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[30185] 最高に良かったらしい妻 ブラックメンソールエッジ 投稿日:2014/05/14 (水) 12:19
5月12日、妻が選んだ短髪で爽やかなOさんと待ち合わせ。
待ち合わせ時間が近づくにつれて緊張感が半端なくなってきていました。

午前10時待ち合わせ場所に現れたOさんは、気さくで明るい方で私達夫婦もほっと一安心。
顔合わせを兼ねてカフェでしばし歓談後、妻に「どう?いけそう?」と聞くと
「うん、大丈夫」とのこと。

3人で車に乗り込みラブホへと向かいます。もう私はドキドキしっぱなしw
ラブホへ入室後、私・妻・Oさんの順でソファへ。
ウェルカムドリンクを飲みながら夫婦でイチャイチャ開始。キス好きの妻はいつもより積極的にキスを求めてきます。
私達を気遣ってくださっているのかOさんは遠慮がちに見てるだけ。

「Oさん、見てるだけだからキスしてあげたら?」と聞くと、少し恥ずかしそうにOさんのほうへ向き直り、「チューは?」と言いながら唇を差し出す妻。

優しいキスで気に入ったのか舌を絡めだす妻。

Fカップおっぱいを私とOさんに触られると甘い吐息と身体がクネクネしだします。

「おっぱい見てもらおうか?」言いながらキャミをあげると、妻の顔は赤らみながらも期待でいっぱい。
「うん・・・見たい?」なんて可愛いこと言います。

キャミを上げられ両方の乳首を優しくいじられ、舐められると「それ、気持ちいい・・・」「もっと・・・」と完全にスイッチの入った妻。
試しにショーツに手を入れてみると、もうビッショリでした。

いったんここでおあずけして、順番にシャワーを浴びてベッドへ。

2人の男にかわるがわるキスをされ、性感帯の首筋〜耳を舐められ、両乳首を舐められ触られるともう触ってほしくて仕方がないのか腰がヒクヒク動いています。

「クンニもしてほしいの?Oさんにしてもらう?」「してほしいの、してほしい」
Oさんのクンニが始まります。
私はたまらず妻のおっぱいを揉み寄せて両乳首に吸いよります。
両乳首とクリの3箇所を同時に責められている妻は、もうあえぎ声上げまくりで
「もっと〜もっと〜」「そこ良いの〜」とテンションMAXです。

「妻ちゃん、気持ちいいね。でも妻ちゃんばっかりだからOさんにもしてあげたら?」
と聞くと「してほしいの?さわる?」と言いながらOさんに擦り寄り、Oさんのモノをさわさわ・・・。
「触るだけじゃなくて咥えてあげないと」私が促すと、「チンチンにチュってしてほしい?」とOさんに聞く妻。
「うん、してほしい」Oさんもたまらない様子です。
それを聞くや、亀頭からじっくり舐めだします。
実はフェラが大好きらしい妻、舐めてる間にギンギンになっていくのがたまらないらしい
。口の中でドンドン硬くなっていくのが好きなんだとかww

その間にも私は妻のお尻へ回り、クリを舐めたりいじったり・・・。

Oさんの準備も万端すぎるくらいになってきたので「そろそろ入れてもらう?」と聞くと入れてほしくて仕方がないくせに「入れたいの?いいよ〜」と言います。

自分からおねだりするまで意地悪してやろうとOさんと2人がかりで再び攻めまくり。

たまらなくなってきた頃を見計らって「入れてほしい?」と聞くと「お願い・・・もう・・・はやく・・・」ともう我慢できなくなってしまっています。
ゴムをつけてもらってまずは正常位で挿入。
「私以外のが入ってるね。気持ちいいの?」
「良いの〜チンチン好きなの〜」と可愛い妻。
Oさんものってきたのか妻を抱き起こし騎乗位へ。

この騎乗位、妻自慢になってしまいますが半端なく気持ちいいんです。
Fカップがやらしく揺れる上に、クリをこすりつけながらGスポットを突かれたいのか、前後にグラインドする腰。チンチンもっていかれるように動かれて私はいつも惨敗です。

ガンガンに腰を振る妻にOさんも「あーヤバイ」「おおおー」っと果ててしまわれましたw

Oさんが軽くシャワーしている間にグッタリしている妻に今度は私が挿入。
「ああ、また入ってくるぅ」「もうダメだから」そんなこと言われてもダメです。
正常位でガンガンに突いてると、シャワーを終えたOさんがベッドへ来てくれたのでバックから挿入し、「ほら、くわえてあげて」と後から突きながらのフェラへ。
突きまくって私もイッた後、Oさんが回復するまで2人で再び妻を可愛がります。

「もうイッたから休憩でしょ」と言う妻を休ませずに感じさせ続け、Oさんから手マンしてもらうと全身を硬直させてイキまくる妻。
もう何がなんだか分からないくらい感じている妻はOさんのチンチンを舐めまくります。

この後回復したOさんにもう1回してもらい休憩。
気がつくと3時間半ヤッてましたww

「気持ちよすぎて体中が筋肉痛みたいになった」と妻は満足げ。

いい時間になってきたので解散し帰宅しましたが、自宅へ帰ってから嫉妬心で私が我慢できなくなり、さらに2回ヤッてしまいました。

妻も思い出して感じるのか、ショーツだけでなくパンツまでシミができるほど濡れまくりでした。

Oさん2回に私が3回の1日5回を全てノリノリで受け入れた妻、スイッチ入った妻はスゴイ。

ハマッてしまいそうです。
[Res: 30185] Re: 最高に良かったらしい妻 貴賎 投稿日:2014/05/14 (水) 16:41
素晴らしい奥さんですね^^スイッチが入れば献身的に尽くす♪
これは淫乱奥さんで男としては床上手で最高です^^
では、複数Sexを企画しては如何ですか?また、次を楽しみにしています。
[Res: 30185] Re: 最高に良かったらしい妻 太郎 投稿日:2014/05/27 (火) 16:58
良かったですね。
女の体力には男は脱帽ですね。
初体験だったんですか?

[29768] 初めての交換 品川 投稿日:2014/03/11 (火) 11:57
 妻は私より6才若く少し小柄だが胸は異常に大きい 女の色気を感じる そんな時 妻の友人奥さんの浮気が発覚 妻は 旦那以外の男性褒められ 私は心配してた 以前 友人との酒の席で 妻の浮気防止は夫婦交際が良いのではと、私は早急にネットで すると 金沢市存在していた。
其の事を妻に報告 妻は驚き 本当に、、その夜から 夫婦セックスは回数も増え刺激も強くなった。半年後 富山インター近く6階マンション シャワーとガウンに下着付けずに部屋を案内された 広い部屋に ピンクをはじめ色々な光が ムードが 私は妻の全裸にし乳房蜜壺をと攻撃 隣に全裸の女性が妻の隣には全裸の男性が 私達は興奮 私の隣の女性は 私の肉棒を口に含み そして 私の上に そして上下運動を 大きな声を 隣を見ると男性は妻の乳房を触りながら 私達を見ている その女性が大きな声がと思う瞬間 男性は行き成り私の上に居る女性の手を握りその部屋から出てって行ってしまった。私は妻を寄せてと思うと妻はホテルに帰ってからと 二人でホテルにそして結婚以来の二人は燃えた、、、乱文ですみません。

 
[Res: 29768] Re: 初めての交換 あ〜あ〜 投稿日:2014/03/11 (火) 15:10
文章・意味分からん???
[Res: 29768] Re: 初めての交換 太郎 投稿日:2014/05/26 (月) 13:25
。の区切りがないから読みにくいけど、話はようわかるよ。

魅力的な奥様に浮気されないように交換を試したんだよね。
品川さんの相手の奥さんがよがり始めたら、その旦那が心変わりして女を連れて退席してしまった。
品川さんも奥さんもその時の刺激で、燃え上がったものが消えなくてホテルで再燃した。

それでその後どうしたんですか。奥さんはなんて言ってるんですか。
また相手を変えてまた試す気になってるんでしょう?
その後を聞かせてください。

[30168] 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/13 (火) 12:20
突然 昔の同級生の友人からメールが
俺 離婚したよとだけ

急ぎ電話すると
何と奥さんが浮気をしたと言う
確かか?
ああ 間違いない

それで現場を押さえたのか
いや あんまり家 出なかったのが この1年 頻繁に出掛け 下着 服が派手になった
化粧なんてしなかった女が 化粧しだしたんだ それも厚化粧を

お前から言い出したのか離婚
いや女房からだ
そうか それで 奥さん再婚したのか 男と

わからん どうでもいい事だ俺には
しばらく友人とは それっきりでした
友人は東京 私は博多 福岡なので 直ぐに元気ずけてやる事が出来ませんでした

私と妻 それに友人は同級生 同じ高校でした 彼は大学 私と妻は地元で就職
彼は 数年に1度帰って来る程度でした
年齢は丁度四十になりましあ。
妻の 君枝も心配していました

それから半年後 友人がこちらへ帰って来たのです
退職して こちらで職を探すそうです

自宅に呼び 三人で久し振りの再会でした
君ちゃん ちょっと ふっくらしたんじゃ無いの見ないうち
何よ いきなり 佐藤君 離婚して寂しくしてると思って心配してたんだぞ

いや もう吹っ切れたよ
ねえ〜君ちゃんの知り合いに いい人いたら紹介してよ
うん そうね心得とくね

それでどんなタイプが
そうだな〜君ちゃんかな
君枝が目を丸くしながら うっそ〜また〜

へえ〜それは初耳だな〜
君枝 お前がタイプなら 今夜は 一夜妻でもしてやれよ コイツさみしかったんだから
へえ〜本気なの 今の言葉
本気も本気だ どうだ今晩早速

そんな話で 友人も少し元気が出たようでした
次の日でした 彼からメールが
昨夜の話 本気だったのか?

私は 何の話だったけと
一夜妻だよ 君ちゃんを
酔に任せ出た言葉でしたが 内心 以前から他人に抱かれる妻を見て見たいと思っていました

私は ああ〜もちろん本気で言ったぞ
そうか〜本気なら 君ちゃんもOKなんか?
お前なら OKすると思う
意外な展開に 胸がドキドキして 異様な興奮が襲って来たのです

その晩 君枝に なあ〜この前の事なんだが
なあに この前の事って?
あれだよ ほら
何よ 言いなさいよ
一夜妻

ええ〜佐藤君との?
ああ〜そうだ
もう 冗談で言ったんでしょう 酔ってたから

いや今日さ あいつから電話あってさ 本気で考えてくれないかって
だから君枝はOKするよって言ったんだ
妻は しばらく黙り込んでしまいました

でもな 断るんなら それでいいんだ あれは 俺の悪い冗談だったと言うから
ねえ〜佐藤君 誘って三人で温泉でも行って そこでなら あたし
君枝 お前 いいのか
それで 佐藤君 元気なるなら あたし

君枝が佐藤と そんな事を
怖い様な気持ちと 興奮する自分 何とも複雑な言葉では言い表し様の無い気持ちでした

数週間後 熊本 阿蘇の旅館を予約しました。
直前まで佐藤は 本当かと信じてない様でした

少し奮発し部屋に露天風呂が付いた部屋を予約して置いたのです

静かな山間の温泉でした 鳥のさえずりが心地よく聞こえて来ます
部屋を見た 佐藤が スゲ〜じゃんよ 豪華だな〜
露天風呂を見て これは最高だよと喜んでいました

君枝は 少し緊張からか 普段より口数が少ない様でした
最初は 大浴場へ
客は少なく 数人だけでした

時々 彼のモノに目をやります
まあ 普通サイズかなと思いました これが今夜 君枝の中にと思うと 危うく勃起させるとこでした。

食事を終え 部屋でまた飲む事にしました
君枝は ほんのり顔が赤くなっています

私はあえて エロい話に持って行くのです
君枝 浴衣の下 ブラしてないんだろ
いやね してるよ なあに 突然

いや ブラしない方が 楽だと思ってさ
そうだよ 君ちゃん 外しなよ その方が楽だよ
ううん そうね じゃ 外すね

そう言うと 物陰に隠れ外している様です
外した?
うん してないよ
じゃ ちょっと見せて
ええ〜見せるの?

ああ〜いいじゃないか 今日は佐藤を元気ずける為の旅行なんだから
じゃ ちょっとだけ
そう言うと 浴衣の前を 少し開けると 谷間が
ハィここまで

ダメだよ それじゃy元気出ないよ そうだろ佐藤
全然 出ないよ 余計 落ち込んだよ
も〜じゃ これでどう
おっ 乳首 みえたと佐藤が

ねっ これでいいでしょう
何だよ そこまで見せたんなら もう少し 見せてやれよ

だって もう垂れて来てるし 恥ずかしいよ
まだまだ君ちゃん 大丈夫だって さあ〜思い切って 見せてよ
そうだそうだ ほら君枝 頼むよ

言い出したら聞かないんだね あんた達は
ブツブツ言いながらも 浴衣を今度は肩から 脱いだのです
両乳が佐藤の前に やはり少し垂れています

他人の嫁の乳を見る友人 興奮します私も
やあ〜綺麗だよ君ちゃん
本当?
ああ〜コイツが羨ましいよと私に

じゃ三人で風呂入ろう なあ君枝いいだろ
君枝は無言でした 嫌とは言いません 承諾したのです
私と佐藤が先に 入り 君枝を待つのです

こちらから君枝の様子が見えます
浴衣を脱ぐと 白いパンティだけの君枝が見えます
時々こちらに視線を
後ろ向いて パンティを脱ぐ君枝

直ぐにハンドタオルで乳と前を隠しながらこちらへと
イヤね〜あんまり見ないでよ
そう言いながら掛り湯をすると もうタオルはありません全裸です

片手を股間に充てながら湯船を跨ぎます
私と佐藤の真ん中に
ああ〜気持ちいいね〜

そう言う君枝の 乳が 揺れて浮いてる感じです
私が 右の乳を佐藤が左の乳を揉むと
ああ〜と声を出す君枝
乳首が固くなっています

目を瞑り快感を味合う君枝 今夜は綺麗に見えます
耳元で 彼のを 触ってやれよ
ああ〜恥ずかしい〜と言いながらも手を アソコに
うっと声を君枝が

何だ どうかした?
うふっ 佐藤君の大きくなってるの
妻が他人の誇張を触ったのです

じゃ俺もと言って君枝の手を私の股間に
あなたも大きくなってる〜
狭い湯船の中で君枝は私と佐藤の誇張を握っているのです

ああ〜何か のぼせそうと言うと 湯船を出ようと 跨いだ瞬間でした
尻の割れ目から君枝のマンコが見えたのです
佐藤も しっかりと見ていたようです

そこで 私が 君枝 大事なとこ 今 見えたよ
うん だと思った でもいいよ もう見ても
じゃ もう一度 見せてよ
そう言うと 君枝は 洗い場に手を付くと そのまま四つん這いになり 尻を上に突き出すポーズを

目の前に 君枝のマンコとアナルが
私は佐藤のの肩を叩き さあ〜行けよと言わんばかりに 押したのです
彼は 君ちゃんと言うと マンコに口をつけながらクンニを

もう私のアソコは これ以上起たないほど大きくなっていたのです
佐藤が 君枝の後ろから そのまま 挿入を
この場で 始まってしまいました。

        
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 貴賎 投稿日:2014/05/13 (火) 16:54
他人棒を奥さんに与えて楽しむ願望もあったと思いますが、旦那さん本当に友人
思いですね^^楽しみの素晴らしい旅行です!続きをよろしくお願いします。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に タマラン 投稿日:2014/05/13 (火) 19:39
続き宜しくお願いします
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 05:56
部屋へ上がり 私は佐藤に君枝を任せ見るだけにしました
佐藤と君枝は私の目の前で愛し合った夫婦の様な交わりを
繋がったまま キスを 変な感じですが 挿入されるより嫉妬します
このまま君枝を取られるんじゃないかと思いました

佐藤は 私に遠慮する事無く いろんな体位で君枝を抱いていました
後ろからの体位では 君枝の肛門まで開き ヒクヒクと呼吸をしてる様でした

一番びっくりしたのは 佐藤は腹の上に膣外射精を
そのまだチンポの先に残った精液を君枝は口で吸い取ったのです

ああ〜ん いっぱい出たのね
ああ〜だいぶ溜まってたよ 君ちゃん ありがとうね
そう言うと二人は抱き合ったまま しばらくじっとしているのです

また二人は 露天風呂へ 部屋の中から二人の楽しそうな会話が聞こえています
何か後悔めいた気持ちになっていたのです私は
気分高揚で やって来たのですが 二人と違い私の気持ちは重いものでした。

