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[17425] 性癖の代償 春彦◆rPbDqE 投稿日:2011/02/27 (日) 21:12
皆様、どこまで続けられるか判りませんがとりあえず始めます。

今からお話しするのは私が31歳のサラリーマンの時に知人の紹介で27歳の妻・理香と結婚したばかりで未だ子供がいなかった頃の話です。
私の巨乳妻・理香は明るくて色白で普段でも派手な服装を好んで着ていました。
この派手好みの巨乳妻を紹介されて始めて見た時から好きになった、いわゆる一目惚れでした。
と言うかこの女性なら自分の好みと言うか性癖に合うかもしれないと思ったのが好きになった理由です。
最初に理香は既に何人かの男性経験があると正直に言ってくれました事も好きになった理由の一つです。
それを聞いた時には何故か理香の顔に理香が経験した男根たちがダブっているようで思わず勃起しそうになった位です。
そんなに男性経験があるのなら私の嗜好・性癖にも対応できると確信のようなものを感じました。
私は学生時代から女子学生やいろんな店の女性店員などに声を掛けてある程度親しくなると同伴喫茶に連れ込んでいたんです。
ホテルや自分の部屋でセックスをするのも良いんですが同伴喫茶のあの薄暗く、赤や青の照明の下で半オープンになった席に着いて二人で他のカップルの会話、キッスやその他の事を見ながら、又こちらの様子を見られながらキッスをしたりその店で許される範囲内の事をして女性を興奮させて自分も興奮することが二人でセックスするよりも刺激があったものです。
その当時はキスをしたり胸に手を入れ直接乳房を揉んだりスカートの中に手をもぐらせパンティー越しに或いはパンティー脇から指で陰部を刺激したりして、相手にもよりますが時には上着で隠すようにしながらフェらをさせたりして愉しんでいました。
私が学生だったせいか相手の女性も結婚なんかの対象でなく只享楽のため私に適当に合わせていてくれたのかも知れませんが、卒業してから会社関係以外の女性と知り合って同じようにしていると相手はこちらが適齢期の独身サラリーマンであることから結婚の対象と見ていたようで、そんな事ばかりしているとその内嫌がって去って行ったりしてなかなか自分に合う女性とは出会うことが出来ませんでした。
やっている時は興奮して陰部を濡らしていたのですが私に結婚の意志がないと判ると、中には私を変態呼ばわりして去って行った女性もいました。
そんなこんなで結婚するチャンスを逃がして31歳まで独身でいました。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 G 投稿日:2011/02/28 (月) 07:48
独身時代に目覚めたのは羨ましいですよ。気持ちよくわかります! 他人男性と接触することで、奥様は綺麗になると思いますし、そんな奥様が愛しく、愛は深まると思います。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 春彦◆rPbDqE 投稿日:2011/02/28 (月) 19:27
Gさん、コメ有難うございます。
ふと若い頃が懐かしくなる時があります。
では続きです。

ただ単に長い独身生活の後だからと言う訳ではなく明るい巨乳妻との新婚生活は満ち足りたものでした。
結婚してからも買い物などに一緒に出かけると妻はそこにいるだけで巨乳が目立つのに、その上派手な服装の所為で男女を問わず道行く人の視線を集めていました。
家に帰ってからその事を言っても全然気にしている様子はありませんでした。

「理香、すれ違う女性も男性も理香に釘付けになっていたよ。その大きな胸の上目立つ格好をしていたから当然といえば当然だよね。」
「そうね、見られても減るものじゃないし、いくら見て貰っても全然構わないわ。」

妻はそのように言っていましたが私が妻を押し倒して下着に手をもぐりこませるとそこは興奮していたからなのか少し濡れていたのです。
いつも見られてこんなになっているのか?それじゃ、もう少し露出させるとどうなるんだろうと言う素朴な疑問が湧いてきたのです。

「理香、見られても気にならないならもっと派手というか透けるようなブラウスや下着を着ても大丈夫だよね?」
「あなたがその方が良いのならそうするけれど・・・」
「じゃ、その内何と言うか、もう少し露出気味にして見せ付けてくれる?」
「いいわよ。でも本当にそんな事しても構わないの?あなた、そんな事をしても私を嫌いならない?」
「全然、むしろ愛しい理香が他の男に見られる方が刺激になって嬉しい位だよ。」
「変なの。」

