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[16287] とある夫婦の物語cinque-5 RYU 投稿日:2010/10/04 (月) 09:57
MW様、ま〜くん様 ありがとうございます。
中断しておりました3Pのつづきを綴ります。

割れ目に細い布を食い込ませ土手の一部がはみ出たボルドーと白のパンティは、下着フェチの私を満足させるとともに更なる興奮へと誘います。
右手で美佳子の、左手で歩さんのクリトリスをパンティの上から指の腹で円を描くようにこね回します。指先からそこが徐々に固く尖ってくるのが伝わってきます。
さらに続けると美佳子のレース地のパンティから愛液が外側まで溢れだし、歩さんのクロッチも全て愛液で変色しました。
美佳子「もうダメ。直接触って」
歩さん「脱がして」

私が好きなパンティを脱がす瞬間。しっかり割れ目に食い込んだ布切れは、容易に脱がすことが出来ず、クルクルとまとまりながら股間から離れていき、股間から離れる際には二人とも秘部とパンティは長く糸を引いていて、何ともいやらしい光景です。
脱がしたパンティを二人の目の前に翳し、
私「すごいことになってるね。ほら」
美佳子、歩さん「イヤ」
私「ああー、いやらしい臭いだ」
交互にパンティを鼻に当て、メスの臭いを嗅ぎます。
私「何の臭い、これは?」
美佳子「イヤ」
私「歩さん、これは何?」
歩さん「ああー。アソコ、アソコの臭い」
私「お互いのもっと見てごらん」
美佳子には歩さんの、歩さんには美佳子のパンティを持たせ、私は再び二人の股間へと戻ります。
目の前に映るものは、Iラインに処理した美佳子と小さな逆三角形に処理を施した歩さんのヘアとその下に続くツルツルのオマンコに、包皮から飛び出したクリトリス。ともに愛液で妖しく濡れ光っています。
歩さん「すごい、外側まで」
美佳子「歩さんだってこんなに汚して。それにHな臭いがする」
歩さん「だって・・・・」
そんなやりとりの間も新たなものが溢れてきます。

親指でクリトリスを捏ねつつ、中指を中に入れ、出し入れをすると、両方のそこからグチャ、グニュと粘着質の卑猥な音とともに中から愛液が湧き出てきて私の中指をさらに濡らします。
美佳子「あん、いいっ。すごいいいっ」
歩さん「私も。クリちゃんすごい感じちゃう」
美佳子「ああーー、すごい。乳首もクリも中もみんないいっ」
歩さん「こんなに乳首固くして」
美佳子「だっていいの。すごく気持ちいいの。歩さんのだってこんなコリコリしてる」
歩さん「乳首いいの。そうされるの好き」
下半身を私に弄られながら互いの乳首を摘んだり、捏ねたりして欲望の赴くままにオマンコを激しく濡らす二人。

