コンコン・・・
トイレの扉を誰かがノックします。
その瞬間、それまで盛んに腰を振って喘いでいた妻の体が一瞬硬直します。
妻にバックからぶち込んだままの体制で、私が急いでトイレの扉を開けるとそこには海パン姿の吉田が立っていました。
「イヤ〜〜ン！・・・もう〜・・・」
吉田の姿を見た妻が悩ましげな声を漏らします。
「吉田！そこでちょっと見張っていろよな！」
私は吉田にそう言いながら、妻のオマンコの壁に当たるように自分のオチンチンをゆっくり深々と突き入れます。
「アン！・・・それ・・・当たる〜！・・・ハ〜〜ン！・・・ア〜〜〜ン！」
それまで自分の喘ぎ声が漏れないように指を噛んで耐えていた妻が、とうとう我慢できなくなり歓喜の声をあげます。
そして、白いビキニ水着をズラされて、バックから犯されるように突きまくられる妻の姿を吉田は食い入るように見ています。
もう吉田の海パンの前はパンパンに張っているようです。
「アン！アン！・・・イイ〜〜〜！・・・気持ちイイ〜〜！・・・・・ア〜〜〜〜ン！」
歓喜の声を上げて腰を振り続ける妻のオマンコにオチンチンを抜き差ししながら、吉田に海パンを脱ぐように手で合図を送ります。
そして妻がイキそうになっているのを見計らって吉田と交代です。

私に代わって、今度は吉田が水着をズラされたままの妻のお尻を両手でガッチリ抱えます。
「アン！・・・ダメだってば〜・・・・ア〜〜〜」
妻は吉田に挿入されるのをイヤがるような素振りをしますが、お尻は吉田に向けて突き出したままです。
吉田がここに来た時から、妻もこうなることはもう分かっていたハズですから。
そして、吉田が腹に付きそうなほど反り上がった自分のオチンチンを握ると、バックから妻のオマンコを深々と貫きました。
「ハァ〜〜ン！・・・アン！・・ア〜〜ン！・・・・ア〜〜〜！」
それまで私に散々突きまくられていた妻はすぐに声をあげてヨガリます。
「どうだ吉田？・・・写真よりコレだろ？・・・イイか？」
「スゲーいいです！・・・奥さんの・・・・もう・・・凄くいい〜！！・・・」
吉田が抜き差しを繰り返すオチンチンに妻の愛液が絡み付き、ヌルヌルに光っているのが見えます。
妻も吹っ切れたように、盛んに歓喜の声を上げながら腰を振り続けます。
私は白いビキニ水着を着たままの妻が、まるでレイプされているような最高に卑猥な光景をトイレの扉の隙間から眺め続けます。
そんな光景を眺めている途中、すぐ後ろを男達数人が乗った車が３台通ります。
トイレの中でこんな卑猥な事をしているのに気付かれるのではないかと、一瞬ヒヤっとしましたが、車は止まることなく3台とも通り過ぎていきました。
「はぁ〜〜〜！・・・オレ・・・もう・・・もう出ます〜！・・・」
水着を着たままの妻のオマンコに生でハメ狂う快感に、吉田はもう爆発しそうです。
「吉田！中はダメだぞ！・・・外で出すんだぞ！」
私が吉田に声をかけると、吉田は首を縦に振りますが、もう冷静な判断はできそうにありません。
「アッ！オレ・・・もう！・・・アッ！！・・アッ！！・・・」
妻のオマンコをバックから激しく突きまくっていた吉田の動きが一段と大きくなります。
それを見ていた私は「このままではオマンコに中出しされる」と思い、慌てて２人の間に割って入り、吉田の体を妻から引き離します。
そして吉田のオチンチンが妻のオマンコからヌルっと出た瞬間、吉田の精液が勢いよく飛び出しました。
白い大量の精液がトイレの壁や床はもちろん、妻の太股にも飛び散ってしまいました。
ヤバイところだった、と思いながらも、私は２人の卑猥な光景を見せつけられてカチンカチンになった自分のオチンチンを容赦なく妻のオマンコにぶち込みます。
「アァ〜〜ン！・・・イイ〜〜！・・・すごくイイ〜〜〜！・・・ハァ〜〜〜！」
「イイだろ？・・・ほら〜・・もっと尻を突き出せ！・・・・もっとよくなるぞ！」
水着をズラしたままの妻のお尻を抱え、バックからパンパンと音をさせながら夢中でオチンチンを打ちつけます。
「ハァ〜〜ン！・・・もうダメ〜〜ン！・・・立っていられない！・・もうイッテ〜〜〜！」
「最高だ〜！・・・なんてイイんだ〜！・・・おまえのオマンコは・・・・良過ぎるよ！」
ほんのすぐ近くに大勢の人がいる、そんな公共の場所で妻に水着を着せたまま、吉田と一緒に妻にハメ狂うのが私の以前からの妄想だったのです。
大勢の人の気配を感じながら、ビキニ水着をズラしたまま腰を振り続ける妻の姿を見つめ、愛液が絡み付いて溶けそうになっているオチンチンを妻のオマンコに何回も何回も拭き差しします。
後ろめたいような、嬉しいような、なんともいいようのない快感に包まれ、私ももうイキそうです。
「エリ！・・・イクぞ！・・・もう・・・・エリ〜〜！！」
「アン！・・・イッて〜〜！・・・アン・・・イイ〜〜〜！！イイ〜〜〜！！・・・イッて〜〜〜！！」
妻のオマンコの奥深くにぶちまけたいのを我慢して、オチンチンを抜いて水着をズラした妻のお尻にオチンチンの先を擦り付けながらドロドロの精液をぶちまけます。
大量にぶちまけられた私の精液が、白くて大きい妻のお尻から太ももを伝い、床に向かってドロリと流れだします。
でも、ゆっくり息を吐いて余韻に浸っている場合ではありません。
私は吉田に見張りをさせたまま、急いで水道の水で妻にかかった精液を洗い流します。
さすがに精液まみれの妻を連れて、大勢の人ごみの中に戻るわけにはいきませんから。
私が妻に中出しするのを我慢したのも、オマンコから精液を垂らしながら妻を歩かせるのはマズイだろうと判断したからです。

