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[26908] はじめての寝とり経験 寝とり男 投稿日:2013/04/08 (月) 16:05
はじめて書き込みます。

私は、都内在住47歳既婚です
昔から、3pやスワッピングなど興味ありましたが。。。。
妻が興味なくNGです

人並みに?浮気経験、主婦さんとお付き合い、仲良くさせてもらった事もあります

普通に生活してたら、男も女も出逢いなんて
ないに等しいのでは?ないでしょうか

私は、普通の?出逢いサイトで
メール楽しみ、仲良くなれましたらなら。。。。気持ちでサイトしてます

今回もそんな気持ちで、主婦さんメール始まりました
でも、しかしいつも少し違いました

主婦さんのメールに
寝取られ希望なんです!!
長期でお付き合い希望で、いずれ旦那さんとも
逢ってもらいたいと。。。。

私も、興味ありなのでOKして
メールがはじまりました

寝取られ!浮気になりますが
主婦さんも私も、誰でもよいわけではないので
何週間かメールした後に、逢う話になり
その時、寝取られ経験したら、撮影など可能ですかと?聞かれました

旦那さんが、画像みて!嫉妬?興奮?したいとの事です。。。。
カメラ撮影は経験ありますが、撮影未経験です
ここできたら、後には引けずOKして

2週間前に新宿で待ち合わせして、ラブホへ行ってきました
ラブホに入ったら、お願いしますと!
電マとデジカメが。。。。

電マ使ってるのはメールできいてましたが
今回動画撮影きいてないよ〜(笑
それなりに、撮影しましたが。。。。

浮気は浮気になるのでしょうが
旦那さん公認!!寝取られ!って事で
私の方も興奮増したのか、2回戦してしまいました

エロイ内容書いてませんが
私の寝とり経験書いてみました

[26827] すごい出会いで初3p りょう 投稿日:2013/03/29 (金) 00:18
先日初めて愛妻と初3pした経験談をお話します。
文才がないので読みづらいかともいますがお許しください。

私たちは結婚3年目になる夫婦です。
私は34歳妻は29歳(佳代)仮名
週に一度のセックスライフで夫婦仲も良く、子供はいてませんが毎日を楽しく暮らしております。

私の寝取られ性癖が目覚めたのは結婚前の事です。
当時はラブホテルに行ってセックスをしていたのですが、そこのホテルにあるシアタームービーで3pものや寝取られものを選んで妻と一緒にみてセックスをし始めたのが最初でした。

鑑賞中に「3pってどう?」だったりとか「他の男と寝てみたい?」
妻に聞いてみると「あなたは私が他の男にだかれも平気?」「3pなんて考えられないよ」
との答えでしたが、実際はそんな会話をしながらビデオを見てる最中に妻のアソコをまさぐると決まってびっくりるするくらい濡らしているのです。
そして私はちょっと「ちょっと想像してみて、他の男とやられてるって...」
と強引系で妻を襲うとよりいっそうアソコを濡らして悶えるのです。
そんなセックスで実際私は満足してたので今回の3pになった事も信じれません。
初3pに至って本当に目覚めてしました。こんなに嫉妬と憎悪が入り混じりながらも私のアソコは膨張して、たまらなく妻を愛しています。

そして運命の日を忘れもしません。
それは妻と街中で待ち合わせをしている時、妻を見つけた私は妻が気づくまでまってようと不思議とその時は思い、妻を遠くから眺めていました。
少し悪戯心もあったのか、ボーっと妻が私を見つけてくる事をまっていました。
しかし、その時20代前半の男が二人が妻に声をかけたのです。
妻は私を探しながらも男達に笑顔で対応していいました。
その笑顔がたまらなく憎らしく。
私は心の中ではっきり断るか無視しろよ!と叫んでいると、
妻は男達の話が面白いのがクスクスと笑いながらまんざらでもない様子で話をしだしたのです。
数分間その光景をながめていました。
その時の私はこのまま妻はこの男達に犯されるとどんな顔をして悶えるのだろうとかと。
私の変態心に火をつけてしまったのです。

やっと妻は私の事を見つけ男達に軽く手を上げて私の元へ駆けてきました。
男達は残念そうに私を見て軽く会釈をしてたちさりました。
私はさっきの誰?
妻はナンパされちゃったと少し喜び、私に嫉妬させる様な感じで話しかけてきます。
私はたまには他の男もいいんじゃない?しかも3Pってどう?
と答えると妻が馬鹿と一言いって歩きだしました。
その妻の後姿の尻と細い足。少し茶色に染めた髪を見つめ。
なんともいえない悶々とした気持ちになったのです。

その日は妻の買い物を付き合い、たまには外食しようと思い居酒屋へ入りました。
妻も酒がはいり、このままラブホテルにでも行こうかという冗談めいた会話をしながら、最後の一杯ね!と私達は店員に声をかけたその時でした。

店員は昼間妻に声をかけた男の一人で愛想よく私達の席に注文を聞きにきたのですが、妻の顔をみるなりびっくりした様子ではにかみながら私に気を使いながら会釈をしました。


すいません。少し時間がないのでまた書かせていただきます。
[Res: 26827] なかなかいい展開 北斎 投稿日:2013/03/29 (金) 05:23
ちょうどいいところで終わってしまいましたね。次の展開が楽しみです。楽しみに待っています。
[Res: 26827] Re: すごい出会いで初3p ケンスケ、 投稿日:2013/04/03 (水) 14:52

続きが気になりますヌ
良い具合に事がすすんでますね

[26422] 彼のイベント ゆうこ 投稿日:2013/02/19 (火) 19:51
彼は私より17歳年上の45歳で、私の勤めている会社の社長です。
付き合ってもう6年になります。
2年目に初めて、彼の友人と一緒に3Pをしました。
それ以来、彼は月に1,2度、イベントと言っていろんなHな企画を立ててくれます。
私も最初は嫌々でしたが、最近では彼と2人のHでは、満足できなくなり楽しみにするように
なりました。
[Res: 26422] Re: 彼のイベント ゆうこ 投稿日:2013/02/19 (火) 21:02
前もってイベントの時は言ってくれるのですが、内容は教えてくれません。
初めて3Pした彼と、2回目に会った時は又3Pかなと思ったのですが、今日は忙しいよと
その人に言われ、私は何が有るの?と聞いても教えてくれません。
最初に連れて行かれたのは公園で、公園の外れに、工事してる所が有り、
私はそこで全裸にされてしまいました。工事の機械がある場所で彼に写真を撮され、
彼の友人は私を執拗に触ってきます。
私も徐々に感じてきて、その人は意地悪く、入れて欲しいのかと聞いてきます。
私はこんな所では嫌だと、繰り返し言いましたが、ついに欲しくなり入れてもらいました。
その時、今日は何でも言う事を聞くんだよと言われ、嫌ですと言うと、それなら途中でやめるよと
言われ、何でもしますから止めないでと、言ってしまいました。
その人に場所を変えるからと言われ、服を着ようとすると、ブラウスだけでいいよと言われ
風が吹くと、下半身丸見えの状態で10分位歩きました。
途中数人の人とスレ違いましたが、気づかなかったようでホッとしましたが、
彼と友人は残念そうでした。
連れて行かれた場所は、ダンボールハウスのホームレスのおじさんが2人居る場所で、
彼の友人がおじさんに、この娘見せるの好きだから、見てやってと言うのです、
私はびっくりして彼の後ろに隠れましたが、友人が約束忘れたのか、と言いブラウスを
脱がされ、おじさんたちの前に突き出されました。
必死で両手で隠したのですが、友人に手をどけて、しっかり見てもらえと言われ逆らえませんでした。
[Res: 26422] Re: 彼のイベント ゆうこ 投稿日:2013/02/20 (水) 00:15
つずき書きます。

おじさん2人が寄ってきて、前と後ろから見ています。
友人が(Aさんにします)良く見えるようにオマンコを両手で開けと言われ、
頑張って開きました、おじさんの顔が私のオマンコに当たりそうになってます。
ひとりのおじさんが、触らせてくれ、と言いました。
Aさんは、触るのはダメだがセックスするのを見せてやろうかと言うと、2人とも嬉しそうに
うなずきました。
私は前に手をつかされ、後ろから入れられました、見られて感じて濡れていたので、すっと入りました。
Aさんはこんな時でも濡れるのか、お前は変態だなと言われ、余計に感じてしまいました。
私は4,5回出し入れされただけで、イキそうになり、Aさんにもうダメと言うと、
大きな声でこいつがイクからよく見てやってとおじさん達に言い、動きを早めました。
私は我慢できずに、人前で体を痙攣させイッテしまいました、でもAさんは止めてくれず、
続けます、私はまたすぐにイッテしまい、地面に崩れてしまいました。
そこでやっとAさんが、おじさん達にこれでおしまいと、言ってくれたので、ほっとしました。
おじさん2人は拍手をして、いいもの見せてもらって有難うと言われて、恥ずかしくて
顔を上げれませんでした。
急いで服を着ようとすると、Aさんがまだ予定があるから、ブラウスとスカートだけでいいと
言われ、どこに行くのと聞くと、お楽しみはこれからですと言われ、行き先を教えてくれません。
[Res: 26422] Re: 彼のイベント ケンスケ、 投稿日:2013/02/20 (水) 09:01

続きが楽しみです

宜しくお願いいたしますフ
[Res: 26422] Re: 彼のイベント ゆうこ 投稿日:2013/03/12 (火) 21:01
日にちがあきましたが、続きを書きます。

公園の駐車場に停めていた車に乗り、というか乗せられて、Aさんがすぐに電話で今から行くから
大丈夫、何人、判ったと言っていました。
私は何の事か判らないので、今からどうするの?と聞くと、ゆうこに少し手伝って欲しいお店が
あるので、そこに行くから言う通りにしてやって、といいます。
私が変な事は許してねと言うと、簡単な事しか頼まないと思うよ、大丈夫と言われました。
20分ほど車で走って着いた所は、ケバいネオンのアダルトショップでした。
とにかく入って、待ってくれてるし、大丈夫だから、とAさんが言い、彼も一緒に居るから心配無いよ、と言うので、2人の後ろについて入ると、派手な下着や大人のおもちゃ、SMの道具が所狭しと
置いてあります。
入るとAさんが、この娘お願いします、と言うと、店の主人らしき人が、いい娘連れて来てくれたね
お客さんも喜ぶと思うよ、と言います。
なんか怖そうな顔の人だったので、少し引いていると、彼女、こちらにおいで、と言われ、
奥のカウンターの中に入って行きました。
私がじっとしてるとAさんが一緒に居るから大丈夫、彼もいるしと言って奥に連れて行かれました。
中に入ると、店の人が、今日は手伝ってもらうからね、こちらの言う通りしなさい。
とりあえずスカート脱いで、と言われ、もじもじしてると、早く脱げと命令口調で言われ、
慌てて脱ぎました、下着は着けていません。
それを見て、お前は変態やな、見られるの好きやろ、オマンコを自分の手で開いて中まで見せ。
と言われ、泣きそうな気分になったけど、又、怒鳴られるのが怖く自分で開いた見せました。
[Res: 26422] Re: 彼のイベント ゆうこ 投稿日:2013/03/12 (火) 21:51
つずきです。

上も脱いで、と言われ、ブラウスも脱いで全裸になってしまいました。
Aさんとからは店の中をウロウロして、お客さんのような感じでこちらを見ています。
店の人がいい身体してるな、今日は頼むで、と言われなんの事か判らないけどはいと言いました。
もう一度手でオマンコを開けと言われ、言う通りにすると、顔を近づけ綺麗なオマンコやなと言って
触ってきました、思わず手を離すと、そのまま開いとけと言われ、クリトリスを触られ、片方の手で
乳首を触りだしました。
彼はその様子をカメラで撮っています、Aさんは入口の近くで見ています。
執拗に触られ、嫌な人なのに感じてきて、声が出だしました。
思った通り、お前は変態やな、誰でもこうなるのか、と言われ、黙っていると
気持ちいいと言わないと止めるぞと、クリを責め、止めて、又クリを責めを繰り返します。
私は頭が真っ白になり、気持ちいいしか考えられません、何度も繰り返され、昇り詰める寸前で
止められ、逝かせてくださいと言わないとこれで止めると言われ、
私は必死で逝かせてくださいと言っていました。
そのあとAさんと彼に見られながら、何度も指で逝かされ、もう許してくださいとお願いしてから
2回逝かされ、足が震えだすと、やっと止めてもらえ、
商売道具が役にたたなくなったら困るからな言われました。
[Res: 26422] Re: 彼のイベント ゆうこ 投稿日:2013/03/13 (水) 01:13
続きです。

もうすぐお客さんが来るから、しばらく休憩していいよ、このスカートと上を着てと言われ、
お尻がはみ出すスカートと、粗いメッシュの上を渡されました。
仕方なくそれを着て、椅子に腰掛けてると、
Aさんが来て、指であんなに逝くと思わなかった、ゆうこは得な女やな、でも入れて欲しいのと
違うか?
と言うので、もういいですと言ったら、オマンコ見せてみと私を公園の時のように、
前に手をつかされ、開いて触ると、濡れ濡れで指がすっぽり入ってしまった、
俺のを入れてみようかと言うので、もういいです。と言ったら、今日は何でもはいと言う約束やろ、
はいと言えと言われ、仕方なくはいと言いました。
するといきなり後ろから入れられ、私は疲れも忘れ感じ出しました。
店の人が来て、客がもう来るから程ほどにしておかないと、疲れて役にたたなくなるよと言って
横で見ています。
Aさんは強くて限りなくできるような感じで、私が逝くと言っても容赦なく、動きを止めずに
逝ってもすぐ又逝っての繰り返しで、私が床に崩れ落ちてやっと止めてくれました。
横にいた店の人が、わしも入れさせてくれとゴムをつけています、Aさんが、いいよ、どうぞ
ゆうこ、いいやろと言うので、はいと言い、またお尻を突き出しました。
店の主人は2,3分で逝ってしまい、良かった、良かったと私に言いましたが、
私は何度も逝かされると覚悟してたので肩透かしでした。
やっと休憩させてもらえると、椅子に座って5分ぐらいすると、2人連れの男性が入ってきました。
一人の人が、今日はモデルさんが来てるらしいな、いろいろ試させてもらうでと言うと、
店の人が、今日の娘は素人のお嬢さんやからハードな事は出来ませんよ。と言ってます。
へー、素人の娘か、楽しみやな、どこにいるの。
奥に座ってるのでこさせますと私を2人の前に連れて行きました。
2人は、スタイルいいね、可愛いし、でもすごい服きせられてるね。
早速試させてもらおか、マスター大抵の事は大丈夫かと聞きます。
私が少し慣らしておきましたから、無理そうなことは言いますから、それと本番はダメです。
私は知らない人とこれ以上セックスしなくて良いのだと思い少しホッとしました。
[Res: 26422] Re: 彼のイベント 大西 投稿日:2013/03/13 (水) 15:03
凄くエロい俺好みの話ですね。もっとお話を聞かせてもらえませんか。

[26574] 口では言っても? 寝とらせ夫 投稿日:2013/03/04 (月) 11:06
僕達は40代始めの夫婦です。
結婚10年ちょっと経ちました。
子供はいない二人切りですから、セックスに関しては、いろんなプレイ楽しみましたが、やはり、マンネリ化してきます。
妻ひとみは、僕から見れば細身の良い女です。

彼女との出会いは、合コンでした。
30前の時に僕も彼女も、メンバー足りないと言う事で、たまたま、合コンに参加して、彼女を知る事になりました。
彼女は友達からムリヤリ誘われたらしく、最初は付き合えないと断られました。でも、一目惚れの僕は何度もアタックしました。
週末のある日、彼女から連絡があり、有頂天になった僕は、どんなデートをしようか等と彼女に嫌われないように作戦を立てて会いましたが、作戦等関係なく、一晩過ごす事が出来たのです。
その時の彼女は最高でした。敏感な身体を仰け反らし、何度も逝ったのです。当然、僕は結婚を前提に付き合いたいと告白し、彼女も承諾してくれました。バラ色のデートが、続くと思いましたが、急に彼女は冷たくなり1ヶ月位会えませんでした。
[Res: 26574] 口では言っても? 寝とらせ夫 投稿日:2013/03/04 (月) 11:46
1ヶ月近く立った頃、諦めかけていましたが、彼女から連絡が、ありました。さすがに遠慮がちに
「会ってくれますか?」でした。
断る理由もありません。
やはり、週末でしたが、僕は、最初からラブホに直行しました。
何故なら、彼女に惚れているとはいえ、この1ヶ月振り回されたのです。男を見せなければと強気でした。
ひとみは従順で、前にもまして、一晩中身体を反応させ、悶えました。
二人とも、激しいセックスの余韻に浸っていると、ひとみから、小さな声で
「ずっと一緒に居たい」と言われたのです。
僕は、1ヶ月のこだわりも消えて、ひとみと一緒になると、二人で、誓いました。
数ヶ月後、結婚し、幸せな生活を送り始めました。
相性抜群のセックスライフでしたが、ひとみの逝きっぷりやいろんなプレイにも、即反応する痴態と1ヶ月の空白がリンクして、疑問が渦巻いて来ました。僕に沸いた嫉妬心でした。
付き合い始めても、お互いの過去など詮索しませんでした。でも、男なら(僕は)妻の過去を知りたいのは当然でした。
数年後のある晩、セックスプレイしながら、徐々に聞きだしました。
「ひとみ、愛してる!ひとみの全てが知りたい!」
などと、ひとみを何度も説得しながら、時には、僕も大して女経験も無いのに誇張して、話し、妻の過去を、とうとう聞きだしました。
[Res: 26574] Re: 口では言っても? ジュリエッタ 投稿日:2013/03/04 (月) 12:50
ご主人が一目ぼれするくらいのい30手前の彼女なら
色々あって当然ですし、乱れぷりっも経験豊富のようですから
聞き出すのは楽しみですねー。

続編期待しています。
[Res: 26574] 口では言っても? 寝とらせ夫 投稿日:2013/03/05 (火) 12:01
ジュリエッタさんの仰る通りです。
週末のひとみとのセックスが、今まで以上に楽しみになりました。
男にとっては、妻の過去の男が一番気になり、嫉妬に身を焦がします。
毎回セックスの合間や、ひとみが逝くのをわざと焦らしながら少しずつ聞き出しました。
その際、僕は、ひとみが話し安いように自分の過去を大袈裟に話しました。
初めての男を聞く時も、僕の初体験は成人してから風俗だったのに、妻には中学の時の部活の先輩と言いました。
すると妻は
「ひろしさんって早かったのね…でも、みんな、そのくらいなのかな?」
いよいよです。ひとみは?と聞くと、
「私は遅いわよ…高校の時…」僕のはかない期待とは裏腹です。寂しくなります。何年?誰と?
「2年かな…先輩…」先輩とはいつから?どこで?
「1年の時の部活の先輩…貴方と同じだね…大学に入って、文化祭に来てくれて……。先輩の部屋で…。」嫉妬でいっぱいです。更にその先輩の事しつこく聞きます。
「ファーストキスは先輩が大学決まった時かな…。二人でお祝いした時…」猛烈に嫉妬です。ファーストキスも処女も僕から奪ったひとみの男です。
でも僕の下半身は萎えるどころか、射きりだっていました。
ひとみの股間に指を這わすと、びっしょり!先輩を思い出してるのか?
僕は、黒い嫉妬に身を焦がしながら、激しく指を中に入れ、上になり、熱く煮えたぎる分身をひとみのぐしゃぐしゃになった密壺に突き入れました。
「あぁ〜、あ、あなた!良い…」僕はかすれ声で、
「ひとみ、先輩の名前は?」
「あぁん…。いや…」
「名前は?言いなさい!」迫りました。消え入りそうな返事が「た、たかしさん」「名字は?」
「鈴木…」
鈴木たかし!ひとみの最初の男!ひとみからたかしを追い出すように猛烈にピストンしました。
「好きだったの?初めてだったの?痛かったの?」支離滅裂な言葉を発してました。
「あぁ〜逝きそう〜逝っても良い…」
「だめ!言わなきゃ!」
「貴方…。怒らない…。ひとみを嫌いにならない…」
「ひとみ大好きだよ!愛してる!早く言って!」
「…大好きだった…たかしさん!…痛かったよ!…いい〜逝く〜逝く〜逝く〜〜」絶叫しながら、僕もひとみも逝き続けました……。
[Res: 26574] Re: 口では言っても? ジュリエッタ 投稿日:2013/03/05 (火) 12:25
男性は一般的に過去の女性の経験は、好きですよね。
特にここに集まる人は、その辺の感度が繊細なのかも知れません。
それが過ぎてターンオーバーするのですが・・・・。

ひとみさんは、感じやすいタイプのようですね。
1度のセックスで何度もイカれるのではないでしょうか?