美佳子「あー、ダメ。もうダメ」
歩さん「美佳子さん、逝きそうなの?」
美佳子「ああー、逝っちゃいそう」
均等にしてるつもりでしたが、利き手である右手でしている美佳子のそこからズボッ、ゴボッと音がし出し、次第にその音が大きくなり始めると、
美佳子「あー、ダメ。逝っちゃいそう」
腰が揺れ出し、
美佳子「あー、出ちゃう。逝く、出る。ああー、逝く、逝く、逝っちゃうっ」
   「ダメ、ダメ、もうダメ。逝っちゃう、逝っちゃう」
   「出る。出ちゃう、出ちゃう。ああーーー、逝く、逝く、逝く。逝っちゃうっーーーー」
歩さんにしがみつき、腰を震わせながら間欠泉のごとく透明な液体を飛び散らせながら美佳子が果てました。
シーツには大きなシミが出来、荒々しい呼吸をしながら美佳子がその場にへたり込みます。
歩さん「ねえ、お願い、私も逝かせて」
仰向けになり脚を大きく広げ、腰を突き出し、トロトロになっているオマンコを晒し、
歩さん「こっち来て。して」
私は歩さんの横に移動し、先程まで美佳子にいじられて固く尖った乳首を口に含み、右手を歩さんの中へ侵入させピストンを開始します。
歩さん「あっ、それ、そこ。そこがいいっ」
美佳子と同じように卑猥な音が漏れ出し、私の口の中ではさらに固くなった乳首が舌先を捉えます。
私「歩さん、すごいね。乳首こんなにして。美佳子のより大きいよ」
歩さん「イヤ。言わないで」
乳首の大きさを気にしている歩さんを少し苛めたくなり、
私「こんなに大きくていやらしい乳首見たことない。小さい乳輪に大きい乳首、あー、いやらしい。おまけにヘアまで処理してオマンコ丸見えだよ」
歩さん「ああー、イヤ。恥ずかしい、言わないで」
恥ずかしいという言葉と裏腹に私の指の動きに腰を小刻み揺すり、アソコからとめどなく溢れさせる歩さん。
私「歩さんのいやらしい乳首とオマンコ見てたら、またこんなになってきた」
二人のメスの乱れ具合に勃起MAXのペニスを見せ付けます。
歩さん「すごい大きくなってる」
言葉と同時に歩さんの手がペニスを扱きます。
歩さん「ああー、固い。それに熱い」
私「触るの好き?」
歩さん「好き」
私「でも、歩さんは鈴木さんのみたいな太いのが好きなんでしょ?」
歩さん「こういうのも好き」
一層激しく扱く歩さんに、
私「何でも好きなんだ」
中指を軽く折り曲げ、敏感な場所をノックします。
歩さん「あっ、あっ、そこ。すごい」
私「要はチンチンが好きなんだね」
歩さん「好き。オチンポ大好き。太いのも、大きいのも、全部好き。あっ、あっ、オチンポ、オチンポ大好き」
軽い言葉責めとGスポットをノックされ続け佳境に入った感の歩さんの口から次々とありのままを表現する言葉が出てきます。
歩さん「すごい、オマンコが熱くなってる。いっぱい出てきちゃう」
   「気持ちいいっ。オマンコすごい気持ちいいっ」
   「あっ、逝きそう。逝きそうになっちゃう」
大きな声を出す歩さんにグッタリしていた美佳子が乳首を触りながら、
美佳子「歩さんってやっぱりいやらしいのね。オマンコ弄られながらオチンチン扱いてHなこといっぱい言ってる」
歩さん「そう、いやらしいの。いやらしいこといっぱいしたの」
   「あっ、あっ、ダメ。逝っちゃいそう」
美佳子「逝きそうなの?」
歩さん「逝っちゃう。もう漏れそう」
美佳子「ダーリンに逝かせてもらって」
歩さん「あー、ダメ。漏れちゃう」
ゴボッゴボッという音が一層大きくなり、
歩さん「あーー、逝っちゃう。ダメ、ダメ、漏れちゃう」
美佳子「逝くとこ見せて」
歩さん「あーー、見て。逝くとこ見て」
チョロっと出たかと思うと、
歩さん「ああーー、漏れる。逝く、逝く、逝くーーーーーーーー」
噴水のように激しく噴出したしたものはしばらくの間続き、それがやっと納まると最後にガクッと腰を震わせ、胸を激しく上下させ荒々しく呼吸を繰り返す歩さんでした。

美佳子「二人とも潮吹いちゃった」
シーツに出来た二つの大きなシミを見ながら、唇を重ねいきり勃ったままのペニスを扱き、
美佳子「今度は本物が欲しい。ここにオチンチン頂戴」
私の手をそこに導きます。一度果てた美佳子のそこは、歩さんの淫らな絶頂シーンを目にしたためか再びぬかるみ始めています。
私「チンチン欲しい?」
美佳子「欲しい。欲しくて欲しくてたまらないの。して」
ペニスを握ったまま仰向けになって挿入を望む美佳子の目が潤んでいて、その欲しくて欲しくてたまらないといった表情に私のガマンも限界に達しました。

      つづく

[Res: 16287] Re: とある夫婦の物語cinque-5 ちゃん 投稿日:2010/10/04 (月) 22:54
待ってました!

