掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[3]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:1


[1517] 妻を知らない男達に Final 悪い旦那 投稿日 投稿日:2005/01/08(Sat) 21:55
Final

秋山と吉田が部屋を出て行くと、明美はシャワーをする為か浴室に入っていった。
私はソファーに腰掛け、明美が出てくるのを待っていた。
明美が浴室から出て、無言でベッドに潜り込み、私に背を向けて寝てしまった。
”やっぱり、まずかったかな? 怒っているのかな?”
不安になってきたが、煙草を一服してから、明美の寝ているベッドに腰掛けた。
毛布の上から、明美の体をさすりながら
「ごめんね、こんな事になるとは思いもしなかったんだ!反省している。」
「・・・・・・」
明美は返事をしない。
”まずい、かなり不機嫌だ!”
「ごめん、悪かった!」
毛布の上から、明美の体を優しく愛撫し始めた。
明美の耳元に顔を寄せ
「明美、愛してる。」
言いながら、明美を仰向けにしキスをした。
初めは軽く、だんだん舌を入れ、ついにはディープキスをした。
明美も舌を絡ませてきた。
キスをしながら乳首を優しく愛撫した。
「明美、愛してるよ!もう2度と他の男に、こんな事はさせない、勘弁して!!」
「・・・・・・・」
胸・腹・太腿と愛撫しながら最後に明美の秘部を優しく触った。
もう、愛液で濡れている。いつもよりかなり多めに!
”明美も興奮しているんだ!”
明美のクリトリスを優しく舐めると、ピックンと反応した。
「う、」
私は優しくマンコを舐め、手は胸を揉みだした。
明美は気持ちが良いのか、さかんに体をくねらせた。
充分に愛撫をしてから、私の珍棒を明美のマンコに入れ激しくピストン運動をした。
明美は体を仰け反らせ、私にしがみつき、大きな呻き声を上げた。
「やっぱり、これが良い、これが最高!あー、落ちる!!」
絶頂を迎えたようである。
この後も明美は何回かの絶頂を迎え、最後に私も明美の体に放出した。

私はやはり明美を愛している。本当に明美は可愛いと再認識した。