初めての男性は、まぁ序の口ですよねー。
やはり、1カ月間合わなかった頃が
本命でしょうが、焦らず順を追って盛り上げて行きたいですね。
多分、複数もあったりするのかな〜。
なんて想像しながら・・・。

出来れば、問題無い程度の画像なんかも
いただければ、臨場感があふれるのですが・・・・。
よければメールででもいただければありがたいです。

続編期待しています。
[Res: 26574] 口では言っても? 寝とらせ夫 投稿日:2013/03/06 (水) 11:00
ひとみとのセックスは、僕の屈折した嫉妬からの喜びから、プレイ中は、今まで以上に燃え上がりました。
ひとみに何度も(たかし)を口に出させ、びしょびしょになって逝き続けます。
ひとみも徐々にプレイに慣れ楽しみ出したように見えました。
時には、僕が(たかし)を言わせなくても、逝く時に、
「あぁ〜、たかしさん…いい〜いっても良い…」等、逝き続けると、僕を(たかし)と叫んだりします。
ひとみは(はっ!)と気付くと僕に
「ひろしさん…今…私…何て言った……ごめんなさい…」消え入りそうに謝ります。
そんな時は、僕の心とは裏腹に
「ひとみ、嬉しいよ!僕が言わなくても、たかしって言ってくれたんだね!愛してる!」
ひとみは、安心したように、
「もう〜ひろしさんて変態なんだから!ひろしさん…愛してる…」と身をすり寄せて来ます。
何故、たかしの事ばかり言わせたのかは、僕は、二人の関係に強いショックを受けたからです。
たかしとの関係を軽く飛ばし、ひとみにたかし以外の男関係を聞きだしましたが、2〜3人だったのです。それも、1回切りとかです。
僕は疑問に思い
たかしとの関係を再度聞き出したところ、
ひとみが高校1年のファーストキスから始まり、高校2年に処女を捧げ、たかしが大学卒業し社会人1年目まで、ひとみが大学3年まで、続いたのです。
二人は6年間付き合ってました。たかしとの関係を詳しく聞き出すために、僕も見えはって、無いことだらけの恋愛を話しました。
ひとみとのプレイ中は、大興奮でしたが、日常での、ひとみの些細な言葉やしぐさに、たかしとひとみを垣間見る思いで、ため息し、嫉妬のせつなさに身を焦がしたのです。
僕の無いこと恋愛関係に、ひとみが嫉妬を燃やしてくれれば、まだ助かったのですが、女は過去でなく現在にこだわるらしく、現在の僕を愛してくれます。
僕は過去のひとみに屈折した愛を持ちました。


たかしとは互いに結婚も意識しながら、二人だけで、いろんなプレイをしてきたのです。僕には驚愕でした。
[Res: 26574] 口では言っても? 寝とらせ夫 投稿日:2013/03/07 (木) 10:07
たかしは、大学入学と同時に賃貸マンションに入りました。
ひとみの家からは、電車で30分位ですから、いつでも会いに行けます。
さすがに、高校在学中は、部活、受験もあり、会うのは月1か月2位だったそうです。
僕からみれば、たかしは、毎週でもひとみとセックスしたかったはずです。
何故なら、たかしも童貞だったからです。まるで、アダムとイヴのように、純血同士の結び付きです。たかしは夢中になってひとみを求めたはずです。僕はたかしに代わってひとみと出会いたかった…と何度も思い悩みました。僕の屈折した愛が、膨らんでいった理由だと思います。

良く言えば、ひとみは恋愛、セックスと高校生活をきちんと分別できたんだと思います。
大学入学してからは、家から通学のため週1位会ったと言いましたが、僕には信じられません。
毎日でも会えるんですから…。また、たかしと泊まりに行った事は無いと言ってましたが、そうも思えません。
僕にはそんな経験はありませんが、サークルの旅行や友達との旅行など、いくらでも親には嘘つけますから。
ひとみにはそのあたりは追及せず、たかしとのプレイを聞き出しました。
[Res: 26574] 口では言っても? 寝とらせ夫 投稿日:2013/03/10 (日) 11:40
たかしとのセックスは、お互いに初心者ですが、好奇心旺盛な年頃です。
貪るように深くのめり込んだようです。
たかしの部屋で、セックスによる初めての絶頂を迎えたのは、3回目ぐらいと言ってました。
僕は、あえて落ち着いた様子で、聞きました。
「クンニとか、されたの?クンニで逝ったのは?」
ひとみは、
「うん、最初から…、ずっと舐められていたら、変になってきて、逝ったの〜」
最初からです。ひとみの敏感さには、驚かされていましたが、天性なのでは?たかしも、天性のテクと持ち主?
たかしのあそこは?大きかったの?僕のとどっちが?と言いながら、僕のを握らせます。
「分かんないよ…、ずっと前でしょ…、覚えてないよ。」
そんな馬鹿なことないはずです。最初のセックスを覚えているんだから。僕のより大きかったから、失望させないように、してるのかも?
「正直に話して、怒らないし、ますます、好きになってるんだよ…、」
僕のを強く握らせると、比べるように根元から握り先端へ移動させてます。
「おんなじぐらいだよ…」
何故かホッとして、信じることにしました。大きいと言われたら、よけい落ち込みます。

その後、色々、聞き出しましたが、変態や複数プレイなど、したことは、なさそうでした。
本当に、ふたりは愛し合い、将来に不安などないように過ごしたようです。
[Res: 26574] 口では言っても? 寝とらせ夫 投稿日:2013/03/10 (日) 12:21
どうして、別れたのか?
僕は、客観的に考えたら、初めて同士が、結ばれるなんて、そんな幸せなことはないと思いました。
僕のように恋愛経験が希薄な者にとって、処女のひとみ、スタイルよく、美人(主観?)。
そんな女性と結ばれることは理想です。僕なら、別れません。
別れの理由は、たかしでした。
大学卒業後、勤務地が、遠い地方で、しかも仕事がハードで、月一も会えなくなったようでした。
そんな中、たかしから別れ話が持ち上がり、理由は遠距離恋愛を続けられないとのことでした。
ひとみが、たかしに、いつまでも待ってると言ったところで、取り合ってくれませんでした。
僕が想像するに、女ができたのでは?と思いましたが、とても、ひとみには言えません。
ひとみは、ショックのあまり、男性不信、恋愛不信に陥り、長い間、男性との関係を絶っていたようでした。
その後の男性関係が短く、少ないのには、納得がいきました。

ですから、僕の嫉妬プレイには、たかししか、出てこなかったのです。


でも、いつも、たかしでは、マンネリにで、セックスもおざなりになります。
ひとみも、あまり、興奮しなくなりました。
僕も、このままでは?と考え、大人のお店に、刺激のあるプレイ道具など、探しにいきました。
これまでも、行っては、もちろん、バイブや、エッチな下着などは、買い求めプレイを楽しんでいました。
SMコーナーに入ったとき、これだと思ったのです。
たかしとは、ノーマルプレイしか、してないはず。SMなら、僕とひとみだけの世界を作ることができる。
僕は、SMグッズを、何点も購入し、あれこれひとみとのプレイを妄想して、週末を迎えたのです。
[Res: 26574] 口では言っても? 寝とらせ夫 投稿日:2013/03/10 (日) 14:56
週末は何もなければ、二人の間には無言の約束と言って良いセックスナイトです。
今夜は初めてのセックスSMプレイです。
ひとみには言ってあるません。
早めにお風呂に入り寝室で待ちます。
僕はひとみには見えないように、SMグッズを隠しました。
ひとみが、下着が透けて見えるキャミソールで寝室に入って来ます。
すぐには、ベッドには来ません。
僕を焦らすように、肌のお手入れを鏡に向かってしています。
僕はこの時間が大好きで、ソソラレます。この夜は特別です。
だって初めてのSMプレイです。僕に上手く出来るかどうかですが?
いつものように、
「ひとみ…早くベッドに…」焦らすように
「もうちょっと待ってね…。肌スベスベしてからね…」
甘い香りがしてきます。
やがて、ベッドの中に………。
僕は声を枯らしながら、
「ねえ〜、ひとみ…今夜は、僕の言う事聞いてくれる?」
「うふん〜、いつだって、ひろしさんの言う通りでしょう!いつも、エッチな事私に言わせるんだから〜」甘えてきます。
「今夜は特別だよ…言う通りにするって誓って…」何も知らないひとみは
「はい、はい、ひろしさんの言う通りにします〜」
「良いって言うまで目をつぶってて〜」
僕は隠してあったグッズからアイマスクを取りだし、ひとみにしました。
ひとみは
「何これ?」
「目を開けてごらん〜」
「見えないよ!ひろしさん〜」
「アイマスクだよ!外しちゃだめだよ!」
その後、ひとみが豹変したのです。
寝とらせ夫の始まりのセックスナイトだったのです。
[Res: 26574] 口では言っても? 寝とらせ夫 投稿日:2013/03/11 (月) 09:28
部屋を薄暗くして、ひとみにアイマスクのまま、四つん這いになるように言いました。
「恥ずかしい…」
「何でも言うこと聞くんでしょう!」ちょっと命令口調で言いました。
ひとみはぎこちなく四つん這いになります。
僕は、キャミソール越しの細腰からグッと競りだす、お尻に興奮します。背中から尻にかけて、指先をなぞると、
「あぁん〜」と呻きながら、お尻をクネクネします。
思わず、キャミソールを外し、Tバックだけにします。
触れる度に、切ない 声を漏らします。下着に染みが出来ています。脱がせてセックスしたいのを我慢して、グッズのなかから、黒の縄を取りだします。僕は興奮で勃起状態でした。初心者なので、亀甲縛りなど出来そうに無いので、股縄にしました。
四つん這いの腰に縄を巻いた時、ひとみは「アッ!」と呻きお尻を(ビクッ)とさせたのです。
僕は、ひとみが初めての縄に感じてると思い、今までにない興奮を感じました。ある意味、僕とひとみだけの初めてのプレイだと思ったのです。これから先はたかしの存在が消えると思いました。
ぎこちなく、股縄をしました。すると、ひとみは相当感じるらしく、お尻を揺らしながら、
「あぁ〜いい〜いい〜、あぁ〜」呻き声が止まらなくなりました。
僕も興奮して、クリやお○○こに股縄を食い込ませようと、引っぱると、ひとみは、自分から、もっと食い込ませるようにお尻を上下にバウンドさせたのです。「あぁ〜いい〜あぁ〜いい〜!逝く逝く逝く逝く〜〜〜ん〜」まるで、僕の存在は居ないかなように自ら貪るように何度も(ビクンビクン)させ、逝きだしたのです。四つん這いに耐えきれないように、ベッドに突っ伏し、逝き続けたのです。
僕の目の前に拡がるひとみの痴態に圧倒されました。
僕の知らないひとみが居る?
[Res: 26574] 口では言っても? 寝とらせ夫 投稿日:2013/03/11 (月) 15:39
あの夜から、数ヶ月経ちました。
その間、苦悩、怒り、嫉妬、不安にさいなまれながら、ようやく決心したのです。
夕方、ホテル街の駅前で、ひとみと待ち合わせし、コンビニでビール、つまみを買います。

ひとみは、何日も前から、
(胸がドキドキする。会って嫌だったら、すぐ断ってね。恥ずかしい。ホテルに入ってからでも断ってね。飲まないとだめかも。私の側にずっと居てね。)等の繰り返しでした。
一緒に駅前で待って居ても、(止めにして帰りましょう。恥ずかしい。ドキドキする)とか言い始めましたが、ひとみには逆らう権利は無いのです。僕が一切を決めると、ひとみは誓ったのですから。
唯一、ひとみの条件を飲んだのは、会ってひとみがダメのサインを送ったら中止にし、次の男を見つけると言う事でした。
ひとみに一言、
「ダメだよ!嫌な男ならサイン送って!」
僕の方が不安で一杯なのです。ひとみが男に抱かれるのを目の前で見れるのか?もし、その男を気に入ったら?僕とひとみの愛情は?
苦しみ抜いた数ヶ月の結論です。その間、僕もひとみには内緒で行動を起こしました。いろんな経験と下準備をして来ました。


しばらくして、改札口から、佐藤が背広姿で現れました。こちらの服装に気がついたらしく、近寄って来ます。
ひとみは僕の手を握りしめます。
僕には佐藤は写真より、スマートで、顔も良い印象でした。
「始めまして、鈴木さんですか?」
うなずきます。
「佐藤です。今日は宜しくお願いします。」
僕も
「鈴木です。…妻のひとみです。」
「奥様ですね!すごく、お綺麗です。びっくりしました。」妻は、
「そんな…」とか言いながら、まんざらでもないようでした。
調子の良いとゆうか、心得てると言うか?
内心、ひとみがサインを送る事を期待したのですが、
一向にサインが無いので、僕は
「行きますか?佐藤さん、ちょっと後から着いてきてください。」と。
後戻りの出来ないホテル街に向かいました。
[Res: 26574] 口では言っても? 寝とらせ夫 投稿日:2013/03/12 (火) 09:35
佐藤さんとは前に打ち合わせした通りに行動します。
先に入った僕達、パネルから、部屋を選び、後から入った佐藤さんは、パネルから僕達の選んだ部屋番号を見ています。同じ階の別室を取るはずです。
受付は、僕達と佐藤さんが、一緒だとは気付かないと思います。
エレベーターで先に向かいます。
ひとみに、再確認します。と言うより、サインを送ってくれなかった以上、予定通り進めます。
「ひとみ、先にシャワーして…」
「不安だよ!ひろしさん、止めたい、」「会った時、止めるって言わないんだから、ダメだよ!」
「あぁん、そばにずっと居てね…。ビール飲むね!」と言って飲み始めました。ひとみはアルコールが入ると自分のタガが外れ、大胆積極的になります。ビールはひとみが佐藤さんを受け入れるOKのサインでした。
テレビをつけ、AVチャンネルにし、ひとみを刺激します。
佐藤さんには、メールします。
(用意が出来たら連絡します)と。
佐藤さんも、ひとみとの事を妄想しながら、ゆったりお風呂に入るはずです。
ひとみがシャワーしてる間にビールを飲みながら、準備します。僕自身も、ひとみとは別の意味で不安に苛まれます。
ひとみがシャワーから出ました。
入れ替わりに僕がシャワーします。
出ると、ひとみはガウン姿でビールを飲みながら、緊張顔で、エッチ画面を見ています。
僕は、ひとみに
「佐藤さん呼ぶけど一緒にビール飲む?」
「そんな〜、恥ずかしい…ドキドキしてる!」
「じゃ〜、ベッドに入って…」
ひとみはビールを飲み干しベッドに入り、顔まで隠します。佐藤さんに連絡、すぐに、部屋に入って来ました。ガウン姿でバッグを持ってます。
ソファーに座り、チラッとベッドの方をを見ます。
「ビール飲みますか?」
「頂きます。」
「じゃ、乾杯…乾杯って言うのもおかしいですね?」
「いや、とんでもないです。本当に美しいですね!ひとみさん素晴らしいです。ご主人もイケメンですし、僕なんか選んでくれて…ありがとうございます。…美しいひとみさんに乾杯〜」
ベッドで待ってるひとみも誉め言葉に満足でしょう。もう濡れてるかも知れません。
[Res: 26574] 口では言っても? 寝とらせ夫 投稿日:2013/03/12 (火) 10:16
佐藤さんと飲みながら、
「佐藤さん、グッズを見せてくれます。僕のはベッドに置いてあります。」
バッグから出します。
「これですか?」僕は手に取り
「これなら、緩くもきつくもならず、適度に締め付けますね!」感心しました。黒の丸ゴムです。荷物用の丸ゴムだそうです。


数ヶ月の間に、ひとみの相手を募集し、何人かの候補を選びました。その中からひとみと相談し、今日の佐藤さんを、選びました。事前打ち合わせで画像を見せてもらったりソフトプレイ、あくまでも僕の補助プレイに徹する相談もしています。

「ひとみはすごく感じ安く、すぐ逝きます。それに何回でも逝けるんです。」
「素晴らしいです。本当に素敵な奥様ですね!美人で感じ易いなんて!ご主人が羨ましいです。メールで話しましたが、何人かのご夫婦と会いましたが、こんな素敵な奥様は居ません!」
確かにお世辞が上手い。悪い気分にはなりません。
「いや、淫乱でスケベなだけですよ!」「いや、本当に素敵な奥様です。僕の理想の女性です。」
ベッドのひとみは僕達の会話を聞いて、恥ずかしさと興奮で股間を濡らしてるはずです。
「ベッドに行きますか?」
「宜しくお願いします。」
ひとみの待つベッドに向かいます。
僕とひとみの初めての3Pプレイです。しかもソフトながらSMプレイです。ひとみに対する罰でもあります。

[26364] 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/13 (水) 05:09
今から十年程前から四十の手習いではありませんが パソコンを初めました。
OSはMEでよくフリーズしてた覚えが

友人に手取り足取り一から十まで教えて貰いながらの悪戦苦闘でした。
パソコンの面白さ 楽しさに夢中になり 分からない事があれば夜中でも電話して聞いていました。
ネットの楽しさを覚え 無修正の画像に驚き興奮しました。
私が それ以上に興奮した事が ある体験サイトの寝取られ、他人棒の文字でした
自分の妻を他人に抱かせる投稿記事に衝撃を受けたのです

当時 私達夫婦は倦怠期で おまけに仕事のストレスや人間関係などで性欲が減衰していました
営みは月に一度有るか無しで それも途中で中折れしていました。
妻は 何も言いませんでしたが 子供達に声を荒げ叱る様子を見ているとヒスの傾向が
やはり私が満足させてないのが原因でした。

そこで思い切って 妻にそのサイトを見せたのです
俺達も やってみようと
妻の顔色が変わり 私を汚い物でも見る目でした 変態扱いされたのです

しばらくは その話題から遠ざけましたが
やはり 他人棒が頭から離れないのです
恐る恐る もう一度 妻にその話をすると以前のような嫌悪感を示しませんでした 意外でした

夫婦生活を取り戻す為と説得を続ける事 一年
妻が折れました
それも妻が この人ならの条件で 一度だけならと言ったのです
その言葉で私の下半身が半起ちしました

相手を慎重に選び やはり知らない相手は怖いので友人の中から選びました
飲み仲間で 昔から女好きの中西を選びました

飲みに誘い 程合いを見計らい 私達の夫婦生活の話題を持ち出したのです
中西は どこも一緒じゃないの 俺達の年齢なら どこも同じだよ
俺も妙子とは半年以上ご無沙汰だよと言われてしまいました

そうか〜 そうだったのかと妙に納得してしまいました
もう一つ踏み込んで 寝取られ他人棒の話をすると
なんだ お前 そんな事 考えてたのか
まさか もうやってるのかと
私は 恥を偲んで その他人棒を お前に頼みたいと言ってしまったのです

中西の表情が驚きの顔に
お前んとこの奥さんと俺がか
ああ〜そうだ いきなりは互いに気まずいから 最初はドライブくらいからどうだろうと
提案すると 本気か〜と
こんな事 冗談で言えるか 見ろよこの汗グッショリだと言って汗染みの脇を見せたのです。

名前は さとこさんだったよな そう智子と書いてさとこと読む
俺で大丈夫かな〜と もうその気になってるようです
まだ相手は誰と言ってないけど まあ大丈夫だと思う
メタボ以外ならOKするよと言うと
何か 酔い覚めちゃったなと言うと 焼酎を注文していました。
それから 一ヶ月二人で入念な計画を立てたのです
妻と二人だけでドライブへ行かせ
数回後に抱いて貰う計画を

それから家に中西を呼んでは 飲む機会を設けました
数回 呼ぶと妻も悟り
ねえ〜あの事だけどと
あの事って?とトボけた振りをすると
ほら 他人棒とか言ってたじゃないと

ああ〜あれの事?
そうよ そのアレよ まさか中西さんを
うん まあ アイツにしようと俺は思ってると正直に言ったのです

妻は知らないよ後悔しても あの人を好きになってもと脅すような言葉を私に
これはプレーだと思ってくれ 大人の遊びだと
妻はプレーの意味が理解出来ないようでした
男の気持ちって分からない 女房抱かせるなんて 変態よと またあの変態の言葉が妻の口から出たのです。

なあ〜手始めにアイツとドライブでもして来いよ
ドライブだけでいいからさ
なあ〜それくらいなら いいだろうと聞くと
まあ〜それくらいならと妻が承諾したのです。
その言葉にまた脇の下に汗が……。

中西に連絡を取り日にちを決めました
四日後の土曜日と決めたのです
妻に 土曜でいいねと言うと
緊張した面持ちで 小さく頷いたのです。

土曜までの数日間 妻も私も 何か不自然で ぎこちなくよそよそしい態度でした
互いにドライブデートが気になって仕方無いのです。

土曜日です 中三の息子は塾へ 中一の娘は学校のクラブへ
妻はデートの支度中です
いつもはしないイヤリングをし 化粧も普段より濃い目のようです

待ち合わせの駅まで私が送って行きます 近所の目が有るのでそうしました。
妻を降ろし 家路に

しばらくすると 行って来ます バーイのメールが
その バーイの文字に少し腹が立ちました
行く時は緊張で そんな余裕など見せなかった妻が 馬鹿にしたような文字が気になったのです。

中西との決め事で今日はドライブだけですが
成り行きでキスくらいならとは言ってあります。

私の変態願望でしたが 妻の後悔しても知らないよの言葉が現実味を帯びて来たのも確かな事でした。

家に居ても 気になって仕方有りません パチンコへでもと思い
行きましたが集中力が無く 大負けでした。
本屋で立ち読みし時間を潰します 時計を見ると まだ二時ちょっとです

今頃 二人は 昼飯でも食って それからと想像を
周りから見ると 視線の定まらない 危ない親父に見えた事でしょう。
メールをと思いましたが 心境を悟られるのが嫌でこらえました。

夕方五時過ぎでした お迎えお願いのメールが
私は飲んでたので タクシーでと打つと は〜いの文字が
はいならともかく 〜が気に入りませんでした。

デパートの袋を下げ帰って来ました
一刻も早く聞きたかったのですが グッと我慢してると
私の気持ちを察してか 何も無かったよ楽しいドライブだけよと妻の口から

一気に緊張が解れました
その言葉を聞きたかったのです
変なものですね 他人棒を自分で仕掛け 友人とドライブをさせ
何も無かった事に安堵感を覚える自分の気持ちが分かりませんでしたが
妻を愛してる事だけは再確認出来たのです。

安堵感に浸ってると妻の口から 
ねえ〜来週また誘わてるの また送ってねと
もう行く事を決めてるのです

また今日の様な 何とも言えない虚脱感を覚えると思うとたまらなくなります
今更 行くなとも言えません 自分で蒔いた種ですから
そうこうしてると 子供達が 帰って来ました
お母さん お腹空いたの言葉で 女の顔から母の顔になっていました。






 
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 太郎 投稿日:2013/02/13 (水) 08:07
奥さんを手元から離して中西さんと二人でのドライブに出してしまったのですか。
もうすでにやられてしまったと思いますよ。

初めて他人を受け入れる奥様の表情が堪らない見どころだったのに。
そんな場面を目の前で見たくはないのですか。感動しますよ。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/13 (水) 10:47
思い出しながら続けます。

妻の何も無かったよの言葉を信じ その夜 遅く中西に今日は家内が世話になったとメールすると
直ぐに返信が
俺の方こそ 奥さんお借りして楽しかったよの返事が

家内は何も無かった楽しいドライブだけだった言ってるが その通リか?
ドキドキしながら返信を待っていました

数分後でした返信が
すまん 超えたよ 君の望んでる事をの文字が
超えた?一線を超えたと言う事か?
そうだ抱かせて貰ったよ 奥さんもその気だったようだぞ
勝負下着って言うのかな 後ろがヒモだけの下着だったと
サックは?
ああ〜もちろんさ ちゃんと着けたぞと

妻は私に嘘をついていたのです
知りませんでした 勝負下着を持ってる事さえ

また週末会うと言ってたが
そう それも奥さんの方から言い出したと

興奮より 妻に対しての怒りが
なぜ嘘をつくのかの怒りが込み上げて来ました

私を変態扱いしてた妻が 最初のドライブで身体を許してしまっていたのです
全ては あの バ〜イの軽い返事が 妻の気持ちを表してるようでした

寝室に戻ると 軽い寝息を立て寝ています
昼間は中西に 四十の身体を曝け出し 互の性器を舐め合い 膣に他人棒を咥え込む
妻の姿を想像すると 怒りと嫉妬で目が冴えてしまい朝方まで眠りに付けませんでした。