そう受け答えしながらも妻がその会話であたかも見られている場面を想像してか、或いは私が触っている所為か陰部がますます濡れて来ました。
思っていた通り妻には少し露出癖がありそうで、妻も露出する事について私がどう答えるのか確認したかったようにも思えました。
そんな妻とセックスを堪能して暫くすると昔の癖が首をもたげて来たのです。
言い忘れましたが、妻は最初にセックスした時に私がフェらをするように仕向けると黙ってその凄いフェラテクを使って私を感激させてくれました。
いままでの男性経験で習得した技を惜しげもなく、躊躇することなく私に披露してくれたのです。
結婚したての頃はそんなフェラテクを持っている妻が過去にどのような性体験をしていたのかを想像するだけで反応し勃起しかけたものです。
この愛しい巨乳妻・理香を誰かに見せたい、見られたい、また他のカップルがしている所を二人で見て一緒に興奮してみたいと思うようになって来ました。
いきなりそんな事を言って拒否されると困るので、まず手始めに街中で少し露出をさせ男たちに見させてどのように妻が反応するか試す事にしたのです。
そこで通信販売で透けて乳首が見える白のブラジャー、陰毛や陰部が透けて見える白のTバック、股のところが開いている白のガーターストッキング等を発注して妻がその商品を受け取ると確認のメールを入れるように頼んでおきました。
勿論妻はどんな下着類を発注したのかは既に知っているし、届いたらそれを身につけてプチ露出をする事は了解済でした。
2,3日したある日の夕方近くになって勤務中の私に妻から携帯メールが入ったので次のような連絡を取り合いました。

「あなた、たった今、例の荷物が届きました。」
「了解。それらを身に着けて薄手のブラウスとミニスカート姿で買い物に出かけてくれる?」
「いまから1人で行くの?」

妻は少し不安そうな感じでしたが敢えて知らん振りをして打ち返しました。

「そうしてくれる?こちらあと3時間程したら家に帰ります。宜しくね。」
「了解。それじゃ今から車で出かけます。」

妻が1人でプチ露出をして何が起こるかを想像しただけで少し昂ぶってくるものがありました。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 marine 投稿日:2011/03/01 (火) 12:42
春彦様

初めまして。
興奮して読ませてもらっています。
露出ほど性欲を高ぶらせるものはないですよねぇ。
春彦さんの性癖には120%共感いたします(笑)

このあと奥様がどうなったのか・・・続きをよろしくお願いいたします!

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 春彦◆rPbDqE 投稿日:2011/03/01 (火) 20:39
marineさん、
コメ有難うございます。
そうですね、露出する事で広がりを持つ事が出来ますね。
では続きます。

家に帰ってみると妻もつい先程帰宅したようで、メールで伝えた通り薄手のブラウスにミニスカートのまま椅子にぐったりと座り込んでいました。
妻の姿を見てみると張りのある大きな乳房とその頂上の乳首が透けて見えていて、開き気味の股にはパンティーとその中の陰毛が透けて見えていたのです。
街中で他人妻の露出を見ているような感覚を覚えて思わず勃起しかけました。

「理香、どうだった?近所の人に会わなかった?」
「近くじゃ近所の人に出会うかも知れないので少し遠くのショッピングセンターに行ったの。」
「で、どうだった?男に見られた?何か声掛けられた?」
「車から降りてエレベーターの所まで行くと1人の中年男性がいていきなりじろじろ見られて少しびっくりしちゃった。」

実行する前、妻は口ではなんとも無いような事を言っていましたがやはりそれは強がりだったのかも知れません。
或いはびっくりしたと言って初めての露出を装っていただけかも知れませんが・・・過去にもしたのかどうかは判りませんし聞きもしませんでした。