その後の君枝は積極的で
ねえ ねえ〜佐藤君 今度いつ呼ぶと私に催促を
そうかと思うと
今度 お料理して上げに行って来ようかなと言い出すのです

嫉妬心を見せる事も出来ず 
ああ〜いいけど アイツ仕事探しで大変だから迷惑だぞと言うのが精一杯なのです

それからでした
帰ると 書置きが テーブルの上に
ちょっと佐藤君に 料理しに行って来ます ラップをしたおかずが並んでいました

夜10時になっても帰らず 携帯を握りましたが 掛ける勇気が無いのです自分の気持ちを悟られるのが嫌だったのです

しばらくすると 携帯音が メール音でした
開くと君枝からでした
あなた ごめん 今日は こちらに泊まりますの文字が

次の日は 私も休日でした
君枝が帰って来たのは 昼少し前でした
ただいま〜ごめん 遅くなった〜と何故か笑顔でした

私が なんも無いから 昼は 外でと言うと
ごめん あたし ちょっと休みたいの 寝るから あなた一人で行ってと
もう我慢の限界だったと思います

君枝 アイツと何発ヤッタんだ ええ〜何もしないで寝かせてなんて よく言えるな〜
すると 何 言ってるのよ あなたでしょう こんな事 言い出したのは
あの一夜妻発言からでした この現実は

自分で 言って置きながら あたしのせいにしないでよと 声を荒げるのです
もう 寝ると 言いながら
さっきの 答え聞きたいんでしょう

昨夜 一発 今朝 一発よ
回数じゃなく 発と 言ったのです君枝は 
もう どうすればいいか 混迷していたのです。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 08:01
友人も私の一夜妻発言から元気に
君枝も公認友人棒で元気に

元気を無くしたのは私だけでした
今更止めようとも言えず 毎日が憂鬱な日々でした。

その私の落ち込みを感じ取ったのか 佐藤が
おい もう君ちゃんとの事 終りでいいぞ
これ以上続けたら 気持ちまで行ってしまいそうで

なあに金の掛からない風俗と思えばいいさと 心とは裏腹な言葉が
俺な〜正直に言えば 高校の時から君ちゃんを
ああ〜分かってたよ 分からない筈ないだろう俺にも

だから嬉しかったよ お前の あの一夜妻の言葉が
抱く度 思うよ お前の嫁じゃなかったら奪い取りたいと

おい もうそんな気持ちなのか
あっ いや そこまでは無いし 奪い取る何て 心にも思ってないよ
それに君ちゃん お前に ゾッコンだから 俺は借りてるだけさ

さあ〜それはどうかな 君枝もお前に惚れてるんじゃないかと 時々思う事もあるよ
外泊なんて初めてだったこの前が
すまん 帰りなさいと言ったんが 本当にすまん

そんなやり取りで 私は君枝の気持ちを聞いてみたくなり
飲んだ勢いで聞いたのです

なあ〜アイツがさ
アイツって佐藤君?
ああ 佐藤が 俺の嫁じゃなかったら お前を奪い取りたいと言ってたぞ

からかっているのよ 信頼出来る 親友だから言えるのよ そんな冗談を
本当なら 大喧嘩よ

でも君枝の気持ちは どうなんだ
どうなんだって どう言う事?
俺と分かれて アイツと一緒になりたい気は 少しはあるだろ

ねえ〜どうしてそんな事 聞くの あたしを試してるの?
いや そんな試すとかじゃなくさ 本心をと思ってさ
じゃ本心 言うよ

佐藤君 高校の時ね あたしと付き合ってくれないかってコクられたの
でも その時は あなたが好きだったから ごめん好きな人がいるのって断ったの

でもね そのコクられから 佐藤君 意識する様になってたの
あたし 嬉しかったの 佐藤君とあなたが友達で
あの一夜妻発言で 佐藤君に抱かれたいと 内心は思ったの

でもあなたと別れたいと思は無いよ 本当よ
こんな はしたない事 言っちゃいけないけど 今の 何て言うか

時々一夜妻だろ
うん ごめん あたし興奮するの あなたに抱かれ 佐藤君に抱かれると
もう 興奮して毎日がバラ色なの ちょっと表現しにくいけど

そうか〜お前も 女の喜び感じてるんだな
そう そうよ 誰にも言えない 恥ずかしい事だけど このまま ずっと続けばと思ってるの

安心しました 私の心の仕えが降りたのです 君枝の気持ちを聞いて
もう これで安心して また貸すことが出来るからです。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に ヨゥです。 投稿日:2014/05/14 (水) 08:41
さとうさんがうらやましいです。わたしもかたせてください。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 09:17
君枝も私との確執が無くなると気が楽になった様です
安心した反面 大胆さも増して来たのです

佐藤が来た日でした
いつもより短いスカートを穿いていたのです

君ちゃん 今夜は大胆なミニだね
そうよ 佐藤君へのサービスよ

嬉しいな〜今夜は一段と燃えそうだよ
キャ〜怖い〜と芝居帳です

ねえ〜ミニだけじゃないのよ
すると スルスルとミニをまくると
Gストリングと言うらしいのですが

小さな毛を隠すだけのパンティを穿いていたのです
後ろを向くと 縦線のヒモだけで 大きなが尻丸出しです

君ちゃん エロ奥様だね今夜は
そう言いながら 尻にキスをしながら 陰毛の中に指を
ああ〜まだダメよ ねっ ほら 冷めちゃうでしょう ご飯が

それでも彼は 求め続けます
倒れる君枝のパンティをズラしながら陰部を開きクンニを
ああ〜んと彼の頭を押さえる君枝

器用に ズボンを脱ぐ佐藤
クンニした口でキスを交わす二人
そのまま 彼のチンポは 君枝の中に
幸せそうな 君枝の表情が堪りませんでした。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に ゆうのすけ!! 投稿日:2014/05/14 (水) 10:04
続き気になりますね‥^_^;
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 10:27
もう何回 貸し出したか 数えるの忘れるくらい抱かれました佐藤に
やっと職もみつかり 落ち着た生活が戻りました

逆に回数が減ると 君枝の方が我慢出来なくなるのです
ヒスを起こす前に 私から 今夜 お泊りして来いよと言ってやります

君枝は新婚妻の様に喜んで抱かれに行くのです
しばらくはヒスは落ち着くのです

ヒスのひとつの原因は私達に子供がいなかったせいも多少あるのです
私が出掛けると 一人だけになるのです
佐藤が無職の時は 時々来ては君枝を抱いてくれていましたが

職が決まると そう頻繁には来れなくなったのです
1年ほど経ったある日 佐藤から電話が
今 付き合い始めた女性が

おい彼女出来たのか そうか〜よかったじゃないか
ああ〜それで今夜 その話をしようと思うけど いいかな邪魔しても
ああ〜いいさ 待ってるよ
私は 嬉しかったのですが 君枝が少し心配でした

佐藤の身体にすっかり馴染み もう半分は妻状態なのです。
家に帰り 今夜 佐藤来るよと君枝に
ああ〜ん そうなの じゃ ちょっとお買い物 行って来るね
嬉しそうに飛び出して行きました。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 10:48
8日時過ぎ 佐藤がやって来ました
君枝 嬉しそうに 明日 お仕事?
ええ仕事です

じゃ泊まれないね?
はあ まあ
それで昼の話だがと佐藤が切り出します

実は バツイチなんだ
事情を知らない 君枝が 口を挟みます

知ってるよ佐藤君バツイチって事
違うんだよ コイツに彼女が出来たんだよ

えっと笑顔の顔が 曇りました
佐藤君 本当なの 女の人と付き合ってるの
はあ まだ一週間くらいですが

そっ それで もう関係したの?
オイ何だ その聞き方は 失礼だぞ
いいいんですよ 君ちゃんは他人じゃ無いし

まだ何もありません 本当に
君枝は自分で手酌しながら 酒をがぶ飲みです
オイ やめろよ 飲めないくせに

いいの ほっといて 今日は飲みたい気分なの
ねえ〜佐藤君 今夜 お泊りしなさいよ 明日ここから行けばいいでしょう
着替えなら ほら旦那のあるから いいでしょう 泊まって
彼女の話を聞き ヤキモチからか抱かれたいのです君枝は

それが どうしても帰ってやり残した仕事があるので今夜は ちょっと
ああ〜そうなの 本当は そのバツイチと会うんでしょう
悪酔いです完全に

報告がてら来てくれた佐藤に気まずい思いをさせてしまいました。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に ゆうのすけ!! 投稿日:2014/05/14 (水) 11:20

アラララ…

奥様がはまっちゃってますね( ̄。 ̄;)
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 11:29
私は 来るべきモノが来たと思っていました
いつまでも佐藤は独身でいる訳は無いのです

すっかり落ち込んだ君枝に
なあ〜喜んでやるのが 本当だろ
やっと彼も これで幸せになれるんだから
異常だったんだぞ 今までが まあ俺のせいだけど

分かってます 言われなくても でも何だか悲しいの
そうだよね 恋人取られた様なもんだもんな

まあ時間が解決黒頭巾だと 洒落を飛ばしても 何の反応も無しでした
数日後 私達に彼女を紹介したいと言って来たのです

私は会いたい見たい気持ちでしたが 君枝が いまひとつ気乗りしないのです
俺だけじゃ 気まずいよ なあ〜頼むよ 飯食うだけだから
何とか 子供をなだめる様に 連れて行く事が出来ました

和風レストランに行くと 既に二人は待っていました
仕事帰りか二人共スーツでした

やあお待たせと会釈を
すまん 呼び出して 早速だが こちら早川 貴子さんです

初めまして 早川ですと頭を下げます 思ったより美人でした
私も紹介を 妻の君枝です
よろしくと貴子さん

すると 内の主人がお世話になってます
えっ ご主人とは 初対面ですけどと貴子さん
いいえ そちらの主人ですと佐藤を見ながら
何が 何やら分からない貴子さん

慌てて私が すみません 悪い冗談なんです 少し飲んでるんです
もう冷や汗でした 何か 二人を邪魔してる様に聞こえます

早川 貴子さん 佐藤と同じ職場で42歳 彼より一個 歳上でした 中学生の娘さんが一人いました。

落ち着いた感じで 大人の女性を感じさせる人です
君枝より こっちを選ぶ筈だと思いました

その日は 冷や汗もかきましたが その後は何事もなく無事 顔合わせは済みました ヤレヤレでした。

家に帰ると 君枝は あ〜あ〜佐藤君 結婚するのかな あの人と
するだろう 佐藤には もったいない イイ女だ
ええ〜あなた そう思ってるの あの人

まあ そうだな バツイチ同士 いいんじゃないか
ふ〜ん どこがいいの 名前と一緒で 何か お貴そう

そう言うな 祝ってやれよ いつまでも 借り妻してられる訳 ないだろう
それから 半年後 二人は 結婚を
身内だけの 披露宴を 一人娘さん 母親に似て可愛いかったです。

私は貴子さんが気になる存在になっていました
君枝に内緒で時々 佐藤のマンションを訪ねていたのです。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 12:28
佐藤より奥さんの貴子さん目当てでした
娘さんは お客が来ると 近くの祖父母のとこへ泊まりに行くのです

普段着の貴子さんは魅力的で どこか妖しい雰囲気を持った女性でした
何故 この様な人と離婚した男性の気持ちが分かりませんでした

奥二重の目元が涼しく 出てるとこは出て クビレもそこそこです
君枝と比べ 断然スタイル 顔も貴子さんが勝っていました。
お酒も好きで ビール 日本酒 焼酎と 何でもござれでした

酔うと 口数も多くなり 静かな雰囲気が一変するのです
佐藤に いいな〜貴子さん お前 いい嫁さん貰ったな〜
君枝と交換したいよと思わず 失言したのです たまたま貴子さんが席を外していたのが幸いでした

なあ〜貴子とするか?
えっ思わず 聞き返しました
何て いったんだ お前
貴子とするかって聞いたんだ

おちょくってんのか この酔っ払いは
チラチラ台所から貴子さんが見ていましたが 声は聞こえていません
彼は すあん実話な 君枝さんとの事 話してしまったんだよ貴子に

ええ〜オイそれはマズイだろ でも信じなかったろ貴子さん
まあ最初はな ほら 顔合わせの時にさ〜君ちゃんが俺の事 主人がお世話にって言っただろ
ああ〜言った 言った
その話を 後で 聞かれたんだよ何度も
だから 俺さ お前に悪いと思ったんだが 正直に話してしまったんだよ すまん

でもな 貴子それ聞いて 興奮してるんだ それって3Pって言うんでしょうって
それでな 3Pしたいのって聞いたんだよ
何とも言えない 顔して 少しねって言うんだ

じゃ前の旦那と そんな事をって聞いてみたんだ
するとな 前の旦那 堅物で 超がつく真面目人間だったって
最初は その真面目さに惹かれたらしいんだが 段々と息が詰まる様になったんだ

決まった時間に会社へ決まった時間に帰るんだって
そんな生活に へきへきしたらしいんだな
夫婦生活も 年に数度だったらしい子供が出来てから

貴子アブノーマル行けるんじゃないかと思ってさ
お前 誘って3Pしようかって聞いたんだ
それで 何て貴子さん?
頷いたよ ウンって

心音が佐藤に聞こえそうでした 余りの驚きに
佐藤が ここじゃマズイので あの阿蘇の旅館へ三人でと言うのです
君枝には出張と言って

帰り着くまで 心臓が激しく興奮していたのです。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 13:51
数日前から君枝には 出張だと言い聞かせ無事 出発する事が出来ました
あの君枝を佐藤に抱かせた思い出の旅館に到着です

私の予想痛り貴子さんは着痩せするタイプでした
部屋の露天風呂へ あの時と同じように三人で入るのです

違いは君枝が 佐藤の奥さん貴子さんに変わっている事です
奥さんは 恥じらいを見せますが あえて隠そうとしませんでした

垂れてはいますが 釣鐘型のオッパイが目の前にあるのです
下の毛は以外と薄く 縦割れの上の方が見えていました

貴子 あの時にさ 君枝さん バックポーズしてくれ アソコ拝ませてくれたんだ
貴子も彼に そうして見せてくれないか

少し笑を見せると 君枝がしたポーズを貴子さんが
頭を押し下げ グッと尻を上げるのです 脚も開いてです
オオ〜と思わず声が出てしまいました

貴子さんの陰部が丸出しですアナルも
上品な顔と違い以外と黒マン 黒アナルでした それでも美人のマンコです
勃起したチンポを 後ろから 充てます
貴子さん 下げてた頭を上げ 身体を平行に
その方がチンポを入れ易いのです

グッと腰を前にすると ニュルっと全部入りました 対に貴子さんのマンコに入れたのですが
やはり経産婦婦です 君枝と比べると緩い感じが
それでも 何度も突くと 貴子さんも アエギ声を出してくれました

数分で 我慢出来ず 背中に出してしまいました
貴子さん まだ精液の残った先っぽを フェラしてくれたのです
おそらく佐藤に聞いたのでしょう君枝がそうした事を

その夜は興奮で その1度でしたが 朝からまた起っていたのです
貴子さん それを見ながら 手をチンポに 以外とスケベなんです貴子さん

おはようと小さな声で言うと そのままフェラチオをしてくれるのです
私は浴衣の合わせから胸に手を

気が付いた 佐藤も貴子さんの尻をなでながら 浴衣を捲ると ノーパンです
そのまま浴衣を肩から引き抜き全裸に

私のを咥えながら 後ろから佐藤に挿入されると
ああ〜と声を
貴子 これがしたかったんだね

ああ〜恥ずかしい〜
貴子 これが3Pだよ これがしたかったんだよね
咥えながら ウンウンと頷く貴子さん 人は見た目で分かりませんの証明でした。

向きを変えさせ今度は私が挿入です やはり緩く感じました
貴子さんの釣鐘の様なオッパイが ブラブラ揺れています乳首も少し黒いのです

また向きを交代です 貴子さん もうダメ もうダメと何度も
佐藤がイクよ イクよ 私ももう限界でした でもまだ貴子さん咥えたままです

ああ〜まずいと思いながらも そのまま口の中に
ああ〜ウウ〜んと言いながらも 全部口の中に
佐藤はオマンコに出したみたいです

そのまま倒れ横になる貴子さんの口から白い私の精液が溢れていました
すまん 出して悪かったと佐藤に謝ると
いいんだよ 貴子もそれを望んでたよ

帰りは 何とも いい雰囲気でした
貴子さん 私に これで 御愛顧ですねと笑っていました
本当に夢の様でした 貴子さんと出来た事に

でも少し 締りが イマイチだったのが 残念だったかな。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に ヨゥです。 投稿日:2014/05/14 (水) 14:42
うらやましいなぁ
つぎは、すわっぷですかねぇ
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 14:57
熟年で オマケにバツイチだったから出来た事でした
でも幸運でした まさか貴子さんの様な美人(好み)と関係出来た事にです。