朝 起きると 普段と変わらぬ妻が
気のせいか 表情が明るく 動きも軽やかに見えるのです
子供達を送り出し 二人だけになると 私の方が緊張してしまいました

聞こうか聞くまいか 迷いましたが
あのな〜
えっ なあに

中西に聞いたよ 昨日の事と言うと
そ〜やっぱり 男同士よね 私も直ぐ分かったわ あなたの今朝の表情で
でも そうさせたの あなただからね 浮気じゃ無いですよと

まあ、そうだけど なら なぜ嘘を 何も無かったと
それは 謝ります でも それは あなたへの気配りだと思って下さいと
内心 ふん何が気配りだと思いました

勝負下着の事を聞くと
そんな事まで あの人 話たのねと
そこまで話たんなら 正直に言います

中西さんを 招いた日から 私 この人に抱かれるんだと思うようになったの
何回も会ってる内に あなたと違う 何て言うか ごめんなさいね 男の魅力を感じて来たの
話し方 仕草 全てが 好きになって行ったのと

早く二人だけになりたかった あなたに黙って 店員さんにも恥ずかしかったけど この歳であんな下着を買ったのと

妻は中西に惚れてしまってたんです 私が気がつかなかっただけでした
専業主婦で家ばかりで 外界を知らぬ退屈な毎日 そこへ見てくれのいい中西が
浮気など出来ない妻に 私の他人棒願望 妻にしてみれば 公認浮気 いや本気が出来るのです

私は 何も言えませんでした 男の機能も弱り妻を満足させられない引け目から 中西に妻を任せるしか出来ないのです。

時が私の悲しみと怒りを少しずつですが 静まらせてくれました
そして また週末の土曜が来たのです

いつもの様に子供達を送り出すと 妻は支度に掛かります
シャワーを使い あの勝負下着を

念入りに化粧をする妻に
どうせ 直ぐ取れるんだろ とイヤミの一つでも言いたくなりますが ぐっと我慢を
待ち合わせの駅前で降ろし また脱力感が襲って来ました

この前のような 今から行って来ますの メールも無く 何か取り残された気分でした。
子供達が帰る前に妻は デパートの袋を下げ帰って来ました
出来合えの食材が並びます
子供達は 美味しい美味しいと言いながら食べてますが
私には 中西に抱かれる時間の引換にデパートの食材で済ます事が分かっているので
食べる気にもならず ビールばかりです

その夜は 聞きたいんでしょうと妻から話し始めました
この前はファミレスで お昼済ませて 行ったけど
行ったって ホテル
そうよ

今日はね そのままホテルへ行ったの
11時には ホテルの中だね
そう もう少し早かったかも

あの人ホテルへ入ると 直ぐ下だけ脱がすと前戯も無しに 入れて来るのよと
もう待てないって感じで
あたしも すぐ一度目の絶頂って言うの アレが来たの
イク〜だね

ウン それとヌケヌケと
オイ 直ぐって言ったけど ゴムは サックは
正直言うね 生理が近いから その日は 生で 中にいいよって言っちゃたのと
妻は他人の精液を膣の中に出されて帰って来たのです

それから どうしたと聞くと
お風呂でフェラして上げたら また大きくなって来たの
お風呂でやりたいって言われたけど ベッドでお願いって言ったの

智子さん 後ろからとお願いされバックで 二人の交わりでバックは初めてだったそうです
中西に後ろから肛門も見られたんだと思うと 妬ける気持ちと興奮が交差し複雑な気分でした

妻の話を聞く内 知らぬ間に勃起させていました 全開までとは行きませんが七分起ち位でした
挿入しようと思えば出来ましたが 中西と比べられるのが嫌で我慢してしまいました。
やはり後ろからも 中出しだったそうです

次の日 昼休みに中西と連絡を
中西は何も隠さず話してくれました
奥さん 凄いよ あの腰使い 下からゴイゴイ突き上げてくるぞ
いつも ああなのかと

私は違うとは 言えず ああ、そんなもんだと適当な嘘を
妻は ほとんど腰など使いません 騎乗位も嫌がります

妻は すっかり中西の虜だと確信しました
身体の相性が合うのか それとも今までの 欲求不満を彼にぶつけているのか
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて  投稿日:2013/02/13 (水) 11:53
悲しいですね。きっと現実のことだと思います。夫婦の間での強い絆・相互愛がないとやってはいけないプレイだとあらためてかんじました。


続きがあればお聞かせください。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/13 (水) 15:25
最初の頃の衝撃が強く よく覚えていますが
十年前の事ですから記憶が曖昧になっています

妻と中西の情交を見てみたい 間近で見たいと思い
中西にその事を告げると それは絶対ダメだよと断れてしまいました。

それではと思い ビデオカメラを購入し それで撮ってくれと頼みましたが
それも拒否されてしまいました。

女房を他人抱かせる 寝取らせの現実をこの目でみたかったのですが
それだけはと最後まで実現出来ませんでした。

中西とは二年ほど続きましたが 中西の体力の低下と共に 新鮮味と言うか刺激が減少すると
デートの回数も次第に減って行きました
言葉が違うかも知れませんが自然消滅でした。
妻も年齢と共に中西への情熱も少しずつ冷めていったようです。


それでも私の寝取られ願望の火は消えてはいませんでした
目の前で女房のマンコに突き刺さる他人棒を見てみたい
悶える様子を見たい 出来れば 中出しされた精液の流れ出す所を見たい願望がまた首をもたげて来たのです。

完全に中西と切れ妻が43歳の頃でした
夏休み子供達だけを私の実家に預け 妻と温泉へ行った時です
名も知れてない 小さな湯治場的な温泉旅館での興奮する出来事が

一泊二日の久々の夫婦での旅行でした。
そう広くもない名ばかりの大浴場に入ると お年寄りばかりでした
洗い場に 椅子を枕に寝てるじいさんも

山からの 風を受けながら 風呂からの妻を待ちました
そこへ 白い服を来た人が 通リました
按摩さん いや、マッサージさんでした。

そうか〜お年寄りが多いから頼むんだと自分で解釈してしまいました。
マッサージで思い出しました ネットで呼んだ 性感マッサージの事を
妻に性感マッサージをと それなら目の前で見れると思ったのです

すぐその人を追い掛けると まだ玄関に
あの〜すいませんと声を掛けると
こちらを向き ハイ 何でしょうかと
見ると 私達と同年代と思われる人でした意外と若いので驚いた記憶が

あの〜突然ですが マッサージの方ですかと聞くと
ハイそうですと
今夜 頼めますかと聞くと
何時頃がと聞かれ
九時はどうですか

携帯で何やら連絡するようですが 出ないようです
すみません 予約確認しようと思ったんですが 係りが帰ったみたいで
あの〜よろしければ携帯の番号を 今から一度戻り確認して こちらから後で ご返事をと
番号を教え 連絡を待つ事にしました
その時 渡された名刺には ○○治療院 石川 誠也と

今のマッサージさんなら清潔感も有り 妻も受けてくれるだろうと思いました
返事を今か今かと待ってると 携帯が 九時でしたね 大丈夫です ご予約受け承りましたと丁重な返事が 時間、料金を教えてくれます

私は思い切って あの〜ちょっと お話ずらいんですが 受けるのは家内なんですが
性感とまで言うと ああ〜分かりますよ 時々そう言うお客様いらっしゃいますと こちらが安心する言葉を
ご無礼とは存じますが 手前どもは本番まではお断り致しておりますの言葉が
私は ハイそれで結構です家内を楽しませて頂ければと言うと
冷や汗が また脇の下を流れました
それでお願い出来ますかと言うと
奥様はご了解されていますかと聞かれ

ハイもちろんですの言葉が自然と出たのです。
後からのトラブルを心配しての確認だったようです。
分かりました それでは九時にお伺い致しますと言って電話が切れました。
帳場にその事を告げ 汗をかいたので もう一度風呂へ

部屋へ帰ると 妻に遅かったねと言われ
お腹減ったよ〜と言うので 食事処へ向かいました
あまり飲むと眠気が来るので 後々の事を考え 控えめに飲みました
一時間掛けゆっくり食事を終え その辺を散歩しました

まだ明るさの残る夏の夜でした
長椅子に座り マッサージを頼んだ事
それは 普通のマッサージと少し違う事を
もう一度 お風呂へ 行き下着は着けないように言うと
何かで 読んだ事ある エッチなマッサージでしょう それ
ああ〜性感マッサージだよ でもアレはしないんだよと言うと
ふ〜ん なら安心だね お父さんと意味深な笑を浮かべるのです
妻はそのまま もう一度風呂へ

8時半ごろでした お布団を敷にまいりますの電話が
いいえ こちらで適当に敷きますからと返事をすると 申し訳御座いませんの返事が
丁度九時でした 部屋の電話が 帳場からでした
お頼みしてた マッサージさんがお見えになりましたと

さあ〜来たよ 下着は着けてないよねと聞くと 浴衣の前を パア〜と開き陰毛丸出しに
他人棒を知った妻は もう恥じらいを無くしたのかと思いました
トントンとノック音が
失礼致しますとマッサージさんが入って来ました
初対面の妻に○○治療院の石川と申しますと自己紹介を

妻も お世話になりますと 挨拶を
寝室に灯りを付け 布団の上に妻が正座します
私は隣の部屋か襖を半分閉めた状態で見学です
それでは奥様 初めさせて頂きますと言うと うつ伏せの姿勢で 首筋 肩から揉み始めました
奥様 浴衣の帯を緩めて頂けますかと

妻は素直に帯を緩めると 石川さん器用に肩から浴衣を取り去るのです
妻の背中が露になると さっと 大きなバスタオルを全身に
太ももの半分近くまで隠れてしまいまいました

背中をマッサージと言うより やさしく 撫でられてるように見えました
妻は気持ち良さそうに 目を閉じたままです
石川さんの手が 背中から腰辺りをバスタオルの下で動いています

クーラーの効いた部屋でしたが 私も石川さんも額に汗が
腰から その手は」盛り上がった臀部 尻の上に
大きく円を描くように揉んでいます 尻を開く手の動きに アナルもマンコもタオルの下で 歪な形に変形してる事でしょう

妻は何かに耐えてるように見えます
苦悶の表情です

奥様 それでは仰向けにと言われると 片方の手を胸に もう片方で陰毛を隠しながら仰向けに
なると さっとバスタオルが掛けられました
その時 妻が私を見て ニコッとしたのです なにか余裕を感じました

石川さん 妻の両肩から揉み始めると 段々下へ
脇から乳房の下へ 胸の盛り上がりが強調されます
ゆっくり揉み上げた手が 乳房の上に この時 妻が初めて アッと声を
下から上 上から下へと揉み上げます
バスタオルの上からですが 妻は感じてると思いました
首が左右に揺れてのが 証拠です 妻は感じて来ると首を左右に振るのです

胸の次は 太もも全体をマッサージです
閉じてた太ももを 少し開き気味にし片足ずつ入念なマッサージが続きます
バスタオルの隙間から覗けば陰毛が見えるはずです

石川さん 今度は両足を左右に開き身体を その間に割り込ませたんです
両手を使い 太ももに体重を掛け 揉んでいます 右 左と交互にです
おそらく 時々は石川さんの手が陰毛に触れてると思います
妻の苦悶の表情を見てると 知らぬ間に 勃起していました いつもの七分起ちです。

妻の動きでバスタオルが時々ズレ 黒い乳首がコンニチハする度 石川さん直すのですが
途中からは 直さず 出したままでした
今度は 丸出しの乳房へのマッサージが
照れ笑いか 口元に手を置くと 笑がこぼれます

もう張りを無くした乳房ですが 他人に揉まれるのを初めて見ました
ハアハアと妻の息使いが聞こえて来ます
石川さん バスタオルを上へ引き上げると妻の下半身が露に
開き気味の毛の中に 中西が挿入したマンコが
石川さん 太ももから手を滑り上げるように 軽く柔らかくマンコにタッチです

私は 知らず知らず襖を開き部屋の中へ
妻の苦悶の表情を間近で見ながら バスタオルを取り去ったのです
妻の全裸が他人の目の前です

興奮しました 四十過ぎとは言え まだまだ女です
石川さん 更に脚を広げると マンコを全開に キラキラ光る透明な液が赤黒いマンコの中で溢れそうです。

指を少し中に
一本 二本 更にもう一本 三本の指を重ね合わせ前後にスライドを
妻の腰がよじれます
もう 恥じらいもなく アンアンと声を
更に指を進め 勢いよく抜くと 驚くなかれ 液体が ピュッピュッと
間違いなく 潮を吹いたのです
シーツが見る見る内に 染みが広がっていきます
石川さん さっきまで 妻に充ててたバスタオルを尻の下に

指を抜くと 潮を吹き続けるのです 永遠に続きそうな勢いです
しばらくすると 長い悶え声を出しながら イカされてしまいました
妻の身体に浴衣を掛けると 私に深々と頭を下げます
終わったようです
私は用意してた料金を渡すと そのまま帰って行きました。

私は興奮が治まらず そのまま妻に挿入してしまいました
お父さん やっとまた夫婦に戻れたねの言葉が妻の口から聞けました。
ああ〜まだまだだが 回復して来たよと答えると

お父さんの為なら 何でもするよ いつでも言ってねと言う可愛い妻に変身していました。


まだ数編 妻の寝取られ他人棒が有ります よろしければ また続けたいと思います。
 
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて おやじ 投稿日:2013/02/13 (水) 17:34
うん、いい話だ!
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて DEN吉 投稿日:2013/02/13 (水) 20:18
一気に読ませていただきました。
別の話も聞かせてください。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/14 (木) 17:44
私の寝取られ願望を受け入れてくれた妻は中西との二年近くの逢瀬ですっかり変わってしまったようです。

旅の恥は何とかと 私の為に初対面のマッサージさんに全裸を晒し
指マンまでされ さらに潮まで噴いて見せました。

私の知ってる妻は 人見知りで奥手 私に従順な女性でした。
四十にして別人に変身したようです

新婚時代でも自分から求めて来る事など有りませんでした
その妻が なんでもするからと言う可愛い女房になったのです。

性感マッサージからしばらくは何事も無く平穏でしたが
私の上司の定年退職の日でした送別会を終えると 上司をタクシーに乗せ見送る時でした

私達数人を お前達も来いと言ってタクシーの同乗さるのです
向かった先は上司宅でした。

古いけど大きな家でした。
同じ敷地に息子夫婦が住んでいました

私と同僚の三人上司でまた飲み直しです
同僚達は 帰りたい顔をしていましたが 世話になった上司です仕方無く付き合います

時間と共に一人帰り また一人と
気が付けば私と上司だけでした

すると いい物 見せてやるよ まあ俺の自慢だけどねと言うと
カメラを数点 持って来たのです
高そうな一眼レフやデジカメも数点 これ俺の趣味だと

へえ〜次長{当時の役職} こんな趣味あったんだ〜
そう これだけだよ カメラにはつぎ込んだよ 女房渋い顔してたよと

ああ〜そう言えば奥さんは あれ知らなかった ああ〜そうだ家族葬だったから
皆には知らせなかったんだ
家族葬って まさか

そう、そのまさかだよ もう五年になるよと少し悲しい顔に
まあ、そんな事は どうでもいい

ほらこれが女房の代わりだよ今はと言ってカメラw見せるのです
ゴルフもしない ギャンブルも競馬は時々 遊びで買う事もあったなと
何を撮られるんですか
風景が主だよ 特に山がいいね
雲海も撮りに何回も行ったな〜朝早くからとしみじみ語るのです

酔ってる割には饒舌でした
一つ心残りがと

えっ 何ですか
女房の裸 ヌードだよ 何度頼んでも 撮らせてくれなかったよ
俺が誰かに見せると思ったんだろう 古風な女だったからなと
普通の写真はと聞くと

それは大丈夫だよ 時々は撮影旅行もしたし
スナップなら沢山撮ってるよと言うと
アルバムを見せてくれのです

ほらこれが家内だよと言うと
えっこの人ですか
そう そうだよ知ってるのか?

いや、その、似てるんです
誰に
内の奴に

君の奥さんか?
ええ、ビックリしました

よかったら今度写真 見せてくれないか
いいですよ 次長 驚きますよ 今43ですが ほんと似てると思います
よし 頼む 見せてくれないか いつでも居るから 来るときは連絡頼む

なら今度の休み持って来ますよとと言うと
それは楽しみだと言うと ビールを注ぐのです。

すみません 退社時間が来ましたので 続きは自宅で。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて DEN吉 投稿日:2013/02/14 (木) 21:01
続き期待しています。
話のためにも気を付けて帰ってくださいねw
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/15 (金) 17:13
記憶を呼び起こしながらの投稿です
時々 記憶が曖昧で オヤッと思われる箇所も有るかと思いますが ご容赦を。

それでは続きを、

送別会後の いきさつを帰って家内に話すと
へえ〜そんなに似てた〜 しまった一枚でも借りてくればよかったと後悔を
そうよ ああ〜あたしも見たかったな〜と残念がりました。

その次長 早川さんて言うんだけど
カメラが趣味の人で 高額な機種いっぱい持ってた
そしてな〜奥さんのヌードを撮りたかったらしいけど
絶対裸は撮らせなかったそうだよ

ふ〜ん最近は ほらカメラもそうだけど 
動くほうの
動画か?

そうそう その動画を夫婦で撮って後で見るらしいよと
それを言うなら ハメ撮りだろ

お前も スケベ〜になったな〜そんな事を言える様になったんだ〜
そうよ どこかの誰かさんの変態趣味に付き合わされたせいよと
軽く交せるようになっていました。

そこで私は また変態病が頭をもたげて来たのです
妻を早川さんに撮らせたいのです
妻がどこまで脱ぐか見せるかと思うと何とも言えない興奮を覚えて来るのです。

写真を見せる約束を 妻を連れて行こうと思いました
妻も 写真ぐらいなら構いませんよと

さっそく 早川氏に家内を奥様と思って撮りませんかと
えっ本当ですか 奥様を撮影出来るんですかと
早川さん 声を 大きくして喜びを表してくれたのです
雲海を撮りに行くより楽しみですと
少し大袈裟に聞こえましたが リタイア後 一人退屈な氏には感激的な事だったんです。

都合の良い事に 息子夫婦が出掛ける 土曜日を撮影日に決めました。
女房に どこまで見せる?
う〜ん そうね、いいよ全部でも
いいのか?

おじいちゃんでしょう?
58だよ
ええ〜おじいちゃんじゃ無いんだ

あれ あれにしよう ほら中西との最初の時 穿いた勝負下着
私の 中西の言葉に 妻の表情が変わった気がしました
やはり まだ忘れられないのか 少し不安な気持ちになりました。

話を変え なあ〜あれで撮って貰おう なっいいだろうと勝手に決めてしまいました
私は 未だに あの勝負下着を着た女房を見た事が無かったのです
いや 見たく無かったと言うのが正直な気持ちでした
一時ですが 心も身体も奪われ 自ら選んで着た下着姿を見たく無かったのです。

実行して気がついたのです 身体だけを提供し興奮する事を望んでいたはずでしたが
心まで奪われるとは 思いもしませんし想像外でした。
すいません 逆戻りしてしまいました。

当日です
電車の中で
ねえ、ねえ〜
何だよ
あの下着だけど
穿いてるんだろう?

穿いてるけどさ〜
それで行こうと言ったのは俺だから それでいいよ
横から ほら お毛毛が
ハミ毛だろう?

そうよ ねえ〜早川さんって血圧大丈夫かなと変な心配を
こんな 恥知らずな姿見たら 卒倒しやしないかと ちょっと心配よと

う〜ん、先輩あんまり 遊んで無さそうだもんな
奥さん一穴主義って感じだよな〜

元上司 部下の嫁のTバック見て ショック死って新聞に出るかもな
も〜止めてよ 今日はさ 過激なの止めて スナップ程度にしとこうよと弱気な妻の顔が出ていました。

そうこうしてると 降りる駅に
歩きで10分ちょっとです 少し汗ばむ陽気でした。

門をくぐり 玄関のチャイムを押すと
直ぐ 鍵がガチャりと
待ってたようです

妻の智子ですと紹介すると
いや〜本当によく似てらっしゃる
十年前の家内を思い出しますと 女房を下から上 上から下へと

奥様も 控え目で 出しゃばらない感じが 亡くなった家内と似てらっしゃる それに雰囲気が そっくりですと
いいえ、いいえ それが違うんですよ 他人棒を食べ 温泉では 初対面のマッサージさんに全裸を晒し指マンで潮まで噴いて見せたんですよと心の中で 言ってやりました。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/15 (金) 17:27
記憶を呼び起こしながらの投稿です
時々 記憶が曖昧で オヤッと思われる箇所も有るかと思いますが ご容赦を。

それでは続きを、

送別会後の いきさつを帰って家内に話すと
へえ〜そんなに似てた〜 しまった一枚でも借りてくればよかったと後悔を
そうよ ああ〜あたしも見たかったな〜と残念がりました。

その次長 早川さんて言うんだけど
カメラが趣味の人で 高額な機種いっぱい持ってた
そしてな〜奥さんのヌードを撮りたかったらしいけど
絶対裸は撮らせなかったそうだよ

ふ〜ん最近は ほらカメラもそうだけど 
動くほうの
動画か?

そうそう その動画を夫婦で撮って後で見るらしいよと
それを言うなら ハメ撮りだろ

お前も スケベ〜になったな〜そんな事を言える様になったんだ〜
そうよ どこかの誰かさんの変態趣味に付き合わされたせいよと
軽く交せるようになっていました。

そこで私は また変態病が頭をもたげて来たのです
妻を早川さんに撮らせたいのです
妻がどこまで脱ぐか見せるかと思うと何とも言えない興奮を覚えて来るのです。

写真を見せる約束を 妻を連れて行こうと思いました
妻も 写真ぐらいなら構いませんよと

さっそく 早川氏に家内を奥様と思って撮りませんかと
えっ本当ですか 奥様を撮影出来るんですかと
早川さん 声を 大きくして喜びを表してくれたのです
雲海を撮りに行くより楽しみですと
少し大袈裟に聞こえましたが リタイア後 一人退屈な氏には感激的な事だったんです。

都合の良い事に 息子夫婦が出掛ける 土曜日を撮影日に決めました。
女房に どこまで見せる?
う〜ん そうね、いいよ全部でも
いいのか?

おじいちゃんでしょう?
58だよ
ええ〜おじいちゃんじゃ無いんだ

あれ あれにしよう ほら中西との最初の時 穿いた勝負下着
私の 中西の言葉に 妻の表情が変わった気がしました
やはり まだ忘れられないのか 少し不安な気持ちになりました。

話を変え なあ〜あれで撮って貰おう なっいいだろうと勝手に決めてしまいました
私は 未だに あの勝負下着を着た女房を見た事が無かったのです
いや 見たく無かったと言うのが正直な気持ちでした
一時ですが 心も身体も奪われ 自ら選んで着た下着姿を見たく無かったのです。

実行して気がついたのです 身体だけを提供し興奮する事を望んでいたはずでしたが
心まで奪われるとは 思いもしませんし想像外でした。
すいません 逆戻りしてしまいました。

当日です
電車の中で
ねえ、ねえ〜
何だよ
あの下着だけど
穿いてるんだろう?

