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[16978] 会社の後輩に…M妻を晒して シン 投稿日:2011/01/03 (月) 02:20
初めまして。シンと言います。
以前、ここのサイトかどこか忘れましたが告白されている方と同じ様なことをしてみたので、ここで報告します。長くなると思うので、何回かに分けて告白したいと思います。

わたしは44歳、妻ユキエも同じ44歳です。子供がいないせいか年の割には若い頃のスタイルをかなり維持しており、同僚からもよく「○○さんの奥さん綺麗で羨ましいですよね」と言われて、まあ、社交辞令も含まれているとは言え嬉しい思いをしてます。結婚しちゃうと外見は付き合ってた時ほどは気にならないんですけどね…。

妻は周りからは、真面目で大人しいという印象を持たれており、実際にそれは間違ってはないのですが、実はかなりのドMで、普段のセックスでも目隠ししたり、手足を縛ったりすると濡れ方が全然違います。また、下着無しで一緒に出掛けて苛めたり、全裸の上にコートだけで近くのスーパーへ買い物に行かせたりすると、本人は嫌がってるのですが耳を赤くして明らかに興奮してるのが見え見えです。
また、言葉責めでもかなり興奮するドM妻です。

結構前ですがある方の告白で、その人は同僚と示し合わせて、家に呼んだその同僚が酔っ払って寝た振りをしたすぐ側で奥さんとプレイをする、みたいな告白を読みました。
わたしはこれにヒントを得て、是非同僚を酔って寝かせてその側でプレイをしたいと思い、色々考えて妻とも相談し、最初は嫌がっていた妻ですが結局、妻も知っているわたしの会社の若い後輩(25歳)を家に呼んで、元々酒に弱い彼を本当に酔い潰してそのすぐ側でしようということで、納得してもらいました。

妻にはそういう計画と言ってましたが、実際には後輩と示し合わせて、以前読んだ告白と同じ様に後輩に酔って寝た振りをさせ、後輩に本当の妻の恥ずかしい姿を見せつけるというのが、わたしの本当の計画でした。そうでもしないと内気で真面目な妻は絶対に納得しないからです。

後輩にこの計画を持ち込んだ時の後輩の興奮は、かなりのものでした。妻を知っている後輩は「まさか○○さんの…あのおしとやかそうな奥さんがそんな人だなんて…!」と言って計画を快諾してくれました。元々、冒頭に書いたような、私の妻を褒めてもらった同僚の一人が彼だったので、結果は察しが付いていたのですが…。

当日、家に後輩を呼んでリビングで3人で飲み始めました。かなり楽しい雰囲気で飲み会は進みました。敢えて下ネタは禁止で進めました。後輩は実際に酒に弱いのですが、酒の量をかなり抑えさせて頃合いを見て酔って寝た振りをさせました。リビングに接している和室に布団を敷き、そこに後輩を寝かせました。もちろん後輩は起きてます。

和室の襖を一度閉めてリビングに戻り、妻に覚悟を確認すると、
「本当にするの…?え〜…だって…藤村クン(後輩の名前)本当に起きない?」
と、かなり不安がってたので
「あいつは飲みに行っても必ず寝るし、一度寝ると1時間以上は起きないんだよ。それに起こしても中々起きなくて困るヤツなんだよ」
と言って安心させました。

足音を忍ばせながら二人で和室に入りました。かなりドキドキでしたが、妻の方が緊張していたと思います。わたしと妻は後輩が寝ているのを確認し、後輩の枕もとで妻に服を脱がせて下着姿にさせました。
妻は本当に恥ずかしがって、不安がってましたが、下着の上から胸を揉んだりアソコを擦ったりしてたら、すぐに
「はぁ…はぁ…」
と声を荒げ始め、小さい声で
「あぁ…ダメ…藤村クンが起きちゃう…あぁ…」
と喘ぎ声を出し始めました。
明らかに普段以上に興奮しているのが解ります。そこで追い討ちを掛けるように
「藤村はお前の事、本当におしとやかで真面目そうで…凄く綺麗だってベタ誉めしてたぞ?それが、本人の目の前で下着姿で喘いでるなんてな?」
と言ってやりました。すると
「あぁ…イヤ…恥ずかしい…」
と言ってましたが、間違いなくそう言われて余計興奮したと思います。

