みなさん、感想ありがとうございます！
今回は頑張って最後まで書きますね。


吉田に見られている興奮で私も射精まで、もうあまり長く持ちそうにありません。
下から妻を抱えながら突き上げていたオチンチンをいったん抜いて体勢を変えます。
そのまま妻を抱えて床に四つん這いにさせて今度はバックからです。
「ほら、尻を突き出せ！・・・もっと足を開げて！」
吉田に向けてお尻を高々と突き出させます。
「吉田、これ見てみろよ〜・・・ほら〜ここがこんなにベトベトだ〜」
妻のお尻に紐のように食い込むハイレグのアソコを引っ張り、妻のオマンコから出た愛液が絡んでヌルヌルに光っているのを吉田に見せます。
「さあ〜次はこれだぞ〜！・・・ハイレグをこうやって横にズラしてさ・・・・・ほ〜〜ら！！」
ヌルヌルになったハイレグのアソコに指を引っ掛けて横にズラしたまま、四つん這いになって突き出された妻のお尻を両手でガッチリと抱え、バックから深々と自分のオチンチンを沈めます。
「ハ〜〜ン！！・・・アァ〜〜！・・・アァ〜ン！」
バックから激しく突くとすぐに妻も喘ぎだします。
ハイレグをズラしたままバックから妻にハメまくる、私の一番好きな時間です。
「吉田、○○○○○レースクイーンにバックからハメる時はさあ〜・・・どうするとイイか知ってるか？」
吉田はもう口を開けたまま首を横に振るだけしかできません。
「じゃあ教えてやるからな・・・こうやってここを持ってさ・・・こうするのさ！・・・ほ〜〜ら！！」
そう言いながら妻のハイレグの肩の部分を手で握り締め、それを後に引っ張る勢いで妻のお尻を自分のオチンチンに思い切り打ち付けるのです。
まるで乗馬で馬の手綱を引っ張るようにして。
自分は動かず、ハイレグを引き千切るほどの勢いで引っ張り、妻のお尻を思い切り引き寄せてハメ狂うのです。
初めてこの方法でバックから妻にハメてからは、これが私の最高に興奮する責め方なんです。
この女を征服しているんだ！という満足感に満たされ、ドスケベなメスになった妻の子宮の奥深く、パンパンと音をたてながら何度も何度も打ちつけ、子宮の奥に突き当たる感触を味わうのです。
「アァ〜〜ン！・・・イイ〜〜！！・・当たるの！・・・これイイ〜！！アァ〜〜！」
妻も背中を仰け反らせながら、歓喜の声をだして喘ぎます。
「これさ！！・・・・・どうだ吉田？分かるか？○○○○○レースクイーンにはこうやってハメるんだぞ！・・・これ凄いだろ？」
吉田は目を剥きながら固唾を飲んで頷きます。
妻のオマンコから溢れ出る愛液が白くドロドロになって私のオチンチンに絡みついてきます。
そして妻のオマンコからオチンチンを抜き差しするヌチャヌチャと卑猥な音が部屋に響きます。
「吉田、ほら〜スケベな音が聞こえるか？・・・ほら〜この音さ・・・・・ヌチャ〜ヌチャ・・・ヌチャヌチャ」
「イヤ〜ン！ハ〜〜ン！・・・アァ〜！・・・イッちゃう！！・・・もうダメ！！アァ〜ン！！」
妻は突きまくられる動きに合わせて、激しく腰を振りながら登りつめようとしています。
私も、もう爆発しそうです。
「吉田！早くこれ付けろ！早く！！」
吉田に向けてテーブルの下から出したコンドームを投げます。
吉田はすぐに腹に付くほど反り返った自分のオチンチンに被せました。
ほんの少し前に妻の口の中にぶちまけたばかりなのに、吉田のオチンチンはもう最高に勃起しているようです。
私は妻のオマンコにぶちまけたいのを我慢して、急いで自分のオチンチンを抜きます。
でも妻はもうイク寸前なのでオチンチンを抜いても腰のくねりは止まりません。

