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[15105] とある夫婦の物語quattoro-1 RYU 投稿日:2010/06/21 (月) 09:22
晋三さん いつもながらありがとうございます。
ゴマシオ永島さん ありがとうございます。
かじともさん、ぱんださん お久しぶりです。再びコメントをお寄せいただきありがとうございます。
私たち夫婦を更なる深みへと導く、新たな展開の始まりです。

興奮に満ちた濃厚なSEXから一夜明けると、鈴木さんとともに仕事が残るオフィスへ出勤し、仕事を終え帰宅したのは夕方遅くになってからでした。
いつものように美佳子が用意した夕食を普段と変わりない会話をしながら終え、風呂の時間となりました。
美佳子「お風呂 用意出来たから入って。私は後で入るから」
いつもは二人で入るのですが、なぜか今日は別々に入浴です。

昨夜の2回戦と仕事で疲労した身体に風呂は心地よく、いつもより長くバスタブに浸かり、リフレッシュした気分で風呂から上がり、バスタオルで身体を拭いているとすぐ横に置いてあるランドリーボックスに目がいきます。
そこには色とりどりの美佳子が身につけていたパンティとブラジャーがあり、一番上が昨夜の営みの時に履いていたサックス・ブルーのGストリングでした。
思わず手に取ると小さな布切れからは強烈なメスの臭いがし、クロッチ全体にシミがあり、表にまで染みていました。
鈴木さんとの行為の時の赤いTバックも同様に汚れており、美佳子の激しく淫らな乱れかたを物語るパンティを手に不覚にもペニスは激しく勃起し、青筋が浮き出るほどの興奮を覚えました。
続いて手にした白とピンクのパンティには小さなシミ、最後に手にした黒のレースのTバックは、サックス・ブルーと赤同様に激しく汚れていました。
これはいつ履いていたものなのか、これはいつ汚したものなのか、そんな思いが過ぎり勃起したペニスは一向に治まる気配はありません。
しばらくして勃起が治まってからリビングに戻ると美佳子が交代に風呂へと。

美佳子の汚したパンティで興奮してしまった身体を鎮めるようにビールを流し込みます。
2本目も半分ほどになったところで美佳子が風呂から戻り、一緒に飲みます。
私「歩さん、何時ごろ帰ったの?」
美佳子「4時ごろかな」
私「結構遅くまでいたんだね」
美佳子「そうね。お昼食べたり、いろんなこと話してたら、それぐらいになっちゃった」
私「どんなこと話してたの。やっぱり昨日のこと?」
美佳子「それも含めていろいろ」
何か含みを持たせるような返事。
美佳子「あなたは課長さんと昨日のこととか話した?」
私「車の中の会話はほとんどそれだったよ」
美佳子「そうなんだ」
時計の針が11時を指し、そろそろ就寝の時間を告げています。
私「そろそろ寝ようか」
美佳子「うん」
私「最後にタバコ吸っていくから」
美佳子「じゃあ先に行ってるね」

寝室に入るとベッド・ランプだけの明るさの中、美佳子はすでにベッドに入っています。
美佳子の横に身体を横たえた私は、新しいシーツのひんやりとした冷たさを感じます。
私「シーツ 取り替えたの?」
美佳子「うん。昨日汚しちゃったから」
私「すごかったもんね」
美佳子「バカ、言わないで。恥ずかしい」
そう言って私に顔を寄せます。そんな愛くるしい仕草を見せる美佳子の髪をやさしく撫でながら
窓辺に目をやると洗濯ハンガーに吊るされた先程私を興奮させたパンティが干されていました。
私「洗濯したの?」
美佳子「さっきお風呂入ってる時」
私「明日すればよかったじゃん。外にも干せるし」
美佳子「恥ずかしくて外に干せない。誰かに見られたらいやだし。それに・・・」
私「それに、何?」
美佳子「いっぱい汚しちゃったから落ちなくなると困るから」
吊るされたセクシーなパンティを眺めていると、先程の光景が目に浮かびペニスに軽い疼きを感じます。
私「昨日と今日でこんなに履いたの?」
美佳子「うん」
私「これ全部汚したんだ?」
美佳子「恥ずかしいけど全部汚しちゃったの」
私「でも、したの2回だけだろ?」
美佳子「そうだけど・・・・」
顔を伏せ口ごもる美佳子に対し、
私「どうしたの?」
美佳子「する前から汚しちゃったし、あなたたちが会社に行った後も・・・・」
何かありそうな雰囲気に髪を撫でていた手を背中とヒップに替え、
私「俺たちが会社に行った後、どうしたの?」
美佳子「歩さんと昨日のこといろいろ話してたら、また・・・」
私「また?」
美佳子「だんだんHな気分になってきちゃって・・・。そうしたら・・・・」
私「そうしたら?」
美佳子「歩さんが・・・。歩さんが自分で触り始めて」
私「それで?」
美佳子「それ見てたら私も・・・」
私「美佳子も始めたの?」
美佳子「うん、始めちゃった」
どうやら昨夜のことを話しているうちに身体が疼き、互いにオナニーを始めたらしいのです。
たまに美佳子が自分ですることは知っていましたが、こうして聞くのは初めてです。
私「美佳子もしたんだ?」
美佳子「だって歩さん、私がいるのにすごいんだもん」
私「どんな風に?」
美佳子「声とかいっぱい出しちゃって」
私「で、美佳子も?」
美佳子「うん。他の人がするとこ見るの初めてだったからすごい興奮しちゃって・・・」
Tシャツ越しにバストを触ると、
美佳子「あっ」
私「こんな感じで触るの?」
下から上へとゆっくりとバストを揉みます。
美佳子「そんな感じ」
しばらくそれを繰り返し、美佳子の両手をバストへと導き、美佳子の両手に自分の手を重ね、
さらに続けます。
私「こうやってするんだ」
美佳子「そう」
添えていた手に力を加えると、
美佳子「アン、なんか気持ちよくなってきちゃった」
私「もっと気持ちよくなっていいんだよ」
美佳子「イヤーン、恥ずかしい」
私「美佳子がするとこ見てみたい」
美佳子「恥ずかしいよぉ」
私「いいから見せて」
美佳子「見たいの?」
私「見たい」
ナイト・テーブルの引き出しから昨夜使ったアイマスクを取り出し、
私「これすれば大丈夫だろ」
美佳子「またするの、これ」
半ば強引に美佳子にアイマスクをつけ、
私「見せて」
美佳子「恥ずかしいからチョットだけだよ」

こうして脱衣所で見た美佳子の汚したパンティに欲情した私は、美佳子にオナニーを強要させ、これから目の前で美佳子のオナニーを始めて見るという興奮に胸を躍らせ、また股間を熱くさせながらその時を待ちます。
美佳子のオナニーシーンと告白は次回で・・・・・。

[Res: 15105] Re: とある夫婦の物語quattoro-1 晋三 投稿日:2010/06/26 (土) 17:40
奥さんの頭の中で、欲望と願望と妄想と理性が交際しての告白しながらのオナニーは刺激的です。
奥さんが指先を激しく動かすのを想像しながら………