彼のマンションでは3Pはちょっと無理でした いつ娘さんが帰るか分からないのです。
私は君枝の事も忘れていませんでした

佐藤に少し無理を言って君枝を抱いて貰うのです貴子さんには内緒で
再婚しても 来てくれる佐藤に感謝です。

冗談で君枝に 夫婦交換はどうだと聞いた事が
あたし あの人 嫌いだからイヤと そっけ無くあしらわれてしまいました

君枝は自分と正反対の上品タイプは嫌いなようです。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に ゆうのすけ!! 投稿日:2014/05/14 (水) 15:04

夫婦交換…実現したらいいですね〜♪
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 15:58
貴子さんとの二回目が実現した時の事です
君枝の親類に不幸があり 通夜 葬儀に出掛けました
私は仕事上 行けなかったのです
親類は遠いのと通夜 葬儀で 泊まりになったのです

親類には悪いのですが 心の中でラッキーと叫んでしまったのです
すぐさま佐藤に 今夜来いよ貴子さんも一緒にとメールを

貴子さんも1度 私の家に来たいと言ってたのです
君枝にバレ無いように 食材も冷蔵庫の中は使わず 全部スーパーの出来合いを用意しました

夫婦で呼ぶのは初めてで 何かワクワクしていた思いが
娘さんは いつもの様に 祖父母に預けて来るのです

今夜三人で楽しもうと音頭を取り 乾杯です
風呂の用意も済ませ 交代で入りました 私は本当は 洗わない貴子さんのマンコを ねぶりたかったのですが 言える訳ありませんでした。

貴子さんを真ん中に いよいよです
全裸になった貴子さん Wフェラです
フェラった口でキスもしました

早る気持ちで マンコをねぶります 女陰独特の匂いがします
マンコをねぶりながら 黒い肛門も舐めてみました

あっそこは ダメっと声を出す貴子さん
それでも肛門を舐め続けます 段々と穴がヒクヒクして来ました
ここから ウンチ出すんだと思うと チンポがムズっとしてしまいます

少し指を入れてみました
また ダメ お願い そこは そこは
そこは何ですか 奥さん

汚い 汚いからと泣く様な声で言うのです
貴子さんの 肛門なら汚くなんか無いですよ
オシッコだって飲めますよ

佐藤が笑って聞きます 肛門ならウンチだろ
流石に ウンチは私も ちょっとですね

肛門に入れた指を そっと嗅いでみました 少しウンチの匂いがしていました
それを見た佐藤は 
貴子 彼 指の匂い嗅いでるよ 肛門の匂い嗅いでるよ

いや〜そんな〜恥ずかしいと言いながら尻をモジモジしながrも陰部からは 新しい愛液が湧いて出て来るのです
恥じらいも快感なんですね

ゴムがあれば アナルも試したかったのですが
用意してなく あえなく またあのユルマンで我慢しました

貴子さんが 洗いに言ってる間に 佐藤に
貴子さん アナル出来るんじゃないかと聞いたんです
佐藤も 俺もそう思うよ ヒクヒク開くから経験してるんじゃないかと思うよ

でも前の旦那かな なにせ超真面目人間だったらしいから
洗い終え 貴子さんが戻って来ました

何 話してたんですか 二人でコソコソ
いや その何です
まあ 私に言えない事なんですか

いいえ じゃ ちょっとお聞きしたいんですが
アナル お尻の穴なんですが 貴子さん 以前に
そこまで言うと わかったみたいでした

もう昔ですよ 付き合って人が 後ろ好きな人だったんです
やっぱり使われんですか アナル
コくんと頷く貴子さん
佐藤も少し驚いた顔を

その時ですね 生だったんですか それともサックを使って
生でしたよ その人 サックが嫌いで いつも生入れでした 前も後ろも

貴子さん自身の口から 前も後ろもと聞いて またチンポが起ってきました
奥さん 俺にさせてくれませんかアナル
なあ〜佐藤 頼む アナルさせてくれないか

俺は後ろそんな趣味ないから 貴子がいいなら いいよ
すまん 奥さんお願いします
でも もう何年も使ってないから 怖い

痛いって言えばそこで止めますから お願いします1度だけ
じゃ ベビーオイルある 奥さん使ってない
鏡台の引き出しを探すとそれらしき小さな瓶が
これですか
そうそう これよ

貴子さん 後ろ向くと四つん這いで 尻穴を私にむけたのです
瓶からオイルを塗りながら 解すと指は スルッと入るのです

ゆっくり亀頭をアナルに
もう興奮で 震えが来ていました
じっと見つめる 佐藤

先が入りました
痛く無いですか
うん 大丈夫です
それを聞いて また腰を前に 半分まで入ると後は そのまま全部 入ってしまいました

貴子さんのアナル征服です
動かしていいですか
ゆつくりね
ゆつくり抜き差しを始めると ザラったした感触がチンポに

ゆっくりと動くと 貴子さんも アッアッと小さな声を
マンコとは比べ物にならない締りでした
チンポが 締め付けられるみたでした

ほんの数分で 射精が来ました
奥さん 中にいいですかと聞くと
ウンウンと頭を上下に
我慢せず アナル中出しをしたのです

引き抜くと 精液が少し茶色に変色していました ウンチの色でした
ああ〜しちゃったんだ 後ろと 貴子さん お尻の穴を ティッシュで拭いているんです
何も隠さず その様な 状況を見せてくれる貴子さんに 今以上に親近感が湧いていたのです

人生41年目で初アナル体験でした。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 18:51
もう佐藤夫妻 俺達夫婦 他人では無くなりました
まさかこんな事が現実に起こり得るだろうかと時々 夢じゃ無いかと思う事もあるのです

上品な貴子さんにアナルまで使わせて貰い 感謝感激です
月に1度 お邪魔するのですが 今では全てアナルを使わせt頂いているのです

佐藤が ネットで調べ アナルはバイ菌が多いと分かり 今ではゴム付きアナルです
衛生面でも ゴムを使った方が私も安心です 
でもマンコは生挿入 外出しです

佐藤も 君枝を最低月に一度は楽しませに来てくれます
アナルはどうも俺ダメだからと言ってた彼が 君ちゃんのアナル俺が頂こうかなと冗談で言う事が
私に刺激されたようです

私は いつでも アナル マンコ使っていいぞ 口にも射精はOKは出しているのです
その佐藤が私に今度 アナルばかりじゃなく 口中射精して見せてくれよと言い出したのです

今では彼の方が 貴子さんに 友人棒の楽しみを覚えたみたいです。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 19:52
貴子さん佐藤と再婚してよかったと こんな楽しい事があったのねと3P体験に満足してると聞かされ嬉しくなり 私も好みのタイプ貴子さんの全てを知り 大満足です

君枝が貴子さんを好きになってくれれば 同室 別室スワップが出来るのですが
未だ 貴子さんを好きになって無いのです 困ったものです。

それでも私と佐藤は互の妻を充分堪能しており 生活にも張りのある楽しい人生です。
時々貴子さんの マンビラを甘噛みしながら 引っ張る遊びを覚え 恥ずかしがる貴子さん可愛いのです。

内の君枝は逆でマンビラが僅かで そんな遊びも出来ません
ぷっくらした お饅頭マンコです ビラが少しの。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に ヨゥです。 投稿日:2014/05/14 (水) 20:19
ごきんじょですぅ。なかまにいれてくださぃ〜!にけつどうじはいつですかぁ
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 20:50
すいませ〜ん 当方 九大出以外 仲間になれましぇ〜ん。
城南区笹丘 シティバンク近くですよ。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/14 (水) 21:31
すみません横道にそれてしまいました。
今では 貴子さんとの交わりが一番の楽しみになっていました

前は佐藤 後ろは私と役割分担です((^O^))
古風な顔立ち 色も白く 特に私は目が好きです
一重に見えて 近くで見ると二重 奥二重なんです

目元涼しいとは彼女の事を言うのです
いつも微笑みで私を見るんです

これって恋してるんです 貴子さんに
知らぬ間に 惚れてしまっていたんです。
そんな素敵な彼女のアナルは私の独占です。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/15 (木) 05:10
あの上品顔の貴子さんが 私と佐藤に今度は二人でお願いと言われました
えっいつも二人ですよ

そうなんですが 前と後ろを イヤだ恥ずかしい〜私なんて事 言ってるのかしらと顔を赤らめるのです

すぐ分かりました 貴子さん二穴同時をと言ってるんです
私が 両方いっぺんにですねと聞くと 小さくウンと

佐藤が寝て その上に貴子さんが グニュと挿入です
私が肛門を広げながら ゆっくりとアナルへ

入りましたよ どうですか?
ハィ 変な感じです ちょっと窮屈です
私と佐藤のチンポが肛門壁と膣壁だけで互のチンポが分かるのです

同時には動かせなく 交互に動かすと貴子さん あんあん これ素敵よ ああ〜凄く感じるわ〜と悶え悶えで泣き顔です。

終わって貴子さん これって病みつきになりそうと言って 二人のチンポをWフェラするのです。
シーツには 少し茶色の染みが落ちていました

それから また二週間後でした
始める前に貴子さんから意外な一言が

ねえ〜またシーツ汚しちゃうから お尻のお掃除をと
どう言う意味えすか?
恥ずかしいけど 浣腸をと

中のウンチを出すんですね
顔は真っ赤でした貴子さん

それじゃお風呂場でお掃除しましょう
佐藤は遠慮し私と貴子さんが浣腸を持って入りました

全裸になり 四つん這いで 脚を開き 肛門丸出しにする美人の貴子さんです
いちじく浣腸をブスっと差し込みます 数本入れてやりました
どうですか 出そうですか

まだです でも お腹グルグル言ってます
じゃ もう何本か入れますね
また四つん這いの貴子さん

また数本注入すると 
ああ〜出そうです ネッツ出て下さい 後は一人でと言った瞬間でした
ブリブリっと轟音と共に 風呂の洗い場に 黄金の糞が撒き散ったのでした
その臭いが 凄く すぐ窓を全開に

もう出ませんか 
貴子さん 恥ずかしさで泣いています
いいんですよ 僕は奥さんの こんなとこまで見れて感激してますよ
絶対見れない事を見てしまいましたから

私は シャワーのお湯で肛門をきれいにしてやりながら マンコにも指を
アンアンと 声を
さあ〜と言いながら また二穴を塞ぐと 貴子さん 最後は お口に出してと私に

さっきのお礼を込め 何でもしますからの お礼だと思いました
私は ゴムを外し 根元までチンポを口に入れ ドクドクと口中射精を
貴子さん 今夜は 吐き出さず ごくごくと飲んでくれたのです 感激でした。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/15 (木) 05:54
佐藤と二人だけで飲んだ時した
マンコの締りは君ちゃんがずっといいな〜と

そりゃあ子供産んでないあからだろ 貴子さん仕方ないよ子供いるから
ああ〜最近 ヤル気 起こらないんだ貴子と そのゆるくてさ〜
我慢しろよ あんな美人いないぜ

そうだけど でもやっぱりな〜
なあ 今から お前んち 行ってもいいか?
君枝とか?
ああ〜頼む ヤラしてくれ

いいよ でも貴子さんいいのか もう12時だぞ
いいよ 電話しkとくから お前と飲んでるって

私の家に着くと彼は二階の寝室へ
私も上がりました

うつ伏せで寝てる君枝
そっと布団を捲り パジャマをズリ下げます

大きな尻が丸出しに
尻のを開きマンコを顕に
クンニです

あ〜ん眠たいよ〜と君枝 私と思っています
オレだよ 君ちゃん
えっ佐藤君なの
そう俺

わ〜嬉しい来てくれたの
ねえ〜ヤらして
いいよ 早く入れて どっちからする
後ろから このまま

そう言うと 君枝 バックに
後ろから ググっと まだそんなに濡れてないのか
ああ〜いい締りだと佐藤が

でもすぐ感じて来たのか
クチュクチュ ピチャピチャ音が
君枝どうだ 気持ちいいのか

ああ〜ん あなた〜気持ちいい〜
佐藤君の おチンポ大好き〜
その日は 安全日 君枝は ねえ〜奥に出していいよ 子種いっぱいねと悶えるのです。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/15 (木) 07:55
脱糞以来貴子さん完全に弾かれたみたいです

服装もタイトスカートで下着のラインを浮き立たせ歩くのです
[Res: 30168] Re: 友人を元気に sugar 投稿日:2014/05/15 (木) 13:02
持つべきは親友ですね!

スレ主様がとても羨ましく思います。

とても充実した素晴らしい人生ですね。

皆様のご多幸をお祈り致します。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/15 (木) 13:11
貴子さん スタイルいいから水着なんか似合うだろうな
もう歳ですよ 水着なんて とんでも無いですよ

夏になったら行きましょう海かプール
どんなのがいいかな貴子ならと佐藤が

決まってるさ ビキニだよ それもブラジリアン ビキニ
えっ それって どんなの ビキニなんて無理よ

ビキニはビキニでも 乳首とお毛毛を隠すだけの ちっちゃなビキニですよ
貴子さん お毛毛薄いから ハミ毛の心配もないし いいんじゃないですか

見たいな 貴子さんが ビキニにオマンコに食い込ませて 海辺を歩く姿
想像したでけで 起って来ましたよ ほら
もう 想像だけにして下さいね 絶対 私には無理ですから

なあ〜人のいないとこなら いいんじゃないか 俺達二人なら
まあ〜二人だったら ビキニじゃなくても 全裸だって なんだって平気よ お尻の穴でも見せちゃうよ

貴子さん こんなにも変わってしまいました 今では私より変態です。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に ゆうのすけ 投稿日:2014/05/15 (木) 13:20

更新ありがとうございます。

続きが気になります(^^*)
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/15 (木) 13:57
いつだったか夜中に携帯音が メール着信音でした
貴子が お前んとこ行ってないかと

どうした来てないぞ
ちょっと その なんだ喧嘩しちゃったんだ
珍しいじゃん うちなんかいつもだぞ

夫婦になった証拠だぞ
訳 聞かせろよ 喧嘩の?
まあ 今度な 今度 話すよ
そう言って終わりました

10分ほどして私の携帯が 貴子さんでした
君枝が 何の用なの あの おばはんと不機嫌です

すぐ近くに来てます お邪魔ですか
いや いいですよ 来て下さい 佐藤も心配して 今さっき電話ありましたよ

数分後 貴子さんが
君枝にバレないように 佐藤に詳しく聞いてたから すぐ分かりましたと口裏を合わせます

貴子さん よく見ると 涙目なんです
今 旦那に聞いたら 夫婦喧嘩ですって?
ええ〜でも 私  私と言って泣くのです

君枝も 心配なのか よかったら お話しませんか
でも 恥ずかしくって 人様に 聴かせる話じゃ

何 言ってるんですか 四人は 普通の関係じゃ ないんですよ
困った事があれば一番に助け合う仲なんですよ 人様なんて 言わないで下さい

ごめんなさい でも 恥ずかしくって
ねえ〜今だけど 言うけど 佐藤君 あっごめん 佐藤さんね 離婚して元気無くしてたの
だから 内の人ね あたしを一夜妻で彼に貸したのよ あたし佐藤さんに何度も抱かれてるのよ

ねえ〜あたしの恥ずかしい 人に言えない事も言ったの あなたも話せば 気が少しは楽になるかもよ

来た時より 少し落ち着きを取り戻したみたで
じゃ お話します 笑わないで下さい いえ 笑ってくれてもいいです

そう言いながら 貴子さんの口からは
昨夜でした 私の下着を主人が脱がせたんです
上向きにされ 脚を大きく開かせると 手に 何か塗るんです
小瓶から 何かを手全体に