[Res: 16287] Re: とある夫婦の物語cinque-5 アミーゴ 投稿日:2010/10/05 (火) 05:34
美佳子さん、歩さん共に可愛い牝になっちゃって、男冥利に尽きますなぁ〜
これから挿入ですか…
女性二人を満足させるには、さぞかし体力が要るんでしょうねネ
ファイト〜ゥ2発

[Res: 16287] Re: とある夫婦の物語cinque-5  投稿日:2010/10/14 (木) 10:20
もう何度このスレッドを見に来ているでしょうか。
これ以上待ち切れません。
早く続きをお願いします。

[Res: 16287] とある夫婦の物語cinque-6 RYU 投稿日:2010/10/19 (火) 14:19
ちゃん様、アミーゴ様、ま様 コメントをお寄せいただきましてありがとうございます。
いよいよ挿入場面に突入です。

潮を吹きぬかるみきってきっている美佳子のそこは、いとも簡単に私のペニスを半分ほど飲み込みました。
美佳子「あーー、入ってきた」
そのままピストンをする私に、
美佳子「もっと。もっとして。奥まで入れて」
ゆっくりと腰を押し進める私に合わせるように、少しでも奥へペニスを導こうと美佳子が必死になって腰を使います。
私「自分で腰使うなんて珍しいね」
美佳子「奥まで欲しいの。いっぱいして」
ついに根元まで納まったペニスを大きなストロークでゆっくりと出し入れして、次第にそのスピードをあげていくと、
美佳子「あっ、あっ、それ、それ。それいいっ」
   「奥に、奥に当たるの。オチンチンが奥に当たって気持ちいいっ」
股間が当たるたびにパンパンと音がし、
美佳子「いいの。すごいいい」
私が一旦ペニスを引き抜くと、
美佳子「イヤ。抜いちゃイヤ」
私は仰向けになりながら、
私「美佳子がいいように自分で動いてごらん」
ペニスに手を添え、私の上に跨った美佳子が腰を沈めてペニスを納めていきます。
美佳子「ああーーー」
根元までしっかり納まったのを確認すると腰を前後にスライドさせ、ペニスを味わって始めました。腰をスライドさせる動きが次第に細かく、速くなりクリトリスを擦り付けるようなものに変化していき、
美佳子「ああー、すごいいいの」
私「気持ちいい?」
美佳子「気持ちいい。中もクリもすごくいいっ」
私「もっと気持ち良くなりたい?」
美佳子「なりたい」
私「じゃあ、そのまま後ろ向きになってごらん」
美佳子「えっ、入ったまま?」
私「そう。入れたまま」
私の上でペニスを中心に身体をずらしていく美佳子の動きにペニスが美佳子の中で擦られ、なんとも言えぬ刺激に声が出てしまいます。
私「ああー、気持ちいい」
美佳子「いいの?」
私「ああ、すごく」
180度向きを変えた美佳子が腰を上下させ始め、私もそれに合わせ下から突き上げます。
美佳子「あっ、これもいいっ。奥まで突き抜けそう」
ペニスが美佳子に出入りする様子がハッキリと映ります。
美佳子「いい、気持ちいい」
私「もっとよくなってごらん」
私の言葉に美佳子が腰をグラインドさせ、
美佳子「当たる。オチンチンがいろんなとこに当たる」
セミロングの髪を振り乱し、腰を卑猥にくねらせペニスを味わう美佳子。
歩さん「入れてもらってるのね。それにしてもいやらしいわ。こんなに腰使って」
美佳子「イヤ、見ないで。恥ずかしいから見ないで」
歩さんが腹這いになって私と美佳子の結合部を見つめています。
歩さん「すごいわ、丸見え。こんなそばで見るの初めて。私まで興奮しちゃう」
   「オチンポが出たり入ったり。ホントいやらしい」
美佳子「見ちゃイヤ」
口ではそう言いつつも美佳子の腰は動き続けます。
歩さん「本当は見られて感じてるんでしょ。白い泡々こんなに出しちゃって」
私からは見えませんが、おそらく美佳子から本気汁が滴っているのでしょう。
美佳子「違うっ」
歩さん「うそ。クリちゃんもほら、こんなにコリコリしてる」
美佳子「あっ」
軽くのけ反る美佳子。
歩さん「感じてるんでしょ、美佳子さん?」
美佳子「あっ、あっ・・・。感じてる。見られてる思うと興奮しちゃう」
歩さん「もっと感じさせてあげる」
首を傾けて見てみると、歩さんが顔を結合部に近づけ舌を使いだしたようで玉部分に柔らかい舌の感触が、続いて竿の下の方にも同じ感触が。
美佳子「あっ、そんなとこ舐められたら・・・・・」
歩さんは私たちの結合部を、繋がっているペニスとオマンコの両方を舐め上げているのです。
美佳子「ダメ、おかしくなっちゃう」
歩さん「でもいいでしょ?」
美佳子「いいっ。クリ感じちゃう」
歩さん「クリちゃんだけじゃないでしょ。ほら、ここも。こんなになって、自分でどうなってるか触ってみなさい」
美佳子の手がバストを揉むような手つきになり、
美佳子「すごい固い。コリコリしてる」
歩さん「乳首とクリちゃんコリコリさせてオマンコからいっぱい涎たらして。そんなにいいの?」
美佳子「いいの。乳首もクリもオマンコも、みんないいっ」
   「ねえ、乳首噛んで。それとクリもグリグリして」
歩さん「いやらしい子ね」
美佳子「あっ、あっ、すごい。すごいの。痺れちゃう。あなた、もっと突いて。オチンチンでオマンコいっぱい突いて」
歩さんと私に同時に責められる美佳子の腰を掴み、下から激しく突き上げます。
美佳子「あ、ダメ。もう逝きそう。逝っちゃうっ」
   「ああーー、ダメ、ダメ。逝っちゃう、逝っちゃう、私 逝っちゃう」
   「突いて。グリグリして。あああーーーーー、ダメ」
   「逝く、逝く、逝っちゃう。あああーーーー、逝く」
   「逝っちゃうーーーーー。あっ、あっ、あっ。ああーーー、逝く。逝くーーーーーーーー」
絶叫とともに最後に腰をガクンガクンと2,3度大きく振るわせると、力なく歩さんにもたれ掛かり達した様子でした。