穿いてるけどさ〜
それで行こうと言ったのは俺だから それでいいよ
横から ほら お毛毛が
ハミ毛だろう?

そうよ ねえ〜早川さんって血圧大丈夫かなと変な心配を
こんな 恥知らずな姿見たら 卒倒しやしないかと ちょっと心配よと
今日は白のワンピースです その下には卑猥な下着をと思うと また興奮してしまいます。

う〜ん、先輩あんまり 遊んで無さそうだもんな
奥さん一穴主義って感じだよな〜

元上司 部下の嫁のTバック見て ショック死って新聞に出るかもな
も〜止めてよ 今日はさ 過激なの止めて スナップ程度にしとこうよと弱気な妻の顔が出ていました。

そうこうしてると 降りる駅に
歩きで10分ちょっとです 少し汗ばむ陽気でした。

門をくぐり 玄関のチャイムを押すと
直ぐ 鍵がガチャりと
待ってたようです

妻の智子ですと紹介すると
いや〜本当によく似てらっしゃる
十年前の家内を思い出しますと 女房を下から上 上から下へと

奥様も 控え目で 出しゃばらない感じが 亡くなった家内と似てらっしゃる それに雰囲気が そっくりですと
いいえ、いいえ それが違うんですよ 他人棒を食べ 温泉では 初対面のマッサージさんに全裸を晒し指マンで潮まで噴いて見せたんですよと心の中で 言ってやりました。

早川さん 今日は モデルさんがいいから いい作品が撮れそうだと 大張り切りです。
早川さん 私にも 簡単なデジカメを渡すと これ使って君もと撮影を勧めるのです

早川さん 私達を庭に ここで撮りましょうと言うと妻を木の下に
青葉が綺麗で グリーンと妻の白のワンピースが生えます

カシャ カシャと連写音が 続きます カメラの構え方から違います
普通のおじさんですが カメラを持つと別人のようです。

お疲れさん 少し休みましょうと 部屋のリビングへ
私は 思い切って 
よかったら 女房の ヌード撮りませんか
内の奴なら もう承諾させてますと言うと
固まってしまいました 早川さん。

すみません 続きは また今夜中に。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/15 (金) 17:33
すみません 投稿ミスしてしまいました。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/15 (金) 21:54
続きです。

妻も今日だけは奥さんと思って下さい 
お望みのポーズでどうぞと

その言葉で緊張が解れたたのか 
それでは 家内がよくしてた 後ろ髪をアップに うなじを出して頂けますかと
妻はバッグの中から適当なヒモで後ろ髪を束ねアップにすると

そうです それですヒモを口に咥え髪を束ねる仕草が私はたまらなく好きでした
奥さん ありがとうと妻に

私は妻に さあ〜と目配せを 脱げよの合図です
部屋を出る妻
しばらく待つとリビングへ
ワンピースで前を隠しながら私達の前に

肩からブラのヒモが
我が女房で有りながら ドキドキしてします
早川さんは 私以上でしょう
他人の女房が半裸になっているのですから

前を隠してたワンピをソファーに置くと
強烈でした エロサイトを見慣れた私でさえ こんなエロい妻を見たのは初めてでした

ブラのカップは半分程度で その上に乳房を置いてると言う感じです
乳首もほとんど露出していました

下は もっと強烈です
小さな三角巾がワレメを隠すだけで 陰毛は脇から上からハミ毛だらけです
後ろを見ると 幅が無い一本のヒモだけなんです
下着と言うより プレー用のエロ下着です

三年前 妻はこの姿を中西に
そう思うだけで また嫉妬心が

早川氏は言葉を失っていました
おとなしそうな 古風な風貌からは想像出来ないといった表情で妻を見ています

お お綺麗ですよと やっと言葉を掛けます
私も 興奮で 人目をはばからず 大きくさせていました

やっと早川さん カメラを構えます
奥さん 自然なままでいいです
はい そうです目線はカメラを見ないで下さいと

妻は自ら 後ろ向きのポーズを
片膝をソファーに付きながら 少し脚を開くと
秘裂に食い込んだヒモが変色していました
濡れていました 少し腰を突き出すと 完全に陰部が

左右に張り付いた小陰唇が卑猥で 年相応の黒ズミを帯びた肛門とワレメが誘ってるようです。
ブラを外すと ダラリと垂れてしまいました
荒い息使いで シャッターを切りまくる早川氏 額には大粒の汗が

もう完全な全裸同然でした
最後は女房のサービスショットM字開脚を披露して終了です。

早川氏 妻の醜態に大感激され 私に一眼レフのカメラを
今も手元にそのカメラがありますが まだ一度も使った事が無いのです

やりすぎちゃったかなと帰りの電車の中で
まあ〜いいさ 誰にもこんな経験出来ない事してると思うと興奮するよ
そう言うと あたしも変態かな?
そう お前は 変態の免許皆伝だと言うと
この野郎 こうなったら もっともっと変態になってやる〜と叫ぶ妻でした。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/16 (土) 01:45
休日前ですので 連投します。

私の変態願望の最終目的は 寝取られ女房のマンコに他人棒が突き刺さり 膣内に精液を注ぎ込まれたマンコを目の前で見る事です。

四十で初他人棒を経験させましたが 相手の拒否で目の前で見るまでには至りませんでした
性感は本番拒否で 上司には妻の全てを晒しましたが 関係を持つ事は有りませんでした。

私の願望が満たされないまま 二年が過ぎました 妻も45歳に長男は大学二回生、長女は高三になっていました。

相手も見つからず悶々とした日々を過ごしていました
私のそんな様子を見兼ねた妻から思わぬ提案が
ほら あそこ田舎の温泉 私がマッサージ受けた温泉よ
あのマッサージの先生なら私 目の前で出来るかもよと

けど、あの治療院 本番はしませんだったぞ
それを内緒で するのよ 見たいんでしょう 私がするとこと大胆な事を平気で言うのです
ねえ〜行って見ましょうよ あの温泉に

そう言われると行って見たくなり 連休を利用し春先に出掛けて行ったのです
予約を入れ 行くと 驚きでした 閑散としていました
数件は 廃業し 残った旅館も閑古鳥が

まあ いいさ 温泉が目的じゃないしなと妻を見ると 照れた笑いを
久々の他人棒に期待してるのか ご機嫌な様子でした。

帳場に あの治療院への予約を 石川さんを頼みたいと言うと
もう廃業されましたよの返事です
ガ〜ンと頭を叩かれた心境です 妻も残念な様子が顔に出ていました
あの 石川さんは 詳しくは知りませんが タクシーに乗られたとか噂ではと

ああ〜ここまで来て 空振りとは 事前に調べて来るんだったと後悔でした。

そこへ 帳場から 申し訳御座いません 大浴場の女湯の水が出なくなったと
女将が 今日はお年寄り夫婦と 学生さん二人とお客様の六人ですので
今日だけは混浴とさせて頂きますと

チラっとお年寄りの夫婦は見掛けましたが 学生とは合っていませんでした
妻も 今更誰に見られても平気よと 混浴OKでした

食事前 妻と二人で風呂へ入りましたが 誰とも合わず仕舞いでした
内心 学生が来ないかと密かな期待をしてんですが

マッサージさんは廃業 思惑ハズレの温泉旅行に妻も私もがっかりし 少しヤケ酒を
虫の鳴き声しか聞こえない 温泉地の寂しい夜になってしまいました

寝床に入る前 もう一度温泉に二人で入る事にしました
そこで思わぬハプニングが

行くと先客が 学生二人でした 
先に私が入り少し様子を

入ると 向こうから今晩はと挨拶が
顔を見ると田舎臭い若者でした イケメンと程遠い面相でした

私は二人に 女房も来てるけど 一緒にいいかなと
二人は顔を見合わせ はあ、はいどうぞと
外で待つ女房を お〜い来いよ呼んだのです

タオルで前だけ隠した妻が ごめんなさいね こんなおばさんでと言って 全裸で掛かり湯を
二人は背中を向けていました

君達 いいよ遠慮しなくても おばさんだから恥ずかがる事ないよと言うと
こちらを向き直りました
掛かり湯を終え妻が湯船に 乳は丸出しで 流石に股間は手で隠しながら湯船を跨ぎます

チラっとですが二人はオッパイを見たようです
彼らは 卒業旅行で ここが安かったので選んだそうで
明日はまた違う温泉地へ行くとの事でした

段々見慣れて来ると意外と可愛い顔をしていました
素朴な青年と言う感じでした

おとなしく純情そうな二人の青年に他人棒計画がダメになった妻が 二人を挑発しだすのです
目の前にで裸体を晒し 身体を流し始めたのです

二人は 股間を押さえ 何かに耐えているようでした
君達 のぼせたんじゃないか?
はあ いえ 大丈夫です

まっ まさか君達 このおばさんで 大きくなったんじゃないよね
すると はあ〜そのまさかなんですと正直に

母親くらいの妻に青年二人は勃起させていたんです
若いんだね〜うらやましいよ
おじさんなんか 全然起たないよ

君達 彼女は?
居ない歴22年です 僕もと二人同じ答えでした
童貞じゃないだろ

あ、いや そうですとまた正直に
これは 上手く行くかもと 二人と女房をと おそらく妻も そう察しているはずです
君達さえよければ おじさんの部屋に来ないかいと誘ってみると
二人顔をまた 見合わせると ハイと返事を
それじゃ待ってるよと部屋番号を教えました。

すみません 今夜はここまでで。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/16 (土) 07:47
館内の自販機でビールを数缶用意し部屋で待つ事に
妻は ねえ 二人相手にするの?

もうこの際だ いいだろう
筆下ろしって言うのよね 初めての人 相手にする事を
そうだよ お前 こんな体験 おそらく死ぬまで体験出来ないぞ
ああ〜何かドキドキして来たと妻が
俺も 心臓が飛び出しそうだと言うと

トントンとノックが
お邪魔しますと浴衣の二人が
二人緊張で無口に
ビールを飲ませ 緊張を解しますが
なんかぎこち無く 少しシラケた空気が

私は おばさんの オッパイで悪いけど 見ても触ってもいいよと言うと
妻も 浴衣を肩からズラし 張りの無い垂れパイを二人の目の前に
さあ〜いいよ 触りなさい

二人は ゆっくりと左右から片乳ずつ触ると
キャーこそばゆいと妻が
それでも二人は揉んでいました
見ると 乳首が起って来ていました

私は目で 脱げよと妻に合図をすると
帯を解き 浴衣を脱ぎ 白いパンツ一枚に
君達 起ってる?
ハイと小さな声で

おばさんに見せてくれないか
二人は妻の両横に立つと パンツの横から 元気のいい竿が女房の顔の横に
久し振りの活きのいいチンポに妻は 恥ずかしながらも 品定めを
手を伸ばし 二本の竿を扱きます

夢にまで見た光景です
二本の竿にキスすると 交互にフェラを
見る見る内 二本の竿は妻の唾液で光って来たのです
シ〜ンとした部屋に妻のフェラるクチュ クチュクチュの音だけが聞こえます

さあ〜そろそろ布団にと言うと
二人の手を取り自ら布団の上に導くと
パンツを一枚で布団の上に寝たのです

二人はどうしていいのかわかないのか
おばさんのパンツ脱がしていいよと言うと
一人が下着に手を掛けます
妻も腰を上げ協力を

ムッチリした太ももの間に 濃ゆい陰毛が見えました
さあ〜好きにしていいよと二人に
二人は両方から乳房と股間へ手を
もう妻の口からは 軽いアエギが

二人の竿からは 先走りが光っていました
ここで ゴムが無いことに気がついたのです
この時妻は45歳 もう妊娠は無いと思い

さあ〜おばさんを喜ばせてあげてと言うと
一人が妻の上に
指マンで濡れたマンコに若者のチンポが
待望の瞬間でした
女房のワレメにチンポの先が
ア〜ンと声が

ゆっくりと若者のチンポが妻のマンコに入ってしまいました
妻の手は若者の尻の上で招く様な仕草で 腰の動きを手伝う感じで動いています
肘を立て 腰を使う若者 ピチャピチャと卑猥な音が
寝静まった館内を気にしてか 声を押し殺す妻

数分後 アッウッと声をだすと そのまま膣の中に精液を
ハアハアと息をしながら交代です
タオルで股間を拭く妻に
待てないって感じで 乗る次の若者
赤線で 順番を待つ若い兵隊の映画で見たシ〜ンを思い出していました

ほんの数分でまた中に出してしまいました
彼らは マンコが見たいと言い出し
ご開帳した妻のマンコを飽きることなく 何分も見続けるのです。
私の最終目的は対に達成出来たのです

思わぬ若者との出会い 筆下ろし 私帯にも若者にも忘れられない夜になったのです。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/17 (日) 15:52
寝取られ最終目標であった目の前で妻のマンコに突き刺さる他人棒を見る事が出来ました。
初寝取られるから五年掛かりましたが もうこれ以上 妻を慰み者にしないと心に決めていました。

その決心が揺らぐ出来事が 三年後に 妻48歳の時でした。
二人の子供は 長男は大学を卒業し他県で就職 娘も病院へ努めなが看護学校へ
今は妻と二人だけの生活です。

ピンポーンとチャイムが ハィハィ どっこいしょと立ち上がり玄関へ
あなた ちょっとと妻の顔色が変わっていました
なんだ 誰?
あの人が

えっ、誰?
中西さんと妻の口から
中西が
私が玄関へ

あの中西が目の前に あれから六年振りの再会でした
初寝取られの相手 妻が心を奪われた相手の中西です

思わず 上がれよと
妻に オイ、ビールを
散らかってた テーブルを片付けながら 何か緊張な面持ちでした。

6年ぶりに会った中西は 揉み上げや生え際に白い物が目立っていました
彼も五十ちょい前になっていました。

妻と二年ほど逢瀬を重ねた相手ですが なぜか懐かしさが込み上げていました
智子さん お元気でしたか
妻の名を しっかりと覚えていました
妻も少し恰幅がよくなられたようですねと
やあ〜ストレス太りですよ
以前の中西に比べ 一回り太ったようです

業績が上がらず 左遷近い形で地方へ単身赴任してたと
中西はこの五年ちょいこちらにいなかったのです
先月 やっと帰って来られて懐かしく我が家を訪ねたと
飲み始めると 過去は過去です 私の性癖が招いた事ですし
二人を責める事など私には出来ないのです。

妻も一時は惚れた男です
六年振りの溝はすぐ埋まりました
三人で飲むと自然と昔話に

それにしても 智子さん お変わりなく 若いですねと
そうだろ〜コイツ若いチン棒を それも二本同時に食ったんだからと酒の勢いで言ってしまったのです。

もう〜何 言い出すの 嘘 嘘ですよ 中西さん この人の言う事はと
いいじゃないか 今更なんだ 恥ずかしがる歳か

中西 その話に食いついて来たのです
聞かせて欲しいな その話と

私は 少し尾ひれを付け 順を追って中西に話し始めました
妻は嫌悪感を表していましたが心の中では 私の恥態を中西に聞いて欲しいのです
以前なら 絶対このような話題から逃げ出すのですが
話す私の側を離れず中西の表情を見ながら 恍惚とした表情を浮かべているのです
他人棒、性感、若いチン棒を経験した妻は 艶婦と変わっていたのです。

マッサージ師に全裸で性感を受けた話
元上司に全裸をカメラで撮られた話
マッサージ師のチン棒を求め 再び温泉地を訪ね
マッサージ師とは会えず貧乏旅行中の二人の青年と交わった話しを聞かせると
中西は いや〜興奮しました 智子さん若い筈だ 青年のエキスを注ぎ込まれたならと
いやらしい目をしながら 妻を見つめるのです。

中西の言葉で またあの悪い病気が
今なら中西も目の前で妻を抱いてくれるんじゃないかと密かな期待をしてしまいました

なあ〜もう遅いし 今夜泊まれよ まだ話もしたいしと言うと
俺は どうでもいいけどと
なあ〜泊まって貰うぞと妻に

あら、それなら着替えを
俺のがあるだろう それでいいよと
買い置きがあったのですパンツと肌着が

じゃオイ 風呂入れよと中西に
そうか それじゃお先にとと風呂へ妻が案内をします

着替えを置き 妻が ねえ〜変な事 考えてる?と
もう察していたんです 私の考えを
まだ少しは惚れてるんだろ 忘れた事なかったろと

そりゃ〜他の人よりはねと
なら いいだろう今夜?
させたいの?
見たいんだよ お前が惚れた男に抱かれる所を

良いの?また落ち込まない?
もう大丈夫だよ 頼む もう一度 今夜だけ
も〜と顔をするも イヤとは言いませんでした

オイ 一緒に入れよ風呂
背中流してやれよ

ダメよ あたし変態だと思われちゃうよと
いいから さあ〜行けよと急き立てます

も〜と言いながらも 下着の替えを持ち風呂へ
オ〜ビックリした〜と中西の声が聞こえて来ました

私は急ぎ寝室に布団を敷いていました
しばらくすると中西が先に上がって来ました
何かしたか?
うん すまんキスを
それだけか?
奥さんフェラってくれたよ懐かしいと言って

ああ〜まだお前に惚れてるようだ 可愛がってやってくれと言うと
すまんと一言

私が ちょっとでいいから 見させてくれないか
ああ〜それが望みだったもんな
いいけど すぐじゃなく しばらくしてから入って来いよと言われ
心臓が久々に激しく鼓動していました

パジャマを着た妻が出て来ました
布団敷いてるぞと言うと
これ飲んでと言うと ビールを半分ほど一気飲みを

飲むと それじゃお先しますと寝室へ
数分後 中西も寝室へ

壁の時計を見ると零時50分を指しています
よし 1時に行こうと心の中で自分に言い聞かせます。

汗が脇下から流れ落ちます
1時になり そ〜と襖を開けると
部屋は 薄明かりでした

少し調光をリモコンで明るくすると イヤッと妻の声が
見るともう中西は 妻の上に
肘を立て 下半身は布団の下で動いていたんです

入れてるのか
ああ〜と中西が

妻は恥ずかしいのか顔を私と反対側に
それでも両手は中西の腕に
リズミカルな腰の動きに妻のアエギ声が段々大きくなって来ました

少し下げて良いか布団と言うと
中西 自ら 布団を下げるんです
張りを失った両乳房が左右に流れていました

もう少し下げなければ 挿入場面が見えず
私は 少しずつ布団を取る行動に
中西の尻が出ると そのまま全部取り去ってしまいました
妻の両足は中西の膝辺りまで絡めていたのです

もう二人の世界でした
抜き差しする中西のチンポの太さ長さに 驚いてしまいました
茶褐色の大陰唇がチンポの出し入れの度 めくれ中に外にと引き出されています
大きく開いたマンコは口いっぱいと言う感じでした
だから妻は中西を今でも忘れれなかったのです

その腰使いも 上膣を擦り上げるような使い方なのです
尺取虫が歩く動きのようです
妻は 首を左右に振り 絶頂間近のようです
その妻の口から 中に 中に出して お願い 子種入れて奥まで入れてと
女の口からは言えないような淫語を

中西も妻の言葉に一層興奮したのか
智子さん いきますよ 中にいきますよと
来て〜来て〜厚さん来て〜子種いっぱい出して〜と名前を呼びながらイってしまいました

二人はこんなセックスを二年間してたんです
完全に負けたと改めて思いました

私は部屋の灯りを落とし そっと部屋を出たのです。
二階の息子のベッドで悶々としながら寝てしまいました。

トントンと階段を上がる音で目が
起きて 起きて もう時間よと時計を見ると七時過ぎでした
目の前には普段と変わらぬ妻が

中西は?
帰ったよ あなたによろしくって言って
そうか〜ああ飲み過ぎかな 頭痛い

急いで朝食を済ませ出勤です
電車の中でも睡魔が
すると携帯ぼバイブが
妻からでした

昨夜は すみませんでした
顔を見て言えないのでと断り

あれから 中西さんに これからも時々会って貰えないかと言われましたと
今までの睡魔が何処かへ飛んでしまいました。

お前の本当の気持ちを教えてくれないかと打つと
許して下さるなら 会いたいですの文字が

私は 会いたいのか やりたいのかアイツとと打つと
ごめんなさい 両方ですと

あの持ち物を見ると妻は完全に征服すれてるようです
また妻からメールが
正直に言います

中西さんの事 ずっと ずっと忘れた事などありませんでした
離婚すると言われても仕方ありません

本心は子供達の為 離婚などしたくありません
お願いです 私のわがままを どうぞ聞いて下さいと
私の蒔いた種です
仕方無い 公認する 絶対子供たちにバレるなよと打つと
お父さん ありがとうの文字が なぜか白々しく見えていました。

女の性でしょうか 一度知った覚えた 最高の喜びを離したくなかったんです。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて よかった 投稿日:2013/02/19 (火) 08:07
最高のお話でした。久々の興奮をお味わいました。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/20 (水) 04:57
六年振りに再会した中西に妻が抱かれる様子目の前で見ると
妻の中西への熱い想いを改めて知る事に少しショックを受けてしまいましたが
私にはどうする事も出来ず 妻の我がままを聞いて下さいを受け入れるしか仕方有りませんでした。

二人を公認した以上 私の我がままも聞いて貰う事にしたのです。
今から八年前 妻と中西の初ドライブデートを再現して欲しいと頼んだのです。
妻も中西も 私が望むならと承諾し 初デートを三人で再現する事にしたのです。

妻を駅まで送り私はここで帰りましたが今度は車を駐車場に置き中西を待ちます
しばらくすると 中西の車が
智子さんお待たせ 旦那は?
私を送ったら帰ったよと当時の再現です

車が走り出しました ちょっと主人にとメールを
そう あの行って来ます バ〜ィの文面です。

さあ 何処へ行きますか
お任せします 何処へでもと二人の会話が 私は後部座席で聞いています
じゃ 少し早いですが 昼にしますかと言うと ファミレスへ 11時を少し回っていました。

二人で当時頼んだパスタとコーヒーで昼食です 私も同じ物を
昼食を終え 再び走り出すと

今日から二人の時は厚と呼んで下さいと 妻と中西は智子さん厚さんで呼び合っていたのです。
どうしましょう厚さんと妻が
二人顔を見合わせニッコリです。
それじゃ今日は爆にお任せでよろしいですか?
ハイ お任せします 心の準備は出来てます

妻のその言葉で 中西は全てを理解し郊外のラブホへ車を入れたのです。
私が 最初もこのホテル?
いや ここじゃ無いよねと妻に
最初は ホテル アネックスよと まだラブホの名称を覚えていたのです

二人は私に遠慮する事なくキスを
抱き合いながら衣服を取り去ります
妻は 柄、色は違いますが やはりTバックを穿いて来ていました
弛んだ腹や尻に お世辞にも似合ってるとは言えませんが どことなくエロく感じました

智子さん 今日の下着すごくいやらしいですよと当時の言葉を
恥ずかしい 淳さんのために用意したのと妻が

目の前で激しい抱擁です
互いに全裸になると ベッドへ倒れ込むのです
風呂は いきなりか?

