空けますが　間に合わず顔射になってしまいました
昨夜　出したにも関わらず　大量の精液が　顔中に　口の中にも入ったようです

奥さん　ゴメンなさい
ううん　いいの　ああ〜凄い量ね　中に出されたら　赤ちゃん出来そう
何を言ってるんだ昨夜は中出しされたんだぞと心の中で　妻に言いました

帰りは　楽しい車内でした
彼とは今後も　うまく行きそうな予感が。

読んでますよ
何となく天然の奥様の　ようですね

事実の書き込みなら、とても素敵だと思います、奥さんは御主人の気持ちが解り、思いのままに、女性って女の部分が旦那の公認と理解すれば、誰にでもありうる事と思いますね、素敵な出来事です、続きがあれば嬉しいですね〜楽しみです

心の奥で刺激を欲しがっていたと思います　私自身が
それに妻を巻き込んでしまったのです

でも安心しました　妻は以前と変わらず　子供と私の世話に忙しく　普段は私が言い出さない限り
小沢さんの事は口に出しません

時々一人になると　あの日の事が目に浮かんで来ては　一人興奮しています
おそらく妻も　そうだと思います

休日は　あの公園で小沢さんと三人でジョギングしてます
小沢さん　紳士的な振る舞いで妻に接してくれるので安心出来ます

まだ次の事は考えていません今はあの日のことで　充分刺激が残っているからです。

素敵な関係ですね。

私にもそういう方がいれば良いのですが。

楽しくて興奮するお話を有り難うございます♪
大胆ななっていく奥さまが素敵ですね！
次の他人棒話しもお願いしたいです。