そして、とうとう今度は吉田がハメ狂う番です。
ハイレグをズラされたままお尻を突き出し、腰をヒクつかせる妻のオマンコを吉田はジットリと見つめます。
そしてヌルヌルになった妻のオマンコの入り口に自分のオチンチンをあてがうと一気に深々と貫きました。
「う〜〜！！・・・はぁ〜〜！！」
吉田はヌルヌルになった妻のオマンコに自分のオチンチンが包まれる快感にたまらず声を上げました。
そして妻のお尻をわし掴みにして激しくオチンチンを打ち付けます。
「ア〜〜ン！！・・・アァ〜〜！・・・ハァ〜〜ン！！」
吉田のオチンチンにかき回され、妻もたまらず喘ぎ声をたてて盛んに腰を振ります。
「吉田！さっきオレがやったようにやってやれ！スケベな○○○○○レースクイーンをメス馬にしてやれ！」
私の声に反応して吉田が妻のハイレグの肩の部分に指を掛けます。
そして私がして見せたようにハイレグをグイグイ後ろに引っ張りながら妻のお尻を自分のオチンチンに打ち付けます。
息を荒げながら夢中で何回も何回も。
妻も背中を仰け反らせながら、吉田のオチンチンをオマンコに深々と受け入れるのです。
「ハァ〜〜ン！イイ〜〜！！・・・イイの〜！・・・アァ〜！・・・イイ〜〜〜！！」
吉田のカチンカチンのオチンチンに子宮の奥まで突き入れられて、妻は歓喜の声を出して首を振りながら喘ぎます。
私は急いで妻の前にまわり、爆発しそうな自分のオチンチンを夢中で妻に咥えさせます。
そして妻は喘ぎながらも私のオチンチンを口に含むと必死に舌と唇を這わせるのです。
「どうよ？吉田・・・○○○○○レースクイーンの２穴責めだぞ。いいだろ？」
「スゲーいいです！！・・・もう！・・・奥さんの・・・あぁ〜！・・・・・」
吉田は妻のオマンコに何度もオチンチンを出し入れする快感に酔いしれています。
「○○○○○レースクイーンのオマンコはどうだ？最高か？」
「最高です！！もう、このまま死んでもいいです！！・・・もう・・凄くいい！！」
吉田が妻のオマンコに抜き差しするスピードが益々早くなります。
「ングングウグ・・・アッ！・・もうダメ〜ン！・・・イッちゃう！・・アン！」
必死にフェラをしながらも、妻は吉田に激しくオマンコをかき回され、もうイキそうです。
「オレ・・・もう・・もう出ます！・・・いきます！！」
「イッて！！・・・アァ〜ン！もうイッテ！・・・アァ〜〜ン！！」
吉田も妻も絶頂を迎えようとしています。
「吉田！おもいきり深く突き刺せ！・・・オマンコの奥でぶちまけろ！奥でだぞ！！」
吉田にそう叫びながら、私も妻の喉に届くほどオチンチンを突き入れます。
「はぁ〜〜奥さんの・・・はぁ〜〜！・・奥で！！・・・はぁ〜〜〜〜〜うっ！！！」
妻の尻を両手でしっかり掴んだままオチンチンを深々と突き入れ、吉田が妻のオマンコに精液をぶちまけます。
妻も吉田の精液がドクドクと注がれるオチンチンの膨張を感じながら絶頂を迎えます。
２人の卑猥な姿を見ながら、私も最高の快感で妻の口にすべてをぶちまけました。
妻は私の精液を飲み込もうとしますが、吉田に突きまくられ、ヨガリ狂わされ、体がいうことを効きません。
「ングング・・・ウッ・・・・・」
妻の口から精液が溢れ出て、トロリと顎を伝って流れます。
「アン〜・・・・・」
妻はそれを手で拭こうとしますが、体に力が入らず床にうつ伏せて倒れ込みます。
吉田も大きく肩で息をしながら床に座り込みます。
自分が射精した精液がタップリと溜まったゴムをオチンチンにつけたまま・・・
そして私は○○○○○レースクイーンのコスを着たまま、グッタリと横たわる妻を見ながら最高の満足感に浸っていたのでした。

それでは「ぶっかけ自慢」に○○○○○レースクイーンの答えをアップしますね。

みなさんからコメントいただけると嬉しいです。

こんばんは。
ハイレグを掴んで、メス馬を乗りこなすのですね！
男の征服欲を満たす凄くいやらしい光景ですね。
羨ましい限りです。
早速これからぶっかけに行き、答えを見てきます。

興奮させて頂きました

答え出すの早いですよ〜〜

今見た所です・・・参加してエリさんＧｅｔしたかった・・・＾＾；

どうです？そろそろ吉田さん以外に貸し出すのは？