結婚して２ヶ月
妻は私を拒むようになりました。
それでも悶々と３ヶ月が過ぎた時、妻から男ができたと告白されたのです。

以前勤めていた職場の男性で、妻は密かに想いを寄せていたそうで、交際はなかったそうです。
何人もの女と遊んでいた男で、そんな危ない系男に惹かれてしまう、自分はマゾだと思うと
妻は告白しました。
街でばったり会って、それから食事、酒を飲んだ
２回会ったが、ほろ酔い状態で妻は男にずっと好きだったと告白してしまったそうです。

妻子があり、他にも女がいる男だという事は自分でもわかっている。
でも、好きだったと告白してしまったこと
男は妻には恋愛感情はなく、遊びだという事はわかっていること
それでも妻は男に会いたいという気持ちがあることを男は知っていること
だから、次にあったら、身体の関係になってしまうと思う。

自分は男とこれから付き合っていきたい
でも、愛されているわけではないのは知っているので、離婚はしたくない

夫の私に彼との事を同意を求めたい、怒って離婚だと言われればそれも受け入れる

そういう告白でだった。


あまりにも妻が落ち着いて、丁寧に説明するので怒りは感じませんでした。
ただ、妻がその遊び男にあったら身体を許してしまうだろうという話にある種の興奮を覚えました。


妻に、身体の関係は拒めないのか？と聞きました。
妻は、正直に言うと彼から求められることを寧ろ望んでいると言いました。

女房もいて、他にも女に手を出している男とか？
妻は、そのほうが惹かれる
嫉妬して興奮するし、何でも言いなりになってしまいたい気持ちになっている
そう言いました。

私は妻のそんな告白に興奮してしまいました。

妻は私に、自分の正直な告白を聞いてどう思うかと聞いてきました。
私は正直言うと興奮を感じていると言いました。

すると妻は、それなら妻が他にも男のいる男に惹かれてしまう気持ちは解ってほしいといいました。

私は観念して、妻が男と関係を持つであろう交際を公認したのです。

しかたないですよね・・・
遊びかたも知らない、女性を喜ばせる事も出来ない。
真面目な、気の弱い性格だと（草食系）面白くもないし、
他の男性を求める・・当然でしょうね。
楽しく、刺激的に遊べないのなら、遊べる人に任せたらいいよ。
出来ない人は、出来る人に任せるか？
自分で、出来るように努力するか？
選ぶのは、あなた・・・

まぁ、こんなサイトなんであまり野暮な事は言いたくないですが
まだ結婚して５ヶ月でしょ？
何で結婚したんですかね？
ただ名目上の婚姻関係でsexも愛もない、他の男に身も心も奪われて｢でも相手は遊びだから離婚はしたくない｣などと憶気もなく宣う女をただ養ってやるだけの貴方は完全に都合のいい男ですよ

公認の寝取り寝取られ界は最終的に夫婦の愛情と信頼が有って成り立つものだと思いますよ
貴方方夫婦に明るい未来があるとは思えませんが、夫婦間の事ですし貴方がそれでいいなら部外者が口出す問題ではないですが・・・

夫婦そろってアホですな。お幸せに(*´∇｀)ノ

ATMだと言われて彼の子供を養うだけ

私は、妻が男と逢う
それで、妻は身体を要求されたら拒めない
本心は抱かれたいと思っていることまで告白をうけたのです。
多くの男女がそうであるように、実在した憧れの異性と結婚には至らず
結局、今目の前にいる異性を吟味して結婚しているのだということは理解しています。
妻も、どうにも惹かれてしまう異性、その男とは結婚前に付き合ったことはなかったわけです。
ただ、偶然再会し、本音を話をしてしまった

男は妻が以前より何年も想おっていたことを聞くと、他にも女がいることをほのめかしたようです。
それは、お前は本気かもしれないが、自分h遊びだと宣言したようなものでしょう。


その遊人のような不安定な状況に妻は一層惹かれてしまったのでしょうか

妻は私と夫婦でいたいという気持ちは変わらないようです
それゆえ、告白したのだと思います。

ただ、男と今後会わないという事はできない
だから、それを私に伝えた


詳しく聞くと、男は妻を抱きしめ、ホテルにでも連れ込むような勢いだったそです。
しかし、妻は、私に了解をとってそうしたい
そうでなければ何かのけじめをつけなければいけない

そう思ったようです

妻に正直語られ
私も不思議な性癖が潜在的にあったのかもしれませんが
それでいい
そう思ったのです


色々なご意見はあると思います
でも、私はそんな妻との関係を嫌悪はせず、寧ろ公認したのです。


散々セックスを拒まれての事です

妻はそれでも何も言わない私に男のエム性を感じたのかもしれません。


妻が、彼から呼び出されたと聞いたとき
私が答えたのは
もし、子供ができても、我が家の子供だから
僕に気にしないで欲しいと伝えました

妻は、そんな気は無いといいました
しかし、一報的に好きだった妻の心を知った男は
妻の身体を思うままにするに決まっています
そして、それを妻が拒めないこともわかっています

