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[15734] とある夫婦の物語quattoro-5 RYU 投稿日:2010/07/19 (月) 12:10
アミーゴさん、たかふみさん コメントをお寄せいただきありがとうございます。私たち夫婦に起こった新たな展開を見守っていただけたら幸いです。
みんみんさん ご夫婦で下着フェチということですが、同じ嗜好のご夫婦がいらっしゃたんですね。ちなみに奥様の下着の好みはどんな物ですか。よろしかったらお聞かせ下さい。

相互観賞から始まってスワッピングまで体験した鈴木さんたちと私たち夫婦が次に向かったのは3Pでした。
すっかり歩さんと美佳子に主導権を握られ、いつ、どのような組み合わせで行うのか全く知らない私は翌々週から海外出張を控えていました。出発を一週間後を迎えてのとある夜の美佳子との営み後の会話。

美佳子「ねえ、この間の話だけど」
私「この間の話って3Pのこと?」
美佳子「そう。それでね、来週あたりってことになったんだけど・・・」
私「来週って、俺いないよ」
美佳子「だから課長さんと歩さんと私の三人で」
私「・・・・・」
美佳子「ダメ?」
私「俺はのけ者?」
美佳子「そうじゃないの。私がするんだったら女二人がいいって言ったの」
私「美佳子は女二人のがしたいの?」
美佳子「うん。だって男の人と女の人、両方楽しめるでしょ」
私「欲張りなんだな、美佳子は」
美佳子「この間歩さんとして気持ちよかったから」
私「そうか。でも、ちょっと妬けるな。鈴木さんが二人とするなんて」
美佳子「次はあなたの番だから」
なんの相談もなしに事が決まっていたことに不満な私でしたが、美佳子の方はこちらの不満などお構いなしに期待満々といった感じでした。

その翌日、仕事中に鈴木さんから今回の件で話がしたいと電話があり、夜 食事を共にすることに。待ち合わせた居酒屋には、鈴木さんが先に来ており、とりあえずビールで乾杯すると話題は例の件へと。
鈴木さん「奥さんから聞かれたと思いますが・・・」
私「ええ、聞きましたよ。最初は鈴木さん、歩さん、美佳子の三人でってことですよね」
鈴木さん「ご主人には申し訳ありませんがそういうことになりました」
私「まあ、三人でってことだと必然的に一人あぶれる訳だから」
鈴木さん「そう言っていただけると」
鈴木さんはスタートが私抜きということに恐縮しており、何度も頭を下げながらの会話です。
私「鈴木さん、気にしないで下さい。次は私の番らしいですから」
鈴木さん「それではお言葉に甘えて」
鈴木さんの顔に笑みが浮かびます。続けて声を潜め、
鈴木さん「ところで、今回のプレイをビデオに撮ろうと思うんですが、如何ですか?」
私「ビデオに撮るんですか?」
鈴木さん「ええ。ご主人もどんなだったか気になるだろうし、撮られることで美佳子さんと歩がどんな反応を示すか興味がありますし。また、それを見ながらっていうのも興奮しそうですし」
私「確かに私もどんなふうにするのか気になりますし、・・・・。まあ、いいでしょう。その代わり美佳子が拒否したらビデオは止めにしてください」
鈴木さん「了解しました」

その後の一週間は目まぐるしいほどの忙しさで、美佳子とろくに会話もできないままそのまま出張へと。現地でも仕事に追われ3Pのことなど考える時間のないまま帰国の途に着きました。
成田に着いて携帯のメールをチェックすると鈴木さんからのメッセージが、
鈴木さん「例のビデオ、宅配便でご主人宛にお送りしました。内容ご確認下さい」
忙しさのあまり頭の隅に追いやられていた3Pのことが急に頭の中をいっぱいに占め始め、一体美佳子はどんなふうにして二人に奉仕したのか。また、どんなふうに乱れたのだろうかと思いが錯綜し、一刻も早くビデオを見たいという気持ちが自宅に近づくにつれ大きくなり、もどかしい思いで家路へと急ぐ私でした。

