過去ログ[3] |
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[1953] 妻にハメラレたぁ!B 玉三郎 投稿日:2005/07/11 (月) 17:32 二階のフロアの玄関前には、制服を着た愛ちゃんがいた。
まさか、愛ちゃんが見てたのかぁ.....? 『こんちは!ここ二階だよ。』と冷静に対処。 愛ちゃんは、ニッコリ笑うと「大人のセックスて凄いんだね〜!」《ガぁーん》 やっぱり愛ちゃんかぁ!!奥さんは部活で遅くなると言ってたのに!! 「奥さんと私のパパに言っちゃおうかなぁ〜??」可愛い愛ちゃんが小悪魔に見え。 「のどが渇いたから何か飲ませて。」完全にパニックだ。 とりあえず玄関の鍵を開け、室内へ。 冷蔵庫にあった午後ティを渡すとペットボトルの口元を舌先でペロペロ。 この小悪魔何を考えているんだ!!とっさに財布から二万円出し、『これでお願いだから黙ってて』 「お金はいらないよ!!」「私、処女じゃないしぃ!!」と言うと抱きついてきた。 「他人のエッチ初めて見たよ。おじさん凄いね、ママも凄いけど...超興奮したぁ!!」 『えっ、いつからみてたのぉ?』「玄関開けたら喘ぎ声聞こえて...」 「ソーっと覗いたらテレビにエッチな画像がありビデオかと閉めようとしたら寝室から別の喘ぎ声が聞こえて.....」「ドアの隙間から覗いたらママがフェラしていてビックリ!!」 「良く見るとパパではなく、下の美由紀ちゃんのご主人で更にビックリ!!!」 『処女じゃないって.....?』「引越しが決まった一週間彼氏と毎日してた...」 「お互い処女と童貞だったし入れるまでに3回も射精したし!」 「最後の頃はチョット気持ち良くなってきたの」「オチン○ンチョット形が違うね」 話の様子から彼氏はまだ包茎の様だ。さっきの奥さんの下の声が聞こえると言う話が頭を過った。 愛ちゃんに説明したら笑った。「二度ほどママが倒れていると思い声をかけた事があるよ」 『部屋はマズイよ』『それにママの玄関鍵かけてないから』《ナイス》 「じゃあ、携帯番号とメアド教えて」 紙に携帯番号とメアドを書いて渡すとチュとキスされ「じゃあ、後で」と言い出て行った。 考えたあげく、妻に電話をすると「黙ってて、ゴメン」『それどころじゃない、一部始終を話し、出た答えは妻が洋子ちゃん(奥さん)に電話で話す事に!!』 つづく |