妻とキスをしたり、妻が顔を背けて後輩の方を見れない時にわたしは咳払いをします。それが後輩に目を開けても大丈夫というサインなんです。
チラッと後輩を見るとじっと妻の下着姿を見てました。
キスをしながらブラジャーを外して、固く勃起した妻の乳首を後輩に見せつけると、わたしもかなりの興奮に襲われました。

それから寝ている後輩の顔のすぐ側で、後輩にお尻を向けて四つん這いにさせると、尻を付いてあぐらをかいて座ったわたしの股間に顔を埋めてそのままフェラチオをさせました。
後輩に目を開けさせて、妻の下着に覆われた尻と股間を目の前で視姦させました。

妻はわたし以上にかなり興奮している様子でしたが、音を出さないようにフェラチオをしていたので、
「ユキエ!いつもみたいにイヤらしい音をさせながらしゃぶれよ!藤村にユキエがいつもしているイヤらしいフェラチオの音を聞かせてやれよ!」
と煽ってやると
「だって…藤村クンが起きちゃう…」
と言いながらも、いつもと同じ様に“チュパ、チュパ…ジュル、ジュル…”とイヤらしい音をさせ始めました。

取敢えず今日はこの辺りで…。ご要望があればまた続きを書きたいと思います。

[Res: 16978] Re: 会社の後輩に…M妻を晒して ポン 投稿日:2011/01/03 (月) 05:48
出だしから、起っちゃいましたゥ
続きお願い致しますゥ

[Res: 16978] Re: 会社の後輩に…M妻を晒して やす 投稿日:2011/01/03 (月) 11:52
続きを待ってます

[Res: 16978] Re: 会社の後輩に…M妻を晒して まさき 投稿日:2011/01/04 (火) 01:50
お願いします!
続きを楽しみに待ってます!!

[Res: 16978] Re: 会社の後輩に…M妻を晒して シン 投稿日:2011/01/04 (火) 11:41
ポンさん、やすさん、まさきさん、ありがとうございます。今日まで仕事が休みで、ちょうど今は家に一人なのでご要望通り続けさせて頂きますね。
その時の状況は覚えてるんですが、言った言葉等に関しては若干曖昧なのでこんな様な事を言っていたと思いながら読んで頂けると幸いです。

続きです。
会社の後輩の目の前で下着姿の妻のフェラチオ姿を見せてるだけで、興奮はどんどん高まっていって…わたしはとうとう妻に
「ユキエ、フェラしながらパンティも脱いで全裸になれよ。俺の後輩にユキエのオマンコと肛門を見せてやれよ」
と煽ってしまいました。
後輩は寝ていると思い込んでいる妻でしたが、さすがに最初は躊躇していました。が、わたしが急かすとわたしのチンポをしゃぶりながら両手でパンティをゆっくり脱いでいきました。

わたしはかなり興奮しましたが、妻はわたし以上に、興奮していたようです。妻が脱いだパンティには、触ってもいないのに異常な程大きなシミができてました。表側からもはっきりと解るくらいの…。

寝てる振りをしている後輩を見ると、目をパッチリと開いて妻のオマンコとアナルをほんの数十センチの距離から見つめてました。

とうとう真面目と思われていた妻の全裸を…ドMの妻の本当の姿が他人に…しかもわたしの職場の後輩に見られたのです。そう考えると本当に興奮しました。

妻はフェラチオをしながらも
「はぁ…はぁ…恥ずかしい…見ないで…見ないで…はぁ…はぁ…」
と興奮気味に繰り返してました。後輩が寝てるとは思いながらも見られてる自分を想像していたのでしょう。