そうよ あの時は こんな感じだったよと妻が
中西は 妻の両足を大きく開くとすでに濡れそぼったそこへクンニを
左右に開いたマンコからは大量の液が

中西は陰毛の中に白い物が混ざった 少し臭うであろう妻の淫水焼けしたマンコを ジュルジュルと音を立てながらねぶり尽くします
中西も すでにあのデカい竿を大きくしていました五十前にして凄い勃起力です。

妻の口から 厚さん素敵 大きいわ〜と尺八をシックスナインでした。
もう私の存在など忘れた様な二人の世界が目の前で行われていました

またあのデカいブツが妻のマンコに入るかと思うとやはり嫉妬心が少し
二人は正常位になると ゆっくりと重なり合って行きました
ア〜いい〜厚さ〜んと妻が彼の名を

中西も智子さん 智子さんと連呼しあがら突きまくります
アッ ダメっ イク イっちゃうよ〜と妻が先に行くと
中西も腰の動きを早め 妻の膣深く中出ししたようです

エッ ウッ 何?中出し
当時 中西の話では ゴムはしたよと私に

オイ違うんじゃと聞くと
まだ余韻に浸る妻の口から
ああ〜ごめんね 忘れてた あの日は安全日だったの それで中にいいよって言ったのと
初めて聞かされた 二人の嘘でした

中西と添い寝しながら お父さんも脱いで来てと私を
恥を堪え あ粗末な何を大きくして妻の横に添い寝です
妻を真ん中に 愛人と主人です。
興奮した私は アレを妻の尻に擦りつけてると ほら旦那さんにサービスと中西が

妻は身を起こすと 四つん這いで私にフェラを 中西に尻を向けた状態でした
智子さん いやらしい格好だね オマンコ丸見えだよと冷やかすと
見て 見て もっと見てと私のオマンコ見てと繰り返すのです

妻の卑猥な言葉でまた蘇って来た中西は後ろから 妻のマンコに ああ〜いい〜の言葉がまた
後ろから突かれながらも 私のをフェラる姿に私は我慢出来ず 妻の口の中に発射してしまいました。
口から精液を垂らしながら悶える妻の表情は 家では絶対見れないエロさを醸し出していたんです。
中西も 二回目の精液を妻の膣奥へ発射したようです。

再現し終えると 二人は疲れたのか 妻は中西の胸に抱かれ 中西は妻の肩を抱き眠ってしまいましたまるで仲の良い夫婦のようです。
私は一人 寂しく風呂へと。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/20 (水) 19:24
中西に心まで奪われ 落ち込んでると 妻が もう〜またそんな顔して〜
死ぬまでお父さんと一緒よと時々嬉しい言葉を掛けてくれる優しい一面も

お父さん買い物 行くけど 一緒に行く?
いや いいよ じゃ 何かいる?
ビールあればいいよ そう じゃお留守番お願いねと言うと買い物へ

すると私の携帯が 名前じゃなく 番号が表示されていました
誰?
ハィ
あの〜突然で申し訳ありません 添島{私}さんでしょうか

ええ、そうですが 私 中西の家内の妙子と申しますと
いけないバレたお思いました
いつも主人がお世話になってます

ドキドキしながら聞いてると
中西には内緒でお電話しました
突然で 大変失礼と存じますが 一度お会い出来ませんかと
もう、完全にバレたと覚悟しましたが 合うだけでも話だけでもと思い合う事に

けど私は奥さんの顔を知りませんと言うと
それなら大丈夫です 私が存じ上げておりますと
都合よく 明日は土曜日休日です 妻は実家へ行く事になっています

明日では
ハイ 大丈夫です では何処へと
三人で食事した あのファミレスを指定すると
分かりました11時ですねと確認すると切れたのです

何の用だろ  何て言おうかと 少しハイになっていました。
少し早めに行き窓際の席に
コーヒーを飲みながら駐車場を眺めていました
家族連れ 若い二人やらが
そこへ軽自動車が 中年?いや熟年の女性が一人
私と目が会うと軽く会釈を
俺とわかったんだと直感しました

すぐ私の席に来ると 添島さんですねと
はあ そうです
中西の家内ですと

どこかで見たような ああ、そうでした 何でも鑑定団に出てる 安河内 真美さんに似てると思いました 服装のセンスも良く上品な感じの人でした。
私がよくわかりましたねと尋ねると 以前主人が 携帯で写した写真でと

それで今日は?
中西の事で お聞きしたい事がと
単身から帰ると 添島の所へ 添島んちへと
何度もお宅へお邪魔してるようですがと

ああ〜飲み仲間が欲しかったんでしょう
以前はよく内で飲んでましたからねと

いいえ それだけでは無いと思います
添島さんと会った夜は風呂も入らず疲れたように爆睡なんです
悪いとは思いましたが主人の携帯を見てしまいました
添島さんとのメール交換を

今日は智子が世話になったとか
主人が 智子さん お借りしますとか
ともこさんて奥様ですよね
と ともこ?いや智子って書いてさとこと読むんです
ああ〜さとこさんですね
その智子さんと主人のメール交換がと
口で言えない文面があったと

少し熱くなった奥さんの声が段々と大きくなっていました
これはまずいと思い 場所を変える事に
会計を済ませ 郊外の大きなスーパーへ そこの駐車場に

私はもう隠す事は出来ませんでした
奥さん これから話す事は紛れもなく事実です
全責任は私にあります 中西には何も責任はありませんと言うと

私の恥ずかしい性癖を 包み隠さず全て打ち明けたのです
奥さんの目にうっすらと涙が

妻が中西君に惚れてしまった結果 私が公認しましたと全て話し終えると
黙って車から降りると 会釈し自分の車へ帰って行きました

一人帰り道 奥さんに話した事を少し後悔しました 今日会って話した事を口止めすべきだったと
それから二日後でした

今度の土曜日 お会い出来ませんか あのスーパーでと
また 何だろうと思いましたが
はあ いいいですよと返事をすると それじゃまた11時でと

妻にはゴルフだと嘘をいい バッグを車に
疑いもせず 行ってらっしゃ〜いと笑顔で見送りです
もう少し遅く出たかったのですが ゴルフですので仕方なく早く出てしまいました
一時間以上早くスーパーの駐車場に着いてしまいました
当然奥さんはまだでした

11時10分前 あの軽自動車が奥さんでした
この前と違い明るい笑顔です
妻には無い 知的な雰囲気も持っていました

あの〜すみません 今日は 中西と奥様がデートした同じ事を私とと
舞い上がってしまいました この奥さんが まさかの まさかでした
ほっ本当に

ハイ今日は そのつもりでお誘いしました 私では ご不満ですかと
私は 本気だと確信し車を走らせました

ええ〜と そうだ アネックスだと思い出し
そこを探しました
ありました ホテルアネックスが

ドキドキしながら車を中へ 奥さんも下を向いたまま緊張してるようです
部屋の画像を見て 押すとキーが
登り専用のエスカレーターで三階の部屋へ
頭の中で アレが起立するか少し心配でした

奥さん入ると こんなとこ来るの 何年 いや何十年ぶりかしらと興奮気味です
私は 中西と同じ様に奥さんを抱き締めると 奥さんも手を背中に
少しずつ脱がせると 奥さんも あの時と同じ 半カップブラを
茶褐色の乳首が出ていました

もしやと思いながらスカートも脱ぐと 想像通リのTバックを
両脇からは陰毛が 白い物も見えます

ベッドに押し倒し ブラをズリ下げ 乳房を愛撫します
手を上げさせ 腋に舌を伸ばすと 甘酸っぱい汗の匂いが

私の下も起立していました
Tバッグを取り去り マンコを見ると 上品な顔に不似合いな 不細工なマンコでした
尻穴には数個のイボが飛び出していました

両脚を 思いっ切り広げ マン舐めです
臭い 臭いのです 洗っても女は二時間もすると臭うよと以前 妻から聞いた事があります
それにしても臭いマンコでした

それでも マン舐めを続けました クリは甘噛みです
奥さんも 控えめですが アエギを

起立した愚息を ゆっくりと押し込みます
あれ? 何?
全然 膣感触が 無いのです
ユルマン?

そうか〜中西の巨根で こうなったのかと思いました
私は 指を三本重ねマンコの中へ
まだまだ余裕が
フィストファックが頭を過ぎりました

少し寝取られた仇討ちと思い
拳をマンコの中へ
何と 拳を飲み込んでしまったのです 奥さんのユルマンは
拳を前後すると 奥さん アア〜と声を
ムッチリした身体を震えさせながら イったようです
シーツには流れ出た愛液が染みを

私は なぜか 嬉しくなっていました
あの中西の嫁は 拳が入るユルマンだぞ〜と叫びたい気持ちでした

それから奥さんとは二度と会う事はありませんでした。
どちらも自分には不向きだと 分かったからでした。






私の車に乗って貰い話を 横に来た奥さんから いい香りが
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/22 (金) 22:36
中西の奥さん妙子さんと関係を持って数日後 中西から会いたいと
家へ来いよと誘っても 外でと
何か訳ありと直感しました。

いつもの居酒屋で待ち合わせると 先に来ていた彼は深刻な顔を
やあ〜久しぶりと挨拶をするも 無表情でした
飲み始めると 直ぐでした
妙子と 内の奴を その〜何て言うか
抱いたのか?

もう隠す必要は無いと思い
ああ〜その通リだ
妙子が連絡して来たそうだな
ああ〜お前の事を心配してた 構ってくれないと

言難いが 内の奴 お産で ああ〜なったと
ユルマンの事?
彼は お産で会陰を切開し医者が縫ったが 少し広すぎたと私に
何を言いに来たのか ユルマンのことか 抱いた事を責めに来たのか

それから奴の口から 思わぬ言葉が
これからも会ってやってくれないか 
それも後ろを使ってやってくれと
なんとアナル使用許可でした

その夜は そこまでで 互の女房を交換する話し合いでした。
私はアナルは妻にも試した事無く
寝てる妻の下着を下げ肛門を広げマジマジと眺めてると
ダメよそこはと妻が起きてしまいました。

私の硬度不足の愚息では跳ね返されてしまいそうで とてもアナル挿入には自信がありません
やれやれ 妙子さんは好みのタイプですが アナルを掘れとは 中西も変な奴です。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/23 (土) 07:06
もう会う事は無いと決めていましたが 中西の会ってやってくれの言葉に
妙子さんに電話を
お会い出来ませんかと誘うと 
私でよろしければと

この前のスーパーの駐車場で再会でした。
本当に 安河内 真美さんに似ています
こんな上品な奥さんがユルマンとは 中西と私しか知らないのです

照れも無く そのままラブホへ
今度は 先に風呂へ一緒に
丸み帯びた奥さんの身体はくたびれてはいましたが
他人妻と思うと勃起させてしまいました

互いに陰部を洗い合います
私は入念にアナルとマンコに指を入れ洗いました

奥さんは声を出し 少しアエギも
風呂壁に手を付かせ 後ろからマンコに
シャボンの滑りで 緩いマンコが 尚更緩く感じました

奥さんも尺八をしてくれました
ベッドに上がり 白髪交じりの陰毛をかきわけマン舐め開始です
よく洗ったので 臭くありませんでした

奥さんのマンコは既に濡れていました
サネを甘噛みし拳をマンコに入れかき回します
数分で軽くイったみたいです

いよいよアナルです
奥さん後ろを向いてと言うと
主人に言われたんですねと
えっ中西が

ハイ昨夜 添島に後ろを使わせてやってくれと言われましたと
使う 後ろの奥さん言葉で 珍しく固くなっていました これならアナルにもと
奥さんの淫水をアナルに塗り肛門を柔くすると
大丈夫です 主人と何回もと

そうだったんです 中西のデカ棒でも緩く感じていたんです奥さんのマンコは
亀頭が入ると そのまま全部アナルの中に 人生50十年 初アナル体験でした
アナルの中は ザラついた感じで 締りはマンコの比では有りませんでした

時々 キュッとアナルが絞まります
奥さんが意図的にやってるようです
乳の揺れを見ながら突くと絶頂が近づいて来ました
この時です アナルする時は サック使えよと中西に言われていたんです
すっかり忘れていました

希に尿道炎になると聞いていたんです
もう遅いのです
仕方なく 奥さん出ますと言ってアナルへ放出してしまいました

チンポには 少し心配した ウンチは付いていませんでしたが
アナルから逆流した精液が 少し茶色を帯びていました

奥さんに 後ろでイケますかと
後ろに入れられ お豆をくじられるとイケますと
アナルだけなら まだイケませんと正直な告白を

帰り道 中西に アナル使わせて貰ったとメールすると
俺も智子さんの アナル掘りたいと返信が
妻はアナル未経験です
あの中西のデカチンが妻のアナルには無理かと思いましたが
そんな光景を想像すると 今出したチンポがまた勃起していました。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/24 (日) 23:28
まさか中西は自分の奥さんまで巻き込むとは思ってなかったようです
奥さんは 自分だけ疎外されたと感じたようで 私との関係を中西に

もう引き返せないと思ったのか 奥さんの身体の秘密まで私に

それから中西は私の家内より妙子さんを私に会わせる機会を作り始めたのです。
休日でした 中西からメールが
女房と近所まで来てる 三人で遊ぼうのメールが 
遊ぼう?三人で?

3P?か
待ち合わせ場所まで出向くと
夫婦で待っていました
よお〜
まあ乗れよ

奥さんは 何も言わず 笑を浮かべてるだけです
動き出すと 郊外へ ラブホの看板が

今日は此処にしようと ラブホへ車を
奥さんは 驚きも見せません

中に入ると 奥さんは風呂の用意を
お湯を出しながら 奥さんは服を
ブラとパンティだけに

中西が取れよ全部と
奥さんは無言でブラのホックを
ダランと垂れ 黒乳首は下を
パンティもスルッと取り去り全裸を私たちに晒します

照れも恥ずかしさも無いようです
妙子 今日は一穴二本だぞ いいな

私が えっ 一穴二本?
そうだマンコにチンポ二本だと

いいな妙子
ええ〜二人で遊んで下さい この身体でと奥さんが
中西の 遊ぶの意味は こう言う事だったのです。
[Res: 26364] Re: 刺激を求めて 江ノ島 投稿日:2013/02/27 (水) 21:05
中西の上に妙子さんが 自らの手で導き挿れます
巨根を余裕を持って飲み込んでしまいました

私も後ろから妙子さんの腰を抱えながら そこへ持って行くと
中西の巨根と私の愚息が
ああ〜何とも言えない鳥肌の立つ感触に思わず腰を引いてしまいました

二人は私の挿入を待っています
やはり 男根同士の接触には抵抗感が

見ると妙子さんのアナルがヒクヒクと息づいてるのが見えました
私は 愚息に唾液を付け妙子さんのアナルへ亀頭を
アッそこはと奥さんが

亀頭を押し込むとすんなんりと入ってしまいました
下からは中西が突き上げ 私はアナルを

初めての前後二本刺しに奥さんは アア〜ウウ〜ハア〜と声を
妙子 いいか?どうだ 感じるか?
ああ〜あなた〜気持ちいいです〜

奥さん前後の穴をを塞がれ 快感に浸っていました
二人は夫婦仲を取り戻すが如く 仲良く抱き合って余韻に浸っていました。

帰り際 中西が 今度は智子さんの前後をと言ってニコリと
まだアナル処女の妻を二人で犯す時期もそう遠くはないようです。

[26523] 性玩具的な生活 タイタン 投稿日:2013/02/27 (水) 11:28
妻はハプニングバーに通っています
時期により人数は変化しますが 2〜4人の「お気に入り」から調教されています

「お気に入り」には 絶倫で我が強い男が選ばれるようです
何かの印があるわけでも 本人がそう発言するわけでもなく それは決まります
妻の中にある何かが判断しているみたいです
しつこく求めてくる自己中な男であれば 簡単になれるみたいですが・・・

「お気に入り」かどうかは 求めればわかります
たとえば お気に入りじゃない男が求めた場合、それがごく簡単なことであっても 妻は「○○さんに聞かないとわからない」と答えます
逆に「お気に入り」が妻に求めれば それが店内の希望者全員とでも妻はやります
犬にもなるし 目隠し緊縛で誰でも使える穴にもなります



妻は妊娠できません
幼少の頃に起こったトラブルが原因です
不可能ではありませんが 医者から提示された数字は 普通に考えてありえない確立だったそうです

心が成長するたび、体の成長を自覚するたび、事実の理解が深まるたび 妻は悩んだそうです
それは言葉で表現することすら出来ず ただ不安や恐怖を感じたり、劣等感や屈辱を感じたり、焦りや怒りをただただ感じたりという時期だったそうです
親しい友人にも相談できず 言えないという事がいつのまにか秘密のような感じになってしまい 一緒に笑っていてもまるで他人のように感じる一瞬があったりと
妻いわく 気が狂いそうなタイミングが毎日おこる生活だったそうです

友人にも親にも言えず・・・というか言うための言葉を見つけられず
怒られたくなくて嫌われたくなくて取り繕う自分と 自暴自棄から現実逃避する自分
いつしか妻の心の中に 両極端な二面性が出来上がりました

学校に通い、真面目に勉強し、友人と笑いあいながら
繁華街をうろつき、誘われるまますごし、欲と快楽に溺れる生活です

誘ってくる男は 自己中であればあるほど、自分を性欲処理の対象としか見ていない男であればあるほど 頼んでもコンドームを付けず 勝手に当然のように中に出す事を 体と心で理解した妻は それに溺れました
妻の一番奥には やはり「妊娠」があり、荒々しく貪欲で、自分勝手で変態な男であればあるほど 妊娠させられるかもと強く感じ そう感じられることが頭の一番奥をとろけさせるそうです
そうして出来上がったのが妻の人格です



今では 私は寝取られの趣向を持っていますが、もちろん最初は理解も許容もできませんでした
交際の初期に妊娠できる可能性の低さを告白され それから数年の交際期間にお互いの思いが深まるにつれて
ゆっくりゆっくりと少しずつ妻自身の告白を聞きました
もちろん 最初に目指したのは問題の解決です
カウンセリングであったり お互いに話し合いをもってみたり・・・いろいろとしました
まぁ・・・ここに書き込んでいるくらいなので 失敗に終わったわけですが・・・

自分自身の体を 血が滲むほど掻きむしるように抱きしめながら泣きつづける妻を見て 私は結婚と 妻のありのままを受け入れる事を決意しました
試行錯誤し いろいろな失敗をくりかえし、、、私の転職・引越しが必要なくらいの失敗も経験しながら 今の形を作りました


・・・・・・・・・・ちょっと・・・・・・面白くない内容ばっか 書いてますね すいません
ちょっと区切って 仕切りなおします
[Res: 26523] Re: 性玩具的な生活 non 投稿日:2013/02/27 (水) 13:46
タイタンさん自身の葛藤。奥さん自身の葛藤に
ちょっと感動しています。
感動しながら、今の奥さんが大変気になっています。
ぜひ、続きをお願いします。
[Res: 26523] Re: 性玩具的な生活 たおる 投稿日:2013/02/27 (水) 16:24
続きは無いのかな?完結まで期待していますよ。
[Res: 26523] Re: 性玩具的な生活 タイタン 投稿日:2013/02/27 (水) 17:08
nonさん
レスありがとうございます


今も消えない葛藤はありますが 私自身、他人の思うままになる妻の姿に興奮するようになり
始まった頃とはまったく違う感想を持てるようになりました
もちろん、今の関係する方々との出会いがあってこその今の形ですが 1つの納得というか満足というか そういう感覚になりました
妻の「お気に入り」は2〜4名で 時期によって人数が変わると書きましたが その中の2名は約2年間 ずっと妻の「お気に入り」のままですし そのうちの1名に出会えたことこそが 今の状態を作れた一番の要因です



行為には私は参加しません
妻がそうなっている日、その時間は 私は必ず家で過ごします
時折、、、といっても 本当にごくたまにですが 妻から在宅確認の電話もあります


妻の二面性について書きましたが 明暗に分けるとすれば私との関係は妻にとって明の部分なのです
他人と変わらない価値が自分にも存在していることの証しと妻は言います
その私が 妻の暗部の一番深い場所・・・・獣ですらなくなってしまった 生殖のみを求め続けてしまう時間、その空間の中に 私が存在することは万が一にもあってはならない
もしもそうなれば必ず崩壊すると 妻自身が確信しています

だから私は 家を出てはいけません
閉ざされた場所にある意味幽閉に近い状態になければ妻が安心できません
明かるい生活の象徴の場所に存在し 妻の状態を絶対に確認できない状況になければいけません
家の電話番号にかけ 私がそれをとる
それが一番簡単で 妻にとって一番安心できる方法なのです




けれど 想像してもらえれば分かってもらえると思いますが 私にとってはこれは拷問です
もちろん 見たいし触れたいというのもあります
けれどそんな事が問題なのではありません
妻からの電話自体が拷問なのです
毎回ではない頻度の 妻から家の電話への所在確認は つまりはそのまま
その日、その時間に それほどの行為を妻が受け入れた証しだからです

抱かれたから電話・・・ではないのです
抱かれるために店に行っているのですから当然です
お気に入りの存在も夫婦で知っていることです
妻の理性は その数人の男には絶対に逆らえない事は何度も何度も話し合っています
そういう事では 妻は電話での確認を我慢できなくなることはありません
不安で不安で 私が家にいる事を確かめないと落ち着けない・・・・
そうなるほどの行為を受け入れ 実行し終わったから電話・・・なのです

電話してくる妻は いつも弱弱しく とても不安げです
少し滅裂な会話内容が2〜3分あるだけです

ごはんは食べた?
何でもないんだけど 電話したくなって
なにしてた?
え〜と・・・ほんとに何でもないんだけど 電話したくなって

「なんでもない」をしつこいくらいに繰り返し そうして電話を切る妻
残された 家の中の静寂に その時は心臓がつぶれてしまいそうになります



私が行為の中身を知る方法は 妻からの報告と 郵便ポストに配達されるDVDの2つです
DVDの事は 妻は知りません
これは 2年間ずっとお気に入りになっている2名の男性からの 悪意の溢れたプレゼントだからです
誤解されたくないのですが この2名は私は信頼しています 妻を任せるに不安はありません むしろ この2名がいなければ もしかしたら夫婦の関係そのものが破綻していたかもと思っています

