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[27293] 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/11 (火) 01:40
四十を過ぎた頃から 夫婦生活もマンネリ気味で何か刺激を求めていました
ネットでこのサイトを見つけ他人棒の文字が 読みながら鼓動が激しくなっていました

妻に他人棒 私の前で他人に抱かれ悶え狂う妻 想像だけでも激しく勃起していました。
仕事中も その事が頭から離れませんでした

面と向かうと そんな話は出来ず それに相手もいませんでした
悶々としながらも 言い出せず 一年が過ぎました

それから思いがけない方向へと進んで行く事になったのです
去年の健康診断で 糖尿予備群と診断され 毎日歩け 深夜の飲食を控える様に医師から言われたのです

私は一人で歩くのが嫌で妻を誘いました
腹や腰廻りの太さを気にしてた妻が 一緒に歩いてくれたのです

早朝 近かくの公園を20分〜30分ほど周回します
歩いてるのはほとんどがお年寄りばかりです

そんな中に スラリとした男性が歩いていました
横に並ぶと お早う御座いますと挨拶を

チラっと見た妻が カッコいいね 今の人とつぶやきます
妻の好きなタイプは背が高く手足の長い それに小尻の男性です
正に そのタイプでした

一瞬 彼なら妻も良いって言うかもと内心思ったのです
それから 積極的に 話掛ける事にしたのです

ひと月もすると お友達関係になり 時間が合えば三人で歩きました
来てない日は あら今日は来なかったねと妻が
何だ お前 あの人に気が有るのか
何を馬鹿な事 言ってるのよ そんな筈 無いよと言いますが顔が少し赤くなったみたいです

私が 男から見ても イイ男だよな お前が惚れても仕方ないかもなとカマをかけると
ウン ほんとにカッコいいよね でも奥さんいるよと

そらそうだろ 独身には見えないよ
俺が聞いてみようか お前が気にしてるからって
馬鹿 いいよ聞かなくても 恥ずかしいよ私が
もうこれは完全に脈ありと思いました

数日が また彼と三人で歩いた時です
犬を散歩させてた人が近くに
あら〜可愛いと妻が犬の頭を撫でるのです
丁度 私と彼にお尻を突き出す格好になると下着のラインがクッキリと浮かんでいたのです
オマケにドテの膨らみまで盛り上がってるようでした

そんな妻を彼はしっかりと見ていたのです
家に帰り 妻に その事を 話すと イヤだ〜そんなとこ見てたのと 少し恥ずかしがった顔をするのです

でもな アイツ お前に少し気があるんじゃないか 俺はそう見たぞ
ウソ〜私なんか 相手しないよ あの人と言うので

よし今度から もっとハイレグパンツ穿いて歩こう
犬がいたら またあの格好してみろよ アイツどんな顔するか 見たいから
もう おかしいよ そんな事するなんてと言いながらも私の押しに負け ハイレグを穿く事を受け入れました。

次の朝 行くと 彼はもう歩いていました
さあ〜いいね あれ頼むよと言うと も〜変態なんだからと言いながらも 顔は嬉しそうでした。

[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 銀河鉄道 投稿日:2013/06/11 (火) 06:20
おはようございます! 朝から興奮する掲示板拝見させていただきました。今後が凄く楽しみです!ご報告お待ちしております。

[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/11 (火) 07:45
張り切ってハイレグを穿きましたが 犬の散歩が来ないのです
尻を突き出す格好が出来ませんでした。

仕方なく オイ少し前を歩けよ 尻を振りながら
も〜そんな歩き方 出来ないよ 変に思われちゃうよと嫌がります

やはり尻を突き出さないと 下着のラインを出ません
そこで作戦変更です 初めから透けるジャージを穿かせるのです
白いジャージです それなら見えると思ったのです

ホームセンターに行き 安物の薄そうなジャージを探しました
有りました980円生地を触ると薄いのです よしこれだと思い買って帰りました
これで明日は透けパンを彼に見せるぞと一人意気込んでしまいました。

[Res: 27293] Re: 妻のタイプ おやじ 投稿日:2013/06/11 (火) 14:39
こりゃぁ 面白いは!!

