実はあの時、吉田に最高のコスとして○○○○○レースクイーンの写真を見せられた瞬間に今回の計画を妄想してしまったんです。
それはなんと偶然にも、その○○○○○レースクイーンのコスを最近手に入れたばかりだったからです。
吉田が最高のコスだと言うその言葉で、妻がそのコスを着たまま吉田にハメ狂わされる姿が目に浮かび異常に興奮して、ついあんな約束を・・・。
でもその後、調子にのって吉田に約束をしてしまって、妻にはどう切り出そうかと考えていたんです。
妻と吉田がエッチすることにはもうあまり抵抗は無いんですが、妻をうまくその気にさせる方法がなかなか考えつかなくて・・・。

「あのさ〜吉田がバイト辞めて実家に帰るんだって。実家の店を継ぐらしいよ」
「そうなんだ〜？実家ってどこ？」
「○○○」
「わぁ〜遠いんだね」
「そうなんだ。だからもう実家に帰ったら２度と吉田と会うことは無いな。だから最後に家で送別会やってあげたいんだけど」
「ふ〜ん、いいけど・・・」
「その時さ〜、あの○○○○○のコス着てさ〜見せてやって欲しいんだけど・・・」
「え〜？！・・・あれ着て？・・・・・また変なこと考えているんじゃないの？」
「う・・・・・吉田さ〜、あの○○○○○のコスが一番好きなんだって」
「それで？」
「だからさ〜、最後なんだから吉田に見せてやれよ。○○○○○のコス着たおまえを見たらもう思い残すことないってさ。おまえともう会えなくなるんだからさ」
「ん〜・・・見せるだけ？」
「・・それは・・・・・イヤか？」
「・・・私が他の人とエッチしてもいいの？・・・平気なの？」
「平気じゃないけど・・・吉田だけなら・・・・・なっ？最後の思い出だからさ」
吉田が実家に帰ることは嘘だったのですが、苦し紛れにこんな嘘を考えてしまったんです。
妻がどうしても嫌がったら計画を断念するつもりでしたが、妻も既に吉田に２回もハメ狂わされているので、そんなに抵抗はなかったハズです。


そしてその日、吉田が家に来ました。
リビングに入って妻を見た吉田はちょっとガッカリの表情です。以前家に来た時には妻はボディコンでお迎えでしたから、今回もそれを期待していたみたいです。今日の妻は普通のワンピースです。
「吉田。今日はボディコンじゃなくてガッカリか？」
「いえ？！そんなことは・・・」
「○○○○○のコスは食後の楽しみな」
私がそう耳元でささやくと吉田はにっこり頷きます。

ボディコンではなくても薄いワンピースに生足という妻の姿は吉田には十分な刺激です。妻が後ろを向いてお尻を突き出せばパンティーラインがくっきりと。上から覗くと見えそうになる妻のオッパイも。
そして食事が終わりに近づくにつれ、吉田も興奮してソワソワしています。もう吉田のオチンチンは我慢汁が溢れているはずです。
「よし。じゃあ〜エリ、着替えて来いよ」
私が妻にそう言うと吉田の興奮も一気に高まります。
そして妻がリビングから出て行く後ろ姿をじっと吉田が目で追います。
「今日はパンツ脱がずに待つんだぞ〜」
私がそう言って、からかっても吉田はもう上の空のようです。
リビングのソファに座らせた吉田に話しかけます。
「もうすぐあの○○○○○のコス着たエリが見れるぞ。どうだ？」
「はっ・・・はい！スゲ〜嬉しいです！」
「○○○○○のコス着たエリとさ〜・・・そんなことできるのはオレとおまえだけだからな〜」
「はい！・・オレ・・もう・・・・・」