妻はどうしても 一番ダメだと思うことを言いよどんでしまう事があります
私の前で 多少の正気を保っているときには 言いにくいほどの行為をしているからです
言えないという事も理解できます
けれど 知っていないと私が不安になってしまいます
こんなに捻じれた関係で 疑い始めたら 信用できなければ すぐに簡単に関係が終わってしまうと思う
それが私にとって一番に気になる部分ですし また寝取られとしての趣向のこともあるし
DVDはとてもありがたい報告になっています
[Res: 26523] Re: 性玩具的な生活 タイタン 投稿日:2013/02/27 (水) 17:12
レス、ありがとうございます

どう書いていいものか なかなかうまくいかず時間がかかってしまいます

書いていると 話題がズレてしまったり 輻輳したり
なんとか書き進めたつもりでも 読み返したら自分でも???となったり、、、、

よければ 質問などを教えてください
どうしても言えないこともありますので 全てにすぐに答えられたりしないですが そういうのがあると少し書きやすいです


いま、こうして書いている理由は 今日と明日が 妻の出張・・・遠距離に離れてもなお続いている「お気に入り」さんへの奉仕旅行で 時間がとても長く感じるからです
ので 貧乏ゆすりは止まらないし 頭は上手く動かず纏められずなので 良し悪しなんですが
[Res: 26523] Re: 性玩具的な生活 non 投稿日:2013/02/27 (水) 17:35
タイタンさん、まずはそのDVDの様子を教えてください。
奥さんと「お気に入り」さんとのプレーの内容が知りたいです。
そして、奥さんが生殖のみを求めて獣になってる様子が知りたいです。

今頃、奥さんはその「お気に入り」さんへ、どのような奉仕をさせられているのでしょうか。。
[Res: 26523] Re: 性玩具的な生活 タイタン 投稿日:2013/02/27 (水) 18:51
昨夜は深夜まで妻と語りました
電気を消して布団に入り、腕枕をしながら抱き締めるように頭をなでました
何度も何度もキスしながら話しました
お互いに少しずつ口を寄せあい鳥のような軽いキスです
会話の一言一言の合間もキスで埋め続けました

私)帰りはいつ?
妻)たぶん(一泊した後の)最終に乗ると思う

私)次は、シャワーを浴びてから電車に乗せてもらわないとね
妻)うん・・・

(妻の動きが止まりキスが中断しました)
私)どうしたの?
妻)ううん
(妻の動きは止まったままです)

私)言わないとわからないよ
妻)・・・
私)(大きくつきだしキス)
妻)・・・
私)(キスで聞き出します)

妻)あのね・・・
私)うん
妻)汚したまま帰らせるって言われてる
私)うん・・・どんな?
(キスが、テンポがもどります。妻が、話しはじめる決意をした証拠です)

妻)胸は塗りつけたいって
私)うん
妻)中に最後の最後にも出したいから車でするって
私)うん

私)相変わらず絶倫だね
妻)・・・うん
私)タロさんにメロメロだね
妻)・・・うん

私)タロさんの(性的趣向の)良いとこ教えて
妻)・・・いつもと一緒だよ
私)うん・・・言って
妻)・・・大きいから、覆われるって感じとか
妻)汚すときとか目が怖いけど、ずっとされ続けて頭が働かなくなる
妻)ぜったい妊娠させるとかいい続けるから、嫌で泣いちゃうけど、断れない


タロさんは、180センチ110キロの巨体です
とにかくイタズラに、汚すとゆう感じのプレイをします
妻に初めて飲尿をした男で、他の人が店内限定・ホテル限定で妻を抱くのに対し、タロさんだけは2ヶ月100人切りを、ただの思い付きで妻に強要したりします
病気を心配しての婦人科への通院までも、趣向の範疇らしく喜びながら聞き出すそうです
私としては一番不安な相手です


妻の報告は半分です
口に出さず、私は頭のなかで続きを補填します

怖くて泣き出し・・・そのうち悦びに泣くのです
とてもとても従順に、悪意のような悪戯を悦んで受け入れるのです

パソコンの画面のなか、猪のような巨体からかろうじて出ている妻の白い手足
猪は荒くたく腰をグイッグイッと押し付けながら、まるで唾液の口移しのような、口を開いたままのキスをしています
妻は猪の頭に抱きつき、口を開いたまま自分から唾液を吸います
愛しそうに、こぼれた唾液まで嘗めるのです

タロさん、タロさん、タロさん、タロさん、好きっ、タロさん好きっ、タロさん
タロさんの飲みたい、タロさん、タロさん好きっ、タロさん好きっ飲みたい、

あとでションベンやるよ

いやぁ、いや、タロさんお願い、いやぁ、タロさん好きっ、タロさん飲みたい、お願い

ションベンまで催促か、はっはっはっ

いや、いやぁ、いやぁタロさん、タロさん、タロさん

ションベンだろ?
ションベン言えよ
ほしいだろ
全部のむんだろ
ションベン飲むんだろ

言いながらタロさんは、にゅう〜っと絞り出したような粘った唾液を妻の顔にめがけて垂らします
妻は口を開いて、突き上げられながら唾液を受け止めます
(これは何度も何度もする、お決まりの行為です)

ションベン言えよ
ほら
ションベン飲むんだろ

タロさん、タロさん飲みたい、オシッコ出して
タロさん好きっ、タロさん好きっ、オシッコ飲ませて

タロさんの妊娠させると言い続けられながらの生殖は、時に妻を便器と呼んだりします
その時の妻は、自分の一人称を便器に自分から変えるのです

口開けてみ?
ほら、口をいっぱい、ほら
うわー、これがションベンの場所だ
便器だなー
やっぱり便器だなー

タロさん、タロさん、タロさん、オシッコ飲ませて、好きっ、好きっ、タロさん好きっ、オシッコ飲ませて

はっはっはっ
便器だなー
ションベン出してやるからな

はぃ、便器はオシッコ飲みたい、タロさんオシッコ飲ませて、便器はオシッコ飲みたい、タロさん、タロさん好き

○○メグミ

いや、いや、タロさんイヤー

ほら、○○メグミ
便器だなー
○○メグミ
ほら、メグミは便器だなー

タロさん、タロさんイヤ、タロさん

○○メグミ
ほら、ションベン出すぞ
メグミ、便器
ほら、メグミ、便器

便器のみたい
オシッコ飲みたい
タロさん、オシッコ飲ませて


膣を掻き回しながら、頭の奥の自尊心を壊すような、見ていて泣きそうになる・・・興奮する光景は、固定されたカメラで、真横から撮影されていました
妻にとって私の名字と卑猥な言葉は、本当に頭を、心の奥を掻き回される行為です
タロさんから何度も受けているコレの時だけは、本当に悲しそうにします


出すぞ
精液出すぞ

タロさん、タロさん、タロさん、タロさん

妊娠しろよ

するっタロさん

うぅぅぅうぅぅ

あぁぁ、タロさん、タロさん、タロさん、タロさん


ビクンと痙攣し、何度か腰を震わせ、タロさんは体を起こします
汗でネトネトな体をゆっくりと横たえ、荒い息のまま仰向けになります
股間は白濁した液体でドロドロです
おそらく妻もそうなのでしょう

妻は体を横にし、片手をつき、片手でシーツを掴みながら体を起こします
カメラを見て、数秒後にタロさんに顔を向けます
上半身をかがめ、なにも言わずタロさんの股間の上で頭をクネクネと動かし、玉の下までもぐります

タロさんの声は拾えていません
妻の声だけが録音されています

ボソボソ
妻の頭が下から上まで移動し舐め始めます

ボソボソ
妻が首をふります

ボソボソ
妻は上下に舐めあげ続けます

ボソボソ
首を振る妻
ボソボソ
妻の動きが止まります
ボソボソ

ボソボソ

ボソボソ

○○メグミは便器です

ボソボソ

○○メグミは便器です
オシッコが大好きです

ボソボソ

妻の顔が上下にピストンし始め、フェラを始めたとわかります

ボソボソ

言葉を拒絶するように首を振る妻
妻の反応を無視して言葉をかけるタロさんが起き上がり、ビデオに近寄ってきたところで切れます

次の映像は、全裸でカメラの前に座る妻の上半身でした
カメラを見つめています

右手に持つガラスコップの黄色い液体が何かは、すぐにわかりました




メグミは便器です
メグミはオシッコが大好きです

グラスに目を落とし、ゆっくりと顔の前まで掲げます
唇を近づけ、一口を口にふくみ、グラスを離してから画面を見つめ、、、
画面に写る妻の首が脈動します

メグミは便器です
男のオシッコが大好きです

少し速くグラスから一口をふくみ、また画面を見つめながら飲み込みます

メグミは便器です
オシッコが大好きです
メグミはオシッコが大好きです

ゴクッ、、、ゴクッ、、、ゴクッ、、、ゴクッ、、、


そこで画面が、また途切れました
[Res: 26523] Re: 性玩具的な生活 タイタン 投稿日:2013/02/27 (水) 19:49
タロさんのDVDは長いです
何の脈略もなく 前述した100人/2ヶ月のような事をするくせに 基本的には1人で楽しむので カメラが固定になりがちという事ももちろんあると思いますが、、、、
私としては 遠距離になっても関係が途絶えないことに対する感謝、もしくは絶対に妻が自分から離れないことの誇示というふうにとらえています
もちろん無い時も 短いときもあるんですけれどね


タロさんの行為に関しては 妻はよく嘘をつきます
嘘とは少し違うかな?
半分しか言わないような事が多々あります


とても苦しいです
心臓や心臓の下にある何かが締め付けられるような気分になります
絞るような感覚がとても苦しいです

とても興奮します
画面の前で 無意識にうめきながら自分をしごいてしまいます
何度も見返し何度出しても終われないほど興奮します

妻と同じくらい 私もタロさんにまいってしまってると思います


画面が切り替わると 食事風景でした
おそらくタロさんの家に移動したのでしょう
ベットではなく ぶ厚いマットベットに腰掛けた全裸の二人と その前にある低いガラステーブルが写っていました
サンドイッチやおにぎり、飲み物が散乱したテーブルを 少し斜め上から見下ろす角度で撮影されています

2人はキスをし続けています
いつもそうなのですが これも1つの妻から見たタロさんの魅力だと思うのですが
タロさんは妻を相手にするとき 必ずといっていいほど繋がっているのです

キスをしているか 妻のクリトリスを触っているか 自分の体のどこかを舐めさせているか
延々と終わりなく続き続ける
妻が「何も考えられなくなる」「わからなくなる」という理由は クールダウンというか そういうタイミングを与えられないからという理由も大きいと思うのです
そして妻は 暗部の側として存在しているとき 終わらないこれをもの凄く喜びます
ハプニングバーで何人もに連続でされるときと同じですね


画面の中で 妻は口移しのものしか与えられていません
タロさんはキスの合間に食べ物を口に運び キスをしながら噛み キスをしながら自分で飲み込むか
もしくは妻の口の中に押し込むかを繰り返します

当然、口のはたからボロボロとこぼれます
妻はタロさんの体に舌を這わせて掃除します
タロさんの気が向けば それは奉仕に変わります
下も、くわえろ、無言のまま妻の頭を下に押す、、、、何かの動作をタロさんがすれば 妻の食事は中断し 妻の体は玩具になります

飲むなよ 飲むなよ 飲むなよ

そういいながらタロさんの体が痙攣
妻は激しく動かしていた頭を止め 少ししてゆっくりと上下に動かします
タロさんは机に散乱しているものの中からサンドイッチの入っていたプラスチック容器の蓋を取り上げます
体を起こす妻の口元に容器を突き出し 妻の口から精液を容器にはかせ 自分はカメラを手に持ちます
まぁ・・・妻の食事のドレッシングですね
撮影中は タロさんの言葉責めタイム
妻は(毎回 必ずといっていいほどやってるので)当然のようにパンやサンドイッチを手に取り 容器の中の液体をすくい食べます


タロさんがカメラを持ち 妻の顔がアップになると 毎回、それがわかります
妻はその瞬間、卑しい立場に酔っていて 理性も何もなく 何も考えられない状態にあることがわかるのです

トロンと垂れた目
熱そうに少し赤ばんだ皮膚
口だけでしか息をしていないような唇


精液おいしいか〜?

タロさん、おいしい

精液すきなんだろ?

精液すき、おいしい

ションベンも精液も大好きだな

(ニコニコと幸せそうな笑顔でサンドイッチを口に運ぶ)

便器をひらいてみ〜

(んがっと口を大きく開くと 口の中は噛み砕かれたサンドイッチでいっぱい)

ションベンしか飲ませないぞ

んふふふ・・・・(ニコニコと幸せそうな笑顔でサンドイッチを口に運ぶ)

精液しか食べさせないぞ

ん〜(笑顔のままうなずく)

妻はタロさんの・・・もしくは タロさんが指名した男の体から出たものだけで いつも1泊2日を過ごしているようです



ハプニングバーの映像は少ないです
毎回のように行っているみたいなのですが タロさん自身も楽しむのが忙しいみたいで、、、、
へたしたら 途中から途中まで 放置された真っ暗な画面だけで 妻の雄叫びだけが聞こえてるなんて事もあります

ああぁ・・・ああぁ・・・ああぁ・・・ああぁ・・・ああぁ・・・ああぁ・・・ああぁ・・・
いい・・・・ああぁぁああぁぁ・・・スキッ・・・ああぁぁああぁぁ・・・

ボソボソボソボソ

せーえきだしてっ!!!!ああぁ・・・ああぁ・・・ああぁ・・・ああぁ・・・

ボソボソボソボソ

うんっ・・・・はいっ・・・・ああぁ・・・ああぁ・・・妊娠させてああぁ・・・ああぁ・・・

ボソボソボソボソ

いっぱいすき・・・ああぁ・・・ああぁ・・・せーえきすき・・・ああぁ・・・

ボソボソボソボソ

ああぁ・・・ああぁ・・・ああぁ・・・ふーぞくするから出して・・・ああぁ・・・

ボソボソボソボソ

ああぁ・・・ああぁ・・・ふーぞく・・・ああぁ・・・する・・・・ああぁ・・・にんしんしたい・・・・

ボソボソボソボソ

ああぁ・・・ああぁ・・・ああぁ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ああぁ・・・

んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・ああぁ・・・んっ・・・んっ・・・

んんっんんんんっ・・・・んん〜〜〜〜〜〜!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・



ほとんどが声だけのものなのですが、数分だけ映像で
仰向けで男を迎え入れる妻と 妻の体の上で腰を振る男が写っていました
妻は別の男の右足に頭を乗せており 求められるたびに口で奉仕しているようです




ほしい


せいえきをメグミの子宮にだしてください


ほしい ほしい ほしい

あっ!

ん〜・・・・せいえきをメグミにください

あっ!

あっ!

あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・あぁぁ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・
[Res: 26523] Re: 性玩具的な生活 タイタン 投稿日:2013/02/27 (水) 20:00
昨夜の妻との会話に戻ります

私)精液で汚されたらメロメロ?
妻)いやらしい気分になる

私)タロさんは精液で汚すの好きだよね
妻)うん

私)ほかは無いの?
妻)えと、、、前、オシッコとかって言ったよ

私)あぁ だいぶ前に言ってたね
妻)うん

毎回しているだろう?
精液と小便と、、、汚した食材しか食べさせてもらえない立場になりに行くんだろう?
今まで何十回 飲んだんだ?
小便をかけられてない場所なんかないだろ?

私)小便か〜・・・・すき?
妻)ん〜・・・・

妻)オシッコは妊娠とかと違うし
私)うん

妻)タロさんが汚したいだけだし
私)うん

私)メロメロになった後は大丈夫でしょ?
妻)・・・うん

私)今回は小便もしたがってるって メールしてみる?
妻)だめだよ〜

私)オシッコ飲んで オシッコかけられて 嫌な約束するまで踏まれたいとか
妻)だめぇだって・・・

私)マゾの頭になってる?
妻)ん〜・・・・

私)ていうかさ(今回限定ですが)会いにくる前日は夫婦セックス禁止って約束、やっぱきついね
妻)ごめんなさい

私)今回はオシッコ飲みたくても約束しちゃダメだよ?
妻)オシッコとかじゃないよぉ

私)オシッコ 頭にされたくても 約束しちゃダメだよ?
妻)もぉ〜

私)変態(な頭の状態)になっちゃったって言って
妻)ん〜

私)俺にもちゃんと反応できるでしょ?
妻)・・・うん

私)大好きだよ
妻)大好き大好き大好き


・・・・・・・以降は ただのバカップルとして 一夜を終えました

[26390] 妻と3Pに至った旅行 ジョーカー 投稿日:2013/02/15 (金) 21:15
妻と他の男性を交えての3Pをした体験を話したいと思います。

もともと3Pの予定などあったわけでもなく、リフレッシュ目的に近場でプチ旅行をしたことから始まります。

リフレッシュ旅行なら露天風呂に入りたいと、この日は妻を誘って温泉に行きました。「2人でのリフレッシュ旅行だから一緒の時間を過ごしたい」と取って付けた様な理由で妻を混浴に誘い、妻もそれに同意して入ってきてくれました。

先に混浴に辿り着いた私は、年の離れた中年くらいの男性が一人入っているのを知り、湯船も混浴にしては思っていたより狭いことに、ここに妻が来ると思うと少しドキドキし始めました。
妻が他の男に・・・という設定は結構好きな性癖持ちだったので、狙って計画したわけでは無かっただけに、自然と生まれた性癖を高める環境に、来て良かったぁなんて思ったりもしました。

妻が混浴にやってきました。
すぐに他の男性がいることに気付いた様子でしたが、別に慌てることも無く落ち着いた感じで私のところまで歩いてきました。
タオルで胸と陰部を隠していましたが、普通のタオル一枚を体の前に垂らしているだけなんですから、普通に他の男の前を裸で歩いているようなものだと思えた私はかなりドキドキしてしまいました。
おまけに入浴していた男性は、女湯側に座っていたので、当然立って歩いてきた妻が私の場所に来るまでに後姿の全裸を下から見上げられる状態になっていたのですから尚感動。この時に中年男性が微笑んでいたのがまた妙にエロ的にリアルで、自分も冷静に妻と接することが出来ないのではないかと心配したほどでした。
後から妻から聞いた話では、この時、妻も実は少しパニックだったようです(笑)

あまり広くない湯船に浸かっていれば、当然のように会話が生まれまじめます。
混浴愛好者にとっては当たり前な情景でしょうが、そんな免疫が無い私にとっては、他人男性と裸の妻が話をしているということだけで、会話に集中できないで色々想像やら妄想やら考えてしまいます。
「ここから見ると、景色が綺麗なんですよ」という内容のときとか、悪意は無いのかもしれませんが、妻を動かそうとして裸を見ようとしているのでは??など疑ってしまい、それならそれでまたそうなることを望んでいる自分がいたりして複雑でした。
無駄に頭がフル回転しているような状況の中で、ひとときが経ち、温泉タイムは終わりを迎えていきました。

これだけでも良い思い出になったのですが、面白いのがここからなんです。
その日の夜は、近くの街に出て夕食を食べることにしました。
妻もお酒が飲めるので、この日はご当地的な料理などを楽しめてお酒も飲める居酒屋を選んで行きました。
すると、温泉からは少し離れている場所にもかかわらず、また混浴で一緒になった中年男性と会ってしまいました。
先に店にいたその男性は、一人で温泉めぐりの旅行をしていたらしく、この店の近くに宿をとっていたとの事でした。
私たちは店員に案内された場所に行って、飲みながら夕食を済ませました。
時間もまだ早いこともあって、このままカラオケにでも行こうかということになり、店を出ようとすると、その男性も丁度会計をしているところでした。
会計場でまた少し話をすることとなり、今からどうするかという話の中で、カラオケに行くということを伝えると「楽しそうでいいですね、私は一人なんでこのまま宿に戻ります」と男性。
それに対して。少し酔っている妻が「もし宜しかったら、一緒に行きますか?カラオケは多いほうが楽しいですし」と声かけをしたことで、一緒にカラオケに行くことになりました。
カラオケでは相手の男性が意外と歌が上手だったこともあり、改めてお酒を飲みながら盛り上がりました。
ソファーの上でアップテンポな曲を歌ったりしている妻は、場の空気もあり、かなりお酒が進み、そのうち歌うときにだんだんフラフラするようになってきました。
ソファーの上で前向きにかがんだりすると、胸元がわりと広く開いている服だったのでブラジャーが見えたりしています。
私もそれなりに酔っており、途中妻が「暑い」と言ってきたので、「ブラはずせば?」と言っている私がいました。
「え〜?」という妻に対して「薄暗いから大丈夫、それにバックに入れとけば忘れなくていいだろ」というと、「じゃあそうしてみよっか」といってフラフラトイレに行きました。
トイレから帰ってきた妻は、自分が入力していた曲が流れているのを知り、マイクを持ってまた楽しそうに歌い始め、私は妻に渡されたトイレから持って帰ったバックの中に妻のブラが入っていることを確認して異常に興奮してしまいました。

その後、私の横で時々前かがみになる妻の胸元からは、小ぶりなオッパイが生で見えるようになっており、小ぶりなだけに乳首までハッキリわかります。
そんなのを何度も見ていたら、妻に感ずかれてしまい、あ〜あと思っていたところに妻から「これを狙ってたの?」と聞かれました。
「いや、後から気付いた」と答えると
「なんで教えてくれなかったの?」と妻。
「見てたかったのもある」と答えると
「○○さんにも見られたかもしれないんだよ」と妻。
「それはそれで嫉妬みたいな興奮があったりするんだ」と酔った勢いで暴露すると
「じゃあこのままにしておいて、見られたほうがいいってこと?」と妻。
「出来るならそうしてくれたほうが、後でHするとき燃えそう」と答えると、「分かった」と妻が承諾。
怒ったのかと思ったら「そのほうが興奮するんだったら協力する」と酔っているとはいえ可愛い事を言ってくれる妻。

妻はその後、歌を歌いながら「こっちのお酒飲んでみていい?」と聞きながら自然な感じで私から離れて中年男性の側の位置に座っていきました。
盛り上がっていたこともあって、自然な事の流れのようでした。
その後、何度か妻の胸がみえただろうなというな状況があり、悶々とした気分のままトイレに行きました。
トイレに行くと少し遅れて中年男性もきました。
「奥さんブラしてないから胸がみえちゃってるんですけど、いいんですか?」と、見たことに対しての防衛線を張ってきているのが分かります。
「ああ、さっき暑いから外すって言ってましたよ」
「悪いとは思っていても、やっぱ無意識に目に入ってしまいますよ、奥さん綺麗ですから」
「男なんで気持ち分かります。今日はお酒の席なんですから、ちょっとくらいの無礼講もあっていいですよ、そのほうが楽しいでしょ?」
と強がって見せましたが、正直、かなり嫉妬があったりしています。その反面興奮もあって、今日一日で自分の心臓は何日分の鼓動をうっているんだ??と思ってしまうほどでした。