わたしは追い討ちを掛けるように
「両手で尻を広げて、変態ドMメス豚の肛門を藤村に見せてやれよ!」
と言うと、今度は素直に両手で尻を左右いっぱいに広げて
「あぁ…イヤぁ…見ないでぇ…」
と喘いでいたので
「“見ないで”じゃねえだろ!変態メス豚!肛門おっ広げながら“藤村クン、ユキエの肛門見て!ユキエは知ってる人に肛門見られると興奮する変態ドMメス豚なの!”だろ!ほら、言えよ!」
と命令すると、異常なほど興奮している妻は、わたしのチンポに舌を這わせながら広げた尻を後輩の顔に突き出して
「はぁ…はぁ…藤村クン…見てぇ…ユキエの肛門見てぇ…あぁ…ユキエは…真面目に見られてるけど…本当は知ってる人に肛門見られると…凄く興奮する…変態ドMメス豚なの…!あぁ…見てぇ…!」
と、完全にドMの本性丸出し状態でした。

ユキエはここまで興奮すると何でも言うことを聞く、マゾ奴隷に化けます。
わたしがユキエに今の気持ちを聞くと、声を荒げながら
「はぁ…はぁ…興奮…してます…!はぁ…はぁ…凄い…興奮してます…!あぁ…見られてる…!ユキエの…ユキエのアソコと肛門…藤村クンに…見られてるの…!あぁ…見て…!見てください…!藤村クン…!ユキエの…ユキエのオマンコと肛門…見てください!あぁ…感じるぅ!」
と言い出す始末です。わたしも妻がここまで興奮するとは思いませんでした。
その上でユキエの反応を楽しむように
「ユキエ…今藤村が目を覚ましたらどうする?ユキエの恥ずかしい変態姿を後輩に見られたら…」
と言うと
「ああっ…!イヤぁ…!恥ずかしい…見ないで…見ないでぇ…!」
と言いながらも尻は大きく広げたままでした。

そのまま今度は両手でオマンコのビラビラを左右に引っ張ってオマンコの奥まで見せる様に言うと、すぐ素直に従いました。そして命令してもないのに
「はぁ…はぁ…!見てぇ…!ユキエのオマンコ…見てください!あぁ…!感じるぅ!オマンコ見られると…凄く感じるのぉ!あぁ!たまらないのぉ!」
と言い出しました。
わたしが
「お前、最初は嫌がってたけど…本当は最初から藤村にオマンコ見られたかったんじゃないの?正直に答えろよ」
と聞くと、ハア、ハア言いながら少し躊躇してましたが、本音を話しました。
「あぁ…はい…!本当は…最初から…お酒飲んでる時から…藤村クンにユキエのオマンコ見られたくて…仕方なかったんです!あぁ…見て…見てぇ!藤村クン、お願い!ユキエのオマンコ、奥まで見てください!お願いします!藤村クぅン!」
と告白しました。

後で聞いたら、この時点で後輩は、1度パンツの中に射精していて、2回目に突入していたそうです。
わたしは妻の想像以上の変わりように驚きながらも、それ以上の興奮に襲われてました。


また長くなってきたのでまた続きは次回に…。

[Res: 16978] Re: 会社の後輩に…M妻を晒して おっ勃ち 投稿日:2011/01/04 (火) 16:14
いやぁ〜起ちますねぇ(^^; 細かい描画に感謝です。続きを是非お願いします〜


[Res: 16978] Re: 会社の後輩に…M妻を晒して 妖月 投稿日:2011/01/04 (火) 21:07
最高です。続きお待ちしてます

[Res: 16978] Re: 会社の後輩に…M妻を晒して のりこ 投稿日:2011/01/04 (火) 23:31
義弟と…で書き込みしている、のりこです。
すごく興奮しました。
読ましてもらいながら…濡れてしまいました…
続き楽しみに待ってます。

[Res: 16978] Re: 会社の後輩に…M妻を晒して まさき 投稿日:2011/01/06 (木) 00:44
興奮しますねぇ!!
また続きをお願いします!!!