しばらくそのままでいた美佳子を持ち上げ、ペニスを引き抜き横たえさせると、歩さんが美佳子から溢れたもので濡れたまま元気良く上を向いているペニスに手を伸ばし、
歩さん「今度は私の番」
私「欲しい?」
歩さん「欲しい。オチンポ欲しい」
私「どこに?」
歩さん「オマンコ。もうガマン出来ない」
ペニスを握った手を上下させ、
歩さん「お願い、これ頂戴。ここに入れて」
もう一方の手で自分自身を開きながら哀願する歩さんもまたメスと化していました。

      つづく

[Res: 16287] Re: とある夫婦の物語cinque-5 みのり 投稿日:2010/10/23 (土) 08:56
ryuさんご無沙汰です。いつも拝見するたびに下着を恥ずかしいくらいに汚してます。美佳子さん、歩さん、そしてみのりの中にryuさんのモノが入ってくるのを夢見て…続きを心よりお待ちしております。

[Res: 16287] Re: とある夫婦の物語cinque-5 ま〜くん 投稿日:2010/10/28 (木) 19:36
いよいよクライマックスですね。いつも読みながら3Pの擬似体験をさせて頂いています。この先どうなるのか本当に楽しみです。もっともっと私たち読者を興奮させて下さい。期待してます。

[Res: 16287] Re: とある夫婦の物語cinque-5 ぱんだ 投稿日:2010/10/29 (金) 11:00
待望の続編、ありがとうございます。
益々、興奮する内容で、次が待ちきれません。
読んでいると、自分がRYUさんになったような気がしてきます。

[Res: 16287] Re: とある夫婦の物語cinque-5 みのり 投稿日:2010/11/03 (水) 00:56
RYUさん 早く私をイカせて下さい

[Res: 16287] とある夫婦の物語cinque-7 RYU 投稿日:2010/11/06 (土) 07:03
しばらくぶりに続編をお届けしたいと思います。

ま〜くん様、ぱんだ様 疑似体験をしていただいたうえに続きを待っていて下さっていただき感謝感謝です。お二人のご期待に副えるように頑張ってみたいと思います。

みのり様 私たち夫婦のプレイを読んで下着を汚す素敵な女性がいるとは、大きな喜びです。美佳子や歩さんと同じようにTバックを愛用されているのでしょうか。よろしかったらお聞かせ下さい。またみのり様の下着が汚れるか分かりませんが続きをお楽しみ下さい。