[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/11 (火) 16:23
時々 俺は何をしてるんだろう 女房の透けパンを他人に見せようとしてる
いい歳して恥ずかしくないのか 自問自答です

それも一晩寝ると また変態親父に戻っているのです
興奮してるのか 四時前に目が覚めてしまいました
女房はまだ アングリと口を半開きで寝ています この口で何本しゃぶったやら
淫水焼けした オマンに何本のチン棒を受け入れたやら そう思うと時々腹立たしくなる事もありました。

まだ暗かったのですが 散歩の準備を
あの白いジャージを出し用意しました

五時過ぎ 妻が大きなアクビと共に起きて来ました
もう行くの?
ああ〜準備しなよ
ほら それ穿いて行けよ 昨日買ったから

へえ〜あなたが買い物を 珍しいね 昔 エロ下着よく買ってたもんね 通販で
よけいな事はいいから ほら早く 穿けよ行くぞ 彼氏が待ってるぞ
そう言うと 着替えを始めました
おばさんパンツからハイレグパンツに履き替えです
流石ハイレグ 陰毛が脇から モジャモジャです

少しキツイかなといいながら白ジャージを穿きます
見た目 ちょっと小さいようです 尻 腹が強調されています
問題のラインは 後ろに廻り見ると バッチグー 完全に透けていました
さあ〜彼はどんな顔するか 思っただけで半勃起させてしまいました。

もう明るくなっていました 何も知らない妻は 大きな臀部を揺すりながら公園へ。

[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/12 (水) 00:56
私の方がドキドキしながら公園に着きました
彼を探しますが まだ来てないようです

妻と二人で歩き始めます
ねえ〜透けてるんでしょう?
そんなに分からないよ 気にする程でも無いよ

本当かな 何か 恥ずかしいよ
大丈夫だって ほとんど年寄りばかりだから 見ないよ
じゃなくてさ〜あの人に見られるんだよ 良いの?

何かさ〜興奮するんだ俺 お前の いやらしい格好見られると
知らないよ これ以上エスカレートしないでよ
本当は お前だって 少しは見て欲しいだろ そうだろ本当の事 言えよ
もう〜そんな訳ないよ 恥ずかしいだけだよ

すると おはようございますと彼が
あっおはようございますと妻が
奥さん 今朝は白ですか お似合いですよと 妻の下半身をじっと見ています

さあ〜歩き開始と私が言うと
あんなに嫌がってた妻が先頭を
クッキリと浮き出たパンティライン
見てます じっと妻の臀部を なにやら視線が落ち着かないようです

しっかりと見ながら後ろから歩く男二人
尻が微妙な動きです 思わずグリグリしたくなります

20分程 歩き休憩です
妻が トイレへ
すると 奥さん 凄いですね 失礼ながら 興奮してしまいました
あんな女房で興奮したの?
いや〜奥さん色っぽいですよ 旦那さんいなけりゃ誘ってましたよと

驚きでした 女房を誘う その言葉に 思わず いいですよ 誘ってくれてもと言ってしまったんです 対に。

彼は目を見開き ほっ本当ですか
ああ〜家内がOKすればだがね
けど 内の奴 君をタイプだと言ってたよ 
飲みに誘ってくれても俺は大丈夫だけどと 余裕を彼に見せたのが裏目に出る事に

彼は妻を誘ったのです私の目の前で
妻は困惑していたので 行ってきなよ たまには違う男と飲むのも楽しいぞと言うと
ええ〜本当にいいのね じゃ〜今日でもいいの?

彼が 私はいいですよ 旦那さん いいですか?
俺は口出ししないから二人で決めなさいと大人の対応を
でも内心は ドキドキでした まさかこんな事になろうとは
妻と彼は夕方会う時間を決めたのです。

[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/12 (水) 12:08
仕事から帰ると妻はもう出掛けていませんでした。
今頃は まだ飲んでる頃かな 時計は八時半を過ぎています

二次会へ行っても 十時か十一時かなと帰りを逆算していました
九時ちょいでした カチャっとドアが ただいま〜と女房の声が
早〜思わず ニッコリです

それでも 早かったな もうちょっとゆっくりしてくれば よかったのに裏腹な言葉を
そうよね あの人 あなたに気を使って さあ〜今夜はこれでって言うのよ 
あたし もう少しいたかったのに カラオケとかね

ああ〜そうそう あの人が 今度は 三人で飲みましょうって言ってたわよ
妻のその言葉で 彼を信用出来ると確信出来ました 
よし アイツに妻を抱かせたいと本気で思いました。

それから一週間後です 三人で飲む機会を作ったのです
彼も私に自分の家庭の事などを話してくれました
彼は単身でこちらに来ており もう二年になると
家族は嫁と中学生の娘が一人だそうです

奥さんとは 冷え切った関係のようで 最初に来て後は全然来ないと
年齢は39歳 妻より五つ下でした。

彼を信用出来ると思い 私は三人で泊り掛けで温泉へでもと誘ってみたのです
彼は 温泉ですか いいですね 奥さんと三人なら楽しみですと
私の その言葉で 妻も彼も私の意図を読み取ったようでした。

温泉が有り ハイキングが出来る所を探し 宿の予約を入れたのです。
妻が彼に目の前で抱かれると思うと 興奮の毎日でした。

[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/12 (水) 21:31
前日でした妻が ねえ〜明日の事なんだけど
あ〜どうした

一部屋で一緒に寝るんでしょう?
そのつもりだよ
三人でするの?

