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[15488] とある夫婦の物語quattoro-3 RYU 投稿日:2010/07/06 (火) 18:14
一週間のご無沙汰でした。
みのりさん 女性からのコメントを初めていただきました。ありがとうございます。
      これからもご自分を美佳子に置き換えてお読みいただければ幸いです。
晋三さん スタート時は脚を閉じていましたが、だんだんと開いていき・・・。

オナニーをしながらの美佳子の告白も佳境に入ってきました。
美佳子「歩さんが私の手をどけるとパンティの中に手を入れて来て・・・。触ってきたの」
私「どこを?」
美佳子「クリ。クリを指で・・・」
私も歩さんと同じように美佳子の手をパンティから抜き、代わりに自分の手を差し入れ、コリコリになっているクリトリスを指の腹を使って押しまわすようにして刺激します。
美佳子「あっ、そう。そういうふうに触ってきた」
私「それで?」
美佳子「キスもしてきた」
私「キスも。美佳子もしたの?」
美佳子「興奮してたし、クリ触られて気持ちよくなってたから。そうしたら歩さんが私のもって言うから私も・・・」
私「キスしながらクリトリス触りっこしたんだ」
美佳子「した」
美佳子の手が伸び、ビキニから勃起したペニスを引っ張り出し扱き始めます。
美佳子「すごい固い。それにヌルヌルもいっぱい」
昼間の歩さんとの行為と同じように互いの性器を愛撫しながら貪るようなキスを交わすと、美佳子が立ち上がり、
美佳子「ねえ、脱がして」
私の目の前には溢れ出た愛液によってその部分が変色したパープルのGストリングを食い込ませた美佳子の割れ目が晒されています。
イヤらしく濡れてはみ出た左右のラビアに舌を往復させ、パンティ越しにクリトリスを吸うと、
美佳子「あっ、ダメ。気持ちいいっ。もっと」
私「もっと どうして欲しいの?」
美佳子「あー、舐めて。パンティ脱がして直接舐めて」
私「歩さんにもしてもらったの?」
美佳子「してもらった」
ゆっくりとGストリングを脱がすと、Iラインに処理を施したヘアの下に愛液塗れなっているオマンコが現れ、私の舌を求めるように包皮がめくれ肥大したクリトリスがそこにありました。
愛液をすくい取るように割れ目の下から上へと舐め上げ、クリトリスを舌先で転がします。
美佳子「あっ、いいっ。それいいっ」
私の頭を股間に押し付け更なる愛撫を求めます。美佳子からはとめどなく愛液が溢れ、音を立てて吸い上げないとシーツに滴り落ちんばかり。
私「美佳子、すごいよ。どんどん出てくる」
美佳子「いいの、すごいいいの」
私「歩さんにもいっぱい舐められた?」
美佳子「舐められた。それに脱がされたパンティも見せられた」
私「そこに干してあるどれ?」
美佳子「黒いやつ」
やはりバスルームで見た激しく汚れた黒のパンティを履いていたようです。
私「見せられてどうだった?」
美佳子「すごい恥ずかしかった」
私「どうして?」
美佳子「だって、すごいいっぱい汚してたから」
私「そんなに汚れてたの?」
美佳子「うん」
私はついさっき脱がしたGストリングを手に取り、舐めるのを中断し、歩さんと同じように美佳子の前に翳し、
私「これとどっちがすごかった?」
美佳子「イヤーン、恥ずかしいっ」
私「どっち?」
目を背けていた美佳子が自分の愛液で汚れたクロッチを見ながら、
美佳子「同じぐらい」
私「なんでこんなになるの?」
美佳子「いっぱい出ちゃうから。気持ちいいとHなジュースがいっぱい出ちゃうの」
私「ここから?」
親指でクリトリスを捏ねながら中指を美佳子の中に差し入れ、軽くかき回します。
美佳子「あっ、あっ、そこ。そこから・・・、イヤ、すごいいいっ」
   「あー、いいの。もっとして」
クチュクチュといやらしい音とともに溢れるものが私の指を濡らします。同時にペニスを扱く美佳子の手の動きが激しくなり、
美佳子「こうやって触りっこしたの」
私「いやらしいなぁ」
美佳子「そう、いやらしいの。私も歩さんのパンティ脱がして、歩さんに見せて触りっこしたの」
私「歩さんも濡れてた?」
美佳子「うん、いっぱい濡れてた」
私「自分で汚したパンティ見ながらオマンコ触り合って、いっぱい濡らしたんだ」
軽くかき回していたものを出し入れする動きに変え、さらに刺激を与えます。
美佳子「あっ、ダメ。ガマン出来なくなっちゃう」
小刻みに揺れていた腰がガクンと大きく揺れ、
美佳子「逝っちゃいそう」
私「いいよ、逝っても」
中指を折り曲げ、中の上を集中的に刺激し続けると、
美佳子「あー、ダメ。出ちゃう。出ちゃうよぉ」
   「あー、逝きそう、出ちゃう。本当に出ちゃう」
