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[1957] 妻にハメラレたぁ! その6 玉三郎 投稿日:2005/07/12 (火) 21:15 【続編】
『ココ、イト引いてるよ!!』「うそだぁ!」 股布のテカッた液を指ですくい、目の前で親指と人差し指でイト引きを見せる。急に恥ずかしくなったのか、「先に入る」と浴室へ。 服を脱ぎ、浴室のドアを開けるとすでに湯船の中。視線はず〜と股間に!! イスに腰掛け、湯を掛けると「洗ってあげるぅ」背中を洗いながら左手がチ○コにぃ!! 「やっぱり大きい!湯船の縁に腰掛けて!!」まじまじとチ○コを見てる愛ちゃんの股間のビラビラがぁ!!一気に勃起すると「わぁ〜デケェ〜!!ヤッパ彼氏のと形も大きさも違うッ!」 『彼氏のは包茎と言って皮が剥けてないんだよ!でも平均よりチョット大きいだけだよ。』 彼氏のチ○コわを思い出したのか親指と人差し指で輪っかを作る小悪魔。 「これは?」『シリコンの玉だよ!若かりし頃いれたんだぁ!!』「あっ、動く」 お湯を掛けると舌先でペロペロ。 「引越しの前、彼氏の家は共働きだったので学校から帰ると夕方までお話やエッチをしたんだぁ! 初体験は痛いって聞いてたから怖かったけど、以外と大丈夫だったよ!!一週間エッチしてたけど、彼氏はセックスよりフェラチオの方がイイみたい!」けして上手といえないフェラを一生懸命続けた 御礼に体を洗ってあげると「今度パパが帰ってきたら一緒にお風呂はいろいかなぁ?」 泡を流し、風呂を出てベットへ!! ベットの上のスイッチで遊ぶ小悪魔。 『続きだよ!!』とローター片手にベット迄、仰向けに寝た愛ちゃんにキスをしながら耳から愛撫! 耳や首筋も感じるらしく早くも喘ぎ出す!!「アァ〜」 乳首へのローターの刺激は特に反応が良く、乳首に当てながらクンニ! 親指でクリの皮をむき舌先でペロペロ、逃げる腰を抑えて舐め続ける。一段と喘ぎ出し 「ダメ〜、イクゥ...っ」乳首を吸いながら、今度はローターをクリにあて!! イクと全身がピクピクと痙攣!! 「も、もぅ やめてぇ〜」 ローターはずし、人差し指を挿入!!「うっ!」さすがにキツイ!!だが凄い濡れ方だぁ。シーツには大きなシミが!! もう一本の中指も入りだした。枕元のコンドームを取り出し装着!! 亀頭の先をマ○コに押し当て押し込むが入らない!! 『愛ちゃん、深呼吸!!大きく息を吸って、吐いて、吸って大きくはいて〜』その時亀頭が入った!! 「ヤッパ、おおきいよ!マンコ凄く広がってるぅ」 亀頭を出し入れしていると、だんだんと奥に!! だが半分まてしか入らない。 危険だが、一度抜きゴムを外した。濡れた愛液をチ○コに塗り、再び挿入。 どうにか根元まで入ると自然とキスをした!!「凄い、奥まで当たる、奥って気持ちいいね!!」 『チョット、動くよ』ゆっくりとピストン、「ああぁ、コリコリしてるぅ!クリも気持ちいい!」 少し動きを早めGスポに当たるように動く、「ああぁ、変、何かへんだよぉ?」 「ああぁ、ああぁ、あ〜、あっ、オシッコ出ちゃう出ちゃうぅ〜!!」生暖かい液が下腹部と太股に伝わる、結合部を見ると別にオシッコしてる様子もない。もしかして潮かぁ? 早めに同じように動いてみるとやはり「ああぁ、また出ちゃうっ」M字に開いた足の付け根に透明の液体が流れる!!やはり潮ふきだ!!「もうだめ、もうダメ!!」 一度抜き、指マンしてみた、「あああぁ、出る、でるぅ!!」勢い良くプシュプシュと潮をふいた。 実際に見たのは初めてだった!!ビックリ! 出た後は凄く締まる。 再び挿入し、何度も体位を変え楽しんだ!汗を拭きながら横になっていたら二人とも寝てしまった様だ。 朝起きたら、小悪魔はフェラチオしていた!気持ちのいい目覚めだぁ。 「チ○コ起ってたから、昨日イッタ?」と言うと上から跨って入れてしまった!! チェック・アウトまで楽しんだのは言うまでもない.............! つづく |