美佳子「お帰り。ご苦労様でした」
一週間ぶりに見る美佳子が笑顔で迎えてくれます。
私「ただいま」
美佳子「ご飯の用意するから先にお風呂に入って」
私「ああ、そうするよ」
美佳子「あ、そうそう、あなた宛になんとかって会社から荷物届いてるよ」
鈴木さんからのビデオに違いありません。
寝室で着替えDENを覗くと私のパソコンデスクの上に鈴木さんの会社の社名入りの封筒があり、その中に今、私の頭の中をいっぱいにしていることの答えが隠されているはずです。
すぐにでも見たい衝動に駆られますが、美佳子の手前そうもいかず風呂へ入ります。
湯船に浸かり身体を伸ばすと、心地よさと同時にビデオに収められている内容が気になり、二週間ほど放出をしていないペニスが激しく勃起し始めました。
やっとの思いで勃起を鎮め、久しぶりの美佳子との会話と和食を堪能すると興奮はすっかり収まり、時差による睡魔が私を襲い始め美佳子にそれを告げると、
美佳子「じゃあ明日の夜ね」
残念そうな表情を浮かべながらもしっかりとおねだりをします。
美佳子「それと明日仕事の打ち合わせで出版社に行って来るから帰りは夕方かな」
私「ああ、わかったよ」
睡魔に勝てずベッドに直行するとすぐに深い眠りに落ちてしまいました。

翌朝目を覚ますとすでに美佳子は出掛けたらしく、置手紙があり、
「おはよう。よく眠ってるから起こさないよ。夕方には戻るから。 美佳子」
洗面所で顔を洗うとすっきりした感覚が戻ると同時に例のビデオの存在が気になり、DENに入ると封筒から一枚のディスクを取り出し、パソコンを起動させ、はやる気持ちを抑えつつモニターを見つめます。
これから私の出張中に行われた三人による性の宴が再現されようとしています。
期待と興奮に下半身に疼きを感じながら今や遅しとモニターを凝視する私でした。

          つづく

[Res: 15734] スレ主様へ お願い 投稿日:2010/07/20 (火) 03:45
なぜスレを乱立させるのですか?
他の投稿者の様にレスでの投稿がスマートかと思いますが。

[Res: 15734] Re: とある夫婦の物語quattoro-5 みんみん 投稿日:2010/07/20 (火) 13:03
RYU様

更新ご苦労様です。仕事も出張お疲れ様でした。


妻の下着は常に海外メーカーのTバックです。とにかく形の小さい物が好みなので、ナカナカ国産では気に入らないみたいです。下着を綺麗に着けるために毛の方もかなりきわどく永久脱毛しています(私の好みでIラインもツルツルです)ブラも大概スケスケの上下お揃いのを着けてます。

私の方は基本ボクサータイプですが、妻がやる気の日には風呂の着替えの上にかなり小さめの少しすけたビキニが用意されてます。私も最近下着の為にワックス脱毛させられてしまいました。



ご自身がいらっしゃらない時の3Pさぞかしヤキモキしたでしょうね?続き期待してす(^^)

[Res: 15734] Re: とある夫婦の物語quattoro-5 RYU 投稿日:2010/07/21 (水) 21:01
みんみん様

ご質問にお答えいただきましてありがとうございます。

うちの美佳子も生理の時以外は常にTバックで奥様と同じように小さくてレースの物を好んで履いています。Tバックだけで100枚ぐらいあるようです。
ヘアもはみ出ないようにと割れ目周辺はツルツルで上部に指2本分ほど残しているだけです。

私の方はビキニオンリーでSEX時には美佳子の好みもありペニスが強調されるデザインの物が多いです。

これからも下着フェチ夫婦同志よろしくお願いいたします。

[Res: 15734] Re:スレ乱発はどうかと…… 性義の見方 投稿日:2010/07/22 (木) 07:57
確かに、2の方が言うように他のスレ主にも配慮が必要かと思います。此処は、貴方一人の物ではないので、どうか御一考下さい。

[Res: 15734] Re: とある夫婦の物語quattoro-5 晋三 投稿日:2010/07/22 (木) 22:24
更なる展開が期待され楽しみです。奥さんの秘密の告白、新しい男性の登場、思わず堅くしてしまいます。

[Res: 15734] Re: とある夫婦の物語quattoro-5 とおる 投稿日:2010/07/23 (金) 11:29
何時読んで興奮しています
一つだけ質問
過去ログ読みました。お相手の方は不倫カップルですね.万が一 鈴木課長の奥さんから 不貞行為による損害賠償等きたらどうします?貴方も奥さんも不倫カップルと知りながらの行為ですから ご夫婦に慰謝料等の請求が来ると思いますが?覚悟してますか?
決して非難してるんじゃないです.私も同じ様な性癖ありますし ただ 危険な不倫カップルでなくて 同じ様なご夫婦や独身カップルの方がいいんじゃないですか?