部屋に戻ると、少し眠たそうになっている妻の姿があり、一度私の席のところに戻ってきたのですが、「もう少し俺を興奮させて」と頼み、再び中年男のところに行かせて私は歌を歌いました。
私が歌っている途中、妻はウトウトして頭がカクンっとなり、その度に目をハッとさせていましたが、だんだん頻度が多くなり、中年男が「頭打つよ」と言って妻の頭を持った事で、そのまま相手の体にもたれかかる様に眠ってしまいました。
ものすごい嫉妬でした!こちらを見る中年男に対し私は「いいよ、いいよ」と言ってはみましたが、多分表情は引きつっていたと思います。
しばらく私は連続で歌を歌い、その間にこれからどうするんだ?と必死に考え込んでいました。中年男は、妻を膝元に寝かせたままお酒を嗜んでいます。
テーブルの下で見えない中年男の手は、どこにいっているんだ?胸さわってんじゃないのか??頭の中はグルグル回っています。

そんな中、しばらくして男性のほうから「もうお開きにしましょうか?」と提案がありました。
私も「そうですね」と返答して帰る支度をしました。
帰るのに妻を起こすと、起きてはいるものの、立って歩くことができません。
私も酔っていたので男性の肩も借りて2人で妻を歩かせるように店を出ました。
タクシーを使うほどまでは無かった距離の宿でしたが、戻るのが難しいのでタクシーを呼ぼうとすると中年男性が一緒に部屋まで行ってくれるとの事でした。
私はここでお別れして終わる事よりも、まだこれから何かが起こるのではないかという好奇心が生まれ、それに負け、男性の申し出を受け入れていました。

部屋に戻り、妻は口が気持ち悪いと水道でうがいをし、そのまま布団の中に入って上着を脱いでいました。
ここに来るまで、妻は一度外で吐いていたのと、それによって服が少し汚れていたからだと思います。
布団の中で見えないようにしているとはいえ、まだ他人男性が部屋の中にいる状態で、上は裸になって布団の中にいるという異様な状態は、妻が酔っているのを感じさせるとともにさらに興奮となりました。
中年男性が「可愛い奥さんがのこんな姿を見ていると、男ならいたずらしたくなってしまいますね〜」笑って言ってきます。
私は今までの人生の中で、こんなにも選択肢で悩んだことはあるだろうか?というほど悩んでいました。
高速で悩みに悩んだ結果。私は「今から妻とするのを見ていきますか?」と言っていました。
元々、こんな傾向の性癖があったことも後押しした結果です。
男性にはソファーで寝ているようにしてもらうことを伝えて、妻の布団に潜り込みました。
布団の中で妻のズボンと下着をまとめて脱がしていると、妻の意識がまた繋がり、「○○さんは?」と聞いてきます。
「酔って疲れたみたいで、そこで寝てる」と伝えると、「起きたら(Hしていて)どうするの?」ズボンを脱がされながらボーっとしたような感じで聞いてきます。
「俺も酔ってて○○(妻の名前)抱きたくて我慢できない」と言うと「ばれちゃうって・・・」といいつつ、私が秘部に触ると体をビクっとさせて感じ始めます。妻の秘部は濡れていて、簡単に指が2本ズボズボ入りました。
「濡れてんじゃん」と耳元で聞くと、「今日はしようって思ってたんだもん・・・」と可愛い事を小さい声で言います。
優しくせめていると、気持ちよさもあってかまた眠りに入りかけており、そんな機会を使って、徐々に布団をずらしていきました。

上半身がみえてしまうくらいになった時から「見えちゃうって・・・」と妻が力無く言います。
恥ずかしそうに布団をまたかぶろうとしていたので、秘部を激しくせめると、「あっっ!」と一瞬大きな声を漏らし、布団から手を離し、そのまま仰向けになって股を広げた状態で声を抑えるのに必死になっていました。
私は激しく指でせめている状況に合わせて、布団も全部はぎとりましたが、妻は声を抑えることに必死で、布団は頭から飛んでいるようでした。
私のせめに頑張って声を抑え抑えしながらの状態で、そのまま潮吹きに到達。
声を頑張って押さえていたのが逆に、潮吹きの後に大きな呼吸音となり、「はぁっ、はあっ」と体を震わせながらエロい声になっていました。
シーツを濡らして力なく横たわり目を閉じている妻に、そのまま私は挿入して腰を動かしました。
私のピストンに合わせて「ウッ、ウッ」みたいな声で、まだ声を我慢しようとして我慢し切れていない状態にドキドキしていました。
耳元で「起きたら間違いなく見られるな」と言うと、妻の秘部がキュッキュッ閉まるのもこの上ない変態プレイでした。

そのまましばらく続けていると、妻が小さい声で「イキそう・・」と言ってきたので、私はピストンを止めて、妻を座った状態の騎乗位に変えました。私はわざと中年男の方に妻の背中を向けるポジションをとりました。
一度絶頂を迎えかけた妻は、声を抑えながらも腰をしっかり振ってきます。
私は妻がいきそうになるタイミングを見計らって、「あ、○○さんが起きた・・」と妻に伝えることをしてみました。
私の期待した通りでした。
妻は一瞬躊躇いましたが、それでも絶頂を迎えることを選んで腰を振り続けたんです。
これは凄い状態だと興奮した私は、中年の男性に対して妻に見えないように手招きし、妻に対しても「やばい、すごい見られてる」と言うと、恥ずかしそうに私に抱きついたまま激しく腰を振ってイッてしまいました。
その後も妻は私に抱きついたまま息を荒げています。
近くにやってきた中年男性に私は「すみません、変なトコみせてしまいました。ちょっと我慢できなかったものでつい、ほんとすみません」と言うと
「変なとこなんてとんでもない、すごく興奮させられましたよ」男性。
妻にそのまま「興奮したってよ」と伝えると、妻は黙ったまま私の頭で顔を隠すようにして抱きついています。
私はまだ自分がイッてないからと妻に伝えてそのまま腰を動かし始めると、妻も声を出し始めます。
私は妻が男性のほうを見ないことを良いことに、「○○さん、SEXしている前で手でしごいてるのを見てるのってちょっと気が引けますよ」と嘘をつきました。
男性も私の意向を感じ取ってくれたようで、ズボンを脱ぎ始めます。
多分、妻も感じ取ったと思います。
私たちのベットの上に男性が上がって来たときに、妻が耳元で「興奮してるの?」と聞いてきます。
私が「うん」と答えるとまた妻は少し腰を動かし始めました。
この時、ものすごくエロくて現実離れした世界に感じました。
私の目の前で、妻の顔の前に他の男のペニスが現れて、妻がそのペニスを握って口に入れたときの衝撃はかなりのもので、私は妻の腰振りの中で簡単に射精してしまいそうになりました。
私自身が誘導してなった事ではあるけれど、洗ってもいない男性のペニスを最愛の妻が口の中に入れたというのは本当に衝撃でした。
私はイッてしまいそうだったので、急いで妻の中から自分のペニスを引き出すと、妻が中年男性一人に尽くしている状態になっていることに、また嫉妬と興奮。

そして中年男性は、急に偉そうに妻の頭を持って妻の口から自分のペニスを引き抜くと、私のフェラをするように妻に指示。
妻も言われるままに私の股間に頭を寄せてきます。
当然、妻の股のほうに男が行くわけで・・・そこで激しい指で妻がせめたてました。
以前、妻から潮吹きは私が始めて体験させてくれたことだと教えてくれたことがあり、それが妻に自分しか教えてあげることが出来なかったというちょっとした自慢でもあったのに、その男は私の目の前で妻にビッシャ、ビッシャ潮を吹かせています。
メインである夫への奉仕もままならない状態にされている妻の姿に、すごい嫉妬が芽生えました。
もう止めよう・・・そう思ったときに、
中年男性が「○○さん、奥さん最高ですね、こんな最高の奥さんとHさせてくれる機会をつくってくれて感謝してます、ありがとうございます」
と言われ・・・そのまま止めると言えず。
自信をなくした私は、ちょっと休憩すると理由をつけ、妻にも理解?してもらってリング外へ・・・。
このちょっとした間に中年男性はサクッと妻に挿入していました。
あれ?ゴムは??。
妻は酔っているからそこのところまで頭が回っていない様子で、シーツを握るほどの激しいせめを受けており、男のせめもずっと最初からクライマックスか!?というほど突きまくっています。
ちょっと、ゴムは!?
と中年男に言い寄ると、妻の腹の上に思いっきり精子をぶちまけました。
妻の顔や髪の毛にも付いており、すごい量で、すごいあっという間のSEXでした。
ここで男は何を思ったか、そのまま妻の中にまたペニスを入れ込んだではありませんか!
何をやってるんだ!と言いおうとした時に、妻が男の背中に手を回したんです。
私はこの光景に、嫉妬していながら急激に勃起していました。

男は妻の顔に付いている自分の精子を指で口の中に入れ、妻もそれを拒みませんでした。その後も妻はまるで男の玩具のように好き放題に激しく突かれまくり、自分も腰を動かしながらイッていました。
イッて、そのままベットに寝かせられた妻の姿は、両腕はバンザイ風に上がり、股はカエルのように広げ、恥ずかしいとされる脇も秘部も全開に、女としての体の全てをさらけ出して横たわる形でした。
妻にとって裸というプライバシーは、完全に中年男の前に崩れ去ったことが、私にものすごい興奮をあたえました。
私は我慢できず、そのまま妻にまた挿入していると、妻が小さく「安全日だから中に出していいよ」と言ってきます。
私は、「あの人(中年男)もか?」と聞くと、「○○くん(私の名前)の好きにしていい」と言った妻の言葉にまた興奮!
結局、中年男にも中だしを許可してしまい、後で後悔した自分がいるのですが、この日は何度も妻を抱きました。
最後には妻も完全に落ちてしまっていて、本当に人形を抱いているような感じになったのですが、これがまた興奮するところもあり、楽しみました。

正直、後悔することは何も無かったというと嘘になりますが、貴重な体験が出来たとも思っています。
またしてみたいとは今のところ思ってはいませんが、このネタで妻との夜の営みが興奮してしまうのは確かです。
ダムが決壊したように思い出したことをダーっと書いてしまい、長文になりましたが、私の言いたくて仕方なかった経験を最後まで読んでいただいた方には感謝します。
ありがとうございました。
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 まさ 投稿日:2013/02/16 (土) 08:49
素晴らしい奥様ですね!私の妻も変えていきたい。
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 玉木 投稿日:2013/02/16 (土) 11:58
偶然から、凄い事なりましたねュ
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 ジョーカー 投稿日:2013/02/16 (土) 19:38
まささん>今の妻と結婚して良かったと思える事がまた一つ増えた感じがしています。今回の体験を読んでくれた人が、自分の原動力の力に少しでも繋がるようなら、それはまたそれで、今回の体験に私としても意味を強めてくれるなります。コメントありがとうございました。

玉木さん>計画してたわけでもないから、興奮だけでない凄い戸惑いや不安も入り混じった時間になり、時間を濃厚なものにしてくれたんだと考えています。今思えば、これが計画だったなら多分このレベルにまで達するプレイは出来ていなかったのではないかとすら今は思えています。コメントありがとうございました。
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 たま 投稿日:2013/02/17 (日) 08:42
想定外のハプニングと考えると余計に興奮しますね。計画的に行うよりは遥かにイヤラシイ経験だと思います。嫌がる奥様を説得して…とかではなく、自然な流れでいとも簡単に他人とSEXしてしまった奥様はかなりエロいですね。
リアルな情景が頭に浮かびとても興奮しました!
宜しければご夫婦の年齢と奥様はどんなボディをしているのか教えてください!
あ!あと奥様の普段のSEXと経験なども知りたいです!
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 ぱぱん 投稿日:2013/02/17 (日) 14:43
女性ってすごいですね!!
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 ジョーカー 投稿日:2013/02/17 (日) 21:04
たまさん>確かにその通りで、こういった事に興奮できる性癖を持っていた上での、このような想定外な体験に物凄く幸運だったなと思っております。しかしそういった性癖を持っているとはいえ、まったくの初心者でもあった自分としては、途中でキャパシティを超えてしまっていたというのも正直な話です(笑)  年齢は私が30で、妻が34の年上女房です。もっと若いと思っていらしたなら申し訳ないです。 どんなボディというのは3サイズのことだと思ったのですが、正直考えたこと無かったので分かりませんが貧乳です(泣)。ただ、以前「画像投稿BBS」で「おっぱいランキング2」というスレッドがあり、そこにジョーカーという名前で妻をUPしていますので、まだスレッドが残っていたらそちらを見たほうが聞くより早いかもしれませんね。3回目の開催が無かったのでまだあるかな??  最後に妻のSEXと経験ですが、普段も酔うと結構Hモードは強く入ります。結構M気質ですね。経験というのは人数でしょうか?人数は今までに15〜20人くらいだったように聞いています。その中でも思い出に残っている妻のSEX体験談を聞き出したことがあり、こういう話を聞くのも結構嫉妬したりした思い出があります(笑)
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 ジョーカー 投稿日:2013/02/17 (日) 21:08
ぱぱんさん>お酒や、その場の空気などのお力添えがあってこそだったとも思いますが、女性は確かに凄いかもしれません(笑)
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 DEN吉 投稿日:2013/02/17 (日) 23:19
ジョーカーさん私がいつも妄想しているシチュエーションです。
いつか自分もこんな体験ができればと思います。
奥さまのおっぱい見てきました。思わず吸いつきたくなりました。
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 たま 投稿日:2013/02/18 (月) 08:37
ジョーカーさん
おはようございます。
早速ランキングの奥様を見てきてしまいました。
大きいとは言えませんが、乳輪と乳首がとっても綺麗なおっぱいでした〜〜
このカラダを中年の見ず知らずの男性にやられてしまったのかと思いながら見てますと
こんな性癖の私には最近では無いくらい固くなってしまいました。
客観的に見て、奥様は結構エロいほうだと感じます。
経験人数もそれなりにありますし、M気質と言うことなので
誘われたら断れない感じなのでしょうか?
この経験数なら、(私も良くやりますが)過去のセックスを聞くのも超興奮ですね!
ただ、うちの場合は「もう忘れた」とか「いちいち覚えてないよ」なんて言われるので
なんだかつまらなくなってしまいます。
自分にもこんなハプニング、起こらないかな〜
今回のジョーカーさんのプレイについては、「キャパを超えた・・・」
自分は未経験ですがなんとなくわかります。
日常はめっちゃ妄想してるのに、いざとなると・・・
きっとあとから「ああすればよかった」「こんなこともしたかった」
などと思ってしまうのでしょうね。
て、ことは普段からもしもの時はここまでしてみたい!というのを思い描いていたほうが
いいのかもしれないですね!
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 ジョーカー 投稿日:2013/02/18 (月) 14:58
DEN吉さん>こういった性癖を理解してくれる仲間がいてくれるというのは嬉しいものです。もし機会あってこういった経験が出来たら、貴重な思い出となりますよ^^ 妻の貧乳もお褒め頂きありがとうございます。こういったコメントを貰えると、妻にこのスレを見せてみようかなぁ〜なんて考えたりなんかしてしまいます(笑)


たまさん>2回目の長文コメントありがとうございます。 男性と女性の恋愛記憶保存方式をパソコンで例えたら、男性は女性ごとに記憶データを別保存していくのに対して、女性は今の相手で上書き保存をしていくと聞いたことが何度かあります。なので男性としては信じられないかもしれないけど、本当に思い出せない場合があるみたいですよ(笑)うちの妻もそういった話を聞くと私が興奮するということで、一生懸命に思い出して話してくれたことがありますが、結構「そこ忘れる?」っていうところを忘れていたりしていました。
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 DEN吉 投稿日:2013/02/20 (水) 08:04
ジョーカーさん、夢に描く体験も小心ものの私にはなかなか実現はできません。
混浴にいかれるのあれば別の体験などあれば参考のためお聞かせ願えないでしょうか?
お待ちしております。
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 ジョーカー 投稿日:2013/02/21 (木) 11:34
DEN吉さん、混浴は確かに数回妻と行ったことがあります。
そんな体験告白として書くほどのことでもなかったので書いたりはしなかったのですが、ご要望のようなのでお答えしますね。

せっかく温泉に入るのだから、別々に入ってもつまらないし一緒に入ろうというのは、実はこの時期から使ってた誘い文句です。
妻も乗り気とまでは言えませんが、付き合ってくれます。
その中でも一番の思い出となったのは、温泉手形というものがあり、それを購入すると、その温泉エリアにある好きな温泉に3ヶ所入れるという温泉に行った時ですね。
一日に混浴に3ヶ所入りました。

その中で2番目に入った温泉が1番ドキドキしました。
脱衣所が男女共有だったんです。
それなりに広さはありましたが、妻が服を脱ぐ場所に他人男性がいるわけですから、これだけでかなり興奮したものです。
着替えが見られないように仕切っている場所もあったのですが、そこは取った者勝ちで、もう使われている状態でした。
妻もしばらく躊躇してましたが、私が先に裸になって待っている状態だったので、覚悟して脱ぎ始めてくれました。
タオルを使って隠しながら脱いではいましたが、時折妻に視線を送る男性がいることに嬉しいやら楽しいやらでした。
浴槽に行く時は普通のタオルを前に垂らした状態で一緒に入って行きました。
温泉もかなり広く、他の男性の近くに行くような状態はありませんでしたが、広いが故にプールサイドではないですが、温泉サイドの道を歩いて移動しなければならない状態もあり、温泉に浸かっている男性の前をタオル一枚で歩いている妻を見れた時は、性壁への刺激もあってとても楽しかったですね。
温泉ではこれ以上のドキドキな発展はありませんでしたが、現地で私は妻とお互いに一枚ずつ普通のタオルを買っただけだだったので、温泉から出る際に、どうしてもタオルを絞って身体を拭く為に裸にならなければならない状態が生まれた時には、顔がニヤけるのを抑えるのに必死なくらいでした。
私は気をつかってる風に、自分がタオル絞るから、その間にこっちのタオルで身体を拭くといいよと言ってタオルを渡しました。
妻は身体を拭いている間、他の男性がいる方に背中を向けていましたが、足を拭く体制の時は、自分でも分かっていないのか、お尻を突き出している訳ですから…見えますよね?
他の男性客も、気を使ってあまりジロジロは見ないようにしてくれている様子だったので、その時の妻の大事な部分が見られたのかどうかは分からなかったのですが、これくらいのレベルの混浴体験ならしたことありましたよ。

こんな話で良かったのかどうかわからなかったのですが、もし違ったのであれば改めて聞いてください。お答えできるものであればお答えしていきたいと思います
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 DEN吉 投稿日:2013/02/21 (木) 18:12
ジョーカーさんお答えいただきありがとうございます。
まさにこんなどきどきな体験です。
場所何となく分かりました。こちらの方に住んでいるもので(笑)
いつかは私も妻と混浴に行きたいと思っています。
誠に羨ましい奥様ですね。
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 ヨゥです。 投稿日:2013/02/21 (木) 20:08
ぶらっくりばーですかぁ?
わたしもちかくですぅ
そうぐうしたいですぅ
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 ジョーカー 投稿日:2013/02/25 (月) 00:41
DEN吉さん、ヨゥさん、知っている場所のようで、イメージが伝わったかなと思い嬉しくなりました。
良い温泉ですよね。
機会があればまた行きたいと思っています。
妻にはもっとドキドキさせてもらいたいと思ってはいますが、あれだけのことをしたにも関わらず、時間というのは厄介なもので、経過する毎にまた正常な感覚が強くなってきます。
キッカケさえあればスイッチは入りやすくなっているのかもしれませんが、そこに持ち込むまでが大変になるんだろうなぁと感じています。
男は正常に戻りにくく、また同じようなドキドキを味わいたい、もしくはそれ以上…なんてことすら思ってしまうのに、ホント厄介ですよね〜。
[Res: 26390] Re: 妻と3Pに至った旅行 DEN吉 投稿日:2013/02/26 (火) 07:46
おお!やっぱりあそこでしたかw
機会があれば混浴ご一緒したいです。
また、是非お越しください。

[25987] 妻と温泉旅行で。 中山 光男・ 投稿日:2013/01/13 (日) 10:37
仕事柄正月休みはありません 妻もパートですが 二日から仕事に出ています。
息子夫婦も今年は帰省せず 少し寂しい正月でした。

私達の 正月休みは 一段落した平日に三日取れ 妻も休みを合わせ温泉へ行く事にしました。
時々新聞広告で見る 九州の温泉へ行く事にしました。
そこは料理が自慢な宿で バイキング方式でした 人数で部屋が安くなるシステムで 二人でも一万ちょっとで泊まれるのです。
交通費が高くなりますが 私が九州新幹線に乗りたく 少し無理をしてしまいした。

久々の旅行に妻も喜んでくれました 福岡まで飛行機で博多から待望の九州新幹線に乗りましたが綺麗で快適でした 熊本で降り 船でむつごろうで有名な有明海を渡ると30分で その地に着きました。

さっそく温泉に入ると冬休みも終わったので 子供連れは皆無で ほとんどが私の様な中年かお年寄りでした。 
料理も豪華で カニも食べ放題でした。

私たちの隣は 中年の四人組でした。
時々妻の方へ視線を走らせているのに気がつきました。

風呂から上がった妻は化粧もしてなく どこにでも居そうな普通のおばさんです、歳は四十も後半です。
時々浴衣の胸元から白い胸の谷間が見え隠れしていました。

どちらからとも声を掛け 彼らは四国からでした 私達が神奈川からですと言うと
一人が若い頃 川崎で働いていましたと 聞くと私達と同じ南武線の沿線でした。


食事が終わるとホテルの常設劇場で 芝居を見る事にしました。
偶然にも また彼らと一緒の隣同士に 妻と先ほどの川崎で働いていた男性が
ニコニコしながら話ています顔を見合わせ 何やら楽しそうです。

部屋に戻り 妻に 何やら楽しそうだったなと聞くと
あら〜妬いてるのと妻が
馬鹿言え〜お前のような おばさんに妬くかよと強がって見せましたが 少しはドキドキ感が
それも不思議な感覚で 妻が男性と話てるだけで熱い物が込み上げて来るのです。

何 話たんだ聞くと 仲が良いんですね ご夫婦で温泉なんか羨ましいって言われちゃったと
あの人 夫婦で旅行なんて何年もしてないらしく すっかり冷え冷え夫婦ですよと笑ってたと

ふ〜ん、そうか、それなら お前が 奥さんの代わりしてやるかと 冗談気味に言うと
へ〜お父さん そこまで許せるの そんな勇気無いでしょうと
売り言葉に買い言葉でした そう言うお母さんも そんな勇気無いだろう

