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[16647] 妻のあえぎ・・・4  投稿日:2010/11/22 (月) 13:47
コメントありがとうございます。
続きを書きます。


妻と和田くんはしばらく休んでいましたが、妻が突然起き上がり、

妻「お父さんごめんな〜すごい興奮してたやろ〜
  怒ってない?」

と聞くので、めっちゃ興奮したわ〜と言い、大きくなってるチンチンを見せると、

妻「ちょっと待ってて〜シャワーしてくるわ〜」

と立ち上がりましたが、妻のオマ○コから和田くんの大量に放出されたザーメンが
流れ落ちそうになり、妻は慌ててティッシュを股にあてました。

妻「すごいわ〜なんぼでも出てくるわ〜^^」

と笑顔をこちらに向けると、和田くんを起こし、一緒にシャワーしに風呂場に行きました。
一緒に行かんでも・・・と、少し悲しくなりそうでした・・・
しばらくすると、2人で寄り添いながら、バスタオルで身体を覆い戻ってきました。

妻「お父さん、寝転んで〜」

と妻が言うので、仰向けに寝転がると、妻が私のチンチンにしゃぶりつきました。
もう既に私は何度か峠を超えているので、妻の攻撃にも余裕をもって対応できました。
妻はもちろん何も衣服は着けておりませんので、和田くんはこちらをじ〜っと見て
いました。
しばらくすると妻は、和田くんの方にお尻を真っ直ぐ向けると、段々高くお尻を突き上げる
姿勢になってきました。

これで、和田くんの方からは、妻の全てが見えてることでしょう。
妻はそれを楽しむように、私のチンチンをしゃぶりながら、足を広げ、お尻を少し揺らす
ように、動いておりました。

和田くんは、妻のあそこを集中的に見ており、また興奮状態になってきたのが、こちらから
分かりました。

私は和田くんに手で妻のお尻を指差して、ここに入れろって感じで合図を出しました。
すると和田くんは立ち上がり、自分のチンチンを擦りながら妻のお尻に近づいてきました。
やっぱり私より若いだけあって、また元気に上を向いているチンチンを、妻のオマ○コに
後ろから一気に突き刺しました。
妻はもちろんこれを待っていたのでしょう。

妻「あ〜〜〜〜〜ぅ
  うぐぐぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」

と、何ともいえない声を発すると、突然激しく口をスライドさせて、激しく私のチンチン
を攻撃してきました。

和田くんはそれに合わせ、腰を振りだしました。

妻「んんんんん〜〜〜〜〜
  むぐぐぐぐ〜〜〜〜〜〜〜」

妻はもう私のチンチンをしゃぶり続けることが出来ず、私のお腹の上に顔を埋めて
激しく悶え出しました。

妻「あっんあ〜あっんあ〜〜
  うんうん〜〜あ〜〜〜〜〜〜
  気持ちいい〜〜〜〜〜〜〜
  うぐぐぐぐぐ〜〜〜〜〜〜〜」

私はこんなに激しく燃えている妻を見るのは本当に初めてです。
妻は顔を埋めたまま、私のチンチンを今度は手で擦り出しました。





  
  
  

[Res: 16647] Re: 妻のあえぎ・・・4 あの〜…… 投稿日:2010/11/22 (月) 15:50
内容は良いんですが、新スレ立てすぎじゃないかな?
まとめていただけませんか?

[Res: 16647] Re: 妻のあえぎ・・・4 奥様ファン 投稿日:2010/11/23 (火) 20:17
私はこの作品を楽しみにしておりますので
新スレで次々読めて楽しんでます。
一読者の意見です。
また早く続きをお願いします。

[Res: 16647] Re: 妻のあえぎ・・・4  投稿日:2010/11/26 (金) 15:10
ご意見ありがとうございます。
少し間が空きましたが続きを書かせていただきます。


妻に激しく擦られた私のチンチンはすぐに絶頂を迎えてしまいました。
空しく自分のお腹の上に発射したのを妻は確認すると、今度は自分に集中するため
カーペットに顔を埋め直し、和田くんとの行為を楽しんでいます。