妻の体を急いで洗って、なんとか他の人に見つからないうちにそのトイレから離れました。
途中ですれ違う人に、妻の体から精液の匂いが漂うのを気付かれないように、私と吉田は妻を両側からガードするような体制で、ビーチの人混みをなるべく避けるようにして海に向かいます。
そして海にたどり着いて落ち着きを取り戻した私は、あらためて妻の体を触りながら、妄想を実現できた満足感に浸っていました。

でも今考えてみると、あの日、ビーチで妻を視姦していた男達がすぐ近くのトイレであんな卑猥なことをしているのを知ったら？・・・
あの時、後ろを通った車の男達がトイレの中でハメ狂っているのに気が付いたら？・・・
そしてあの時、トイレの扉をノックしたのが吉田じゃなくて他の人だったら？・・・

その場の勢いでしてしまいましたが、後になって冷静に考えるとけっこうヤバイ展開になった可能性もありますね。

妻の白ビキニ姿を後ほどアップするつもりです。
この投稿と併せて楽しんでいただけると嬉しいです。

すごい光景ですねぇ

目の前で見れたらすごい興奮だと思います。

吉田さんに中だしされる日も遠くないかもしれませんねぇ・・・

実現できてよかったですね。見てる私も超興奮です。

よかった！「吉田」君も満足しちゃったんだね！うらやましい！しかし、他の人が来たら、エリ奥さんを、預けましたか？、、、想像したら、、、。奥さんの白いそのときのビキニ拝見させてください。

おはようございます。
これはたまらないシチュエーションですね。
あの綺麗な奥様が水着のままトイレで・・・もう大興奮です！

ご自慢の奥様ですね。
バブルの頃、よくいたヤリマンというイメージが。。。。
今はちょっと太られたようでちょっと残念ですね。

一番ナンパしやすいタイプに思えるのが、またいいんでしょうね

いわゆる性欲処理用・・・

ご活躍期待しております

みなさん、コメントありがとうございます。

レースクイーン当時はカメコに写真を撮られ、トイレで抜かれていたようです。
そして、結婚するまでは私以外の男の肉棒もかなり経験しているみたいですけれど・・・

ナンパしやすいかどうかは分かりませんが、某宅配サービスのお兄さんにナンパされたり、自転車に乗った男にすれ違いざまにオッパイ触られたことはありますよ。

これからも刺激的な体験が出来たらまた投稿しますね。

その吉田君のように生ではめたいですね。
奥様気をつけてくださいね、JJさんがいない時に、吉田君が家で犯っているかも？
注意してください。