２人の卑猥な光景に刺激され、我慢できなくなった私も急いで服を脱ぎます。
裸になった私はソファーに座り、妻を後ろから抱きかかえるようにして膝の上に乗せます。
そして妻のハイレグのアソコの部分を指で上からなぞると、もうすでにジットリと湿っているのが分かりました。
「なんだ、もうこんなにして！・・・・そんなに吉田のオチンチンが美味しかったのか？」
「イャン〜・・・もう・・そんなこと・・・」
「もうこの中はとっくにトロトロなんだろ〜？」
そう言いながら妻のアソコをハイレグの上から何度も指で擦ります。
「アン・・ダメ〜！そんなの・・・アン・・」
「ダメじゃないだろ〜？・・・さあ、吉田が見たいってさ〜。○○○○○レースクイーンのトロトロオマンコを・・・・・ほ〜ら」
そう言いながら妻のアソコを隠している細く食い込んだハイレグに指を引っ掛け、横に一気にズラします。
そうするともう吉田からは妻の濡れたオマンコが丸見えです。
そしてハイレグに指を引っ掛けズラしたまま、もう片方の指で妻のアソコをゆっくりとなぞるのです。
すぐに指全体がヌルヌルになるほど妻のオマンコからは愛液が溢れます。
「ハァ〜ン・・・アァ〜ン・・・」
妻もたまらず甘い喘ぎ声を漏らします。
「ほ〜ら、トロットロのオマンコを吉田によ〜く見せてやれ。ほら、もうハイレグまでこんなにベッタリだ〜」
「イヤ〜ン。アン、アァ〜ン・・・ダメよ〜」
「ダメじゃないだろ〜？・・・イイくせに・・・イイんだろ？・・・これ好きだろ？」
「アン・・・もう・・・・・好き・・・・それ好き！」
妻は腰を小刻みにヒクつかせながら私がオマンコをかき回す指の動きに反応します。
指に引っ掛けたハイレグのアソコも妻の溢れる愛液で擦られ、もうベタベタです。
オマンコを指でジュプジュプとかき回したり、時には紐のようになったハイレグを食い込ませながらオマンコをなぞったり、そんなことを続けながら妻の反応を楽しみます。
「・・・ネエ・・・・・シテ・・ネエ〜・・・もうシテ」
私の指でオマンコを刺激され続けた妻の口からオネダリの言葉が・・・
「まだだよ〜。まだあげないよ〜！」
私がワザと妻を焦らします。
「イャン・・イジワルゥ〜！・・・ネェ・・・お願い！ちょうだい！」
本当は私だってずっと２人の卑猥な行為を見せつけられていたので、早く妻にハメたくてしかたないんです。
「じゃあ〜吉田に聞いて見るか？○○○○○レースクイーンのオマンコはどうですか？って・・・このオマンコがズップリ突かれるところ見たいですか？って・・・」
「イャ〜ン！・・・もう・・・・・そんなの・・・」
吉田を見るといつの間にか、さっきまでと同じぐらいにオチンチンを反り上げながら食い入るようにこっちを見ています。
「言わないとあげないよ〜・・・ずっとこのままだ〜」
「イヤ〜〜！・・・このままはイヤ〜！・・・ネェ〜・・・お願い・・・もうシテ〜！」
妻が腰を振りながら懇願します。
「じゃあ言え！・・・○○○○○レースクイーンのオマンコにハメテ！って・・・さあ〜早く！」
「そんなの言えない〜！・・・イャ〜ン・・・そんなこと・・・」
「じゃあ〜あげない〜！・・・ずっとこのままだ〜！指だけだ〜！」
「アァ〜ン！・・・・・言う！・・言うから・・・言うからちょうだい！」
「よし、じゃあ早く言え！吉田に向かって言え！○○○○○レースクイーンのオマンコにハメテ！って・・・さあ〜言え！ほら！」
「・・・・・○○○○○レースクイーンの・・・」
「聞こえないぞ！ほら、もっと大きい声で！・・・大きい声で言え！！」、
「○○○○○レースクイーンの・・・・・○○○○○レースクイーンのオマンコにハメテ！！」
とうとう妻はスケベな言葉を叫びました。
「よ〜し！！・・・吉田、さあこれを見ろよ！！」
妻の両膝を後ろから抱えながら、ズラしたハイレグの隙間からイキリ立った私のオチンチンで妻のオマンコを下から一気にズップリと突き上げます。
トロトロになっている妻のオマンコは私のオチンチンをあっけなくヌルッと根元まで飲み込みます。
「ハァ〜〜〜ン！・・・アァ〜〜ン！・・・ハァ〜〜！」
やっと肉棒でオマンコを満たされた快感に妻はたまらず歓喜の声をあげます。
吉田は口を開けたまま妻のアソコを見つめます。
「ど〜よ？吉田。いい眺めだろ？○○○○○レースクイーンのオマンコをこんなふうにさ・・・」
妻の愛液でヌラヌラといやらしく光ったオチンチンが何度も出入りする結合部を吉田に見せつけます。
「ほ〜ら、こんなにスケベな音がする・・・ほ〜ら！ほ〜ら！」
妻のオマンコから私のオチンチンが出入りするたびにヌチャヌチャと卑猥な音が部屋に響きます。そして溢れ出る妻の愛液が私のオチンチンを伝ってソファーまで濡らします。
「ほ〜ら、どんどん出てくる〜。スケベな液がこんなに出てくる〜」
「ハ〜〜ン・・・アァ〜ン・・・アンアン」
私のオチンチンの動きに合わせて妻も盛んに腰をくねらします。
ネットリ絡みつく妻のオマンコをかき回す快感とそれを吉田に食い入るように見られている興奮は私にとって凄い刺激です。
でもこのまま妻のオマンコにぶちまけるわけにはいきません。
とっておきのアレを吉田に見せなくては・・・

「○○○○○レースクイーン」の○○○○○が何か分かる方はいますでしょうか？
ヒントはカタカナで読むと５文字です。

正解者には「妻を一晩貸出します！」というのは無理ですが、リクエストになるべくお答えしますよ。

この投稿の続きもなるべく早く書くつもりです。
そしてその時は○○○○○レースクイーンの正解発表しますね。

はじめまして
最近、このサイトを知ったので、ＪＪさんの以前の話は、知りません(;_;) ただ、奥さまの美しさには、驚くばかりです…○○○○○は、ブレーキパットで終りなき…かな…当たるもはずれるも、次の投稿期待しております。

エンドレスかな？

こんばんは。
吉田君にじっくり見られながらは、とても興奮したでしょうねー。
奥様もさぞ感じたのではないですか？
コスは、上のお二人と同じくエンド○スだと思うのですが、どうでしょう。
あの青と白のセパレートのコスを奥様が着ていると思うと、興奮です！