「見られても構わないと言っていたけどやっぱり初めてなのでショックだったのかな?」
「見られただけじゃなく『ねーちゃん、凄い格好しているね。乳首が透けて見えてるよ』なんて言われちゃったのよ。」
「えっ、そんな事言われたのか。それからどうしたの?」
「そのおじさんその後私の後をずっとつけ回してきて私が階段を上っている時に真後で小さな声で『見えてるよ』と言ってきたので手を後ろに回してお尻を隠そうとしたら『見て貰いたいくせに隠さなくてもいいだろう』と言われたの。」
「それで理香はどうしたの?」
「少し腹が立ったので『そんな事ありません』と言ったら、『そんな事言うなら大きな声でおめ○見えてるよと言うよ』と言われたので黙ってしまったの。」
「それで?」
「すると今度は『この上の階にベンチがあるのでそこに行ってもっとじっくり見せてくれ』と迫られたの。たまたまそこには他の人がいなかったので通路側に背を向けて座るように言われて座るとそのおじさんは向かいのベンチに座って『股を拡げてくれ』と言ってきたの。」

私は少し興奮して更に聞きました。

「それでどうしたの?」
「言われた通り股を拡げたら冷静さを失って気が付くと言われもしていないのに自分から腰を前に突き出して、ブラウスの前を拡げて透けたブラジャー越しに胸ももっと見られるようにしちゃったの。その上、パンティーを横にずらしてあそこも丸見えにして指で弄くってしまったの。御免なさい。」
「ええっ!本当に?」
「その時の事は良く覚えていないけど、おじさんに見えるようにすると何だか気持ち良くなってもっと見て貰いたくなってしまったの。おじさんもそんな私の痴態を見て興奮したようで、おちんちんをズボンの上から掻いてその内射精してしまったみたい。その時私も今と同じように興奮してすっかり濡れてしまったの。」

そう言いながら椅子に腰掛けている私の前に来てその濡れきった陰部を見せつけながら理香は何と立ったままオナニーを始めたのです。
妻のオナニーをこんな状況で始めて見るなんて全く想定外の喜びでした。
おじさんに見られて昂ぶった妻はおじさんが去ってからももっと見て貰いたくなって今度はおじさんが座っていたベンチに腰をかけて横を向いていると、ちょうど通りかかった男性が一瞬ぎょっとして立ち止まって暫く妻の姿を見た後立ち去ったのが判ったそうです。
それ以上そこにいて騒がれるとまずいので身だしなみを整えて、垂れ流れていた淫液をふき取って急いで車に戻ったのですが、どきどきしていた胸の鼓動が収まるまでには暫く時間が掛かったそうです。
妻はその冒険で知らないおじさん達に濡れている陰部を自分から見せてしまった事により強く感じていたのです。
妻の知らなかった一面が覗けたのでこれはひょとして、他人に理香を見せたいと言う自分の欲望が思ったより早く遂げられるかも知れないと思いました。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 sasuke◆doNSjw 投稿日:2011/03/02 (水) 18:46
素晴らしい感性の奥様ですね。

初露出で、そこまでできるのは、たいした度胸と淫乱度ですね。

いや、これは、過去にもいろいろな露出を、前の彼としてることは間違いないですよね。

続きを期待しております。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 春彦◇rPbDqE 投稿日:2011/03/02 (水) 19:52
sasukeさん、
コメ有難うございます。
やはり、既に露出経験があると思いますか・・・
それでは続きです。

妻の今までの男性経験の中には妻を露出調教した男がいたのかも知れないと思った位に妻は私の露出依頼を素直に受け入れて、初めての露出経験にも係わらず見ず知らずのおじさんに陰部や巨乳を見せて濡れるほど感じてしまったのです。
妻には過去何人かの男性経験があると聞いていましたが妻はノーマルセックス以外は知らないと思っていましたので、何回かのプチ露出をさせたりして急がず一歩一歩着実に誘導して行く積もりでした。
しかし今回の露出体験で見せた妻の反応を聞いてこれなら思い切ってカップルルームに誘っても受け入てくれるかも知れないと思いました。
その当時には学生時代に行っていた同伴喫茶は殆ど姿を消してカップルルームとかカップルスペースと言う名前に変わっていて、そこで行われている内容も以前とは違ってもっと大胆な事が行われている事をネットで調べて判っていました。
私が利用しようと目星をつけたカップルルームは真ん中の通路を挟んで左右に1.8mほどの高さの壁で囲われた小さな個室が並んでいる所でした。
一番奥にソファー等で整えた広いオープンスペースのような場所が設けられていました。
その個室の入り口は薄いレースのカーテンで仕切られていて、二人がけのベンチシートの前には囲いの壁に沿って小さなテーブルが設けられていて、囲いの上から覗かない限り直接見られる事は無いような構造になっていました。
隣との仕切りには仕掛けがあり、仕切り板の一部を横にずらすと、そこには半透明のアクリル板があるだけで隣のカップルの様子殆ど見えるようになっていたのですが顔の表情は薄いモザイクが掛かってはっきり見えないように工夫されていました。
そう言う意味でも初心者向きの場所だとその時は思っていたのですが・・・
とにかく行く予定のカップル喫茶を決めたので、後には妻を説得してカップルルームに行く事の了解を得ると言う最も困難な問題が残されていました。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 春彦◇rPbDqE 投稿日:2011/03/03 (木) 19:44
皆様、続きです。