嫌やじゃないんだろ?
好きよ あの人の事
なら いいじゃないか
本当に いいのね?

楽しめばいいさ 浮気じゃ無いんだし まあ公認だね
こんな事 したいって思っても出来っ子ないよ 三人の秘密にすれば大丈夫さ
そう あなたが 良いって言えば あたしは構わないよ

とうとうその日が来ました
下着も年齢には恥ずかしすぎる派手な下着を着けさせました

マイカーで イザ出発です 妻が助手席です 途中からは後ろの席で彼と二人にもなり楽しい旅行です

栃木の とある温泉に到着です 近くには高原があり 少しハイキングです
妻は例のジャージに履き替えます
彼も妻も今夜の事を考えてか 無口でした
私が 写真撮ろうよとセルフタイマーをセットします

三人並んで ハイチーズですが 表情が硬いのです
そこで 妻に後ろ向きのポーズを取らせました
怪訝な顔するも 後ろ向きで お尻を少し突き出せます
セルフタイマーの点滅が早くなって来ました
私は思いっきり 妻のジャージの下を 引き下ろしたのです

真っ白な妻の臀部が 彼の目の前に
キャーと大きな声を出す妻
彼は ウワ〜と驚きながらも しっかりと妻の臀部を見ていました
も〜何すんのよ 恥ずかしいよ 変態よと怒りますが
私と彼は 目を合わせ ニンマリ顔でした

緊張も解れ 楽しい夕食前のハイキングでした
さあ夕食も済み いよいよ 次は 妻へのマッサージを彼が施す事になっていました。

[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 種なしメリー 投稿日:2013/06/12 (水) 23:07
はじめまして、楽しい内容で素敵ですね。
こんな出会いがあったら、たまんないだろうなと単独さんをうらやみながら拝見しています。

[Res: 27293] Re: 妻のタイプ 葉山 投稿日:2013/06/13 (木) 20:29
夕食後 部屋に戻ると 布団が三組敷き詰められていました 等間隔で
私が もうちょっと飲もうかと言って冷蔵庫から缶ビールを出し また飲む事にしました。

妻は緊張してるのか 口数が少なく 私も普段の冗談が飛び出しませんでした
そこで また写真を撮ろうと思いカメラを

また〜変な事するんでしょうと妻が
いや 違うよ記念写真だよ 
ほら彼ともっと寄り添って
ほらほらと急かすと彼が妻の近くへ寄って行き 肩を抱いたのです

硬かった妻の表情が少し和んだようです
数枚シャッタ〜を切りながら
もっと大胆な要求をしてみたのです

今度はキッチュしてみて
キッチュ?
ああ〜キスだよ キス
も〜馬鹿〜と妻が
すると妻の顔を自分向かせた彼は いきなり唇にチュッと
あっと声を出すも唇を塞がれ声がでません
初め目を開けたて妻が そのうち目を閉じ 彼に抱かれながらキスを

目の前で見ると もう止めてくれ〜と叫びたくなります
私に見られて恥ずかしかったのか
妻は逃げるように 隣の部屋へ そこには布団が敷かれていました

残ってたビールを一気飲みすると 彼に さあ行こうかと声を
彼もビールをゴクリと飲むと 立ち上がり妻の待つ部屋へ

ゆっくりと襖を開けると ぼんやりした灯りの下で 真ん中の布団にうつ伏せで寝ていました
彼にマッサージして貰おうねと声を掛けるとウンと頷くのです

腰から下に掛けて掛け布団を取り去ると 浴衣だけでした
私が 浴衣邪魔だから 取っちゃえよと言うと 身体をひねりながら浴衣を取り去ったのです
ブラはしていません 白いハイレグ下着一枚だけの姿です

さあ〜と彼に声を
ハッ ハイと私に会釈すると ふくらはぎから揉み始めました
段々と上へ
ふくらはぎから 太ももをマッサージします

腰を押しながら どうですか奥さん ちから加減はと彼が
うん気持ちいいです それくらいでと
背中から肩を揉むと くすぐったいと声が

私は 今度は前だよ
さあ 向きを変えてと言うと
ゆっくりと身体の向きを仰向けに 胸は両手を交差させ隠しています

下着には土手の盛り上がりと共に陰毛が盛り上がっています
私は さあ〜手をどけなさい マッサージ出来ないよ
そう言うと 静かに手を両脇に落としたのです
張りを失った45歳の乳房は 形を崩し左右に流れました

お腹から乳房の下へ手を入れ揉み解します
左右に崩れた乳房を両手で掴みながら 真ん中へ寄せるを繰り返すと
乳首が起って来ました
流石に恥ずかしいのか両手で顔を隠す妻

