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[14875] とある夫婦の物語tre-6 RYU 投稿日:2010/06/07 (月) 05:06 ぱんださん ご愛読いただきましてありがとうございます。
晋三さん 前回に続いてのコメントありがとうございます。 それでは続きを・・・。 美佳子「したい。SEXしたい」 鈴木さんと歩さんの行為を覗き見た美佳子は、欲情を抑えきれずに私を求めてきました。 もちろん私も二人のあられもない姿にビキニの中でペニスが漲り始めています。 美佳子「もうダメ」 ロングTシャツを脱ぎ去り跪くと、両手で大きくなり始めているペニスをビキニの上から形を確かめるようにゆっくりと触り、 美佳子「ビキニの中でどんどん大きくなってる」 今度はビキニ越しに軽い口づけを繰り返し、続いて舌を伸ばし下から上へと舐め上げます。 美佳子「もうパンパン」 美佳子の愛撫によって私のペニスは反り返り、ビキニを激しく押し上げてはみ出す寸前になっています。美佳子を立たせ押し倒すような形でベッドに移動し、美佳子の口を吸います。 舌を差し入れ中を舐め回すように動かすと美佳子もそれに応え、舌を絡ませ、ねっとりとしたキスを交わしながら、互いの股間を探ります。 興奮と欲情の度合いを物語るかのようにジットリとした感触が美佳子の股間から感じられます。 私「すごいことになってるよ」 美佳子「あなたのHなビキニ見たり触ったりしてるとこうなっちゃうの」 私は身体を下のほうへ移動させ、美佳子の脚を開かせその状態を確認します。 脚を開いた美佳子の股間は、割れ目とその上のヘアをかろうじて隠す小さな菱形をしたチュール・レースのサックス・ブルーのGストリングがはりついていて、わずかなクロッチ部分には早くもシミが出来ています。 私「まだ何もしてないのにこんなにして」 美佳子「イヤ」 私「さっきも鈴木さんにされてパンティ ビショビショにしたのにまた」 美佳子「イヤン、言わないで」 先程のプレイで美佳子が汚したパンティをじっくりと観察していた鈴木さんの姿がよぎり、パンティ・ラインに沿って舌を這わせながら、 私「いやらしい女だ美佳子は。こんなHなパンティ履いて、すぐ濡らすなんて」 美佳子「あー、イヤーン」 私「どうなんだ?」 美佳子「Hなパンティ履いてるとそれだけで濡れちゃうの」 私「じゃあ穿かなきゃいいだろ」 美佳子「だって好きなの」 私「Hなパンティが好きなんだ?」 美佳子「好き、Hなパンティ大好き。Hなパンティ穿いてSEXするのが好きなの」 一連の言葉責めにますますシミは大きくなり、クロッチ全てが溢れ出てくるもので色濃く変色しています。今夜は言葉責めに徹底して美佳子を責めようと決意した私は、 私「恥ずかしくないのか、鈴木さんにもビショ濡れのパンティ見られて、それに匂いまで嗅がれて」 美佳子「恥ずかしい。でもすごい興奮しちゃうの」 私「それで欲しくなったのか、鈴木さんのを?」 美佳子「課長さんに触られて、私も課長さんの触ってたら・・・・」 パンティのレース越しにクリトリスを舐め、勃起し始めた乳首を摘むと、 美佳子「アン、いい」 私「それで?」 美佳子「課長さんのがどんどん固くなってきて・・・。舐めたくなった」 私「舐めてどうだった?」 美佳子「目隠ししてたから分からなかったけど、固くて太かった」 私「太いのが好きっていってたもんな。美佳子は太いのが好きなんだろ?」 美佳子「あー、好き。太いの好き」 鈴木さんの問いかけに答えながら鈴木さんのペニスを哀願した美佳子の姿を思い出すと同時に、ジェラシーが沸き起こり、一層美佳子を苛めたくなり乳首を摘む指に力を入れ、クリトリスを吸います。 美佳子「あっ、いいっ。感じちゃう。もっとして」 煽るようにわざと音を立てクリトリスをさらに強く吸い、割れ目に指を食い込ませなぞります。 美佳子「あー、いいの。それいいっ。ねえ、脱がして。直接して」 パンティ越しの責めに腰を捩り、さらに強い刺激を求める美佳子。