昭和６０年代時代のころ、日本海側の田舎町での出来事でした。
当時は今のようにネットの時代ではなくもっぱら私の楽しみはＨトーク誌とか、オレンジＰ誌を
妻と一緒に見ながらＳＥＸに刺激を求めていました。
今でいう寝取られを妄想し妻にも他人棒を味わって欲しいと毎夜耳元で話しかけながら
ＳＥＸを楽しんでいました。
当時、飲み会のあと裏通りにあるビデオ店に立ち寄り　ウラ本とかＨビデオの視聴を楽しんで
帰宅していました。６０代中頃？の好きそうな（もちろんあちらの関係者？）男性が店主でした。
通うごとに仲良くなり　ウラビデオの視聴も缶ビールを飲みながら視聴させて頂くようになって
いました。店内はビデオの他にＨ本やら大人のおもちゃもガラスケースに並んでいました。
ウラ本の刺激的（乱交・３Ｐ・黒人）なのを購入し妻と見ながらＳＥＸが楽しみでした。
店には時々あやさんという姉さんが店主と飲んでる姿があり、その後近くのピンクサロンにお勤めと
わかるのですが・・・・。
夏の終わりごろ妻を誘いビデオ店に行くことになり、ワンピースを着せ黒のナイロン系の透けてる
ショーツを穿かせて家をでました。駐車場につくとワンピースの裾を腰の位置で調整ひざ上２０センチのミニにし入店、幸い？に店主以外は誰もいなく妻も安心した様子でした。
妻には気に入らなかったらビールを進められたら飲まないことに決めていましたが、店主の勧めに
応じて缶ビールをてにしました。この時点で私はドキドキしてたようにおもいますが、飲みながら
ウラビデオを鑑賞していましたが妻は興奮したのかパイプいすにこしかけながら腰が少し動かす仕草
・・・、店主が気を利かせて外看板の電気を消して入口のカギをかけてくれたのを覚えています。
妻は安心？したのかミニワンピのなかに手を入れオナニを始めたのです。私は汚れるからとワンピを
腰までめくりショーツがあらわになりましたが妻は気にせづオナニを続けていました。ショーツはヌレビチョビチョと音を立てながらクリを擦って逝きそうな雰囲気でした。その時店主が黒のバイブを
差し入れ？してくれ、妻に渡しました。ビッグジャイアント黒光りした当時優れもののバイブだったように思います。ビーンとしずかにうなるバイブを妻は店主にも見られながらアソコに挿入したのです。　　　はじめての投稿ですがこんなんでもＯＫでしょうか？

いい流れです。
もっと聞きたいです

ひろしさん、ありがとうございます。
店主には交際誌の購入などを通じて私の性痴を見抜かれていたようで
当日は私にとって夢のような世界を体験できた１夜でした。
店主がいる前ではありましたが、私も勃起したチンポをズボンからひきだし
興奮のあまり妻に見せるように動かしていました。
妻はバイブを動かしながらクリに振動をあたえながら快楽に浸っていました。
パイプいすのビニールにはジュースが滴りバイブにもびっちょりとまとわりつき
その様子を店主にガン見されていました。
そしてついに店主がニヤニヤしながら私に同意を求めるような視線をおくりながら
バーミューダパンツを下げチンポを妻の前にあらわにしました。
使いこなした黒ずんだ立派なチンポが妻の目の前に・・・。
妻はバイブを差し込んだまま店主のチンポを手に取り硬さを確かめるような仕草を
しながら口に・・・フェラをはじめたのです。
毎夜妄想していた他人棒を妻が口に・・・私の目の前で・・・夢のような時間でした。
そして妻はバイブをヌキ立ち上がってお尻を突き出して「入れて・・・」と、
私は店主に無言でうなづき、挿入をＯＫしました。
バックで店主のチンポが妻のアソコに挿入され私は膝まづいて結合部を覗き込み
興奮も絶頂に・・・射精を。そして妻の中にも店主の精液が中出しされ「逝く・・・逝く」
を発しながら妻も絶頂をむかえました。
軽く拭き取りそのままショーツをはき家路につきました。
お土産にバイブをいただき・・・。
私たちのアブノーマル？な性への入門となった一日でした。