[Res: 15734] とある夫婦の物語quattoro-6 RYU 投稿日:2010/07/27 (火) 16:23
お二方からご指摘を受けましたのでレスにて続きを綴ります。

みんみん様、晋三様 いつもながらコメントありがとうございます。
とおる様 そのような事は一度も考えたこともありません。今度美佳子と話し合ってみようと思います。

期待と興奮のなか、最初にモニターに映し出されたのはキングサイズと思われるベッドにボクサーパンツだけの姿で仰向けになっている鈴木さんでした。
やがて浴衣に纏った歩さんと美佳子が現れ、
歩さん「やだぁ、課長たっらもう」
鈴木さん「もう興奮してたまらないんだ。さあ早く脱いでこっちへ」
ベッドに上がった二人は、鈴木さんの両脇で膝立ちの姿勢で帯を解き、浴衣を肩から落とします。
二人ともブラはしておらず、歩さんは刺繍とレースに彩られたオレンジ色のTバック。美佳子が浴衣の下に身につけていたのは、黒のレースで横ヒモのTバック。
鈴木さん「おおー、二人ともいつも通りいやらしいパンティだ」
歩さん「違うでしょ。セクシーでしょ」
鈴木さん「ああ、セクシーだよ」
身体を起こし膝立ちになった鈴木さんが歩さんを抱き寄せ唇を重ね、それが舌を絡め合うものに変化しだすと、美佳子が鈴木さんに身を寄せ、首筋から上半身へと軽いキスを繰り返します。
美佳子の唇が乳首を捉えると左腕で美佳子を抱きかかえ、その手が下へと降り剥き出しになっている美佳子のヒップを撫で回します。
歩さん「舐めて、吸って」
激しいキスで昂ぶった歩さんのリクエストに、小ぶりなバストの頂を舌先で転がし唾液で濡らすと口に含み、吸いたてます。
歩さん「あっ、あっ、いいっ」
反対の乳首にも同様な行為を施しながら右手をパンティの上から割れ目に上下させ、左手は美佳子の割れ目を後ろから愛撫する鈴木さん。
局部への刺激で高まったのか歩さんと美佳子の手がボクサーに包まれた鈴木さんのペニスをさすります。
美佳子「課長さんのすごく固くなってる」
歩さん「ホント、すごい固い」
鈴木さん「歩と美佳子さん二人同時なんて興奮しまくりだよ。そう言う二人だってなんか湿ってるみたいだよ」
歩さん「私だって三人なんて始めてだし・・・」
美佳子「私も。もう濡れてる」
歩さん「ねえ、直接触って」
鈴木さんの手をパンティの中へと導き直接のタッチを望みます。鈴木さんの手がパンティの中で動くと、
歩さん「あっ、そこ。もっとして」
股間を突き出しさらに求め、ペニスに置かれた手の動きが早まります。
美佳子「課長さん、私にも」
自らクロッチ部分を横にずらし鈴木さんの愛撫を求める美佳子。
鈴木さんの両手がせわしなく動くたびに吐息とともに声を上げる歩さんと美佳子の手がボクサーにかかり、それを降ろすとすでに勃起して上を向いた寸胴型のペニスに指を妖しく絡ませます。
鈴木さん「ガマン出来ない。今度は二人で気持ちよくして」
二人は四つん這いの格好で両サイドからゆっくりと舐め上げ、先端部に届くと下降させていきWフェラを開始しました。
歩さんが亀頭部分を口に含むと美佳子が玉と竿部分に舌を這わせ、次にはその逆と、鈴木さんのペニスに奉仕します。
歩さん「美佳子さん、先にいい? いっぱい舐めたくなってきちゃった」
美佳子「いいよ」
美佳子の了承を得た歩さんは、口いっぱいに頬張ると玉部分を揉みながら吸い立て舐め回し、根元から裏スジを舐め上げたりと鈴木さんのペニスを堪能しています。
そんな歩さんの背後に回った美佳子は背中にキスをしながらバストに愛撫を加え、よく見るとバストの先端を歩さんのヒップに擦りつけ乳首に刺激を与えているようです。
歩さん「あー、おいしい。課長のおいしい」
鈴木さん「舐めるの好きか?」
歩さん「好き。舐めるの大好き」
鈴木さん「もっと気持ちよくさせて」
歩さんの頭が動くたびに卑猥な音が漏れ始め、
鈴木さん「歩、気持ちいいよ」
歩さん「うれしい」
美佳子「歩さんも気持ちよくしてあげる」
歩さんのパンティを膝の辺りまで下げるとヒップに顔を埋め、歩さんのアソコを舐め始めました。
歩さん「あっ、あっ」
鈴木さん「歩、どうした?」
歩さん「あっ、いい、気持ちいいっ」
鈴木さん「どうされてるんだ?」
歩さん「舐められてる。美佳子さんに舐められてるの。あっ、感じちゃう」
しばらく美佳子に舐められながら歩さんがフェラチオをするシーンが続き、
鈴木さん「美佳子さん、歩のアソコはどう?」
美佳子「すごく濡れてていやらしい。クリも固くなってるし」
鈴木さん「歩、すごくいやらしいって」
歩さん「イヤ。だって感じちゃうの」
鈴木さん「もっと舐めて欲しい?」
歩さん「うん」
鈴木さん「今度は俺が舐めてあげる」
鈴木さんがベッドに仰向けになると歩さんが膝のあたりにあったパンティを脚から抜き、鈴木さんの顔に跨り、
歩さん「舐めて、いっぱい舐めて。歩のオマンコいっぱい舐めて」
鈴木さんが舐め始めると、
歩さん「あっ、そこ、クリちゃん。クリちゃんがいいの」
   「あー、もっとクリちゃん苛めて」
鈴木さんに股間を押し付け自分で乳首を摘みあられもない言葉を発する歩さんに対し、先程まで歩さんに独占されていたペニスにゆっくりと舌を這わせ味わうように舐め上げる美佳子の姿がモニターに映り、その表情は私を嫉妬させるのに充分でした。
歩さん「課長、もうダメ。ガマン出来ない。課長の欲しい。ねえ、頂戴。オチンポ頂戴」
鈴木さんのクンニに耐えられなくなった歩さんが挿入を望む頃、美佳子のフェラチオは激しさを増し、鈴木さんのペニスを唾液で濡らし、右手はパンティの中でうごめいています。
鈴木さん「美佳子さん、先に歩に入れるから。歩、自分で入れてごらん」
歩さんが身体を下へとずらします。美佳子は歩さんのヒップが頭に当たるまでペニスを咥えていました。
歩さん「美佳子さん、お願い」
歩さんの声にやっとペニスを口から離し、さっきまでの歩さんのように鈴木さんの顔に跨り、
美佳子「私のも舐めて」
両サイドのヒモを解くと股間を鈴木さんに押し付け、
美佳子「オマンコ舐めて」