妻「あんっあんっ気持ちいい〜〜〜〜」

妻は手をクリトリスに持っていきました。絶頂を迎える準備を整えると、

妻「もっと〜〜もっと〜〜〜
  う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
  あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
  イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」

和田「あ〜〜〜〜僕もイキます〜〜〜〜〜〜〜」

2人はまた同時に果てました・・・・
なんと相性の良い関係なんだ〜?と私はホント関心しました。
私は絶頂を迎えぐったりとしている2人を後にして、シャワーを浴びに行きました。
嬉しいような、悲しいような複雑な気持ちになりましたが、決して今日の出来事を
後悔するようなことはありませんでした。

パジャマを着てリビングに戻ると、2人は起き上がり、ティッシュで後始末をしていたので
僕はもう寝るけど、どうする?と聞くと、

妻「私ももう寝るわ〜」

と妻はまた和田くんと2人で浴室に消えて行きました。
やれやれ仲が良いこと・・・と1人で寝室で寝転んでいたら、しばらくして妻が戻って
きました。

妻「お父さん今日はあれで良かったん?
  私なんか悪いことしたかな〜?」

と妻がベッドに入ってきて、私に囁くので、

私「さっきも言うたやろ〜
  これで、俺たちももっと仲良くなれるんと違うかな〜?」

私はそう言って妻のおでこにキスをしました。

妻「お父さんが一番好きやで〜」

私「そしたら和田くんが2番目やな〜」

妻「アホ〜〜」

私は妻を抱きしめ、あそこに手をやると、またすごく濡れていました。
私はもうかなり疲れていたので、妻に冗談半分で、

私「今日は和田くんと一緒に寝ておいでよ
  隣で朝まで傍に居ったり〜」

と言うと、妻は

妻「ええの?朝まで横で寝てても〜」

と言うので、やっぱ和田くんが一番になったのかな〜と思いましたが、
今更なに言うてるんや〜と妻を部屋から追い出しました。
2人はこれから朝まで何をして過ごすのかな〜?と想像しましたが、私は睡魔に襲われ
すぐに眠ってしまいました。

[Res: 16647] Re: 妻のあえぎ・・・4  投稿日:2010/11/26 (金) 17:23
朝まで眠った私は妻が横に寝ていないのを確認すると、寝室を出て2人が寝ている
和室の方へ行きました。
そ〜っと襖を開け、中を覗くと2人は抱き合ったまま眠っていました。
布団を被っていましたが、2人のパジャマが脱ぎ散らかしてあったので、裸のまま
抱き合って眠ってしまったのでしょう。

休日だったので朝はゆっくりでいいのですが、もう10時になろうとしているのに
何時まで愛し合ってたんだよ〜と、妻の性欲に可笑しくなってしまいました。

しばらくすると2人は着替えてリビングに現れました。
和田くんがすまなそうに、

和田「○○さん昨日はすみません。調子に乗って何回も奥さんとイチャイチャして
   しまいました」

と言うので、妻があんなに激しく興奮したのを初めて見たし、しかも第三者として
見れたことを感謝していることを伝え、またこんな妻でよければ愛してやって欲しい
と言うと、

和田「ええんですか?こんな素敵な奥さんやったら、毎日でも愛し合いたいです」

と言うので、妻がいい言うたらいつでも来たらええし、泊まっていったらええよ〜と
言いました。

妻はそれを離れたところで聞いていましたので、なあ〜おまえもまた和田くんに来て
欲しいやろ〜?と聞くと、

妻「そんなん私が言われへんわ〜
  て言うか、これ以上この人に抱かれたら、もう気が狂ってしまうかもよ〜」

と、妻はニヤッと微笑みました。

私が、それはそうと家に来たときくらい、下の名前で呼び合ったらどうなん?
と妻に言うと、

妻「それがええわ〜拓也くんやから、タクちゃんでええやんな〜?
  私のことは和美ってそのまま呼んで〜」

タク「じゃ〜そうします。和美さんと〜ついでに○○さんのこともあきさんと
   呼びますけどいいですか?」

私は、ええよ〜俺もタクちゃんって呼ぶわ〜これで3人は身体の関係のある家族やな〜
と言い、みんなで笑いました。
私はこれで、妻の乱れた姿をいつでも見ることができるし、妻は身体の欲求を満たす
ことができるし、タクちゃんは奥さんが里帰りしているので、私の妻でそれをはけ口
にできるので、みんなにとってメリットのある関係になりそうです。
そう思ったところで、タクちゃんが突然私に向かって、