[Res: 16978] Re: 会社の後輩に…M妻を晒して シン 投稿日:2011/01/06 (木) 23:46
みなさん、ありがとうございます。
後輩の前でのプレイは2回してる上にかなり興奮しながらだったので…若干記憶が曖昧だったりもするのですが大きくは外していないので私たち夫婦の経験を楽しんで読んで頂けるとうれしいです。

それとのりこさん…書き込みはどこにされてるんですか?ちょっと探してみたんですけど見当たらなくて…(^_^;)
実はわたしの実姉もノリコって言うので…のりこさんの書き込みに興味あって^^

それでは続けます。


わたしは、妻にフェラチオを続けさせながらアナルに自分の中指を入れて弄らせ始めました。
去年から、妻にアナルの気持ち良さを教え始めたところだったんです。
ドMの妻は、ただの排泄器官である肛門に指を入れたり、入れられたりして感じることが恥ずかしいことだという意識が強いのですが、それが返って妻を興奮させている様でした。

妻はアナルに中指を出し入れしながら
「はぁ…あぁん…気持ちイイ…肛門が…肛門が気持ちイイの…あぁ…藤村クン…ユキエは…肛門に自分の指を入れてホジホジするのが…気持ち良くてやめられないのぉ…!あぁん…肛門気持ちイイ…肛門ホジホジ気持ちイイぃ…!藤村クン…見てぇ…!ユキエの…肛門ホジホジ…見てぇ…!」
と段々と下品な言葉も出始めました。ユキエは自分の言葉にも酔い痴れるタイプです。

わたしはこのまま妻に本当は後輩は起きていて、最初からずっと見ていたと教えたくなりましたが、今後もまたこういうことをしたかったので、黙って乱れるドM妻を見てました。

わたしはそろそろ言ってくるだろうと解ってましたが、案の定アナルに指を出し入れしながら妻から
「ああ…お願い…このままユキエを…犯してください…!お願いします…!」
と懇願してきました。
わたしはわざと、
「藤村の目の前だけど…いいの?旦那の職場の後輩にセックス見られるかも知れないけど…いいの?俺の職場の後輩に見られてでも…セックスしたくて仕方ないの?」
と聞くと、ユキエはすぐに
「あぁ…お願い…!セックスして!ユキエとセックスしてください!見られてもいいからセックスしてください!お願いします!」
と答えました。もう頭で物を考えられない、さかりのついたメス犬状態です。
でもわたしはもう一度ユキエに言わせました。
「“見られてもいいから”じゃないだろ?見られたいんだろ!自分の指を肛門に出し入れしながら動物みたいに交尾する姿を、俺の職場の後輩に見られたいんだろ!?そう素直に言えよ!変態メス豚!」
するとユキエは素直に
「あぁぁ…はい!見られたいです!肛門に指を入れながら…後ろから交尾してもらう姿を…あなたの会社の後輩に見られたいんです!だから…セックスしてください!ユキエがセックスする姿を見られたいのぉ!」
と答えました。

結局、そのままアナルに指を入れさせたまま後輩に背を向け、接合部を後輩に近距離で覗かせながら妻を後ろから犯しました。

凄い濡れ方でヌルヌルでした。わたしは責め立てるように、妻の尻に腰を打ち付けました。
“パンッ!パンッ!”と、わざと大きな音を立てて妻の反応を見ようと思ったんですが、妻は音を気にしないどころか余計興奮する様に、声を押し殺して首を振りながら喘いでました。

びっくりしたのは、妻があっという間にイッてしまったことです。
挿入してすぐに
「あああっ…!イっちゃう…!もうイっちゃう!」
と言って、7,8回腰を打ち付けただけで、イッてしまいました。こんなことは今までありません。
わたしも興奮してましたが、妻はその比ではなかったようです。
そのまま腰を振り続けると、また妻は喘ぎ始めて、わたしがイクのと同時くらいに再びイキました。

その時の興奮は、今でも忘れられません。何より妻の興奮する姿がたまりませんでした。

その後、近い内にまた後輩を家に呼ぼうという話になりました。後日、後輩は「あんなに興奮したの初めてでした!」と喜んでくれましたし、妻も渋々ながら再び後輩を呼ぶことを納得してくれました。
渋々納得した妻は恥ずかしがってましたが、間違いなくまたおかしくなるほど興奮する妻を見られると確信してました。
次は、もう少し過激な事ができればと思って次回の計画を色々と仕事中にも考えてたのを覚えてます。

それではまた続きは後日に。