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[30168] 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/13 (火) 12:20
突然 昔の同級生の友人からメールが
俺 離婚したよとだけ

急ぎ電話すると
何と奥さんが浮気をしたと言う
確かか?
ああ 間違いない

それで現場を押さえたのか
いや あんまり家 出なかったのが この1年 頻繁に出掛け 下着 服が派手になった
化粧なんてしなかった女が 化粧しだしたんだ それも厚化粧を

お前から言い出したのか離婚
いや女房からだ
そうか それで 奥さん再婚したのか 男と

わからん どうでもいい事だ俺には
しばらく友人とは それっきりでした
友人は東京 私は博多 福岡なので 直ぐに元気ずけてやる事が出来ませんでした

私と妻 それに友人は同級生 同じ高校でした 彼は大学 私と妻は地元で就職
彼は 数年に1度帰って来る程度でした
年齢は丁度四十になりましあ。
妻の 君枝も心配していました

それから半年後 友人がこちらへ帰って来たのです
退職して こちらで職を探すそうです

自宅に呼び 三人で久し振りの再会でした
君ちゃん ちょっと ふっくらしたんじゃ無いの見ないうち
何よ いきなり 佐藤君 離婚して寂しくしてると思って心配してたんだぞ

いや もう吹っ切れたよ
ねえ〜君ちゃんの知り合いに いい人いたら紹介してよ
うん そうね心得とくね

それでどんなタイプが
そうだな〜君ちゃんかな
君枝が目を丸くしながら うっそ〜また〜

へえ〜それは初耳だな〜
君枝 お前がタイプなら 今夜は 一夜妻でもしてやれよ コイツさみしかったんだから
へえ〜本気なの 今の言葉
本気も本気だ どうだ今晩早速

そんな話で 友人も少し元気が出たようでした
次の日でした 彼からメールが
昨夜の話 本気だったのか?

私は 何の話だったけと
一夜妻だよ 君ちゃんを
酔に任せ出た言葉でしたが 内心 以前から他人に抱かれる妻を見て見たいと思っていました

私は ああ〜もちろん本気で言ったぞ
そうか〜本気なら 君ちゃんもOKなんか?
お前なら OKすると思う
意外な展開に 胸がドキドキして 異様な興奮が襲って来たのです

その晩 君枝に なあ〜この前の事なんだが
なあに この前の事って?
あれだよ ほら
何よ 言いなさいよ
一夜妻

ええ〜佐藤君との?
ああ〜そうだ
もう 冗談で言ったんでしょう 酔ってたから

いや今日さ あいつから電話あってさ 本気で考えてくれないかって
だから君枝はOKするよって言ったんだ
妻は しばらく黙り込んでしまいました

でもな 断るんなら それでいいんだ あれは 俺の悪い冗談だったと言うから
ねえ〜佐藤君 誘って三人で温泉でも行って そこでなら あたし
君枝 お前 いいのか
それで 佐藤君 元気なるなら あたし

君枝が佐藤と そんな事を
怖い様な気持ちと 興奮する自分 何とも複雑な言葉では言い表し様の無い気持ちでした

数週間後 熊本 阿蘇の旅館を予約しました。
直前まで佐藤は 本当かと信じてない様でした

少し奮発し部屋に露天風呂が付いた部屋を予約して置いたのです

静かな山間の温泉でした 鳥のさえずりが心地よく聞こえて来ます
部屋を見た 佐藤が スゲ〜じゃんよ 豪華だな〜
露天風呂を見て これは最高だよと喜んでいました

君枝は 少し緊張からか 普段より口数が少ない様でした
最初は 大浴場へ
客は少なく 数人だけでした

時々 彼のモノに目をやります
まあ 普通サイズかなと思いました これが今夜 君枝の中にと思うと 危うく勃起させるとこでした。

食事を終え 部屋でまた飲む事にしました
君枝は ほんのり顔が赤くなっています

私はあえて エロい話に持って行くのです
君枝 浴衣の下 ブラしてないんだろ
いやね してるよ なあに 突然

いや ブラしない方が 楽だと思ってさ
そうだよ 君ちゃん 外しなよ その方が楽だよ
ううん そうね じゃ 外すね

そう言うと 物陰に隠れ外している様です
外した?
うん してないよ
じゃ ちょっと見せて
ええ〜見せるの?