そんな美佳子の思いを無視して続けると、 美佳子「ダメ、お願い、パンティ脱がして」 すでにパンティは割れ目に激しく食い込み、一本のヒモの状態でラビアが完全にはみ出し、周辺は溢れ出てくるもので濡れています。 私「こんなに食い込ませて、オマンコがはみ出てきた」 美佳子「イヤー。お願いだから脱がして」 サイドの細いヒモに手をかけパンティを下していくと、大きく尖ったクリトリスが姿を現し、割れ目からパンティが離れるときには愛液が長く糸を引いていて、卑猥さが倍増されています。 脱がした愛液でビショ濡れになった小さな布切れを美佳子の前に翳しながら、鈴木さんと同じように鼻に近づけ、 私「あー、いやらしい美佳子のオマンコの匂いがする。後のヒモまでビショビショだ」 美佳子「イヤ、見ないで、恥ずかしい」 私「こんなビショビショでいやらしいパンティ見たことない。何でこんなになってるの?」 美佳子「あー、興奮してるから。Hなジュースでなっちゃうの」 私「Hなジュースって?」 美佳子「マ・・・、マ・・・、マン汁。美佳子のマン汁」 美佳子の手がビキニの中に入り、ペニスを扱き始め、 美佳子「これ舐めたい。舐めさせて」 ベッドの上に仁王立ちになりすでに先端部がビキニからはみ出たペニスを美佳子の前に晒します。 私の動きに合わせ目の前に跪く美佳子。 美佳子「あー、いやらしい。オチンチンがはみ出たビキニいやらしい」 私「好きだろ、いやらしいの?」 美佳子「好き」 はみ出た先端部に軽い口づけを何度かすると、まだビキニに収められている玉部分からはみ出た先端部まで長く伸ばした舌を何度も往復させ、 美佳子「あー、興奮しちゃう。オチンチンがはみ出たビキニいやらしい」 私「さっきの鈴木さんはボクサーだったよ」 美佳子「ビキニがいい」 私「美佳子はビキニがいいの?」 美佳子「うん。ビキニが好き。オチンチンがやっと隠れるぐらいの小さいのが好き」 ビキニに手をかけ脚から抜き、小さなビキニから開放されたこれ以上ないといった状態にまでいきり勃ったペニスをゆっくり扱き、 美佳子「あー、すごいカチカチ」 愛おしむように首を傾け、軽い口づけと舐め上げを繰り返し、 美佳子「欲しかったの。ずっと欲しかったの」 私「さっき鈴木さんとしたじゃないか?」 美佳子「・・・・・・」 いきなり咥えると激しいストロークを繰り返し、玉部分をやさしく揉みながら吸いたて、カリ部分を舐め回し、竿を扱き、時には玉まで口に含み、私のペニスは美佳子の唾液にまみれ、美佳子のフェラチオの激しさを物語っています。 美佳子「あー、おいしい。オチンチンおいしい」 私「鈴木さんのと比べてどう?」 美佳子「大きい。先っぽが大きい」 私「でも美佳子は太いのが好きなんだろ?」 美佳子「大きいほうが好き」 美佳子の唾液がペニスを伝ってシーツに垂れていきます。 しばらく私のペニスに奉仕していた美佳子が立ち上がり、私と向き合うと、 美佳子「ねえ、して。これ欲しい」 ペニスを扱きつつ、鈴木さんの時と同じように私の手を股間へと導き、 美佳子「ここに入れて。オチンチン入れて」 美佳子のそこは洪水状態といった感じで中から溢れ出てくるでビショビショで、それは内腿を伝って膝の辺りまで濡らしています。 私「さっきもこんなになってたのか?」 美佳子「分からない。ねえ、早く頂戴」 ベッドに横になると大きく脚を広げ、濡れそぼった股間を晒し受け入れ態勢をとると、 美佳子「欲しいの。あなたのオチンチン欲しいの」 「あなたのオチンチンで気持ちよくして」 2時間ほど前に鈴木さんを受け入れた美佳子のそこが今夜2本目となる私のペニスを求め、妖しく淫らに口をあけ待っています。 スワップ・プレイの後の夫婦の営みはこれから本番を迎えますが、長くなりましたので続きは次回へとさせていただきます。 [Res: 14875] Re: とある夫婦の物語tre-6 晋三 投稿日:2010/06/11 (金) 23:49 いよいよ盛り上がって来ました。最後は皆さん参加の乱交状態になったのでわないかと勝手に妄想してます。
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