挿入を求める歩さんとクンニを求める美佳子。
初めて見る3Pと私がいないところでの美佳子の乱れ方を目の当たりにした私は、激しい興奮と咽の渇きを覚え、一時停止ボタンを押すと水を飲むためにキッチンへ向かおうと立ち上がりました。
下半身に目を向けると激しく脈を打ち勃起したペニスがビキニからはみ出し、先端はガマン汁でヌルヌルになっていました。まだ本番前だというのに。
そうです、美佳子たちによる3Pはこれから本番を迎えようとしています。そして、その後の映像は私をさらに興奮の坩堝へと引き込むのに充分なものでした。

      つづく

[Res: 15734] Re: とある夫婦の物語quattoro-5 とおる 投稿日:2010/07/27 (火) 21:59
最後に一言だけ
とった映像の管理だけは慎重になさって下さい。鈴木課長の奥様にとっては大変な武器になりますので
それでは ROMに戻ります

[Res: 15734] Re: とある夫婦の物語quattoro-5 みんみん 投稿日:2010/07/28 (水) 01:32
RYU様

更新ご苦労様です。今回も読みながら私の息子はカチカチです。

家の家内も3Pに興味大有りなのですが、私はネットなどで探すのはイマイチ気がのらず、知り合いとも気が進まずなので、ナカナカ話が進みません。パートナーん探す何か良い方法はありませんかね?