掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[3]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:1


[1516] 妻を知らない男達に Part 11 悪い旦那 投稿日:2005/01/07(Fri) 23:34
Part 11
秋山が吉田とは反対側に座り、私からよく見えるように明美の両足を開いた。
「明美さん、もうマンコがグショ濡れですよ!そんなに気持ちが良いの?」
明美が小さく頷いた。
秋山は指でマンコを開いた。
クリトリスが私の所からでも見えるようにして、優しく触り始めた。
明美のマンコからは愛液がアヌスの方まで滴り落ちている。
秋山は明美の上半身を起こし後ろから首の辺りを舐め回し、
両の手で乳首を弄ったり揉んだりしている。
吉田は私に見えるようにクリトリスにバイブを当てた。
明美は「あ!」
と呻き声を上げた。
吉田はクリトリスを丹念に攻めた後、
明美のマンコの穴にバイブをゆっくりと差し込んで、
バイブに付いている小さな2つ突起をクリトリスとアヌスにあてがい、
クネクネ動く方のスィッチを入れた。
明美は堪らず
「あー、イイ!感じる」
体を大きくくねらせた。
秋山が明美の耳元で
「旦那さんがイヤラシイ目でズーッと此方を見ているよ!」
「ダメ!見ないで!恥ずかしい!」
「でも、気持ちが良いんだろ!」
「うん、ヘンなの?」
「旦那さんにもっと見えるように足を広げなさい。」
秋山は閉じかけた両足を思い切り開かせた。
私は黙って3人の痴態をジッと見ていた。
暫くして、明美を四つんばいにさせ最初はキスをし、フェラチオをさせた。
吉田は突き出したヒップを触りながらバイブを盛んに出し入れしてる。
「吉田交代しよう」
と言い、秋山が明美を仰向けにし、マンコを丹念に舐めた。
吉田は太くて堅そうな珍棒を明美の口に持って行った。
明美は珍棒を大事そうに握り、口の中にくわえ込んだ。
秋山が明美の両足を自分の肩に掛け、太い珍棒をマンコに押し当てた。
ついに秋山の珍棒が明美を貫いた。
明美は大きく仰け反り、両手を広げシーツを握りしめていた。
秋山はピストン運動を続けている。
秋山が
「もう我慢出来ない。中に出してもイイか?」
私は、中出しはダメだと言おうと思ったら
「うー、出たー」
秋山が呻き声を上げ腰を思い切り動かし始めた。
明美も絶頂を迎えたようである。
「すまん、中に出しちゃった。」
頭を掻きながら明美の体を離れた。
明美のマンコから白い精液がダラーと流れ出した。
それを、秋山が拭き取った。
秋山は満足したのか、私の隣に座りたばこを吸い始めた。
仰向けに寝た明美の隣に吉田が寄り添うように横たわり明美とキスを始めた。
まるで恋人同士のように。
明美も素直に応じている。
吉田が明美に覆い被さり、明美の体を貫いた。
吉田は激しくピストン運動を繰り返した。
明美は2度目の絶頂を迎えたのか
「あ、イッチャウ!」
大きく体を仰け反らせた
吉田はそれから背後位になり、明美を後ろから責めた。
吉田はとてもタフで、明美に何回か絶頂を迎えさせた後、正常位で明美の中に放出した。
明美のマンコからは精液がダラーと流れ落ちている。
明美はベッドの上で放心したように天井を見つめていた。
秋山と吉田は身繕いをすると、私にウィンクをして部屋を出て行った。