私「いいよ、いっぱい出して」
美佳子「あーーー、ダメ。出ちゃう、出ちゃう。あーーーーー、出るぅーーーー」
最後の言葉と同時に勢いよく液体が吹き出し、
美佳子「あーー、出てる。出てるのぉ」
間欠泉のようにそれは続き、私の手とシーツをビショ濡れにし、美佳子自身の内腿をも濡らし、それが膝へと伝って行きます。
間欠泉の吹き出しが終わり私が指を抜くと力なくその場にへたり込み、激しく胸を上下させ呼吸を整える美佳子に寄り添った私は、
私「いっぱい出ちゃったね」
美佳子「うん。気持ちよかったから」
私「昼間も吹いちゃったの?」
美佳子「まさか。でも、舐めっこもした」
私「どこを?」
美佳子「アソコ、オマンコ」
私を横にすると跨ってシックスナインの体勢になると、
美佳子「でも、今はオチンチンとオマンコの舐めっこ」
勃起した私のペニスを口に含むと猛烈な勢いでバキュームフェラを始め、
美佳子「私のも舐めて」
先程潮を吹いたばかりのそこを私に押し付けおねだりします。
しばらくお互いのものを舐め合い、刺激を与え合い結合へと向かいます。
私「美佳子、気持ちいいよ」
美佳子「おいしい。あなたのおいしい」
私「歩さんとどっちがおいしい?」
美佳子「あなたの。オチンチンのほうがおいしい」
私「そうか、よかった。歩さんのほうがいいって言われたらどうしようかと思ったよ」
美佳子「バカねぇ、オチンチンのほうがいいに決まってるでしょ。だって私、オチンチン大好きだもん」
先程までのフェラとは違い、舌先で玉袋から根元、先端までゆっくりといとおしむようにペニスを舐め回します。
美佳子「気持ちいい?」
私「ああ、いいよ。美佳子が舐めるのもっと見たい」
美佳子「ヤダァ、恥ずかしいよ」
私「見せて」
上に乗っていた美佳子を降ろし、仁王立ちになると美佳子も立ち上がり再びキスを交わし、程よい肉付きの美佳子のヒップの感触を味わっていると、美佳子の唇が私の口から離れ、首筋から下へと降りていき、乳首をとらえ、舌先で舐めたり吸ったりしながらペニスを扱きます。
美佳子の唇が乳首からさらに下へと向かい、へそを通って再びペニスに辿り着き、先端に軽くキスをすると、
美佳子「見ててね、舐めるとこ」
左手で玉を優しく揉みながら根元から先端まで舐め上げ、顔を傾けフルートを吹くように口を滑らせ根元まで戻ります。時折吐息を洩らしながら繰り返した後は、玉舐めと玉吸い。懸命にペニスに奉仕する美佳子に、
私「美佳子、そんなところまで」
美佳子「あなたのオチンチンは全部したいの。タマタマもおいしい」
玉部分への舌技が終わると竿を扱きつつ、亀頭部分を口に含み、吸いたてながら舌で転がします。
私「おー、すごいよ。すごく気持ちいい」
上目遣いに私を見ながら、
美佳子「私のフェラチオいい?」
私「いいよ。すごくいい」
美佳子「よかった」
嬉しそうな表情を浮かべると再びペニスを咥え、激しく頭を動かしディープスロートを繰り返し、根元まで咥え込みます。頬をへこませ激しくペニスを吸いたてる美佳子に激しい欲情を感じた私は、自ら腰を振りイラマチオでなんとも言えぬ恍惚感を味わい、
私「美佳子、このまま逝ってもいいか?」
美佳子「ダメ。逝くときは私のオマンコじゃなきゃダメ」
そう言うと再び咥えることはせず、軽く扱きながら自分の乳首にペニスの先端を当て、乳首を勃起させると、
美佳子「ねえ、頂戴。アソコに頂戴」
私「欲しいの?」
美佳子「欲しい」
私「昨日もいっぱいしたじゃないか」
美佳子「今日も欲しいの。オチンチン欲しいの。ねえ、お願い、オチンチン頂戴」
固く尖った乳首をペニスで擦りながら上目遣いで懇願する美佳子。
私「しょうがないなぁ。じゃあ、ちょっとだけだよ」
美佳子「ちょっとじゃイヤ。いっぱい頂戴。いっぱいして」
仰向けになって脚を開き私のペニスを待つ美佳子の顔は欲情したメスの顔つきになっていました。

昼間はレズプレイ、夜はノーマルプレイと美佳子の性欲はとどまることなく、昨夜に続いての夫婦の営みはクライマックを迎えます。

次回へとつづく・・・・・。

[Res: 15488] Re: とある夫婦の物語quattoro-3 アミーゴ 投稿日:2010/07/07 (水) 06:20
↑そんなことありませんよ。毎回楽しみに読ませてもらってます。こんな読者が沢山居ることもご了解下さい。

[Res: 15488] Re: とある夫婦の物語quattoro-3 晋三 投稿日:2010/07/11 (日) 15:23
性欲は意外に食欲て似ているところがあるようで、年齢や体調や性癖で嗜好が変わるようです。
コッテリ系、アッサリ系、痛い系、複数系、嫉妬系、幼児系と、イロイロです。
私晋三は、とある夫婦の物語を応援します。