ああ〜いいじゃないか 今日は佐藤を元気ずける為の旅行なんだから
じゃ ちょっとだけ
そう言うと 浴衣の前を 少し開けると 谷間が
ハィここまで

ダメだよ それじゃy元気出ないよ そうだろ佐藤
全然 出ないよ 余計 落ち込んだよ
も〜じゃ これでどう
おっ 乳首 みえたと佐藤が

ねっ これでいいでしょう
何だよ そこまで見せたんなら もう少し 見せてやれよ

だって もう垂れて来てるし 恥ずかしいよ
まだまだ君ちゃん 大丈夫だって さあ〜思い切って 見せてよ
そうだそうだ ほら君枝 頼むよ

言い出したら聞かないんだね あんた達は
ブツブツ言いながらも 浴衣を今度は肩から 脱いだのです
両乳が佐藤の前に やはり少し垂れています

他人の嫁の乳を見る友人 興奮します私も
やあ〜綺麗だよ君ちゃん
本当?
ああ〜コイツが羨ましいよと私に

じゃ三人で風呂入ろう なあ君枝いいだろ
君枝は無言でした 嫌とは言いません 承諾したのです
私と佐藤が先に 入り 君枝を待つのです

こちらから君枝の様子が見えます
浴衣を脱ぐと 白いパンティだけの君枝が見えます
時々こちらに視線を
後ろ向いて パンティを脱ぐ君枝

直ぐにハンドタオルで乳と前を隠しながらこちらへと
イヤね〜あんまり見ないでよ
そう言いながら掛り湯をすると もうタオルはありません全裸です

片手を股間に充てながら湯船を跨ぎます
私と佐藤の真ん中に
ああ〜気持ちいいね〜

そう言う君枝の 乳が 揺れて浮いてる感じです
私が 右の乳を佐藤が左の乳を揉むと
ああ〜と声を出す君枝
乳首が固くなっています

目を瞑り快感を味合う君枝 今夜は綺麗に見えます
耳元で 彼のを 触ってやれよ
ああ〜恥ずかしい〜と言いながらも手を アソコに
うっと声を君枝が

何だ どうかした?
うふっ 佐藤君の大きくなってるの
妻が他人の誇張を触ったのです

じゃ俺もと言って君枝の手を私の股間に
あなたも大きくなってる〜
狭い湯船の中で君枝は私と佐藤の誇張を握っているのです

ああ〜何か のぼせそうと言うと 湯船を出ようと 跨いだ瞬間でした
尻の割れ目から君枝のマンコが見えたのです
佐藤も しっかりと見ていたようです

そこで 私が 君枝 大事なとこ 今 見えたよ
うん だと思った でもいいよ もう見ても
じゃ もう一度 見せてよ
そう言うと 君枝は 洗い場に手を付くと そのまま四つん這いになり 尻を上に突き出すポーズを

目の前に 君枝のマンコとアナルが
私は佐藤のの肩を叩き さあ〜行けよと言わんばかりに 押したのです
彼は 君ちゃんと言うと マンコに口をつけながらクンニを

もう私のアソコは これ以上起たないほど大きくなっていたのです
佐藤が 君枝の後ろから そのまま 挿入を
この場で 始まってしまいました。

        

[Res: 30168] Re: 友人を元気に 貴賎 投稿日:2014/05/13 (火) 16:54
他人棒を奥さんに与えて楽しむ願望もあったと思いますが、旦那さん本当に友人
思いですね^^楽しみの素晴らしい旅行です!続きをよろしくお願いします。

[Res: 30168] Re: 友人を元気に タマラン 投稿日:2014/05/13 (火) 19:39
続き宜しくお願いします

[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 05:56
部屋へ上がり 私は佐藤に君枝を任せ見るだけにしました
佐藤と君枝は私の目の前で愛し合った夫婦の様な交わりを
繋がったまま キスを 変な感じですが 挿入されるより嫉妬します
このまま君枝を取られるんじゃないかと思いました

佐藤は 私に遠慮する事無く いろんな体位で君枝を抱いていました
後ろからの体位では 君枝の肛門まで開き ヒクヒクと呼吸をしてる様でした

一番びっくりしたのは 佐藤は腹の上に膣外射精を
そのまだチンポの先に残った精液を君枝は口で吸い取ったのです

ああ〜ん いっぱい出たのね
ああ〜だいぶ溜まってたよ 君ちゃん ありがとうね
そう言うと二人は抱き合ったまま しばらくじっとしているのです

また二人は 露天風呂へ 部屋の中から二人の楽しそうな会話が聞こえています
何か後悔めいた気持ちになっていたのです私は
気分高揚で やって来たのですが 二人と違い私の気持ちは重いものでした。