私は 最後の一枚に手を掛けたのです
ゆっくりと引き降ろします
汗が額から 数滴落ちて来ました 心臓はバクバクしています
陰毛が晒されると 妻の手がそこへ 最後の抵抗のようです

それでも引き降ろし 足元から抜き取りました
全裸です 彼の目の前に妻の全裸を晒したのです

私はもっと彼に見せたくて 部屋を明るくしたのです
イヤ、消して 恥ずかしいと乳房を押さえながら横を向く妻
彼が奥さん お綺麗ですよ もっと見せて下さいと
ほら 恥ずかしがらないで そう言うとまた上向きに

流石に年齢は隠せませんが 恥じらいを見せる妻に色気を感じたのです
彼は内腿を摩りながら 少しずつ脚を開かせて行きます
ああ〜ダメ〜と言いながらも されるがままです
毛の中に女自身が見えます 既に濡れているようです
私以外 何本も食ったオマンチョです
黒光りしたビラビラがいやらしく開いています

両手で左右に開きながら 顔を近づけると 舌を伸ばし
亀裂の下から上へと舐め上げたるのです
あ〜あ〜と言いながら 両脇のシーツを強く掴む妻

舐め上げながら 乳房への愛撫も
妻の顔が左右に揺れます
二人の額には汗が見えます

暑いだろう 全部脱げばと彼に
はあと言いながら浴衣を脱ぎ パンツだけに
私が それも脱いで 女房に見せてくれないかと言うと
パンツに手が
凄い物が現れと期待してると 意外にも まだグンニャリ状態です

すると彼は すいません 緊張しちゃってと言い訳を
受け入れ状態待ちの妻に
口で ほら咥えてやりなさい
そう言うと 後ろ手に身体を支えながら足を投げ出す彼の股間に 四つん這いでフェラ体勢に

後ろから見ると パックリとおマンチョ全開です
舌で亀頭を舐め上げながら金玉を擦りながら亀頭を咥えました
奥さん 上手ですね 気持ちいいですと彼が

私にもこんなに 丁寧なねぶりは有りませんでした
垂れた乳が 風も無いのにブラブラと揺れています
妻のフェラで 段々と彼の凶器が上を向いて来ました

長いのです 何センチあるんだろう 妻の顔の長さくらいです
もう我を忘れしゃぶる妻は 恥じらいも何も吹っ飛んだようです

奥さんと言って妻を引き寄せ しゃぶった口にキスを
妻も彼の首に手を回し 貪り合うようなキスです

ゆっくりと妻を寝かせると 彼の身体で脚を割りながら腰を前へ
長い竿先が妻の入口です
目をじっと閉じ その瞬間を待つ妻
膣口に亀頭が

アア〜と声を出す妻
私の心臓は麻痺寸前です

奥さんと言うと 腰をグイッと
アア〜イイ〜アア〜
首がイヤイヤをする様に左右に揺れます

根元まで押し込むと ゆっくりと引き抜きます
彼のチンポには妻の出した愛液で白くなっています

引き出し グイッと押し込む この行為を繰り返すと先に妻が
ああ〜ん イキそう もうダメ イク イク〜と一回目の絶頂が

浅く深く 早くゆっくり ピストン運動を繰り返すと またイク またイク〜と妻が
彼は 余裕からか妻を横向きに 松葉崩しです
彼のチンポの長いストロークを私に見せつけるのです
妻のマンコに長いチンポを子宮まで届かせてるのか 当たる当たると口走っています

正常位に戻すと 腰使いを早めます
いよいよフニッシュを迎えるようです
そこで気がついたのです サック ゴムをしてなかったのです
おそらく 先走り液は 中に流れ込んでる筈です
もう何も言えませんでした

彼は そのまま妻の中に‥‥‥。
45です妊娠は無いのですが やはり中には私も少し抵抗感があったのです
ググっと腰を推し進め 根元まで挿入すると動きが止まりました
最後の一滴まで注ぎ入れてるようです
何度もイカされた妻は放心状態です

彼が妻から離れても だらしなく身体を開いたままの妻
股間からは 白い彼の精液が尻の穴に流れ出していました

私は疲れがどっと出て来ました
タオルで股間を拭ってやると
あなた〜ごめんねと妻が
いいんだよ 気持ちよかったろ

うん ごめん感じちゃった
私は妻にキスをすると
お父さんもしてと私に

ああ〜今は出来ないけど 朝しようか
うん いっぱい愛してねと可愛い事を
狭い部屋風呂に三人で入り疲れを癒します

私は目が冴えて朝まで ウトウトでしたが
彼と妻は爆睡でした

朝 妻を抱こうと思いながら眠りにつくと カーテンの外が少し明るくなって来たようです。