指で アソコを
マンコですね
ハィ そうです

指を二本 三本 すると 何か変なんですね
オイ貴子 入ったよ
えっ何が
拳だよ フィストだよ ほら分かるだろ

あの人 私のオマンコに 拳を入れたんです全部
貴子さん よっぽど興奮してたのか オマンコと口走ったのです

拳 入れながら お前のマンコはユルユルだな〜って笑うんです
もう 悔しくて悔しくて 家を飛び出して来たんです

ねえ〜本当の事 聞かせて下さい 私ユルマンなんですか?
君枝が 主人あなたと関係してないからわかりませんよ

いいえ してます私と ご主人 何度もしてます 後ろも使ってくれます
えっ 嘘 後ろって アナルの事
貴子さんの言葉で 全部バレてしまったんです

君枝は ショックだったみたいですが 自分も佐藤と関係してる弱みがあり
仕方ないねと 言ってくれました

貴子さん下着を脱ぐと ねえ〜どうユルマン?
すると 君枝が あなた入れちゃえば

ああ〜いいのか 
何よ 今更 奥さん綺麗 綺麗と言うと思ったよ
じゃ ちょっとと言って ズボッと君枝の前で入れたのです

ねえ〜どうユルいですか?
あっイヤ 奥さんはお子さんを産んでるからですよ そんな気にする事ないですよ
なら どうして 拳が入るんですか?
君枝さんは どうなんですか オマンコに 拳入りますか

いいえ あたしは子を産んでないから 締りはいいと言われます
誰からですか 内の旦那が そう言ったんですね 悔しい〜
こうなったら オマンコの整形と処女膜まで再生してやる〜

怒り狂う貴子さん
佐藤に連絡し迎えに来て貰いました
言わなきゃいいのに 佐藤の馬鹿 内のユルマン迎えに来ましたと玄関で。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に ゆうのすけ!! 投稿日:2014/05/15 (木) 14:12
アララ…ばれちゃったんですか^_^;
でも、かえって良かったんでは(´V`)♪
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/15 (木) 14:12
佐藤のその一言で貴子さんまた大泣きです
おい 何て事 言うんだ 謝れよ

佐藤も これは マズイと思ったんでしょう
貴子 ごめん 俺が悪かった すまん
泣いてた貴子さんをなだめ やっと帰る事に

そこで君枝が また馬鹿な発言を
ねえ ねえ〜今度さ〜 奥さんのオマンコにチンポ二本入れてみれば きっと入るよ ユルマンなら

血の気が 引きました 貴子さんその場に 気を失い倒れ込んでしまったのです キツイ一言に。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/15 (木) 15:46
急いで貴子さんを布団に寝かせ冷たいタオルで首筋から拭いて上げました

拭きながら衣服を脱がせます その方が拭きよいのです。

ブラ外しパンツだけに
君枝がどうせならこれも取っちゃえばと言いながらスルスルと引き脱いじゃいました

全裸です
毛が薄いんだね貴子さん
割れ目が見えビラビラがはみ出しています

いやらしいオマンコねと君枝がまた余計な一言を。

見てるとやはり起って来るんです

嫌だあなた大きくしたの
すまん美人のマンコ見てたらこうなった

やはり私も変態でした。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/15 (木) 18:31
身体を拭いてると 貴子さん目を覚ましました
あっえっと全裸の自分に気がつきました

ああ〜どうして 此処にいるの
もう あのフィストを忘れているようです

貴子 気分はどうだい
ああ〜あなた もう大丈夫よ

私だけ何で裸なの
すると君枝が ううん 今から皆で脱ぐのよ

また思いがけない 事を言い出す君枝
そう言うと自ら裸になるのです

ほら あなた達も 早く〜
脱げの催促でした

四人皆で丸裸になります 起っているのは私だけで佐藤は まだ平常時のまま
君枝ほら 彼の 縮んでるぞ 咥えろよ
は〜いと言うと 貴子さんの目の前で 彼のチンポを クチャクチャとしゃぶるのです

私も貴子さんに お願いすると 潤んだ目で咥えてくれました
私は 以前から思い描いた事を実行する事に

それは女性陣の尻を並べ交互に挿入する事でした
それを提案すると 女性二人は 笑いながら いいわよ どうぞと尻を突き出してくれたのです

ぷっくら饅頭を見比べながら貴子さんに挿入です アンアンと悶えてくれます
数分で君枝の中に やはり締りが違いました

佐藤も 起って来て やはり交互に挿入を
スワッピング初体験でした。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 千葉男 投稿日:2014/05/15 (木) 19:44
素晴らしい・・。文章も読みやすい・・。名作です・・。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/16 (金) 06:41
とうとう夫婦交換まで来てしまいました
私の一夜妻発言から夫婦交換まで あっと言う間でした

君枝も貴子さんとは打ち解け 今では時々二人でデパートなどへ
私は 君枝の言った あの一穴二本を佐藤と内々に実行してみようかと

貴子さんの相当な抵抗が考えられ どやって持ち込むか入念に検討し
偶然入ってしまった事にしようとなったのです

佐藤が寝て その上に貴子さんを 仰向けにして下から突き上げ挿入し
私がアナルへ入れるのを間違って 前へ押し込むのです

考えただけで 私も佐藤も興奮していました 君枝は参加させません。
君枝が実家へ帰り 私が一人になった日が出来ました

佐藤夫婦と三人で居酒屋へ飲みに貴子さん 今夜も綺麗でした
酔いも心地よくなり 今夜は雰囲気変えてラブホでもと私が

佐藤も いいね〜
貴子さん まあまあ そんな話は早いんだから 二人共

行きましょうよ いいでしょう貴子さん
小さく ハィと

三人でシャワーを使いながら 前後から貴子さんを
もう二人は勃起状態でした
Wフェラをしてくれる貴子さん

ベッドに上がり3Pプレイ開始です
シックスナインをしながら アナルも解します

自然に体位を あの考えた体位に
ああ〜ん こんなの 初めてねと貴子さん
入ってるのが よく見えますよ
佐藤のチンポに貴子さんの黒ビラが絡み合っています

ああ〜ん 見て 見て 貴子のオマンコ見てと貴子さんも淫乱モードに
私は ゆっくり 貴子さんに 覆いかぶさると 後ろにするの?
ええ そうですよ
ああ〜ん これじゃ無理です 

いいですよ このままで
そう言いながら アナルに入れるフリをしながら 佐藤の入れてるマンコに
チンポ同士触れ合ってしまいました

ちょっと 変な感触です
ゆっくりマンコへ亀頭を
あっ そこは違います ねっ違うってば〜

ググっと腰を前に押し込むと 亀頭が
ダメよ 無理です ああ〜そんな〜
それでも 腰を前に押すと 入ったのです亀頭が

チンポ同士が触ります
ゆっくりそのまま押し込むと完全に入ったのです
イヤ〜やめて お願いよ〜こんな事イヤ〜と貴子さん泣き顔です
貴子さんのプライドが完全に崩されたのです

それでも 動かしてると
ああ〜うう〜と声に変化が
貴子いいのか 気持ちいいのか?

ああ〜あなた〜イイ〜よ〜気持ちいい〜と
いいんだね このままでも
ああ〜ん 知らない知らないと言いながも悶え声は続くのです

興奮で二人は いつもより早く射精してしまいました
ぐったりとした貴子さん
私たちに お願い 今日の事 内緒にして お願い
君枝の事です 君枝に内緒にと やはり女心だったんです 一穴二本は君枝には言えないのです。

美人でスタイルもよく上品な貴子さん まさかこの様な人が アナル 一穴二本が出来る女性とは誰も夢にも思えないでしょう。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に 博多んもん 投稿日:2014/05/16 (金) 13:23
変態の極みをヤリ尽くした私達はしばらくは普通の生活に戻りました

世間には何事もなかった普通の夫婦を演じながら
また次の刺激を待っているのです。
[Res: 30168] Re: 友人を元気に ゆうのすけ!! 投稿日:2014/05/16 (金) 15:40
ご苦労様でした(^^ )
まだまだ続きそうですが…
また、宜しくです(´V`)♪
[Res: 30168] 一応、完結したのですね 広重 投稿日:2014/05/24 (土) 10:51
なかなか こうは書けないものだと 感心しています。 奥さんや 親友 その妻との 交流は 素晴らしく 羨ましい限りです。 本当に 有り難うございました。 これからは 少しずつ 仲間を増やしていくのでしょうか それにしても ご夫婦の仲が どちらもよく 素晴らしいなと思います。

[30244] 盗聴…第六章 アラフィフ夫婦 投稿日:2014/05/19 (月) 14:59
「付き合って!」
「うん、私も…」
「付き合ってみたいな いい?」
「うん、いい こうやってってこうでしょ?」
「そう!」
「はい、だって ただエッチするだけじゃ」

ジェスチャーで伝え合っている。
今回の盗聴で唯一理解できない会話だった。

「バックもする?」
「バックがいい? この前もしたね」
「あぁん、やめて 恥ずかしい」

四つん這いの体勢でアナルを舐めているのだろう、ピチャピチャといやらしい音が響く。

「あぁ〜ん 大きいわ」
「大きい? 犯してるみたいだよ」
「犯されてるみたい…犯して!」

同時に奥さまは昇りつめている。
途切れることなく喘ぎ声が続く。

「イキそう」
「来て!」

微かな呻き声と同時に夫が果てたことを知った。

「あぁ〜ん」

奥さまの残念そうな声が続く…
膣内に沃がれなかったからか不満げな声だった。

「あぁ〜」

果てた直後だというのに夫は愛撫を続けている。
内容は聴き取りにくいが、奥さまの甘えた声が聞こえた。

「会えて良かった」
「私も…」
「奥さんみたいな女いないよ」
[Res: 30244] Re: 盗聴…第六章 のり 投稿日:2014/05/19 (月) 15:23
短い文章なのでひとつひとつにまとめたら
[Res: 30244] Re: 盗聴…第六章 んだんだ 投稿日:2014/05/22 (木) 13:37
↑の人と同じです、まとめる事をお勧めします。
[Res: 30244] Re: 盗聴…第六章 ??? 投稿日:2014/05/22 (木) 14:05
内容はとやかく言わんがいちいちスレ立てんなよ
こんなことやってるのお前だけだぞ・・

[28304] ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/02 (水) 02:33
もう何年も前の事ですが、私の卑猥な体験を書きます

タイトルに「僕」と書いたのはそれくらい若い時期でした


当時クラブをしていなかった私は、たまに真面目に家に帰宅していました
夕方、集合住宅だった家のまわりには小さい子供達が集まり遊びまくっていたので、私もカバンを放り投げチビちゃん達と遊んでいた事があります

5時頃になると、ちびチャン達も、お母さんが呼びに来て、それぞれの家に帰っていきます
…よくある風景です

たまに、ちびチャンと一緒に、お母さん達が出てきていて、数人で立ち話し、なんてこともよくありました
私は、たまに子供の世話をするお母さんが、しゃがんだり前かがみになった時には
ついつい目が奪われてしまいます
私とは10も20も離れた歳のお母さん達でしたが
脚の間から見えるパンチラや、胸の谷間は、当時の私には強すぎる刺激でした

特に、若いお母さんは私の10歳年上で、まわりの奥さん達に比べると、それはそれは若く綺麗なお姉さんという感じで、名前は裕子さんといいました。
裕子さんは、もともと近所に住んでいたおじさんの後妻で、
つい数年前までは、おじさんと歳相応の奥さんと、私より少し年下の子供も居たのですが、おばちゃんや娘さんをしばらくみないなぁと思いながらも、忘れかけていたら
後妻の裕子さんと、小さなちびチャンが越してきました

裕子さんは、服装もお洒落で他のお母さん達と違って肌の露出も多かったので、私には刺激的でした

裕子さんがしゃがむと、私はいつもパンチラや胸が見えるような位置に移動していたと思います
たまに裕子さんの視線を感じると、気まずく感じましたが、さっと視線を変えてごまかしていました

ふくよかな胸がノーブラの為に谷間や、裕子さんの姿勢によっては乳輪まで見えそうな時もありました
そんな時は、カバンを置きに帰る振りをして、部屋でマスターベーションをしていたものです。

ある日の土曜日の午後
外で遊ぶ、ちびチャンを見つけ、いつものようにカバンを放り投げて遊んでいました

しばらくすると祐子さんが、お昼ご飯の為にちびチャンを呼びに来たので、私も帰ろうとカバンを拾いバイバイすると、
「お昼、一緒に食べる?」と、祐子さんに誘われました。
共働きの私の家では、決まってインスタントラーメンをひとりで作って食べる習慣だったので、喜んでついて行く事にしました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/02 (水) 03:06
お邪魔した部屋は、ウチの間取りと全く同じなクセに、女性らしさを感じさせる、華やかな色と、ちびチャンの色とりどりなオモチャで、なんだか新鮮なワクワクする部屋でした

同じ家の形や壁なのに、こんなにお洒落な家になるんだなぁと感心してしまいました

たいしたものじゃないけど、食べて行ってね、と
テーブルに並んだのは、サンドイッチやベーコン、牛乳でした
「こっちの方がいいかな?」と変えてくれたのは、コーラでした
私はちびチャンと並んで、楽しくちびチャンの世話をしながらお昼ご飯をいただきました

しかし、やはり気になるのは
祐子さんの服装がラフな上に、今日もノーブラで
目のやり場に困ります

私は食べ終わると、ちびチャンの食事の手伝いをしながら、目のやり場に困りながら、ちびチャンのオモチャや壁の絵なんかを眺めていました
たまに祐子さんが、台所へ立つと、私は祐子さんの後ろ姿を、まるで嘗め回すかのように見ていたと思います

そのうち、ちびチャンがサンドイッチを片手に持ったままウトウトとし始めました

「いつもこうなのよね」と言いながら、祐子さんはちびチャンを抱えて、子供用の布団に運んで行きました

私はちびチャンが寝てしまった為に、どうしていいか分からず、「じゃあ、僕失礼します、御馳走様でした」と、立ち上がりました

祐子さんは「あら、まだゆっくりしていっていいのよ、おやつもあるし」と、こっちに来ていいました

おやつという言葉にも引かれ、(ウチにはおやつなんて物はありませんでしたから)
「じゃあ…頂いていきます」と、座卓に座り直しました

「いつも、遊んでくれて助かってるのよ、おかげでご飯作るのが楽ちんなの」と感謝されました
小さい子と遊ぶのが好きだったので、なんとこと無かったんですが、誉めて貰えると嬉しいものでした

座卓の上には色々なお菓子が並んでいましたが
何を話していいのかわからない私は、次から次にお菓子を口に入れていきました
祐子さんも、何を話して来るわけでもなく、かなり居心地が悪かったです

ただ、脇の間から覗く乳房や、胸の谷間、脚を伸ばして座っている祐子さんの脚が、時折私の脚にあたる事に、沈黙の中で、私の胸は、音が聞こえるんじゃないかと思うくらいにドキドキしていました
また、祐子さんの脚が、私の脚に触れたままでいると祐子さんの体温が伝わります
私は、硬く勃起していました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/02 (水) 03:47
私は、祐子さんに勃起した事がバレないように、ズボンのポケットに右手を入れて、ペニスを押さえて、ズボンの膨らみを隠すようにしました

でも、押さえただけでも気持ちよくなり、大量の我慢汁がドクドクと溢れてくるのがわかりました

「彼女は居るの?」「キスしたことはあるの?」「もてるんでしょ?」と祐子さんは、私の状況を知ってか知らずか
矢継ぎ早に質問してきました
私の答えは、どれもNOでしたが…
「クラブはしてないのよね?足も早いし陸上部に入って頑張ってみたら?ウチの人は、ああ見えても、陸上部だったのよ?」と、私の左太ももを触ってきました

私は、勃起がバレる…ポケットの中で触っているのがバレる!と思い、右手をポケットから抜きました
ペニスは脈打ちズボンを押し上げ、文字通りテントを張っています
祐子さんは、無言のまま
私の勃起したものを、太ももの方から優しく撫でていきました
私は恥ずかしさのあまりに、アソコだけでなく、身体も硬直していました

私は射精しそうでたまりません「キスしてみたい?」祐子さんは、私に近寄り私の股間に視線を投げながら聞いてきました

「はい…してみたいです…」
そう答えると
祐子さんは、私に唇を重ねてきました
凄くいい香りがして夢のようでした
祐子さんが、舌で私の唇を舐めてきたときは、身体がゾクゾクとしてペニスを触られてもいないのに射精しそうな程でした

祐子さんは「いつもこうやってしてるの?」と私に聞きながら、ファスナーを下ろすとビチャビチャに濡れた下着越しにペニスを上下に擦りました
無言の私に、「気持ちよくなりたい?」と重ねて聞いてきます
私はそんな光景を直視出来ずに、薄目越しに見ながら「はい」と答えました

祐子さんは、座卓を少し押しのけて、私の下半身を露わにすると、ベルトを外し、ズボンとパンツを同時に脱がそうとしました
私もそれに合わせて腰を浮かすと、膝上までずらされたままで勃起したペニスの先端から透明な我慢汁がダラダラと垂れていました