その後の君枝は積極的で
ねえ ねえ〜佐藤君 今度いつ呼ぶと私に催促を
そうかと思うと
今度 お料理して上げに行って来ようかなと言い出すのです

嫉妬心を見せる事も出来ず 
ああ〜いいけど アイツ仕事探しで大変だから迷惑だぞと言うのが精一杯なのです

それからでした
帰ると 書置きが テーブルの上に
ちょっと佐藤君に 料理しに行って来ます ラップをしたおかずが並んでいました

夜10時になっても帰らず 携帯を握りましたが 掛ける勇気が無いのです自分の気持ちを悟られるのが嫌だったのです

しばらくすると 携帯音が メール音でした
開くと君枝からでした
あなた ごめん 今日は こちらに泊まりますの文字が

次の日は 私も休日でした
君枝が帰って来たのは 昼少し前でした
ただいま〜ごめん 遅くなった〜と何故か笑顔でした

私が なんも無いから 昼は 外でと言うと
ごめん あたし ちょっと休みたいの 寝るから あなた一人で行ってと
もう我慢の限界だったと思います

君枝 アイツと何発ヤッタんだ ええ〜何もしないで寝かせてなんて よく言えるな〜
すると 何 言ってるのよ あなたでしょう こんな事 言い出したのは
あの一夜妻発言からでした この現実は

自分で 言って置きながら あたしのせいにしないでよと 声を荒げるのです
もう 寝ると 言いながら
さっきの 答え聞きたいんでしょう

昨夜 一発 今朝 一発よ
回数じゃなく 発と 言ったのです君枝は 
もう どうすればいいか 混迷していたのです。

[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 08:01
友人も私の一夜妻発言から元気に
君枝も公認友人棒で元気に

元気を無くしたのは私だけでした
今更止めようとも言えず 毎日が憂鬱な日々でした。

その私の落ち込みを感じ取ったのか 佐藤が
おい もう君ちゃんとの事 終りでいいぞ
これ以上続けたら 気持ちまで行ってしまいそうで

なあに金の掛からない風俗と思えばいいさと 心とは裏腹な言葉が
俺な〜正直に言えば 高校の時から君ちゃんを
ああ〜分かってたよ 分からない筈ないだろう俺にも

だから嬉しかったよ お前の あの一夜妻の言葉が
抱く度 思うよ お前の嫁じゃなかったら奪い取りたいと

おい もうそんな気持ちなのか
あっ いや そこまでは無いし 奪い取る何て 心にも思ってないよ
それに君ちゃん お前に ゾッコンだから 俺は借りてるだけさ

さあ〜それはどうかな 君枝もお前に惚れてるんじゃないかと 時々思う事もあるよ
外泊なんて初めてだったこの前が
すまん 帰りなさいと言ったんが 本当にすまん

そんなやり取りで 私は君枝の気持ちを聞いてみたくなり
飲んだ勢いで聞いたのです

なあ〜アイツがさ
アイツって佐藤君?
ああ 佐藤が 俺の嫁じゃなかったら お前を奪い取りたいと言ってたぞ

からかっているのよ 信頼出来る 親友だから言えるのよ そんな冗談を
本当なら 大喧嘩よ

でも君枝の気持ちは どうなんだ
どうなんだって どう言う事?
俺と分かれて アイツと一緒になりたい気は 少しはあるだろ

ねえ〜どうしてそんな事 聞くの あたしを試してるの?
いや そんな試すとかじゃなくさ 本心をと思ってさ
じゃ本心 言うよ

佐藤君 高校の時ね あたしと付き合ってくれないかってコクられたの
でも その時は あなたが好きだったから ごめん好きな人がいるのって断ったの

でもね そのコクられから 佐藤君 意識する様になってたの
あたし 嬉しかったの 佐藤君とあなたが友達で
あの一夜妻発言で 佐藤君に抱かれたいと 内心は思ったの

でもあなたと別れたいと思は無いよ 本当よ
こんな はしたない事 言っちゃいけないけど 今の 何て言うか

時々一夜妻だろ
うん ごめん あたし興奮するの あなたに抱かれ 佐藤君に抱かれると
もう 興奮して毎日がバラ色なの ちょっと表現しにくいけど

そうか〜お前も 女の喜び感じてるんだな
そう そうよ 誰にも言えない 恥ずかしい事だけど このまま ずっと続けばと思ってるの

安心しました 私の心の仕えが降りたのです 君枝の気持ちを聞いて
もう これで安心して また貸すことが出来るからです。

[Res: 30168] Re: 友人を元気に ヨゥです。 投稿日:2014/05/14 (水) 08:41
さとうさんがうらやましいです。わたしもかたせてください。