その日、妻が帰宅するまで
気が気ではなかったのは事実です

勿論、夫婦とはなんだろうとも思ったのも事実です
でも、それ以上に興奮していました

私が、妻に子供ができた・・・・
という事を言ったのは
ある意味では、男とのセックスは生で中出しを許しても構わないと言ったことと同じです。

妻は金曜日、会社帰りに男と逢う
帰宅時間は問わない約束で出かけたのです

私が会社から帰宅したのは夜９時半です
それから私は寝付かれませんでした

妻が帰宅したのは３時ごろでした

これからこういう日々が・・・・
つくづく思いました

妻が他の男に抱かれたであろうその時
夫の取る行動は二つです

離婚前提に色々考えるか
嫉妬興奮に燃えてしまうか

私は後者だったのです
妻が帰宅すると、寝室から起き上がり
妻に抱きつきました

想像はしていましたが、妻は私を拒みました

なんで男に身体を許して俺を拒むのか・・・
誰でも怒りを感じることです

でも、妻は拒む理由は言いませんでした

ただ、拒まれて寝室で悶々としていると
シャワーから出てきた妻は、私の陰茎を手で愛撫してくれました

『あなた、興奮しているのよね』
「そう、そいうなんだ」
『あなたがそういうの好きでよかったわ』
「好きなわけではないけど」

妻の手で時には早く、そしてゆっくり
私は射精を迎えようとしていました

「いきそうだ」
『あなた、こういう関係でいいのよね』
「いい、いいんだ」
『わたしは、抱かれてきました
　　あなたは手でいいのよね』
「手で、いい
　　手のほうが・・・」

妻の手で射精しました。

私は妻の手で興奮を鎮めた。

その時は
今まで拒否され続けてきた妻の身体より
妻の手で処理されることに寧ろ興奮した

公認した

けれど、私の気持ちは複雑だった

妻は昔から思っていた彼と会っていた
でも、妻が彼に
いままでずっと好きでいたことを告白したため

今後彼から迫られたら拒む事はできないと宣言された
そして、寧ろ、妻が彼から抱かれることを望んでもいると云う

さらに、彼には妻もおり、妻との事は遊びだということを妻は知っている

それを前提に今後も彼と妻が逢うことを私は認めた

そして妻は彼と会ってきたのである

それから妻は週に2度ほど呼び出されるようになった

相手の男は妻子ある身だ
そのためかさすがに泊まりはなかった


男は自分の妻と、私の妻、それに他にも女がいる
毎日、異なる身体を楽しんでいるに違いない

妻が夜遅く帰宅した
勿論、私は興奮していた

妻がシャワーから出てくるのを待ち
妻に抱きつく

しかし妻は
「だめよ
　　手で、手でいいんでしょう」

（そんな）

「そういう方がいいと思うわ」

（俺は、拒まれ続けてきたから・・・）

「あなたを身体が受け付けないの
　手でいいでしょう
　それとも・・・・」

（それとも？
　　口でしてくれるのか）

「やめて
　　口でなんてしないわ
　　手で嫌なら・・・・」

（どういうことなんだ）

「あとは
　　自分でする？」

（えっ・・・・）

「その方が興奮するでしょう
　　あたしも彼が彼女と、奥さんと
　　そういうの
　　はっきり言って興奮したから自分でした
　　なんか、その惨めさがよかったから」

（興奮はするよ
　　でも・・・
　　なら、手でいいから）

「そういうの嫌だわ
　　自分でしたら？
　　もう、手でしてあげないから」

（そっ、そんな・・・・）

「それに」

（それに？）

「やっぱ、今度にする
　　じゃぁ、今日だけ手でしてあげるわよ」

妻の白い指が私の陰茎を包み込んだ

上下に扱きあげる

（いっ、いきそうだ
　　興奮して、我慢できない）

「そう」

妻は指の動きを止めた

（え、そんな）

「あたしは正直に話をしたんだから
　　あなたも正直に言って
　　自分でする方が興奮するんでしょう
　　そういう方がいいんじゃない」

（・・・
　　興奮するのは間違いない）

「どうするのよ
　　今日は手でしてあげるけど
　　それに、彼
　　旦那さんはどうかって気にしているから」

（気にしている？）

「だから
　　あなたにはさせない方がいいから」

（俺にさせるなって、言っているのか）

「そうは言っていないけど
　いろんな男に抱かれる女は嫌だって言っているわ」

（・・・・・）

「主人とはレスだって言ったら
　　旦那に女でもいるのかっていうから
　　それはないわって言ったの
　　それでこの前
　　彼とよく、あたしとあなたの事を話しをしたわ
　　あたしはあなたのこと
　　身体をうけつけない事にしたって言った
　　たまに手でしてあげればいいと思っていると言ったら
　　彼は、手だったら自分の手があるじゃないかって云うの
　　彼が望むなら、主人には手でもしてあげないと言ったら
　　そうしろって言ったから
　　手でしてあげるのも、今日が最後よ」

そう言って指を再び早く動かしたのです

（そっ、そんな
　　でも、興奮するよ）

「それから、ずっと女なしで
　　旦那どうしてたんだろうなって、笑ってたわ
　　あたしは判らないと言うと
　　性欲どうしてんだろうってことだよって
　　どうしいたかは決まってる
　　だから、そうしてもらえばいいだけだって」

（そんな
　　ああ、でもイキそうだ）

「じゃぁ
　　自分でしてよ
　　イカせてあげるから」

（わっわかったから）

「彼に
　あなたの事話していいわよね」

（ああ、話すってなにを）

「だから
　　あなたのマゾなところ」

（そんな事を話されたら
　　我慢できない
　　イク）

私は妻から最後の手扱きで射精しました

妻は私にティッシュを手渡しました

「彼にみんな話しをしてしまうから
　いいわね
　その方がはっきりするから
　アタシも彼が他の女としているとき
　自分でしたことも彼に告白したわ
　それから
　あなたが子供ができてもいいっていったこと
　彼に話しをするつもり
　どういう事かわかっているわよね　」

私は妻の云う事をさらに認めたのです

そこに愛はあるのかい？

寝取られマゾには理想的な展開ですね
さぞお悦びの自慰生活で、満足でしょう

ヒットの予感ですね

rokiさんも、妻の尻男さんも、途中で終わってしまって
残念に思ってましたから

冷やかしレスは気になさらずに
是非続きをお願いします

奥様によって寝取られマゾに堕とされていく過程はゾクゾクします