祐子さんは、舌の先ですくい取るとビチャビチャと、すすり舐めていました
初めて舌でペニスに触れられた刺激は、今でも忘れられません
溢れ出る液体をこぼさないようにするかのように、祐子さんは唇で亀頭を包み込むようにして、舌先で亀頭の先をペロペロとされた瞬間でした
「イク!!」
私は祐子さんの手を握って
我慢していたものを、何度も脈打ち口に出してしまいました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/02 (水) 04:23
私は、初めての女性との体験は口内射精でした

ドクドクと、何度も射精が続き、祐子さんは射精しているペニスを根元まで口に入れては上下に動かしてきます

その動きに合わせるかのように、ペニスがビクビクとなっていました
射精が止まると、亀頭部分がくすぐったく感じてきたので
「くすぐったいです」と言うと、「待っててね」と
陰茎部や玉を舌や指先で刺激されました

憧れの祐子さんが、わたしのペニスに舌を這わせている光景を、この時は薄目ではなくしっかりと直視していました
あまりの気持ちの良さに精子混じりの白い液体が、ドクドクと溢れてきました

祐子さんは、再び亀頭に舌を這わせて「もう大丈夫?」そう言うと
私のペニスを口に含み、舌が違う生き物のようにペニスの周りを這い回ります

私は、もっと気持ちよくなりたくて、片足をズボンから引き抜くと、両足を大きく広げて
まるで祐子さんに押し付けるように、フェラを要求しました

フェラをしている祐子さんの乳房は揺れて乳輪や乳首までチラチラと見えています
私は、服の間から胸を鷲掴みにして揉みました

柔らかさと弾力がたまらないおっぱいです

興奮のあまりの、2回目の射精の波が来ました
玉も陰茎も亀頭も同時に気持ちよくされて、たまりませんでした
私のペニスに覆い被さる祐子さんの上に私も覆い被さりながら、「イク、イク、イク」と声を出して
射精を迎えました、
この時の射精は、まるで身体に電気が走る様な感覚で
脚の先までビリビリとした刺激でした

まるで全てを祐子さんに吸い取られいくように身体の全ての力が抜けて
気持ち良さだけが、ドクドクと脈打つようでした

気が付くと、僕はその場で寝てしまっていたようです

ちびチャンが、私の周りを這いずり回り、バチバチと叩かれて目覚めました

祐子さんが着せてくれたのか
ズボンはしっかり着ていました。時間は…夕方
晩ご飯の支度をしているようでした

私は慌てて飛び起き
「お邪魔しましたー」と、玄関に向かいました

祐子さんは、玄関までパタパタと見送り
「また遊びにきてね」と笑顔で見送ってくれました

あまりの平然さに、ゆめだったのかな?と、勘違いしそうになるほどでしたが
それが、私の変わった初体験でしたが

この後に続く体験が、今の私の性癖にも大きく影響していく事となりました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 熟尻ジャンキー 投稿日:2013/10/02 (水) 04:29
羨ましい体験ですね♪

続きをお願いいたします!
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 よっしい 投稿日:2013/10/02 (水) 04:54
ドキドキ☆ワクワクしながら読ませていただきました☆

大変良い体験されていますね☆
続き楽しみにしておりますのでよろしくお願い致します☆
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/02 (水) 05:10
祐子さんとの体験からしばらくは、恥ずかしくて顔を合わせられないような状態でしたが

ほんとに、しばらくの間でした…

1ヶ月も過ぎたでしょうか?
また、土曜日の午後に祐子さんの家にお邪魔して、お昼をご馳走になりました

チビちゃんは、お昼ご飯の後しばらく遊ぶと、祐子さんにうなだれてから寝入りました

その後、「この前は気持ち良かった?」と、祐子さんが普通に聞いてきました
「初めてで、あっという間で…でも気持ち良すぎて、何回も思い出してしてるけど、一人でしててもあんな風に気持ちよくならなくて」…素直にそんな風に話したと思います…

そんな話をしただけで、アソコはガチガチでした

「また、してあげようか?」
祐子さんの言葉に、ドクドクと我慢汁が溢れます

祐子さんは、カーテンを閉めると、私の方へ来て「立ってみて」と言いました
私が立つと、私の首に手を回して口づけしてきました
私は、祐子さんの唇をこじ開けて舌を祐子さんの口の中に這わせました
祐子さんの口からは、沢山の液体が私の舌を伝わって入ってきました
祐子さんの唾液が私の口の中に入る度に、私はもっと欲しいと思いました
「大丈夫?もっといいの?」
「もっとして欲しい…」私は祐子さんの唾液を要求しました

祐子さんの身体に抱き付き、水分たっぷりの唾液を口の中に入れられながら、興奮していました

「ここも舐めて」祐子さんは、シャツを捲ると、胸を出して
私の頭を下げさせると、私の口に乳首を含ませました
「今日は、乱暴にしないで、優しくしてね」
私は、祐子さんに言われるがままに舐めました
唇で乳首を挟んだまま舌で舐める…
舌先で乳輪の周りを舐めながら、たまに乳首や乳輪を舐める…乳首全体を口に含んで吸ったり舐めたりを繰り返すなど…

祐子さんが気持ちよくなるようにしていきました

私は、祐子さんの脚にペニスを擦り付けながら舐め続けました
祐子さんは、私の頭を押さえたまま横になっていきました
祐子さんは、両方の胸を私の舌や指で愛撫するように言いました
どの位舐めていたでしょうか
祐子さんの声が荒くなり
「強く吸って、もっと強くして」と言いながら私の頭を押さえつけてきました
私は言われるままに跡が残るほど強く吸いつきました

祐子さんは、身体を震わせて身体の力が抜けました
おっぱいでイッたようでした

祐子さんの胸には、私が吸い付いた跡が3箇所程残っていました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/03 (木) 22:33
ジャンキーさん、よっしいさんコメント有り難う御座います。

私は、横たわった祐子さんの胸に残ったキスマーク(人生初の女性に付けた跡…)を見て、おじさんにバレてしまうんじゃないかと思い、怖くなっていました…

しかし、祐子さんは、ハァハァと息を落ち着かせながら私のものに手を伸ばして
初体験の時と同様に、手や口で私のペニスを気持ち良くしてくれました
ひとりでシコシコするオナとは比べものにならない気持ちの良さに、大量の射精をしていきました

こんな、関係がしばらく続いていましたが、私は祐子さんに挿入する事はありませんぜした
勿論、挿入したいという感情はあったのですが、私の方から口に出す事もありませんでした

祐子さんの口に出して、祐子さんはそのまま飲んでくれていたようでした、初めての私には、フェラして出した精子は女性が飲み込んでしまうものだと思っていました(今の妻は飲んでくれないのですがソ)

そんなにふたりの関係が続いていきました

毎週というわけではありませんでしたが、
そういう行為に慣れてきた私も図々しくなっていき

友達と遊びに行く約束がある日の短時間でも、祐子さんの家の呼び鈴を鳴らして
フェラをしてもらいに行くだけ…という日もありました

それでも、祐子さんは優しく私の欲求を満たしてくれました


ある日曜日の事でした
出掛けようと外に出た私の目の前に、祐子さんの旦那さん(おじさんが)洗車をしているとこに出くわしました

「おっ、たけ、外行って悪さばっかしてんなよ、チビ太といつも遊んでくれてありがとな」と声をかけてきました
軽く会釈して通り過ぎようとすると「祐子が、たけ誘ってドライブでも行こうかって言うてたけど、一緒に行くか?」と誘われました

車に乗る機会など少なかった私には、ドライブって言葉だけで、友達との約束もキャンセルできるほど感激の言葉でした

「行きたいです、いいんですか?」と、おじさんの洗車を待つことに決め、バケツの水運びや拭き上げの手伝いをしました

いよいよ出発です
そういえば…さっきからおじさんの家にも水汲みにあがってるけど、ちびチャンの姿が見えませんでした
おじさんと祐子さん、私の3人で車に乗り込みドライブへ出発です
チビちゃんは、おじいちゃんの家に遊びに行っているとの事でした
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 りゅう 投稿日:2013/10/04 (金) 13:01
はじめまして
羨ましい体験ですね
続きが気になります。
楽しみに待ってます。
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 熟女(^^ゞ 投稿日:2013/10/06 (日) 11:18
最初から読ませてもらいました(^○^)
早く続きが読みたいです(^ε^)
頑張って下さいね
v(*^^*)/
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/06 (日) 23:47
ドライブが始まり…
おじさんや祐子さんは、私に気を使ってか、アレコレ話してきましたが、よく覚えていません
ドライブとは縁遠い私には
車に乗せてもらっている…それだけでも幸せな一日となりました
もうすぐ免許を取ろうと考えていた私には、おじさんのクラッチやシフトレバーの操作やハンドルを回す動作に見入っていました


町並みを抜け…海岸線を走り出した頃でしょうか?
おじさんが祐子さんの脚に手を伸ばして触り始めていました
祐子さんは「ちょっと、居るのよ」と抵抗した感じでしたが

「たけにもやらせたらいい」とおじさんから仰天発言でした

僕が祐子さんの脚から目を上げると、ルームミラーに写ったおじさんと目が合い凄く気まずい感じでした
…おじさんは、私と祐子さんのしていることを知っているんだ…祐子さんがバラしたのか?
私が出入りしているのを見られて祐子さんが問いただされたのか?など、血の気が引きながら一瞬の間に色々なことを考え、心臓は高鳴り、青ざめていました(多分…)

おじさんは、祐子さんのスカートを捲り上げて、太ももや、その奥を触っていきました

「触りたくないならいいけど、触りたかったら触ってもいいんだぞ、俺が言ってんだから怒ったりしないさ
祐子が、たけに触られると気持ちいいって誉めてたぞ、裕子の尺八も気持ちが良いだろう?俺も毎晩しゃぶってもらってるからなぁ」
おじさんは明るい口調で言いました

私はまだ、恐怖から逃れられずにいました…
祐子さんの顔を覗くと、
「そんな事言ったらたけちゃんが困るから…ごめんね、たけちゃん、心配しなくても大丈夫よ、たけちゃんとしてみろって言ったのはこの人だから、怒られたりしないのよ」

「祐子、俺のもしてくれ」おじさんは祐子さんの手を取ると、自分の股間の上に引き寄せ、触らせ始めました

祐子さんとエッチな事をしているときには感じませんでしたが、目の前で、スケベな行為を生で見たのは初めてで…
信じられないくらいに興奮しました
友達の誰かが手に入れたエロ本では、見たことがありましたが、女が男のチンポを触っているのを生で見るなんて…

車は山間部へと入っていき、対向車も少なくなっていました
祐子さんは、おじさんのジッパーを下ろすと
手を入れて触り始めました、おじさんのズボンもかなりでかいテントを張っていました

私も自分の物をしごきたくて堪りませんでしたが、おじさんの前ではできませんでした
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/07 (月) 00:52
道幅の広い山あいの道路を走っているときでした

おじさんは左に車を停め
僕の見ている前で、祐子さんを抱き寄せキスすると
「んっ、んっ」と祐子さんの声が漏れました

唇を離すと「後ろに行け」と祐子さんに言いました

祐子さんは、言われるままに車を降り、後ろの席に乗り込んできました
おじさんは車を走らせ「いいぞ祐子」と言うと
祐子さんが、私の固くなっている物に手を伸ばしてズボンのジッパーを開けて取り出し触り始めて言いました
「いつもみたいに、私にもしていいのよ」
私の手を取り、おっぱいへと誘います

おじさんも、了解していたし
私は、祐子さんの乳首を摘んだり爪の先で乳房や脇のあたりをなぞったりしました

ガマン汁でビチャビチャになった私のアソコは今にも射精しそうでしたが、射精しそうになると、祐子さんは私のアソコから手を離してしまいます
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/07 (月) 02:34
気が付くと、車は脇道へ入り、かなり道の悪い状況となりました

私と祐子さんは、お互いを触り合うのも困難な状況になり
一時中断となりました
脇道を、かなり奥まで進んだところで車は停まりおじさんと祐子さんは、車を降り私を誘いました

車も通らない山道をしばらく歩くと
少し拓けた草っぱらが現れ、
大小の石がちょっとした椅子や台になるような感じです

おじさんは、その椅子に祐子さんを座らすと
私の目の前で立ったまま祐子さんにしゃぶらせ始めました

私は、人も来そうにない事を確認すると、二人の様子を眺めながら自分の物を取り出すとシコシコ始めると、あっという間でしたが、草っぱらに精子を撒き散らしてしまいました

おじさんは、祐子さんを大きめの石へうつ伏せにさせると
スカートを捲り上げてお尻をあらわにするとバックから挿入しました
祐子さんは、周りが気にならないのか、かなり大きめの喘ぎ声を出しています

私は、射精した後も勃起が止まらず
二人の様子を見ながらゆっくりとしごいていました

しばらくすると、おじさんに呼ばれてふたりの側へ…

おじさんは、祐子さんの体を起こし、私の方へ祐子さんの頭を向けると
「裕子、見せてみろ」ていいました

祐子さんは、私の物に手を伸ばして口に含んできました
「舐めてるとこを見せるんだよ」おじさんに言われ
祐子さんは、口から引き抜き
舌でペロペロと舐め始めます

気持ち良くてたまりませんでした
後ろからズボズボと入れられながら、私の物を舐めまわす祐子さんの姿に興奮しました
「祐子、スケベだな、チンポ舐めながら欲しかったんだろ?奥までくわえたいんだろ?言ってみろ」
おじさんのスケベな言葉にも、興奮してしまいます

「したいの…好きなように舐めさせて…ズボズボしてて…お願いします」
祐子さんの卑猥な言葉に
私の方が堪らなくなり

「入れていい?していいですか?」と聞きました

「いいぞ」おじさんのこの言葉に、祐子さんのいつものおしゃぶりが始まりました…が、私の限界がきました

私は祐子さんの頭を掴んで
口の中に激しくピストンさせてしまい…そのまま精子を口の奥に出していきました
祐子さんは私の脚に手を回して口にくわえたまま体をビクンビクン震わせました
おじさんも激しくピストンすると、祐子さんの髪を鷲掴みにして、引き抜いたチンポを口に突っ込むと野性的なうめき声と共に射精したようでした
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/07 (月) 06:17
祐子さんは、おじさんのチンポをきれいに舐めあげると
私にも同じように舐めてきれいにしてくれました
「たけ、まだガチガチだな、若くて元気なんだな」とおじさんに褒められました

祐子さんは、濡れたアソコをパンティーで拭き取り、丸めて手に握りました

私達は、来た道を歩いて戻りましたが
一番後ろから歩きながら、祐子さんのお尻をみると、さっきまでの姿を思い出し堪らない感じでした

帰りの車では、エッチな事も無く
ただ、「たけ、内緒だぞ、こんな事人に話せんからなぁ」と大声で笑ってました

途中ドライブインに寄って食事をして帰りました

私的には帰り車中は、かなり気まずい感じのドライブとなりましたが
それでも、さっきまでの光景を思い出しながら祐子さんを見ていると勃起が止まらない状態で、家が近くなるにつれて祐子さんを見ないように…とか、単車のオーバーホールしてるとこを思い出して、勃起を納めていきました

家に着くと、二人の家に呼ばれて、再びエッチな事が始まるかもしれないと…期待しながら声がかかるのを待ちましたが、
「じゃあ、またな」の言葉を後に二人は家の中へと入っていきました

私は、自分の家に戻ると
部屋の中に閉じこもり再び射精をすると寝てしまっていました


それからは、しばらくおじさんとは顔を合わせなくなっていましたが、月に1〜2回は祐子さんの所へ行き、プレイ内容には、おっぱいだけでなく祐子さんのアソコを指や口で気持ち良くさせる事も教わっていきました
私が仕事を始め出すと、徐々に合う回数も減っていき
チビちゃんも大きくなっていき、祐子さんとエッチしないで
ちび太と遊んで帰るって事も多くなっていきました

そのうち私にも彼女が出来ましたが、数ヶ月もの間
祐子さんとのプレイの再現のようでした
彼女も、指や舌でイクので満足していたようでしたが、膣内への挿入はしていませんでした、まだ、処女の彼女が痛がったためそれ以来、クリトリスでいかせるエッチをしていました