そして妻がリビングのドアを開けました。
○○○○○のハイレグコスチュームに着替えた妻が吉田の前に立ちます。
私と約束したあの日からの吉田にとってはたぶん夢に見た瞬間です。
「うわぁ〜〜！・・・スゲ〜〜！・・・わぁ〜〜！！」
吉田は目を輝かせて妻の全身を眺めます。
「ど〜よ？○○○○○のコス。エリに似合ってるか？」
「めちゃめちゃ似合ってますよ！奥さんのそのコス最高です〜！！スゲ〜似合ってます！イイです！！ほんと最高です！！」
吉田は興奮してまくし立てます。
「吉田にいろんなポーズして見せてやれよ」
私に言われて○○○○○のコスを着た妻が吉田に向かっていろんなポーズをとります。
片足を上げたり、お尻を突き出したり。
たぶんレースクイーン好き、ハイレグ好きにはたまらない眺めです。そしていつも妻の写真でシコシコしている吉田にとってはかなりの興奮のはずです。自分の最高のオナニーの対象である妻が、自分の一番お気に入りのコスを着てすぐ目の前にいるんですから。
吉田を見ると口を開けたまま鼻息を荒くして妻の全身を食い入るように見つめています。そして私も吉田に視姦され続けるそんな妻の姿に思わず勃起してしまうのでした。
「吉田、さあ〜早く。早く脱げよ！」
私に言われて慌てて吉田が服を脱ぐとイキリ立ったオチンチンが現れます。
「エリ・・・吉田のを触ってやれよ」
オチンチンを突き出して立ち尽くす吉田の前にハイレグコスの妻が跪きます。
そして妻が吉田のオチンチンを指先でやさしく撫でるとまたひと回り太く、より高く反り上がります。
「ワァ〜・・・すごく反ってる〜」
「エリ・・・ほら・・・パクパクしてやれよ」
私がそう言うと妻は吉田の反り上がったオチンチンを濡れた唇でゆっくりと包み込みます。そしてオチンチンの先の方から根元まで舌と唇で奉仕するのです。
たっぷりと唾液を絡ませ、舌でレロレロ、唇でジュプジュプと美味しそうに・・・
「はう〜〜〜あぁ〜〜・・・・はぁ〜〜」
妻の絡みつくようなフェラに吉田はたまらず声を上げます。
「ど〜よ？○○○○○レースクイーンのフェラは？・・・いいのか？」
「は・・い・・いいです！・・凄くいいです！・・・こんなの・・・」
吉田は息を荒げながらも自分のオチンチンが妻の口から出入りする光景を見つめています。
ハイレグコスの妻が、立ったままオチンチンを突き出している男の前に跪き、ジュプジュプと卑猥な音をたてながらシャブリ続ける姿は本当にドスケベレースクイーンそのものです。
私自身も口を開けたまま立ち尽くすほど最高に卑猥な眺めです。そしてその光景を見ている私のオチンチンもいつのまにかパンツを突き破りそうなぐらい勃起しています。
「あぁ〜〜・・・もう・・・もう出ちゃいます〜！・・・オレ・・・もう・・・・」
吉田が苦しそうにうめきます。
「いいぞ！エリの口の中で出していいぞ！ゴックンしてやるから」
吉田のオチンチンに吸い付くようにして妻のフェラのスピードが早まります。
「あ〜〜・・・もう・・・出ます！出る〜！！・・・はぅ〜〜・・・うっ！！」
吉田の体がビクッと硬直します。
「ング・・ン・・ング・・ン・・」
妻は吉田のオチンチンを口に含んだまま、喉を鳴らしながら吉田の精液を飲み込みます。
「は〜〜あ〜〜！・・・奥さん！・・・はぁ〜〜！あぁ〜〜！」
吉田は妻の口の中に射精する快感に体を揺らしながら声を上げます。
そして吉田の精液を全て飲み干した妻の口からゆっくりと吉田のオチンチンが出されます。
吉田は肩で息をしたまま立ち尽くしています。
タップリと妻の口の中にぶちまけた後なので、さすがに吉田のオチンチンの勃起もさっきまでのような反り具合ではありません。
でも吉田の脈拍に合わせてオチンチンはビクンビクンと上下を繰り返しています。
私も２人の最高に卑猥な光景を間近で見せつけられてもう我慢の限界です。


今日はここまでです。
「ぶっかけ自慢」にイメージ画像アップしておきますのでそちらも見てくださいね。

○○○○○レースクイーン姿想像してしまいますね

こんなに最高の興奮ないでしょうねぇ・・・

ヒデさん、いつもコメントありがとうございます。

全裸よりレースクイーンコスを着せたままフェラさせる方が何倍も興奮しちゃうんですよ。
元レースクイーンの妻にここまでさせるには時間がかかりましたけれど・・・

こんばんは。
どのようなコスなのか凄く気になります。
レースクイーンのコスを着たまま跪き、フェラする奥様の姿を想像するだけで
股間が熱くなりますよ！
飲み込んだ時の奥様は色っぽい表情をしてたのでしょうねー。