実際にカップルルームに行く話を切り出そうとしたのですがもし妻に拒否されてしまったらと思うとなかなかきっかけが掴めず行き詰まってしまったのです。
昔の同伴喫茶でしていたような事であればストレートに説明して強引に誘えば付いて来てくれると思いましたが、その頃のカップルルームで既に一般的に行われている事をさらっと言うにはもう少し時間が必要と思うようになりました。
妻に拒否されてからもう一度妻を説得し直すにはより多くの労力が掛かり大変になる事が予想されるので慎重にならざるを得ませんでした。
そこで週末に映画にでも誘ってその後居酒屋に行って普段と違う場所で少しアルコールの力を借りて切り出そうと思ったのです。
私だけでなく妻もアルコールが入ると大胆になって厭らしくなったりするのでその場で切り出すことにしたのです。

「理香、今度の土曜日映画にでも行かない?」
「いいわよ、ところでどんな映画を観るの?」
「少しエッチ系の映画でも良いかな?まだ新婚だけど刺激になってもっと燃えちゃうかもしれないよ。」
「それって、アダルト映画?」
「そうだけど、別に良いじゃない。誰に迷惑をかける訳でもないし僕たち年齢的にアダルトだし。」
「ばか、そんなんじゃなくお客さんって男性ばかりでしょう?」
「そんな事ないらしいよ。最近は女性客も入っているようだよ。」
「そうなの?それなら良いけど・・・」
「じゃ、決まりね。」

女性客もいるとは言ったもののそれは口から咄嗟に出た事で何の確信もありませんでした。

当日映画館に着いて切符を買っている間、妻は少は恥ずかしそうな素振りを見せていましたが妻の手を引っ張って入館しました。
切符を買っている時にも巨乳で派手な服装の妻は男達にじろじろ見られていたのですが映画館に入っても何人かの男達に視姦されるようにじっと見られていました。
妻はじろじろ見られてどう感じているのか?只単に気持ち悪いと思っているのか?それとも少しはどきどきして興奮しているのか表情を見ただけでは判りませんでした。
防音ドアを開けて中に入ると薄暗く目が慣れるまで暫く掛かりましたが、敢えて真ん中の方の席に座ろうと移動していると薄暗い中でもそのシルエットが浮かびあがっている妻の巨乳に近くの男たちの視線が集まってたが判りました。
中には妻の巨乳を見て敢えて妻に聞こえるように『でかっ』と無遠慮に声を上げる者もいました。
席に着くと妻は小声で不満たらしい事を言いましたが適当にお茶を濁しておきました。

「あなた、あんなにじろじろ見られるなんてここ凄い所ね。それに女性客なんて見当たらないわね。」
「まぁ、今の所はね。その内来るかも知れないよ。」

スクリーンではどうやら夫婦交換ものが上映されていてちょうど一方の豊満な奥さんが相手の旦那さんにフェラをしているシーンが映されていました。
その時誰かが『すげーな、あんなボインの奥さんにフェラをされたら堪んないだろうな』と感想と言うか、欲望をつぶやいているのが聞こえましたが二人とも黙ってスクリーンを見ているとその内何人かの男が席を移動して私達の周りにやって来たのです。
それでも気にせずに妻の太股に手を乗せて映画を観ていると言うか、その時私は観ている振りをして周りの動きに気をつけていたのです。
するとその内の1人がそっと妻の隣に移動して来たのです。
ひょっとして妻を触ろうとして隣に来たのかと思ったのですが、特に変わった事もなかったので又映画を観ていました。
暫くして妻がもぞもぞしたような気がしましたが、すぐにその気配がしなくなったので映画に集中していて5,6分もした頃でしょうか、妻が私の脇を突付くのでそちらを見ると何と妻の左脚が開いていたのです。
よく見ると男の手が妻のスカートの中にもぐりこんで太股の中ほどにあるのが判ったので咄嗟に声が出てしまいました。