私は、彼女へ祐子さんがしていたようなフェラを教えて口の中に何回も射精して楽しんでいました
まだ童貞でしたが、妊娠が怖くてチンポを挿入する勇気はありませんでした
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 玉木 投稿日:2013/10/07 (月) 07:30
凄い経験されましたね。祐子さんには、オマン○させてもらえなかったのでしょうか?続き宜しくお願いします。
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/07 (月) 20:02
この頃の私は、彼女とのセックスに夢中でしたが
彼女の口にちんぽを突っ込みながらも
祐子さんの口を頭に思い描きながらしていた感じです

彼女からは、苦しいからヤメてほしいとか、乱暴にしないでと何度も言われていましたが
どうしても止められませんでした
祐子さんなら、私が動かさないでも、我慢していても、射精まで導いてくれていました

彼女が居ないと寂しい気持ちもありましたが、エッチの気持ちよさでは祐子さんにはかないません


ある日、彼女とのデートに出掛けようと家を出た私の前に
外から帰ってきたおじさんとすれ違いました
「おう、たけ久しぶりだな!!元気にやってるか?」と、親指を人差し指と中指に挟み握り拳を作って話しかけてきました
「かわいい彼女が出来たんだろ?裕子が見かけたって言ってたぞ」
私は祐子さんに彼女と一緒に居る所を見られていたことに嫌な気持ちでしたが
「やりまくってます!!」と、おじさんと同じポーズで、親指をグリグリ動かして答えました

「もう酒は飲めるんだろ?今度どうだ?」との質問に
即答で「お願いします」と答えた私でした
二十歳を超えて初めて飲んだお酒は、翌日には二度と飲まないと思った程、翌日が地獄でしたが
何度か会社の先輩たちと飲んでいるウチに、お酒が楽しくて好きになっていました
給料も少なく、誘われなければ飲めない状況でしたが、おじさんからの誘いは嬉しかったです、しばらく見ていない祐子さんにも会えると、心踊りました

「いつ行っていいですか?」
おじさんは「いつでもいいぞ、毎日飲んでるからな、いつ来るか祐子に伝えておけよ、急に来ても缶詰めしか出て来ないからな」と言い残すと、駐車場へと走り去っていきました


私は、次の日曜に
祐子さんの家のベルを鳴らしました
押した後に、逃げ出したくなるほど緊張してしまいましたが
出て来た祐子さんを見て、和らぎました
「あら、たけちゃん久しぶり〜今度飲みに来るんだって?たけちゃんと飲めるなんて嬉しいなぁ、いつにする?」と、私がしゃべり出す前から祐子さんから話してきます

ブラが透けるようなワンピースで、胸の谷間もバッチリ見える服装に目が泳いでしまいましたが
「土曜の夜がいいんです」と伝えると、祐子さんは天井を見上げてから「わかった、土曜日ね伝えとくね」と笑顔で答えてくれました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/07 (月) 21:49
土曜日までの一週間が、長く長く感じていました

土曜日当日は、こんな日に限って残業です

一時間半の残業の後、なかなか来ないバスにイライラしたりしましたが、なんとか家に到着
携帯電話なんて無い時代です

祐子さんの家のベルを鳴らして、「遅くなりました」とお邪魔しました
「忙しかったのね」と祐子さん
「仕事だからな、しょうがないさ、先にやってたぞ」とおじさんは、私にビールを注いでくれました

周りを見渡すと部屋の雰囲気も、落ち着いた感じで、あの時のように綺麗に片付いていました
ちび太の姿が見えないな
と感じた私は、あの時の事を思い出すと、胸が高まりましたが、あえて聞きませんでした

ビールも数本すすみ、祐子さんもおじさんの隣に座ると、改めて乾杯をしました
「たけちゃんと、飲むって聞いてから楽しみにしてたのよ
彼女が出来てから、ウチに来なくなったねって話してたの」と祐子さん

「いや、就職してから忙しくて…彼女は、ちょっと前にできたんで」と、私はあんまり彼女の話には触れられたくありませんでした

おじさんは、「なんで、彼女を連れて来なかったんだ?紹介しろよ」なんて言ってきます

この後の話は、余りよく覚えていませんが

「仕事も女もバンバンやった方が、毎日が楽しいぞ!!前のは、それで、出て行ったけどな、祐子は気持ちいいだろ?それで、今だ!!」
どう答えていいか迷ってると

「彼女とは上手くいってるんでしょ?日曜日はデートなんだもんね、格好良くしてお出かけだもん」と祐子さんにからかわれ
「どうだった?初めての一発は、上手くいったか?」とおじさん
「まだ、したことなくて…童貞です」

「この間のコレ(指)は、なんだよ」と笑われました

「祐子が貰わないから、たけはまだ童貞だぞ」
「だって、そういうのは大好きな彼女とする方がいいでしょ?ねぇ」と私を見ます
「ちんぽくわえといて、上も下もあるか」とおじさん

「なんだ、まだ手も出して無いのか?早く唾付けねぇと、他の男に取られるぞ」

「おじさんに?」

祐子さんもおじさんも大爆笑でした
「たけが困るようなことは、しないさ」

「彼女と、ちゃんと出来てるの?」心配そうな顔で祐子さんが聞いてきます

「指や口で、彼女もイッてるし、ちゃんとしてるし」
「たけは、どうやってイクんだ?」
「彼女の口で…」
しばしの沈黙…
「よし、祐子やってやれ、ちゃんと最後まで教えるんだ」
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 タマラン 投稿日:2013/10/07 (月) 23:33
とうとう、筆降ろしですね楽しみです
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/08 (火) 00:12
祐子さんは「本当に私でもいいの?」と聞いてきます

私は「祐子さんとしたいです」と答えると

「じゃあ、今度ふたりでする?」と祐子さんに言われ
「いや、今からでも」とお願いしてしまいました

「俺は、裕子がしてるのを見たいけど、やりにくいか?」とおじさんに聞かれ
「少し…」
「でも、おじさんと祐子さんのセックスも見たいです、前みたいに」と言ってしまいました

何度もあの時の二人のセックスを思い出しては抜いたものです

祐子さんが、いつもの祐子さんと違って、おじさんに乱暴に扱われても、言いなりになっていた祐子さんや、無理やり口に押し込んでも、愚痴を言わない祐子さんをまた見たいと思っていました


「じゃあ、祐子こっちから始めようか」そう言うと
祐子さんの頭を引き寄せて
おじさんの股間に顔を押し付けていきました
祐子さんは、ステテコの前開部から、まだ勃起していない物を取り出すと、舐めていきました
「祐子の事、好きにしていいぞ」そういうおじさんの勃起していない物は、黒くて太くて逞しかったです
私は祐子さんの口元を覗き込みながら、脚の方からスカートを捲り上げて、お尻を出して太股やお腹の柔らかい部分に吸いつきました

祐子さんは、「あ〜ん、たけちゃんの久しぶり…」と私が吸いつきやすいように体をよじってくれました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 ガン視オヤジ 投稿日:2013/10/08 (火) 13:53
初めまして!
一気に読ませて頂きましたが…凄いエロ夫婦ですよね〜興奮しましたよ!
しかし…たけさんが羨ましいですよ〜
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/09 (水) 05:42
祐子さんは、だんだんと大きくなるおじさんのちんぽを
美味しそうに舐めていきます

目の前で、おこなわれている行為に目が釘付けになってしまいます

他人のセックスがこんなにも興奮するんだと感じました
私は祐子さんの体を撫でながら、ちんぽを舐めまわす祐子さんの口元を見ていました

大好きな祐子さんが旦那さんとはいえ、ちんぽにしゃぶりつく姿に嫉妬を覚えました

「祐子、奥まで入れろ」
おじさんの指示で、祐子さんはおじさんの物を根元近くまでくわえると、「ウッ、ングッ」と唸りながら、吐くんじゃないかと思ったくらいにきつそうでした、おじさんは祐子さんの頭を抑え何度もこの行為を繰り返しました
祐子さんは、目を真っ赤にさせ涙を流しながらヨダレを垂らしていました

私は、一瞬だけ可哀想だと思いましたが、それと同時に興奮しました
私が、してもらった事の無い行為でした

「そんなに奥まで入るんですね?」
「カリが喉の奥を通ると、気持ちいいんだ、
お〜っ、気持ちいいぞ祐子、ほらもっとやるんだ」

「祐子さん、苦しそうです…」
「女は苦しくされても気持ちがいいんだ、なぁ祐子、ちんぽが欲しいだろ?好きだろ?」

祐子さんは、おじさんに頭を抑えられなくても自分から奥深くまでくわえていきました

私は祐子さんの体を、たいして触っていませんでしたが
祐子さんの下着はビチョビチョに濡れていました
フェラをしているだけでも、凄い量です

「たけ、好きにしていいんだそ」おじさんにはそう言われましたが、私は見ている興奮が凄かったので
「見ていたいですと」伝え、祐子さんから少し離れました

「そうか、スケベな祐子を見るか?」
そういうと、祐子さんに
「自分で気持ちよくして見せてみろ」といいます

祐子さんは、おじさんの脚を枕にちんぽをくわえながら
自分で胸とアソコを触り始めました

私としているときと違う、甘えた色っぽい声で喘いでいる祐子さんを見て
私も、自分でしごいていました

女性のオナニーも初めて見ましたが
あんなに強く激しく動かすのだと驚きました

時間とともに、祐子さんは体を何度もよじらせ、指の動きも激しくまるで快感を貪るような感じでした

しばらくすると、おじさんは脚枕を止め、口からちんぽを引き抜くと祐子さんに触れるのを止め、テーブルに向かい酒を飲み始めます

祐子さんは、私とおじさんに見られながらオナニーにふけっています
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/09 (水) 06:08
「なぁ、たけ、最高の酒の肴だぞ、これを見ながら酒を飲んで、入れたい時に上でも下でも好きな穴に入れるんだ
たけも、一杯やれ」

いつ射精してもおかしくない私には、おじさんの一言で、酒を飲み少し落ち着きました


「祐子、いつもみたいに言うんだ」

「あ〜ん、気持ちいいの、もっとしたいの、」
など、とにかくスケベな言葉が、祐子さんの口から次々に出てきました、

祐子さんが、イキそうになると、おじさんは祐子さんの腕を掴みオナニーを止めさせ、
だいたいこのタイミングで、おじさんは口にちんぽを突っ込みます

その度に、祐子さんはおじさんにイク事や指を挿入する事を許してもらおうと懇願しますが、「まだだ」の一言で終わります
腕を自由にさせると、祐子さんのオナニーは再開します

「たけなら、してくれるんじゃないか?俺に頼むようにお願いしろ」とおじさんが言いました
「たけちゃん…お願い…して欲しいの…なんでもするから…お願い…」

私の方こそ、祐子さんの為になんでもする気持ちでしたが、祐子さんの言葉に電気が走ったような感覚でした

祐子さんに触れたい…舐めたい…しゃぶらせたい…そんな衝動を無理やり抑えていました

こうしてしまうと、祐子さんは私の好きなように出来る女…になるんだと思えました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 よっしい 投稿日:2013/10/09 (水) 11:15
たけさん!お久しぶりです☆

もう凄いことになっていますね!エロ過ぎて暴発してしまいそうです☆

祐子さんとご主人との行為も生で見るとエロいでしょうね!

続き楽しみにしております☆
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/09 (水) 23:06
祐子さんは、今までに見たこと無いくらいスケベでした

おじさんや私に触って欲しいとお願いしたり、私に「たけちゃん、舐めて」とか「してぇ〜」と懇願してきます
私もおじさんみたいに手を出さずに乱れていく祐子さんを見てたまらない気持ちになっていました
私も、祐子さんと同じようにちんぽを触るの事を我慢しながら見ていました

しぱらくすると、おじさんが「ワカメ酒って知ってるか?」と聞いてきました
言葉は知っていましたが、どんな事かは知りません

おじさんは祐子さんの両腕を取り、オナニーをヤメさせると
私にタンスからバスタオルを持ってこさせて
祐子さんのお尻の下に敷きました
祐子さんは私の手が触れるだけでも、感じて声を出しています
祐子さんもおじさんに指示されて、脚を伸ばすと
「たけ、その酒を裕子のそこに溜めてみろ」

私は、少しずつ祐子さんの三角地帯にお酒を注ぐと、祐子さんは、お酒が貯まりやすいようにくぼみを作っていきます

そのうちに陰毛が、ユラユラとお酒の水面に浮いているようでした
「潮が引いた時のワカメみたいだろ?飲んでみろ」
との言葉に私は、そこに口をつけて飲んでいきました
祐子さんは、飲むときに触れる私の手や口のひとつひとつに反応していきます

「俺はそれよりも、こっちがいいんだ」
ワカメ酒を飲み干した私にそういうと
祐子さんの両脚を持ち上げ、まんぐり返しにすると祐子さんのアソコやお尻の穴が丸見えになりました
割れ目は祐子さんの愛液でビチャビチャになりいやらしく光っていました

おじさんは湯飲みの中のお酒を少しずつ祐子さんの割れ目に注ぐと
「裕子の汁と混ぜて飲んでみろ」と言いました

私は、口を付けると舌でお酒をかき回しながらすすり取りました
祐子さんは声を出して喘いでいました
ヌルヌルとした、祐子さんの大量の愛液と混ざったお酒はなんとも卑猥で祐子さんのいやらしい声や小さく揺れるお尻を見ながらビラビラの間にある残りのお酒も、吸い取るように飲み干しました
この時の祐子さんの反応や喘ぎ声は最高です

舌で割れ目をほじくり返すと、奥からまた、ヌルヌルとした愛液か出てきます

「どうだ?俺にも飲ませろ」
おじさんは、お酒を注ぐと割れ目に指をあてがいかき回すと、お酒を足してから口を付けて飲み出しました
「ジュルジュル〜びちゃびちゃ、ジュルジュル〜」と大きな音が響き、祐子さんも「あ〜っ、吸ってぇ〜」と激しく感じてます
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 よっしい 投稿日:2013/10/10 (木) 05:40
ワカメ酒最高です☆
そんな若い頃から経験できて羨ましいです☆

憧れますよ☆


続き楽しみにしておりますのでよろしくお願い致します☆
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/10 (木) 07:01
凄い体験をしていたと思います
エロ本を読んでムラムラとマスターベーションしてるような時代に、人妻のフェラで出して貰ったり
青姦体験(フェラ)
視姦
3P
なにより、おじさんのセックスは私の想像を超えた大人のセックスでした

正直、憧れていました
歳をとると、すぐに射精しない逞しいチンポになれるかと思っていましたが、中年になり、そうならないのを実感してショックですが…
おじさんのように射精を自在にコントロール出来るのが羨ましいです
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 ガン視オヤジ 投稿日:2013/10/10 (木) 10:42
ご近所に住みたくなりますね〜
素晴らしいエロ行為に興奮しますよ!
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/10 (木) 22:03
私は、祐子さんに自分でする時と違って、おじさんがしているのを見ている方が興奮していたかもしれません、なんとも卑猥でした
「こういうのも、いいだろ?」おじさんの問いに、「凄いです」と答えるのが精一杯でした

おじさんは全部お酒を吸い取った後も
祐子さんの割れ目を開き、大きく膨らんでいるクリトリスをむき出しにすると、指で擦ったり摘んで引っ張ったりと祐子さんをいたぶりました
私がしていた時よりも、強く乱暴な感じでした

「たけ、やってみろ嫌がっても遠慮するなよ、強く吸ってデカくしてくんだ」

私は、おじさんに変わり
祐子さんのクリをいたぶるように責めました
真っ赤になるくらい強く吸ったり擦ったり

おじさんは、別の部屋から黒い糸を持ってくると
祐子さんのクリをつまみ、器用に根元で巻き
口でクリを吸いながら縛りました

プクッと大きく張ったクリが手を離してもあらわになったままでした
祐子さんは、苦悶の表情で身悶えながら
「痛い」とか「ダメ」とか「あっ、あんっ」と声を出していました
おじさんは、膨れたクリを、今度は表面だけに触れるように指を這わせました
祐子さんは「あ〜ん、凄い凄い凄い」と息もあらく感じています

私は、おじさんに変わるように言われ
じようにしてみました

祐子さんの反応がいやらしく、たまりませんでした
時折、祐子さんのクリから延びた糸を、お酒を飲みながら引っ張るおじさん

その度に、押し殺した低い声を洩らして耐える祐子さんでした
祐子さんは、私の物に手を伸ばして口へと引き込んでいきました
なんともいえない快感がちんぽを支配します
「祐子、ちんぽが好きなんだろ?誰のちんぽでも欲しいのか」
「たけ、祐子はたけのちんぽが欲しくて我慢してたんだぞ」
「イヤ、イヤ、あなた」