興奮するお話ですね！
それからの経験も気になりますね〜
投稿楽しみにしています

潮干狩りさん、ありがとうございます。
レスいただけるのはありがたいですね・・。
当時　妻は３０代前半　身長１６０センチ　４８�s　残念ながらバストはあまり大きくなく
Ｂカップ程度、しかし出かけるときはパットとかを利用しボリュームアップ（笑い）して
いました。脚のラインが自慢で結構ミニのスカートとかで露出させ楽しんでいましたが。
妻の自慢をすれば・・アソコが私にとっては名器であったように思います。数の子天井であり、
ミミズ千匹？締りが最高でした。実は膣の締りを鍛えるためゴルフボールにフックをつけ
ひもでおもりをつなぎ引き上げる運動をしていました。３キロぐらいは持ち上げていたように
思いますが・・・。その成果？はどうか。
そしてその夜、帰宅するとそのまま妻は私の顔面に跨ってアソコを押し付けてきました。
店主のザーメンの匂いがするアソコを私はショーツの上からむしゃぶりついていあたのです。
そして妻はショーツを脱ぐと顔面騎乗のまま私に膣からザーメンを絞り出し口の流し入れ
たのです。この時から私は妻の中に放出された精液にも刺激を感じるようになっていました。

なんて刺激的な情景でしょう！！！
以前は妻を個人経営の小さな「おもちゃ屋さん」に連れて行ったりもしましたが、
やまさんの様な展開には成らずに帰って来ました。

　続編楽しみにいて居ますので、よろしくお願いします。

私の「おもちゃ屋」と言えば
若かりし頃　私のチンポ、テクニックでは満足できない妻に？酔った勢いでバイブを買いに行ってくると家を出て小1時間もして戻って来ると、妻の顔が何か紅潮していて気がして服の上からアソコを撫でるともうベトベトジュルジュルの大洪水、急いで箱からバイブ「へび使い」出し電池を入れ妻の穴に突っ込みました２〜3回も突っつくと妻は手足を痙攣して昇天したことを昨日のように思い出します。あれから何十本も色々なバイブ購入して助けられております
もっと詳しく続編を中継してください。

妻に店主とのＳＥＸの感想を聞き出すのが私の興奮剤でした。
妻によると、店主のチンポにはイボが何個かあり後ろから入れられた時妻の感じる
Ｇスポットを出し入れの都度刺激され今までにないオーガズムを感じたそうです。
妻にもう一度行ってみたいか？問うと、「パパがよければ・・・」と、また「私も
パパが他の人としているの見てみたい」とも言いだしていました。
そして一週間後私はひとり、缶ビールをお土産にビデオ店に向かいました。
店には　例のあや姉さんが店主と談笑？中、私を見るなりニヤリとされたような
気がしました・・・。そして　一緒に先日の妻の話題になり　店主より妻の締りの良さを
お褒め頂きまんざらでもない気分でした。モニターのＴＶ画面にはその時と同じ
愛染京子のウラビデオが映し出され私も勃起し、あや姉さんに同伴でお店の来店を誘われ
店主の勧めもあり　一緒にＨサロンへと向かいました。
店に入るなりすぐに延長を告げられ奥の個室へと案内され、先日の妻の話題を持ち出されながら
私も変に興奮し、あや姉さんのアソコを舐めていました。そのあと交代であや姉さんのフェラを
受け、座った状態で挿入されプロのＳＥＸを味わい、私は店主にお礼の？報告をし月末の
週末に来店する旨を伝え帰宅しました。

いよいよ２回目のビデオ店訪問日がきました。私は事前に店主に時間を伝えていましたので
当日は看板の電気は消た店内に妻と入りました。
店にはあのあや姉さんの姿も・・・。妻は驚いたた様子でしたがすぐに打ち解け
おすすめのビデオを観賞しながら缶ビールを少し口にしていました。
Ｈなビデオに刺激され私も勃起状態に・・するとあや姉さんが私のいすの前に膝まづき
フェラのサービスをはじめたのです。妻に見せるようにいやらしくねっとりと舐められ
妻はその様子を見ながらアソコニ手を這わせてオナニーをはじめていました。
期待していた情景が展開され胸が高鳴っていると、あや姉さんはそのまま向き合ったまま
挿入され私はすぐに射精をむかえてしまいました。
そして、妻は店主との２回目のＳＥＸを体験するのでした。その時もバックで挿入され
中にザーメンを注がれて帰宅しました。
店主からはお小遣いになるから　サロンでのバイトも勧められましたが、地元でもあったので
考えてみますと返事をし　ビデオ店への立ち入りが遠のいていきました。
（本当は妻に体験させていとの欲望はありましたが・・・・さすがに勇気が？）
これでビデオ店での体験はおわるのですが・・・その後の楽しみはは当時流行っていた
ツーショットダイヤルでの仮想プレーへとすすみました。

ツーショット　私もやりました
円もなく　良い時代でしたね
どんどんエスカレートしたのでしょうね