[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 09:17
君枝も私との確執が無くなると気が楽になった様です
安心した反面 大胆さも増して来たのです

佐藤が来た日でした
いつもより短いスカートを穿いていたのです

君ちゃん 今夜は大胆なミニだね
そうよ 佐藤君へのサービスよ

嬉しいな〜今夜は一段と燃えそうだよ
キャ〜怖い〜と芝居帳です

ねえ〜ミニだけじゃないのよ
すると スルスルとミニをまくると
Gストリングと言うらしいのですが

小さな毛を隠すだけのパンティを穿いていたのです
後ろを向くと 縦線のヒモだけで 大きなが尻丸出しです

君ちゃん エロ奥様だね今夜は
そう言いながら 尻にキスをしながら 陰毛の中に指を
ああ〜まだダメよ ねっ ほら 冷めちゃうでしょう ご飯が

それでも彼は 求め続けます
倒れる君枝のパンティをズラしながら陰部を開きクンニを
ああ〜んと彼の頭を押さえる君枝

器用に ズボンを脱ぐ佐藤
クンニした口でキスを交わす二人
そのまま 彼のチンポは 君枝の中に
幸せそうな 君枝の表情が堪りませんでした。

[Res: 30168] Re: 友人を元気に ゆうのすけ!! 投稿日:2014/05/14 (水) 10:04
続き気になりますね‥^_^;

[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 10:27
もう何回 貸し出したか 数えるの忘れるくらい抱かれました佐藤に
やっと職もみつかり 落ち着た生活が戻りました

逆に回数が減ると 君枝の方が我慢出来なくなるのです
ヒスを起こす前に 私から 今夜 お泊りして来いよと言ってやります

君枝は新婚妻の様に喜んで抱かれに行くのです
しばらくはヒスは落ち着くのです

ヒスのひとつの原因は私達に子供がいなかったせいも多少あるのです
私が出掛けると 一人だけになるのです
佐藤が無職の時は 時々来ては君枝を抱いてくれていましたが

職が決まると そう頻繁には来れなくなったのです
1年ほど経ったある日 佐藤から電話が
今 付き合い始めた女性が

おい彼女出来たのか そうか〜よかったじゃないか
ああ〜それで今夜 その話をしようと思うけど いいかな邪魔しても
ああ〜いいさ 待ってるよ
私は 嬉しかったのですが 君枝が少し心配でした

佐藤の身体にすっかり馴染み もう半分は妻状態なのです。
家に帰り 今夜 佐藤来るよと君枝に
ああ〜ん そうなの じゃ ちょっとお買い物 行って来るね
嬉しそうに飛び出して行きました。

[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 10:48
8日時過ぎ 佐藤がやって来ました
君枝 嬉しそうに 明日 お仕事?
ええ仕事です

じゃ泊まれないね?
はあ まあ
それで昼の話だがと佐藤が切り出します

実は バツイチなんだ
事情を知らない 君枝が 口を挟みます

知ってるよ佐藤君バツイチって事
違うんだよ コイツに彼女が出来たんだよ

えっと笑顔の顔が 曇りました
佐藤君 本当なの 女の人と付き合ってるの
はあ まだ一週間くらいですが

そっ それで もう関係したの?
オイ何だ その聞き方は 失礼だぞ
いいいんですよ 君ちゃんは他人じゃ無いし

まだ何もありません 本当に
君枝は自分で手酌しながら 酒をがぶ飲みです
オイ やめろよ 飲めないくせに

いいの ほっといて 今日は飲みたい気分なの
ねえ〜佐藤君 今夜 お泊りしなさいよ 明日ここから行けばいいでしょう
着替えなら ほら旦那のあるから いいでしょう 泊まって
彼女の話を聞き ヤキモチからか抱かれたいのです君枝は

それが どうしても帰ってやり残した仕事があるので今夜は ちょっと
ああ〜そうなの 本当は そのバツイチと会うんでしょう
悪酔いです完全に

報告がてら来てくれた佐藤に気まずい思いをさせてしまいました。