そんな事を言われ、私は2〜3度、祐子さんの口に出し入れすると、精子を放出してしまいました

おじさんの要求で、口の中の精子を見せると、そのまま飲み込みました
おじさんはそのまま祐子さんの髪を鷲掴みにして口にちんぽを突っ込みました

私は、祐子さんのクリにしゃぶりついていました

「たけ、まだ出来るよな、そのまま祐子に入れて童貞を捨てろ」
そう言われましたが
「でも、精子が…」
私は、漏れてくる精子が気になっていましたが
「大丈夫だから入れてみろ」
とのおじさんの言葉に
祐子さんのアソコから顔を上げて、腰をあてがいました
「たけちゃん…きて」
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 ちゃん 投稿日:2013/10/10 (木) 23:14
いよいよですね!
ワクワクドキドキで読まさせてもらっています。
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 よっしい 投稿日:2013/10/11 (金) 00:09
たけさん、念願の童貞喪失ですね☆たくさん射精されたんでしょうね☆

続き楽しみにしておりますのでよろしくお願い致します☆
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/11 (金) 07:47
祐子さんは、おじさんのちんぽにむしゃぶりつきながら
私の方を見つめながら
腰を浮かせています


「ゆっくり挿れて、ゆっくりゆっくり動かすんだ」
言われるように、亀頭をゆっくりと祐子さんの中に埋めていくヌルヌルした粘液で
スルリと、根元まで挿入してしまいました
くすぐったい感覚もあり
動かさずに
憧れの祐子さんの体に挿れている感覚を感じていました

あたたかいというより熱い感じの膣内と、入り口の部分が陰茎に圧力をかけてきて
わずかに上下させると
ヒダが絡みついてきます
亀頭の方は、肉壁に包まれて居ますが、緩い感じでした

さすがに、おじさんのちんぽを相手にしていると、広くなっているのかな?
これが普通かな?と、あれこれ考えたりもしていました

祐子さんの反応も凄く
おじさんが腰を押さえていないと、激しく腰を振る勢いでした「どうだ、一週間振りのちんぽは?欲しかったんだろ
たけに、挿れられてるぞ、欲しかったか?欲しかったか?」

祐子さんは、おじさんのちんぽで口を塞がれながら、
「ううっ…うぐぐ…」と頭を上下していました


私は、くすぐったい事もあり、ゆっくりと上下に挿入を繰り返しました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 よっしい 投稿日:2013/10/11 (金) 08:09
たけさん、挿入ですね凄くリアルに胎内を表現していて凄く良いですよ☆

朝から興奮しましたよ☆

また続きよろしくお願い致します☆
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 ガン視オヤジ 投稿日:2013/10/11 (金) 11:34
刺激的な堪らない童貞喪失ですね〜
興奮してしまいます〜
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/15 (火) 15:06
祐子さんの中に挿れてから、くすぐったい感覚も薄れていきました

私は、ゆっくりと出し入れを繰り返すと、祐子さんは両脚を私の腰や脚に絡めてきて
引き寄せてきました

おじさんは、祐子さんの口から引き抜くと、浴衣の帯を持ってきて、祐子さんの両手を縛り
片方の紐を手に
お酒をちびりと飲みながら私と祐子さんの行為を見ることにしたようです


両手の自由を奪われ、私に乳房を激しく揉まれながら挿入されている祐子さん、
それでも、それ以上に欲しがる祐子さんの姿を見て、
私は高まる興奮と、熱くなった肉棒への更なる刺激を求めて
激しく腰を振り出しました

おじさんは、そんな祐子さんの反応を楽しんでいるようでした
「あなた、いきそう…、して、して」
祐子さんは、私のピストンに合わせて腰をくねらせながら言いました

おじさんは、祐子さんにの唇に吸い付き、舌でベロベロと舐め回しながら
祐子さんのクリから伸びた糸の端を持つと、何度も糸を引いていきました

祐子さんは押し殺した声で「凄い、凄い、いくっ、いくっ」っと腰を上下に振りながら
私の股間に温かい液体が溢れてきました

祐子さんは、全身を激しくビクビクしながら達した余韻に浸っているようでした

私は、どうしていいか分からず、二人の様子を見ていました

「たけもイったのか?」
おじさんに言われ、「いいえ…」と首を振ると
「イクまでいいんだぞ、まだ祐子も欲しがるから」と

私は、ピストンを再開すると、「イヤ、ダメ、ダメ、」と祐子さんの嫌がる声…
私が躊躇していると、「たけ!いいから続けろ!!」

おじさんに言われるままに、腰を振りました

「やめて…いや…だめ…」
嫌がる祐子さんの姿を見ながら私もイキそうになっていきます
「いや…だめ…いく…いく…」祐子さんは、すぐに絶頂を迎えようとしていました
嫌がりながらも、すぐにいきそうになる祐子さんの姿に
私も「いきそうです!」

「好きなところに出せ!」
おじさんの言葉に戸惑いましたが
私は引き抜くと同時に、祐子さんの顔や髪、胸元やおへそ、陰毛に飛び散らせてしまいました。
「おぉ、たけ、凄いな、若いと飛ぶなぁ」と、感心されました
「ほら、祐子にしゃぶってもらえ」私は、祐子さんの口元に精子が垂れた物を持っていき、口に含んでもらいました

おじさんは、クリの糸を外すと、祐子さんを横向きにして片足を上へ持ち上げると、一気に祐子さんの中へ挿入しました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/15 (火) 22:52
これが、私の初めての挿入でした
祐子さんの中に挿れた時は、それ程感じなかった密着感も
祐子さんが、イク少し前からは入り口がキツく、中もギュッと締め付けてくる感じでした

彼女は、クリでイってしまうとしばらくの間は、体やアソコを触られる事を拒んでいましたが、祐子さんは何度も続けていけるようでした
…ただし、半ば強引にピストンをしないと、手や足で私の体をはねのけようとしますが
膣内への刺激は、イった後の祐子さんを何度も何度も絶頂へ導くようでした

私は、おじさんと祐子さんの営みを見つめていました

おじさんは、いろんな体位で祐子さんに挿入を繰り返します
黒々しく、祐子さんの愛液に濡れた肉棒の出し入れは、
なんともいえない興奮でした

雄が欲望の為だけに貫いているようでした
祐子さんは、まるで従順な雌のようで…
女性は、こんな風にされても旦那さんを愛して、受け入れて、求めている…

私には想像したことの無い、男と女の世界でした



「見せてみろ!!男のちんぽをしゃぶりながらイってみろ」
うつ伏せになり、おじさんに跨がられて突かれてる祐子さんが、喘ぎ声の切れ間に言葉を発して私の物をねだってきました
「たけ…ちゃん…頂…戴」

私は揺さぶられている祐子さんの口にあてがうと、よだれのような透明な液を垂らしながら、ジュボジュボとしゃぶりついてきます

勃起が治まらないでいた私の物は、すぐにでも射精寸前でした
「ほら、いけ祐子、スケベなままいけ」

私にはエロすぎてたまりませんでした、祐子さんがイク前に、私の方が我慢出来ずに射精を迎えてしまいました

祐子さんの口の中に
一回、二回…四回、五回と
口の奥や手前まで、何度もしごいては射精を繰り返しました
射精の途中に、祐子さんは私の下半身にしがみつくと、何度も腰を上下にして絶頂を迎えたようです

おじさんも、それに合わせるかのように祐子さんの奥に押し込み射精したようでした

私は、腰が抜けたような感覚ですぐには動けませんでしたが、おじさんは、息も荒く肉棒を引き抜くと、そのまま風呂場へと向かいました
祐子さんも、ぐったりと私の脚を枕に口にくわえたまま動けない様子でした
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 ガン視オヤジ 投稿日:2013/10/16 (水) 09:56
エロ過ぎる行為が凄く伝わって来て、興奮しましたよ〜
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/16 (水) 11:54
しばらくして落ち着くと
祐子さんは、下に敷いていたバスタオルや下着をまとめると
風呂場に向かいました
「たけちゃんも、後からおいで、さっぱりするよ」

私は、まだ祐子さんの痴態が脳裏に焼き付いていました

祐子さんから出てきた温かい液体は、おしっこかと思い少し嫌な感じがしてましたが
私の濡れた陰毛を拭って匂いを嗅いでも、おしっこ臭はありませんでした


事が済んでしまい冷静になってくると、気まずい気持ちと
変な罪悪感が広がっていきました
私は服をまとめて逃げ出したい気持ちでしたが
黙って帰るのは失礼だし…
きっとおかしな行動をしていたと思います

「たけ、さっぱりしてこい」
おじさんの言葉に
「あっ、はい…でも、祐子さんが…」
「いいから流してもらってこいよ」

私は素直に風呂場へと向かいました

祐子さんは、湯船に浸かっており、濡れた髪の毛が色っぽかったです
「どうだった?気持ちよかった?」
「はい、凄く良かったです!!」「しーっ!お風呂場の声は外に聞こえてるから静かにね、知ってるでしょ?」

そうでした、この建物は風呂場での声は外にまる聞こえになるのに、私はついつい大きな声で答えていました

「もう、お風呂済ませていいのよ、湯加減は大丈夫?」
会社から直接来た私は、お風呂にも入らずにいたので、一気に恥ずかしさが込み上げてきました
「すみません、洗ってもないのに、あんな事」
「いいのよ、男の臭いがして好きよ、前はいつも洗ってから来てたんでしょ?いつも石鹸の匂いがしてたわ」

祐子さんにお湯を汲んでもらいながら、頭から体まで洗うことにしました
セックスをするのとは違い、お風呂に入っている女性もたまりませんでした

祐子さんにが、背中を流してくれました
照れくさかったですが、こんな事は初めてでした
「いつも、おじさんにも洗っているんですか?」
「全然しないのよ、たま〜にね」
「羨ましいです」
祐子さんは、後ろから抱き付いてきて、私の背中に胸の膨らみが押し付けられて、ドキッとしました
「たけちゃんに、そんな事言われると嬉しいな、また、前みたいに会いに来てね、あの人も知ってるから大丈夫だから」
泡だらけの手を後ろから肉棒に回すと、小さな色っぽい声で囁かれました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 ガン視オヤジ 投稿日:2013/10/17 (木) 11:29
旦那さん公認でのエロ行為…イイですね〜羨ましいですよ〜
続きも楽しみにしています。
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/10/19 (土) 23:22
読み返すと、誤字も多く…
読みにくい文章ですみません

この日は、お風呂を上がると、そそくさと着替えを済ますと、おじさんからの、「座って飲めよ」の誘いも断ってしまい
逃げるように帰ってしまいました。
帰り際の「また、来いよ」の、おじさんの声に、少し救われた気持ちでした

祐子さんに、「また来てね」と言われたものの
なかなか、時間が作れない毎日でした

彼女とは、毎週末は必ず会っていましたが彼女の中に挿入したのは、それから数ヶ月たってからの事でした
彼女は、祐子さんみたいに挿入で気持ち良くなっているのかがゎよく分からず…物足らない感じもしていましたが
しばらくしていくとフェラチオは、私の望むような行為も受け入れてくれるようになっていきました

車を持っていない私には、
移動手段は、もっぱらバスか電車でしたが
彼女とのデートでは、バスの最後尾席で、股間を触らせたり
ジッパーから出して、フェラチオさせたり出来るようにもなっていきました

ある時、初めて彼女と隣県にある動物園と、その後に温泉宿に泊まるという計画をたてました
予定の動物園と、温泉宿までは距離があるため、一泊二日では、キツい強行軍だなと覚悟していた時でした

仕事帰りに家に帰った私の前に、祐子さん夫婦が駐車場に居りました
「お〜!!たけ、元気か?」
「こんにちは、どうも」
「忙しいんだろ?頑張ってるか?」
「はい…おじさんとこに寄りたくても…なかなか…
ご無沙汰してます」
「彼女とうまくいってるのか?、今度、連れて来いよ」
そんな話から、彼女との旅行の話になり

「そりゃあ、二泊だろ?電車やバス待ってたら夜中だろ?」
みたいな突っ込みをされてしまいました
「モーテルでいいんじゃないか?お前ら二人なら」
そんな事を言われて苦笑いをしていると

「この車使うか?たけも免許持ってるよな?運転したことあるか?」
「会社の車はいつも運転してますけど…」
「じゃあコレ使え、彼女も喜ぶぞ」
「でも、困りませんか?」
「いいんだよ、たけが使うんだ、行ってこいよ」

私は、お盆の忙しいときに、おじさんの行為に甘えて
2日間、車を借りる事になりました
「ガソリンは入れて返します」「いいよ、いいよ」

そんなこんなで、初の宿泊デートは彼女との初ドライブとなりました
当日の早朝に、久しぶりに祐子さんの玄関の呼び鈴を鳴らすと
薄く透けた、ネグリジェの祐子さんに鍵を受け取りいざ出発です
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 ガン視オヤジ 投稿日:2013/10/20 (日) 12:18
たけさん、こんにちは!
新たな展開にワクワクしながら拝見させて頂きますね〜
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 みけ 投稿日:2013/10/21 (月) 03:45
たけちゃん、がんばって
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 しんのすけ 投稿日:2013/10/24 (木) 12:33
一気に読みました
名作確定、殿堂入りですよ!
ほんとに羨ましい体験ですが、いまから何年前の話でしょうか?
ご夫婦とその後のお付き合いも気になります

続き、期待して待ってます!!
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 遅漏ラモ 投稿日:2013/10/28 (月) 19:33
素晴らしい体験ですね!
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 やす 投稿日:2013/10/29 (火) 04:15
はじめまして。一気に拝読しました。かなりエロい体験ですね。
彼女さんとのことも気になります。続きを楽しみにしております。
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/11/16 (土) 06:49
しばらく間が空いてしまいましたが、書き進めたいと思います

車を走らせて、彼女の家まで迎えにいくと
既に玄関前に出ていました

彼女は、ぽっちゃりした体型で、普段から派手さもなく見た目は地味なタイプです
この日は白いワンピースを着ており、少し開いた胸元がいい感じでした。

いつもは週末に会っても、ほとんどがセックスばかりで、たいしたデートもしていなかったので、
今回の旅行計画は彼女も大喜びでした

隣に座らせ車を走らせると、私は彼女にズボンのファスナーを開けさせ、触るように頼みました
この頃の彼女は、私が頼むと何でも言うことを聞いてくれました
国道を走らせて行くと動物園までは近いのですが、
車通りの少ない山道を走り、彼女とのエッチドライブを楽しむ事にしました
運転しながらフェラチオさせたのも、この時が初めての体験でした
今と違ってシートベルトなどしなくてもよかった時代
助手席からでも容易にフェラチオできました
しかし…運転していると、思っていたほど気持ちよさは高まらないものです

彼女の服を捲り上げて、おまんこに手を延ばすと
下着は既にヌルヌルと濡れていました
山道なので、シフトチェンジの度に彼女から手を離す事になり、こっちの方も集中できません
焦れったかったので路肩に少しひらけた砂利のスペースがあったので
車を入れて駐車し、彼女を抱き寄せてキスをしました
たっぷりの唾液を彼女から受け取ります
初めのウチは彼女に嫌がられてましたが、祐子さんとしていた唾液を飲まされるキスは今では定番です

私は車から降りて助手席に回るとドアを開けて、彼女のお尻を突き出させるとバックから挿入しました

たまに車が通過していく度にドキドキしましたが止められませんでした
窓は透明なので、見られていたかもしれません
彼女は「やだやだ、車が来たよ」と言って助手席に顔を伏せていました

しばらくすると、頻繁に車が通過するので、私も恥ずかしくなってやむなく中断

射精しないまま動物園に向かうことにしました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 よっしい 投稿日:2013/11/16 (土) 10:56
お久しぶりです☆
彼女さんと無事貫通したのですね☆おめでとうございますo

僕も彼女との初貫通の時は嬉しく特に舌を絡ませてのディープキスは最高に興奮しました☆


唾液交換って最高です☆
動物園に行ってからのことどうなったか気になりますので宜しくお願い致します☆
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 ガン視オヤジ 投稿日:2013/11/16 (土) 15:06
たけさん、久し振りです。
今度は彼女とのエロ行為で
興奮させて下さいね〜
ゆっくりで良いので、更新待ってますね〜
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/11/20 (水) 09:40
動物園には到着したものの、あまりの人混みに、入園もままならず…
私のテンションは、下がる一方です

園内に入っても、彼女への欲望だけが渦巻いていましたが、彼女は純粋に動物達を楽しんでいるようです
動物園では、ここでお話しするような内容はありませんでしたが、只一つあるならば

通路を歩いていると、右側にある柵の中にそれはそれは大きな猪?みたいな動物が一頭だけポツンとおりました

まぁ、誰も立ち寄らず素通りして、人気の動物達に会いに行くのですが、私は何気に立ち止まり猪くんを彼女と眺めていると
猪くんの股間に棒のようなペニスが見えました
「なんか、凄いね、勃起してるのかな?」
私が彼女に話しかけると
「やだ、たけちゃんみたいに?」なんて、彼女からの冗談も

その直後でした、棒のようなペニスの先から、赤く伸びるものがニュルニュルと出ては縮んでいます

しかもなんだかスパイラル状で…長く… 出しては縮め、出しては縮めと繰り返します

「あれがメスの中に入るのかな?」初めてみた驚異のペニスに驚愕です
彼女も、「なにあれ?」と驚きを隠せません
猪くんは、鼻息も荒く何十センチかあるソレをペニスの根元から出し入れしていました
(猪ってそんなペニスなんでしょうか?勘違いかな?)