すると妻から まさかの言葉が 
ねえ〜このまま歳を取るのも 何か残念な気が時々するの
浮気したいんじゃないのよ 何か 上手く言えないんだけど
刺激かな ほら夫婦生活の刺激に他人を

あら、嫌だ〜あたし変な事 言っちゃって 酔ったみたい
もう一度 お風呂行って来るねと言うと 少し照れながら風呂へ

妻の話を聞いて ドキドキしてしまいました
そんな話は夫から妻へ話すべき事でしたが まさか妻から聞こうとは

私ももう一度 大浴場へ
また偶然でした あの男性が
よくお会いしますねと どちらからともなく 近づきました。

他の人は 外へ飲み直しに出掛けて行ったそうです。
彼は高橋 修二43歳 妻より5つも下でした。
旅の恥は何とやらで 私は妻があなたを気に入ってるようです
よければ 私たちの部屋で一緒に飲みませんかと誘ってみました

彼も いいですか本当は退屈してました仲間と出掛ければと思ってましたと
風呂から 上がり 20分後に部屋に来るようにお願いしました。

部屋に戻ると 妻は帰っていました
興奮が覚めぬうち 妻に彼を誘った事を告げると
ええ〜ウソ〜本当?と半信半疑でした。

妻に俺は 少ししたら 部屋から出るから 後は 二人で飲みなよと言うと
いいの、本当に良いのと妻が ああ〜大人同士だ 任せるよと言うと
少し顔を赤らめ 小さく頷くのです。

ピンポ〜ンとチャイムが 来たようです。
心臓が早鐘のようでした。

お言葉に甘えてお邪魔しますと高橋さん
妻も女の顔に変わっていました 少し薄化粧まで施していました。

たわいもない世間話でも他人が入ると盛り上がります
時々胸元から白い谷間がチラ見えしていました。

私は高橋さん 妻と二人で飲んでて下さい
私は 高橋たちの部屋で少し休みますからと言ってキーを

1時間ちょいで戻りますと言って部屋を後にしました。
もう後戻りは出来ません。

彼らの部屋でテレビを見ますが 画像も音も 目にも耳にも入りませんでした。
時刻は10時でした。
高橋さんの話では 仲間は呑んべえで帰りは午前様と聞いています。

11時15分過ぎ 部屋に戻る事に
いいタイミングで高橋さんと廊下で出会しキーを交換しました
ありがとう御座いました 奥様によろしくの言葉を告げられ それぞれの部屋に

妻は 出た時と同じ丹前と浴衣で髪の乱れもありませんでした
違うのは私の顔を見ない事でした
どうだった 楽しかったかと聞くと ウンと頷くのです

オヤッ 化粧が 出るときは薄化粧でしたが 今は化粧っ気が無いのです
私は 隣の部屋の布団を捲くってみたんです

ああ〜と何とも言えない虚脱感が
シーツには直径30Cmくらいのシミが

ごめんねとポツリ
やったのか
ウン ごめんねと何度も繰り返すので

いいんだよ 俺が仕向けた事だし
夫の役目 果たしてやれなかったし
お母さんもまだまだ女だもんなと言うと

ありがとうお父さん 一生の思い出になりそうとハニカム妻です。
私は妻のアソコが無性に見たくなり 浴衣を捲るとまだノーパンでした。

仰向けに寝かせアソコを指で開くと まだ彼の液が逆流し出て来ました
お母さん 中に出させたんだねと聞くと
だって ここには ゴム無かったし それにもう出来っこ無いしと

おチンチン咥えたの?
ごめんね 咥えました
舐めてくれた?
うん 開いて中まで舐めてくれたよ

もちイったよね?
うん 何度もイったみたい
体位は?

最初は普通のから 後ろから
それと 横からの
ああ〜松葉崩しだね

何回したの
二回かな

私はまだ他人のチンポで汚された妻のオマンコに突き入れました
彼の精液が潤滑油で絞まりの無いユルユルでしたが
興奮で数分も持たず中に出してしまいました。

刺激の無い平凡な生活に何か目的を見付けた旅行になったようです。
[Res: 25987] Re: 妻と温泉旅行で。 う〜ん 投稿日:2013/01/14 (月) 11:44
いいですねぇ
うちも、こんな流れになってみたいです。
[Res: 25987] Re: 妻と温泉旅行で。 ちんちくりん 投稿日:2013/02/02 (土) 14:31
何度読んでも興奮しますねー!
[Res: 25987] Re: 妻と温泉旅行で。 ヒロ 投稿日:2013/02/02 (土) 18:23
いいですね、やはり中年のお遊びって感じがします、旅の恥は何とかで、夫婦の良い思い出に。因みに私は同じく南武線沿いに住んでました、もう昔の事で大分変わったかと思います、武蔵新城に住んでました
[Res: 25987] Re: 妻と温泉旅行で。 中山 光男・ 投稿日:2013/02/03 (日) 08:36

九州旅行で他人棒を受け入れた妻は 私から見ても変わったみたいです
私に対して 優しと言うか言葉使い一つにしても素直さが伝わって来るのです。

以前は私の体力減衰から夫婦生活も無く妻は口には出しませんでしたが不満だったようです。
私もあの時の刺激が忘れられず また妻と他人をと
それも今度は私も一緒の3Pをしてみたいと密かに思っていました。

寝床に入り灯りを消し妻に3Pって知ってるだろうと聞いてみました
ええ〜なあに突然と 少し戸惑い気味に 知ってる 三人でする事でしょうと

その3Pさ〜一度 やってみようかと言うと
妻も あの時の興奮がまだ忘れられないのか
変な人じゃなきゃいいよの返事です
その言葉を聞いただけで 愚息が反応してしまいました

妻の布団に入り 横向きで寝てる妻の下だけを脱がし後ろから挿入すると びっくりするほど濡らしていました 妻も3P話で興奮していました。

腰を使いながら またお母さんのココに他人のチンポ入れられるんだぞ 今度は
俺の目の前でだぞと言葉責めすると 妻も腰を押し付けては より深い挿入を求めて来ます。

また中出しされるんだぞ チンポも咥えるんだぞ どうだ出来るか
恥ずかしいけど お父さんが やれって言えばするよ なんでもするよと言う可愛い妻に変身していました。

妻の承諾を得 急いで相手を探しました
私の務める水江町の工場には 独身の男たちが いっぱい居るのです。
余り若いのは妻の年齢では無理なので 温泉地で会った四十代 体力の有りそうな妻より歳下を探す事にしました。

ほんと恥ずかしいのですが 妻の好みは 昔は名高達郎 今は佐藤浩市だそうです。
私の工場には そんなタイプは一人もいません。

結局は身近な同僚の中から探す事になってしまいました
妻の変な人じゃなきゃの言葉を思い出し 一人候補が 独身の加藤 誠也41歳です

独身のせいか歳より若く見えます
以前アイツ飲むとスケベになると聞いた事があったのです{まあ男は大体そうですが}
加藤は身長も有り 見てくれも普通で これくらいなら妻もOkだと思い 休日前飲みに誘いました。

酔った頃を見計らい この前の温泉旅行の話題を
家内がさ〜気に入った男に抱かれたと話すと 嘘でしょう  
まるで信用しないのです
嘘じゃないって 女は口に出さないけど 旦那が公認すると やっちゃうんだぞと言っても信用しないのです 中山さんAVの見過ぎと笑われてしまいました。

私は携帯の中の妻の画像を見せ ほらこれが浮気妻だと見せると
へえ〜この人がですか そんな風に見えないですねと

そうだろ 普通のおばさんぽく見えるが 俺が許すと言えば抱かれるんだと言うと
いや〜まだ信じられませんと

そこで失礼とは思いましたが 君は あっちの方はどうしてる?
南町 堀之内?
そんな〜これですよと五本指で アノ仕草を

どうだろう 今から内の奴ここに呼ぶから 一緒に飲まないかと誘いを掛けてみました
僕は別にいいですけどと言うので
妻に直ぐにおいで 佐藤浩市と飲んでからとメールすると は〜いとだけ返信が

30分後 妻が少し厚化粧でやって来ました
そして ねえねえ どこにと
私が 誰が?と
佐藤浩市さんと妻が

ほら目の前だよと言って加藤を
妻の顔が今にも吹き出しそうでした 
すみません 佐藤じゃなく加藤ですと自己紹介すると
三人笑ってしまいました。

主人がいつもお世話に 妻の由紀恵ですと名前を
少し期待を裏切られた妻も 時間が経過するにつれ 話も弾んでいました
私は この後 どうやって切り出すかで頭がいっぱいでした。
妻も今日 合って 直ぐとは気持ちの準備も出来てないと思い
私は酒の力を借りる事にし 少し強めのチュウ杯を ライム割りは飲み口がいいのですが 後で足を取られるのです。

甘くて飲みよいのか 数杯お代わりを
少し目が怪しくなっていました。

三人いい気持ちに酔い そろそろお開きに
外にでると冷たい夜風が
寒い寒いと言うので もう一件行くかと言うと
妻が なんだか気分がと

歩くのも辛いようです どうやらチュウ杯が利いたようです
少し歩くとラブホのネオンが
妻は目を瞑り私の肩に持たれ掛かっています

加藤に内の奴を アソコで少し休ませたいがと言うと
そうですねと言うと私と二人で両脇を抱えラブホへ
他人が見たら 人妻を中年の親父達が連れ込んでるように見える事でしょう。

運良く人目に付かず部屋の中へ入れました
心臓の鼓動が聞こえそうでした。
ティッシュの横にはゴムが二個置いて有ります

妻のコートと靴を脱がせベッドへ寝かせました
二人で フウフウと荒い息が すまん重かったろうと言うと
いいえ こちらこそ すみません奥さんの身体に触れてと言うので

君さえよければ いいよ自由にしてと思わず言ってしまったのです
彼も エッと顔しながらも ここまで来た意図が読取れているようで
シャワー使って来ますと風呂場へ
いよいよ2本目の他人棒です。

私は急いで妻の服を脱がせました
普段穿かないような エッチ下着を着けていました
呼ばれた時から 期待感があったようです。

全裸にしホテルのピンクの部屋着を被せ布団を掛け 彼を待ちます。
バスタオルを腰に巻いて出て来ました
心臓が飛び出しそうです。

彼はビールを一気飲みすると 本当にいいんですかと私に
ああ〜こんなおばさんで悪いが 自由にしてくれと言うと
彼も頷き妻のべッドへ

照明を枕元のスイッチで調整し 紫色にしました
ゆっくり布団を捲ると 部屋着がズレて ほぼ全裸の妻が
乳は左右に流れ 少し開いた脚の間からは ハミ出た小陰唇が少し覗いています

彼は胸を触りながらキスを
すると妻が目を少し開くのです
一瞬 ハッとしたのですが 私を見て安心したのか 目を瞑り彼の自由に

私も妻の横で手を握ると強く握り返して来ました
もう私のアソコは完全勃起状態でした。

彼もバスタオルの上からでもわかるテント張り状態でした
二人で全裸になり 妻の身体を愛撫すると あ〜んと悶える妻の声が

妻に ほらチンポ2本だよと言うと うん 嬉しいと言って彼のチンポに手を
さあ〜しゃぶってごらんと言うと 身を起すと私の方に尻を向け
四つん這いになり彼のチンポを咥えたのです

後ろから見た妻のマンコからは 既に愛液が滲み出ていました
私は堪らず そのまま挿入してしまいました

アンアンと悶える妻の姿に大興奮です。
彼も 奥さん 僕もと言うので 尻を彼の方へ
早く入れてと言わんばかりに突き出すと 彼の長いチンポが奥まで入ってしまいました

頭をシーツに擦り付けながら髪を振り乱し 悶え狂ってるようです。

私も妻の口にチンポを咥えさせます。
あ〜気持ちイイです 奥さんのオマンコと彼も声を上げます

私も我慢出来ず 出すぞいいねと言うと咥えたまま ウンウンと
彼も 中にいいですかと聞くので いいぞ中に 子宮の奥まで出してくれと言うと
二人同時に私は口に 彼はマンコに発射してしまいました。

どっと疲れが出てしまい 私はそのまま寝てしまいまいました。
気がつくと 妻と彼が居ないのです

えっと思ってると風呂場から 妻の笑い声が
少しドアを開け中を覗くと
彼が素手で妻の身体を洗っていました

妻もシャボンで彼のチンポを
すると見る見るうちに また大きくなってきたのです
ウフッと笑うと嬉しそうに フェラを自らするのです

私が またやってんのかなと言って入ると
二人は恥じらいも見せず 行為を続けるんです

妻は完全に以前と違い 何か吹っ切れたのか 私の性癖に答えてくれています。
二人はべッドに戻ると 私に見せ付けるように抱き合いました。
[Res: 25987] Re: 妻と温泉旅行で。 ちんちくりん 投稿日:2013/02/23 (土) 13:17
良いですねー読みながら大きくなった息子をしごいてしまいましたよ。
続きを楽しみにしていまーす。

[26181] 妻の好物 幾多郎 投稿日:2013/01/27 (日) 16:24
30台半ばで、子供も3人産んで
女として開き直ったといいますか、
性に対しても大胆になった妻のイクときはすごい。

大きな声を上げて痙攣しながら連続でイクのだ。
そんなときに口にペニスを放り込むと
夢中で射精するまでしゃぶり続ける。

竿をしごき、亀頭を舐めまわして最後の一滴までザーメンを吸いだそうとする。
当然吸いだしたザーメンは美味そうに飲んでしまう。
別に僕が仕込んだわけではないのだが、
男の喘ぎ声とザーメンは妻の好物なのだ。


はじめてのスワップの時もそうだった。
隣のベッドで最初は恥ずかしそうにオマンコを舐められていたけれど
一回イキだしたらもう止まらない止まらない。
知らない旦那さんにしがみついて、自ら腰を使って快感を貪っていた。

我慢出来なくなった旦那さんがペニスを抜くと
妻はいつもの調子でコンドームのついたペニスにしゃぶりついた。
それでも我慢できないらしくコンドームを取っ払って
生で舐めだした。

旦那さんも限界だったのか
約束してない口内射精をしてしまった。
喘ぎ声を上げて射精してる姿に
奥さんは嫉妬で燃え上がったのだろう、僕にしがみつき
「一緒にイッテ!」とせがんできた。
奥さんのオマンコは子供を産んでないせいか
キツキツで、イク瞬間はさらにきつくなる。

僕もコンドームを付けていたけど
その刺激に耐え切れず射精がはじまりそうだった。
「イクよ」と僕が言うと
奥さんも「キテ!」とさけび絶頂に。
妻のことを忘れてただひたすらに射精に集中し
奥さんと唇を吸いあった。

放心状態の奥さんからペニスを抜いて
コンドームを処理していると
隣では二回戦が始まっていた。
先ほど精飲した妻の唇と
旦那さんは夢中で吸っていた。
[Res: 26181] Re: 妻の好物 りゅうたろう 投稿日:2013/01/29 (火) 09:35
幾多郎さん
思わず引き込まれる官能と倒錯の世界ですね。
そんな時間を一緒に過ごせる素敵な奥様をお持ちで
心からうらやましく思えます。
色々な経験談で、どうか疑似体験させてください。
[Res: 26181] Re: 妻の好物 幾多郎 投稿日:2013/02/22 (金) 16:48
僕は一晩に二回射精が限界だから、
一回は妻のために取っておきたいのだけど
あっちはだいぶ盛り上がってなかなか終わりそうにないから
こまってしまった。

ご主人のペニスにはあふれた妻の愛液がまとわりついて
射精を我慢して縮み上がった袋から滴り落ちていた。
妻の粘膜に亀頭を擦りつけ、悶える妻と快感を貪っている。

ああ、ぐちょぐちょになった妻のオマンコも気持ちいいんだよな〜
入れたいな〜なんて思っていたら
そんなものを見せられて、奥さんも我慢できないんだろう
僕ににじりよってきた。
しかたないから、まんぐりがえしでクリトリスを舐めまわし
指を突っ込ん潮吹きさせた。

妻とおんなじで恥骨の裏を指ではたくように
刺激すると程なく尿道から熱い汁があふれた。
もうそれは潮というより小水だ。奥さんの清楚な顔立ちからは
想像もできないくらいエグ味のある小便だった。
それでも「うまいうまい」と残さず飲んでやると
潮がとまらない。
膀胱が空っぽになるまで吹かせて、全部飲んだ。

放心状態でエグ味をこらえてる僕に
奥さんはしがみついて
潮がかかった僕の口周りを舐めてとった。
奥さんのオマンコは潮と愛液でグチョグチョだった。
入れてとせがまれても、僕にはもうちょっと時間が必要だった。

今度は肛門に中指を入れて腸壁越しにGスポットを
刺激してやることにした。
妻の独身時代の男友達がこれでアナルセックス好きに調教したそうだ

肛門から指でオマンコを押すと膣壁がめくれるように
中から押し出される。
それを舐めてやる。クリトリスとオマンコを交互になめてると
奥さんは激しく痙攣した。
そしてジュルリとまた潮を吹いた。


横をみるとご主人はまた家内にくわえさせて射精をしていた。
妻は飲み込んではまたしゃぶりしごいていた。
射精が止んでもやめない。ご主人は快感に震えながら
まだ舐めさせる。

[26461] 妻が抱かれた!! ショウ 投稿日:2013/02/21 (木) 22:46
はじめまして。

今から5年前に妻を他人に抱かせました。
その時のことをこの場を借りてお話させて頂きます。
皆様の様に刺激的な体験とまではならず、文才もないためうまく表現出来ないと思いますが、
お付き合いお願い致します。

私たちは関西に在住の33歳の夫婦です。
妻は同い年で、当時27歳でした。
妻はモトカ(仮名)と言いまして、
はっきりした顔立ちで、有名人で言うと○西○○美という方に似てるとよく言われます。
身長は155cm 体重は49〜51ぐらいだと思います。
細くはなく、スタイルも特別良いわけではありません。
簡単に言ってしまうと平凡な体型です。
バストはBカップで80前後のお椀型ではっきりとした形です。
妻とは学生時代からの付き合いで、
セックスはお互い初めて同士で、他人とした経験はもちろんありませんでした。
そんな私たちがこういう経験をしたきっかけは、私の寝取られ願望からです。
結婚まで付き合いが長かったこともあって、Hもマンネリ気味でした。
そんな時、結婚前ですが妻が友人達と飲み会でオールをした時に、全く連絡が取れないことがありました。
男女大人数でカラオケに行ってただけなのですが、この連絡が取れないことに対して、もしかして男と浮気しているのではと考えた時に、不安より興奮が圧倒的に強かったことで、自分の中の寝取られを意識しました。それからというもの、レンタルビデオ屋で今でこそ豊富にありますが、
そういった寝取られものを探しては借りて妄想をドンドン膨らましてばかりいました。
そして、結婚してから遂に心の中に留めておけなくなり、妻に打ち明けてしまいました。

「他の男の人に抱かれているところを見たい。」

妻の反応は、何を言ってるの??と冷ややかな反応でした。
妻の性格からして、簡単に了解が取れるとは全く思ってなかったので、
まずこのサイトを教えて見てもらうことにしました。
こういう性癖を持つ人が世の中にはいて、色んなことがあるんだよ、と。
それから粘り強く交渉し、エッチするかは別としてとりあえずメル友を作ってみようと、
なんとか押し切る形で、募集掲示板に載せて募集をしました。
たくさんのメールが来ましたが、その中で一番丁寧な文面を送ってきてくれたヤスさん(仮名)に
返事をすることにしました。
彼は関東に在住の45歳の既婚者で、彼女もいるとのことでした。
こういった世界で単独男性としての経験も多少あるとのことで、何より遠方ですぐには会えない距離というのもちょっと安心でした。
妻にヤスさんのことを教えて、了解をもらってから、ヤスさんに妻のアドレスを教えて彼からコンタクトを取ってもらいました。
早速、彼からメールがきたみたいで、妻の携帯が鳴っていたのですが返事はしないようでした。
「返してみたら?」って促すのですが、「また後で」と放っておかれてしまい、ヤスさんからも「返事きませんね〜」と私の方に連絡が来てました。妻に毎日返事をしたか聞いても、してないようで、数日経ってヤスさんに聞いても「相変わらず返事ありません」そんな状態が1週間くらい続いたある日の昼間にヤスさんから「奥様からやっと返事きました」と報告のメールが。妙に胸がドキドキして興奮しました。内容はたいしたものではなく、自己紹介的なものだったようで、それからも他愛のない世間話を中心にメールをしてたようでした。多い日は1日に何回もやり取りしていたようですが、かといって毎日しているわけでもなく、また内容もエロに関する話ではなく、日常的なことばかりのようで、進展を期待していた分、拍子抜けでした。
私自身の興味がちょっと薄れたある日、妻から「ヤスさんと電話で話した」と打ち明けられました。意外だった分、かなり興奮しました。「どんな話をしたの?」と気になる内容を聞きましたが、お互い緊張してあまり話せず、5分程度の会話だったそうです。
私は、それでも一歩進展があったのでとにかく収まらない興奮を必死に隠しながら平静を装っていました。しかし、それからもメールはちょくちょくしているようですが、大きな進展もなくまた一ヶ月ほど経ったある日、仕事から帰った私に妻が「ヤスさんが会いたいって・・・」と急に言ってきました。もちろんまたまたビックリです。仕事の出張で、来月関西にくるとのことで、そのタイミングで会いたいと。妻には「会ってみたら?」といいましたが、二人では嫌だ、とのことで、三人で会うことにしました。
その日は、平日で私も仕事だったので、まず妻とヤスさんが二人で会ってその後私が仕事後に合流することになりました。
約束の時間は19時に京都の河原町でということに決定しました。
その日はソワソワして全く仕事が手につかず、時計ばかり気にしてました。
何度も妻にメールで「今何してる?」って連絡を取って、二人の行動が気になって仕方なかったのです。二人が合流して、そのままエッチしてしまうことなどを考えてしまうと、本当にいてもたってもいられないくらいの興奮でした。
とにかく急いで仕事を済ませ、会社を飛び出て妻に連絡すると、今ちょうどご飯を食べ終わって歩いている所、と。木屋町当たりで合流しようということになり、ゆっくり不安とも興奮ともいえない常に胸が締め付けられているような気持ちのまま歩いて行きました。
[Res: 26461] Re: 妻が抱かれた!! ケンスケ、 投稿日:2013/02/22 (金) 08:58

その後の事が、気になります

続きお願いいたしますフ
[Res: 26461] Re: 妻が抱かれた!!  投稿日:2013/02/22 (金) 09:55
引き込まれてしまいましたf(^^;この後も奥様の心の変化など詳しく知りたいですね!!


ヤスさんと奥様とのメールのやり取りをヤスさんから転送はしてもらえなかったのですか?その中に奥様の隠れた部分が見え隠れしてたかもですね。