タク「あきさんには和美さんを抱かせてもらったので、今度お邪魔する時に、うちの
   真澄(タクちゃんの奥さん)の秘密の写真と、オナニーしてるビデオ持ってき
   ますわ」

妻「あんた〜良かったやん〜若いコのエッチな身体見れるやん〜」

と妻が私に笑い掛けました。
タクちゃんの奥さんは結婚式で見て以来だけど、すごく美人だって記憶があります。

私「タクちゃん〜ええんか〜?それは楽しみやわ〜」

とタクちゃんに言いました。タクちゃんの奥さんといつかエッチできるかな〜?
と勝手に想像してしまいました。

[Res: 16647] 妻のあえぎ・・・4  投稿日:2010/11/27 (土) 18:22
妻の写真を画像投稿(妻自慢1)しました。
削除される可能性が高いと思います^^

[Res: 16647] Re: 妻のあえぎ・・・4 taro 投稿日:2010/11/27 (土) 20:23
 見ました。過激です。すごい。

[Res: 16647] Re: 妻のあえぎ・・・4 ダイスケ 投稿日:2010/11/27 (土) 20:45

遼さん
はじめまして
なかなか 面白い展開ですね
続きも 楽しみに してます!

[Res: 16647] Re: 妻のあえぎ・・・4 たろう 投稿日:2010/11/27 (土) 22:14
是非、画像を送って下さい。

お願いします。

[Res: 16647] 妻のあえぎ・・・4  投稿日:2010/12/01 (水) 19:44
妻とタクちゃんの夢のような出来事から、しばらく時間が経ち
私もそろそろムラムラときだした頃、仕事の関係でまたタクちゃんと
食事をする機会がありました。

私「この前は和美を可愛がってくれてありがとう。
  俺ってこんなんで興奮するって可笑しいと思うか?」

タク「そんことないですよ〜
   僕だって真澄の裸が誰かに見られると思うと、ドキドキしますよ〜
   そうだ、あきさんには真澄のエッチDVDと写真を見てもらわないと
   不公平ですもんね〜ていうかいつかあきさんにも真澄を提供しないと
   いけませんよね〜^^」

私「奥さんとか〜若いし最高やね〜
  せやけど、子育てがあるし、まだまだ先の話やね〜^^」

タク「そうですよね〜まぁそれまでは溜めてる妻の秘密の写真でもお見せしますわ〜」

私「そやな〜ありがたいわ〜まぁ〜匂いでも嗅がせてくれたらそれでええわ〜」

タク「僕も和美さんの匂いが嗅ぎたいですわ〜
   あ〜想像したら疼きだしそうや〜」

私「今日はあかんけど、今度タクちゃんの家に行こか〜?
  そこで、和美とエッチしたらええやん〜
  何やったら和美を何日か置いていくけど〜」

タク「いいですね〜家に来て下さいよ〜
   あっそうだ!和美さんと真澄と体型はほとんど同じですよね〜
   和美さんに真澄の服とか着せてみようかな〜」

私「タクちゃんもやるね〜
  いつかタクちゃんの友達も呼んで乱交パーティーでもするか〜」

タク「僕の友達は性欲の塊にたいなヤツばっかりですから、和美さん
   壊れてしまいますよ〜」

私「それはちょっとキツイかも・・・^^
  まぁ〜それは今度やな〜」

私とタクちゃんは次の休み前に、またエッチ三昧をする計画をする約束をし
(妻の都合もありますが・・・)別れました。