私も猪くんと同じで欲情していたので、「早く温泉に行こう」と彼女を誘いましたが
「たけちゃん、この子と一緒だねイヤらしい」と一蹴されました

その後、一通り動物達を見た後は、早速温泉宿に向かう事にしました

勿論、道中の車内では彼女に、触らせながら、出てくる我慢汁は彼女の口で吸わせ飲ませていました
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 ガン視オヤジ 投稿日:2013/11/20 (水) 13:41
たけさんこんにちは〜
彼女との温泉バージョンがスタートかな?
ゆっくりで良いので続きを待ってますね〜
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2013/11/22 (金) 03:17
車は順調に温泉宿に向かって走っていきましたが

私は人気の無さそうな横道を見つけ進入していきました

「こんな道なの」
「違うけど、ちょっと我慢できなくなって(私はセックスしたくてたまりませんでした)」
「私もなの、大丈夫かな?」
「道子さんも?ホントに?良かった、どうだろう?誰も来ないと思うけど」

少し走ると、木々が開けて左側一面に畑が出てきました

思ってた感じと違ってたのですが、
「ここでいいよね」
「ここ、畑の人とか居ない?」「居ないみたいだし、外に出ようか」

私と彼女は外に出ました
「え?なに?たけちゃんは待っててよ」
「なんで?僕も一緒に行くよ」「だって恥ずかしいから、じゃあ、たけちゃんから行ってきて」
「何処に?」
「我慢してたんでしょ?トイレ!!」
「トイレ?…じゃあ道子さん先にいいよ、大丈夫?こんな所で…」
「だって、まだ着かないみたいだし、私もしたくて…蛇とか居ないかな」

「誰も居ないから、車の横でしたらいいよ」

彼女はワンピースのスカートを捲り上げると車の横にしゃがみこみました

私はトイレだったのかとガッカリしていたのも束の間、彼女のオシッコを見たくなりました
シャーっと彼女の放尿音が聞こえた時に、私は彼女の後ろから前に回り込み、ほとばしる放尿を確認しました

彼女は、怒ったようにしていましたが、私から顔を背けたまま放尿は止まりません

「いやらしいなぁ、オシッコ出てるよ、凄いよ」

オシッコは、勢いが無くなると、彼女のお尻の方へ伝ってポトポトと地面に滴っていました
(女性のオシッコがお尻にまで伝わるとは…この時初めて知りました)

彼女はオシッコを出し切るとハンカチを取り出して拭こうとしてましたが
私は抵抗する彼女を立たせるとオシッコの場所から離して
彼女の股間に顔を埋めました

オシッコに濡れたアソコに舌を伸ばして舐めまわし
お尻のオシッコも全て舐め取りました
汚いからダメと抵抗する彼女でしたが、舐め始めると押し殺すような喘ぎ声が漏れて来ました
「もっと大きな声で感じて!誰も居ないから」
私の中では、昔、祐子さんとした野外でのセックスのイメージを思い出していました

祐子さんほどの声ではありませんでしたが、彼女の普段以上の声に、嬉しくなりました

夏の直射日光の下、あまりの暑さに、ここでもって射精せずに移動する事に…

車にはクーラーが無いので、走ってないと暑くてたまりません
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 よっしい 投稿日:2013/11/22 (金) 11:29
たけさんによって彼女さんも快楽の開発されているのでしょうね☆

彼女の身も心も充実して行く様を見届けたい気持ちがいっぱいです☆

続き楽しみにしております☆
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 わく 投稿日:2013/12/03 (火) 19:20
続きお願いします
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2014/01/18 (土) 11:14
長らく振りの投稿となります。
携帯電話が壊れてしまいスマートフォンに買い換えたのはいいのですが、文字の入力もおぼつきません・・・・

普通の携帯電話ですら誤字が多いですが、気を付けながら投稿したいと思います。


温泉街に到着すると、迷いに迷ってようやく予約しておいた温泉宿に入る事ができました。
この当時は今と違って温泉街も活気がありそこいらじゅうに人で溢れています。
中居さんに案内された部屋は広めの和室で、窓の下には渓流が広がっていました
私は彼女の希望を無視し、周辺の散歩を後まわしにして、彼女に抱きつきワンピースを脱がせていきました
外に広がる景色をバックに、彼女の裸体を晒していることに興奮しました
また、恥ずかしがる彼女の様子にも興奮です
「障子を閉めて、誰かに見られちゃう」
「大丈夫、川か山しかないから、誰も見やしないよ」
私は、裸の彼女を窓際にたたせるとバックから挿入しました。
彼女は恥ずかしさも忘れてかいやらしい声をあげていきます
私は、射精しそうになると膣から抜いて彼女の口にくわえさせ、口で射精しそうになると、口から離し膣へ挿入する事を繰り返しました。
刺激を変えると、長持ちするようです

愛液まみれのペニスを口に入れて、いとおしそうに舐めてくれる彼女の姿がとても愛らしく思えました。

彼女は、立ったまま後ろから突かれて絶頂を迎え、崩れるように畳の上に倒れました

私は射精していなかったのですが、広い部屋の中ふたりで抱き合いながら余韻を楽しみました。

眠たいのも我慢してふたりで温泉街の散策に出掛けることにしたのですが、そこで思いもかけない出来事が・・・・


あれっ、あの人は?
人混みの向こうに見えたのは、違うよな・・
見覚えのあるような姿に驚きましたが、すぐに人混みで見えなくなり彼女に手を引かれて、
その場を後にしました。
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 かず 投稿日:2014/01/21 (火) 11:41
お久しぶりです。待ってました!
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 よっしい 投稿日:2014/01/26 (日) 15:43
お待ちしておりました☆ひょっとして、ご近所夫婦さんが温泉街に来ているのでは[

展開が気になります☆
楽しみにしております☆
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 タマラン 投稿日:2014/02/01 (土) 09:38
続き宜しくお願いします滑yしみにしてますよ
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 たけ 投稿日:2014/02/14 (金) 02:51
お久しぶりです。

よっしぃさん・・凄いですね



私達は川原なども巡り一回りすると、宿に戻りました。
玄関をあがると、横にあるお土産の売店の側にある椅子に座っている人に目がいきました

「裕子さん?」
私は一度、彼女と部屋に戻りましたが
すぐに売店に引き返しました

裕子さんは、にっこり笑うと
「私達も来ちゃった、可愛い彼女だね」と笑顔をみせました。
「おじさんも?えっ?なんで?」
なぜか動転している私の後ろから
「楽しんできたか?動物園」とおじさんが声をかけてきました
「ごめんね、デートなんだからやめとこって言ったんだけど、この人聞かなくて」

おじさんは「こいつが、たけとしたい、したいって五月蝿いからな」と、小声で言ってきました

「彼女紹介しろよ、どこにいるんだ?」
「・・」
「さっき、見かけたけど可愛いのよ」
「・・」
「どこだ?部屋か?行こうか」
なんだか呆気にとられたまま、なぜか二人を部屋まで案内してしまいました。

部屋に入ると、私の後ろに立つ二人を見て驚いた様子の彼女・・
誰だか紹介すると、車を借りてることもあり、
真面目に挨拶を交わす彼女でした。

「たけちゃんが、温泉に行くって話を聞いてから、この人も温泉に行きたいって言い出して、来たの、偶然同じ宿だったのね」

私は、宿の話をしていたので、偶然?と引っ掛かりましたが・・


「あなた、お風呂は?」
「そうだな、さっぱりしてくるか」

「私も、先にお風呂行ってくるね」彼女はそういうと荷物をだして、部屋を出て行きました

おじさんもそのまま、お風呂に向かいました

「たけちゃん、私達の部屋を教えとくね」と誘われて、裕子さんの後に続きました。

部屋の前に立つと、裕子さんに手を引かれて、そのまま中へ入ると・・

「たけちゃん、したかったの」と裕子さんからのキス
戸惑いながらも拒む理由もなく・・

私のファスナーを下ろすと、勃起したものを取りだし、口に含まれました
「いやらしい味がする・・ヌルヌルしてる・・さっきまでしてたの?」

そういえば、さっきまで・・洗ってもいませんでした
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 げん 投稿日:2014/02/16 (日) 08:12
おぉ〜! 待ってました!! ヤラシぃ裕子さんの登場にドキドキですなぁ〜! ドンドン投稿、お願いします。 楽しみにしてます。
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 フィルシー 投稿日:2014/02/22 (土) 18:07
裕子さんのファンです。たけさんのスレを楽しみにしています、ぜひ続きが聞きたいですね。
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 ナオ 投稿日:2014/04/15 (火) 09:30
続きが気になります。
復活を期待してますね。
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 @@@ 投稿日:2014/04/15 (火) 15:58
自分でスレ上げるな。
[Res: 28304] Re: ご近所夫婦と僕 かず 投稿日:2014/05/20 (火) 10:57
続き楽しみしてます

[30246] 盗聴…最終章 アラフィフ夫婦 投稿日:2014/05/19 (月) 15:30
「時間大丈夫かな」
「もう時間なんですか…残念っ」

過去のSWやお互いの家庭の話をしている。
その間も夫は愛撫を続けている。
奥さまの喘ぎ声が録音に収められていた。

「欲しいな」
「やだっ 変態っ」
「あはは 変態じゃないよ」
「変態ですぅ 唾液欲しいなんて」
「じゃ、こっち」

夫はなおも奥さまへの愛撫を続ける。

「すごい溢れてるね」
「私、潮吹きますから」
「そうなの? どおりでビショビショだね」
「ごめんなさい 汚いでしょ」
「そんなことはないよ もっと出して、飲むから」
「嫌だぁ おもちゃにしないでぇ〜」

夫の執拗な指挿れと口唇愛撫が続いているのだろう。
ずっと奥さまの喘ぎ声が響いていた。

「もうシャワー浴びないと」
「もう一回して欲しかったのに…」
「また今度ね」
「は〜い」

残念そうな奥さまの声

「今度、僕からは電話しないから飲みに行こうよ」
「主人は飲まないし、そういう場も嫌いだから行きたい…けど、ダメだな」
「どうして?」
「お酒が入ったらご主人にハマっちゃうかも…本気になる」
「なりはしないよ」

キスをする様子が窺える。
(2人っきりで会うつもりなの…?)

そして、盗聴したことを後悔した。

そのことをお相手のご主人に告げた。
そのことが、どんな結果をもたらすか…
日を見るより明らかだった。

「そういえば、最近妻が実家に帰る頻度が増えたんです」

そうでありながら、ご主人が奥さまに嫉妬していることさえ嫌悪の対象になった。

「ご主人の過剰な嫉妬が奥さまをそうさせるんです」

余計な一言でご主人を責める…

後日、ご主人からメールが届いた。
「離婚を決意しました」と…
[Res: 30246] Re: 盗聴…最終章 あかさたな 投稿日:2014/05/19 (月) 15:33
アホ!!
早く終わって良かったよ
[Res: 30246] Re: 盗聴…最終章 ギルティ 投稿日:2014/05/19 (月) 21:53
退場 全てのスレを消しなさい

[30243] 盗聴…第五章 アラフィフ夫婦 投稿日:2014/05/19 (月) 14:41
「僕のモノで乳首擦ってごらん」
「こう、ですか? あぁ!」
「オナニーしてるみたいでしょ? オナニーはする?」
「しないです 主人に言われた時だけ」
「あっ 僕も気持ちいいよ 最高の女だ」
「私なんかでもいいんですか」
「いいよ 君みたいな女はいないよ」
「あぁ これだけでも感じるの 挿れて!」
「挿れて下さいって言いなさい!」
「欲しいの 挿れて下さいっ」

もう奥さまは夫の従順な性奴になっていた。

「押し出してきてる」
「私、感じ過ぎると押し出しちゃうみたい」
「すごいよ エッチだ」
「あぁ〜 私ばっかりイッてごめんなさい」

奥さまは何度も何度も絶頂を迎えていた。

[30242] 盗聴…第四章 アラフィフ夫婦 投稿日:2014/05/19 (月) 14:29
「セックスの良さを教えてもらった気がする」
「そんなぁ、百戦錬磨のくせに」

笑い声が響く
徐にドアの閉まる音が響く
お手洗いにたったのだろう
続いてシャワーの音も…
その間奥さまは小さな嗚咽を漏らしていた。
(余韻?)

「いつもこんなにイクの?」
「そんなことないです イカないです」
「そうなの?」
「あっ あぁん」

ベッドに戻った夫は早速奥さまをいたぶっている。

「イヤっ 恥ずかしい」
「ここも感じるの?」
「そこはまだなんです」
「してみようか?」
「殺されます」
「それは怖いな」

アナルを舐め、指でも挿し入れているのだろう。
経験がないと言いながら奥さまは感じていた。

「もう一回フェラさせて!」
「うん また会ってくれる?」
「はい、会いたい また会いたい」
「会いたい会いたいなんて言ったら、またヤキモチ妬かれるね」

主人のモノを頬張っているせいか、くぐもった声で奥さまは返事していた。

[30241] 盗聴…第三章 アラフィフ夫婦 投稿日:2014/05/19 (月) 14:13
「何か飲む?」
「あっ あっ 好きなの飲んで下さい」

愛撫は中断しているはずなのに奥さまは断続的に嗚咽を漏らしていました。

「間接キスで飲む?」

ゴクっ!

「おいしいです」
「指だけなのに感度いいんだ?」
「ご主人上手だから 私お漏らししちゃった」
「本当にエッチ合うよ」
「私もそうなんだけど…何でもできる気がする」
「うん、して」

悪戯っぽい笑い声が響いた。

「感じますか?」
「うっ うん、感じる」

フェラをさせているのでしょう
夫の呻き声がした。

「硬い?」
「うん、すごく硬い」
「おいしい?」
「うん、おいしい あなたのおちんちん好き」
「あっ すごい上手いよ」
「強いですか?」
「いや、強いのがいい 噛んで!」

フェラをさほど好まない夫が
奥さまの舌遣いで呻き声をあげている。

「私、欲しいの まだダメなの?」

ゴムのパッケージを破る音がする。

「着けるの?」
「着けるよ だってバレるから」
「なぜバレるの?」
「奥さん ご主人に言うから」
「言わない」
「内緒、内緒だよ」

(私を少し責めたくせに自分だって…)

「あっ イイぃぃ!」

長い嗚咽が響く

「壊して!」
「壊してあげるよ」

奥さまの矯声がずっと続いていた。

[30240] 盗聴…第二章 アラフィフ夫婦 投稿日:2014/05/19 (月) 13:51
「これをしてあげたい」
「この前もしてくださったのに」

夫がマッサージローションを持ち出したのは知っていました。

「もう会えないと思ってたよ。僕が余計なこと奥さんの耳に入れたから」
「いいえ、私が口を滑らしたんです。前回終わった後のご主人のモノを綺麗にしたことを主人に話したんです。それで責められたから、あなただって生でしたんでしょ!と

ペタペタとローションを塗りたくる音が聞こえています。

「気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「何して欲しい?指挿れて欲しい?」
「欲しいです。あっ イイっ!」

ただのマッサージなのに奥さまの喘ぎ声が響いていました。

「ビリビリするぅ 頭の先まで痺れるのは初めてっ!」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいっ 気持ちいいっ イクっ!」

今までの夫のお相手は、パートナーの言いなりになってるようなマグロ状態の女性ばかりで
こんなに感度のいい女性は初めてだったのでしょう。(どうりで浮かれていたんだ…)

「すごい すごくエッチ!」
「あっ あっ すごく上手!」

マッサージだけで奥さまは果てたようでした。