「おい、何やっているんだ。手をどけろ。」
「ちぇ、少しぐらい触っても良いじゃないか。」

周囲でこちらの様子を伺っていた仲間のような男たちがいたのでそろそろここらで退散しないともっと面倒な事になるかも知れないと思ったので強引に妻の手を引っ張ってその映画館から出たのです。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 春彦◇rPbDqE 投稿日:2011/03/05 (土) 11:53
映画館を出てから妻に『大丈夫?』と話しかけながら居酒屋に向かって歩いている間、妻と痴漢の事を考えていたのです。
あのまま知らない振りをしていたら男はどうしたのか?妻はどうなったのか?本当は感じていてもっと触って欲しかったのか?と考えていました。
あの時は気付かなかったのですが男がいきなりフレアスカートの中に手を突っ込むなんて事は無く、その右手をじわじわと妻の脚に這わしてやっとの事でスカートの中に侵入して来た筈です。
それなら痴漢の手がスカートの中にもぐりこんで太股まで触られるまでの間、妻は声も上げず我慢していたのでしょうか?
それともある瞬間から痴漢の手の動きに反応して感じてしまって声を上げずにその感触をこらえながら愉しんでいたのか?気になったのです。

居酒屋に入って食事をしながら飲んでいる時に気になっていた事を聞いてみました。

「理香、映画館で触られちゃったけどどうだった?暫くの僕に間助けを求めなかったけど大丈夫だったの?」
「始めはびっくりして、あの手から逃れようと脚を引っ込めたりしていたんだけど、どうしても声を上げることが出来なかったの。
その内、手の動きが止まったのでほっとしてそのままにしていたらじわじわと動き出して膝から這い上がって来て気が付くとスカートの中に突っ込まれ股の近くまで来たので思わすあなたに助けを求めたの。」
「理香はずっと声を上げなかったけど、手が脚に触れている間少しは感じていたんじゃないの?正直に言ってごらん、怒らないから。」
「・・・最初はびっくりしたけど、あとで少しだけ・・・」

理香は痴漢に脚を触られて意外にも感じてしまったようなんです。

「感じていたんなら、今あそこはどうなっているのかな?濡れているかどうかトイレで確かめておいで。」

そう言うと顔をほんのり赤らめた妻は無防備に胸を揺らしながらトイレに向い、その行き帰りにお客さんや店員さんの視線をその巨乳に集めていました。
席に戻ってきた妻に確かめた結果を聞くと恥ずかしそうに小さな声で話しました。

「理香、ところでどうだった?濡れていた?」
「・・・すこし・・・」
「そうか・・・今も皆、理香の自慢の巨乳をじっと見ていたよ。気付いていた?何ならもう一度もっと胸を揺らしながらトイレに行ってきたら?」
「そんな事を言うとまた感じる・・・」

そう言いながらも妻は暫くしてまたトイレに向かって今度は少しゆっくりと大股で歩き出したのです。
それはまるでファッションモデルが観衆に見せるためにステージの上をゆっくり歩くように・・・妻も周りの皆に見せるように行ったのです。
妻が露出狂とまでは言いませんが少なくとも自分の体を人様に見せるのを躊躇しないと言うか、見せるのが好きな事がはっきりしました。
今がチャンスだと思って席に戻ってきた妻にカップルルームに行こうよと誘ってみたのです。
そこではお互いのカップルがいちゃついている所を見たり、見せたりして結構興奮するらしくて面白い所みたいだよと説明しました。
勿論、中には最後までしてしまうカップルもいるかも知れないが、別に行為そのものをする必要はない事もさらっと付け加えましたが・・・
妻から『考えておくわ』と言う前向きな返事がありました。

[Res: 17425] Re: 性癖の代償 賀集 投稿日:2011/03/05 (土) 12:41
いよいよ佳境に入っていきそうですね!どんな代償があるのか?今からドキドキして待ってます。