私と協力して美佳子を逝かせた歩さんが自ら開いた場所へとペニスを導きます。
歩さん「お願い、早く入れて」
腰を押し進めると歩さんのソコは、すんなりとペニスを飲み込み、
歩さん「ああー、入ってる」
私が少しずつリズムを刻むたびに声をあげ、同時に腰を使い始めました。
私「あれ、腰が動いてるよ」
歩さん「勝手に動いちゃうの。すごく気持ちいいっ」
私「もっと気持ちよくなりたい?」
歩さん「なりたい」
私「じゃあ歩さんのしたい格好でしよう。どんなのがいい?」
ピストンをしながら問いかけます。
歩さん「あっ、あっ・・・。バック、バックがいい」
私「後ろからがいいんだ?」
ペニスをヌルヌルのソコから抜くと、すぐに四つん這いになりヒップを高々と上げ、オマンコを差し出し、
歩さん「突いて。思いっきり突いて」
腰を掴み先端をソコに当てると、根元まで一気に挿入します。
歩さん「あっ、すごい」
大きなストロークでペニスを奥深くまで打ち突けます。
私「いっぱい入ってる?」
歩さん「あっ、すごい。奥まで入ってる」
さらにパンパンと音がするまで続けます。
歩さん「奥に、奥に当たるの。オチンポがすごい奥に当たるの。すごいいいっ」
出し入れを繰り返すたびに歩さんのオマンコからいやらしい愛液が溢れ始め、私のペニスはヌメヌメになっています。
歩さん「ああー、課長のとは違うとこに当たって気持ちいいっ。もっと、もっとして」
前後のピストンから腰をグラインドさせながらのピストンに切り替えると、
歩さん「あっ、いろんなとこに・・・・。いろんなとこにオチンポが当たる」
   「ああー、いつもと違う。オチンポがいっぱい当たる」
   「あっ、あっ、おかしくなっちゃう」
私「いっぱいおかしくなって。もっといやらしい女になって。ほら、ここも」
右手で剥き出しになったクリトリスを捏ねつつ、腰を使います。
歩さん「あっ、ダメ。そこもいいっ。全部いいっ」
私の動きと関係なく歩さんの腰が前後左右がクネクネと動き出し、中とクリトリスからの強烈な刺激を物語っているようです。
そこから歩さんは絶えず隠語を口にしながらクライマックスへと一直線。
歩さん「ああー、オチンポ、オチンポがすごいの。オマンコ オチンポでいっぱい」
   「ダメ、もうダメ。素敵、すごい素敵。オチンポ素敵。ああー、オチンポ大好き」
   「あっ、ダメダメ。オマンコ逝っちゃう、オマンコ逝きそう」
私「オマンコ逝きそうなの?」
歩さん「逝っちゃう。オマンコ逝っちゃう」
私「鈴木さん以外のチンチンでも逝っちゃうんだ」
歩さん「イヤ。お願い、かき回して。オチンポでオマンコかき回して。ああー、オチンポもっと頂戴」
リクエストに応え、さらにピストンを加えると、
歩さん「あー、すごい。もうダメ。逝きそう。逝っちゃいそうなの」
   「あっ、あっ、逝っちゃう。オチンポすごい。オチンポが・・・、オチンポが・・・」
   「逝っちゃう、逝っちゃう、オマンコ逝っちゃう。もうダメ」
   「ああー、逝く。逝く、逝く、逝くーーーーーー」
   「ああー、ダメ。オマンコ ダメ。逝っちゃうっ・・・、あああああーーーーーー」
   「オマンコ、オマンコ最高。ああああーーーー、オマンコ 逝くーーーーーーーーー」
最後ははしたなくもオマンコという言葉を連発し、腰を狂ったように振りながら絶頂に達しました。

背中を大きく波打たせ荒々しい呼吸を繰り返す歩さんとの結合を解くと、
美佳子「すごいSEX.見てたらまた興奮してきちゃった」
顔を上気させながら股間に手をやっている美佳子が、まだ放出をせずにいきり勃ったままのペニスに視線を落とし、
美佳子「まだビンビンだね」
手を絡ませ軽く扱き、私の手を股間に導くと、
美佳子「私のもまた溢れてきちゃった。ねえ、もう一回して」
私「さっき逝ったばっかりなのに?」
新たに溢れ出たもので激しくぬかるんだソコから淫靡な音がし、
美佳子「グチョグチョ。オチンチン欲しい。オチンチン入れて」
美佳子との第2ラウンドの始まりです。

     つづく