過去ログ[20] |
---|
[14761] とある夫婦の物語tre-4 RYU 投稿日:2010/05/25 (火) 03:57 晋三さん、観月さん、コメントありがとうございます。
前回からの続きを綴ります。 美佳子「欲しいの、課長さんの太いオチンチン欲しい」 グショグショになったアソコを鈴木さんに弄られ、青筋が浮き出た寸胴型のペニスを扱きながら、ついに美佳子が私以外のモノを望みました。 鈴木さんがフェラチオを受けながら歩さんの股間に刺激を与えている私を見て許可を求めます。 美佳子の発した言葉に戸惑いを感じつつもその場の雰囲気にうなずいてしまった私に、 鈴木さん「じゃあ、そっちも」 美佳子とするかわりに歩さんを私に差し出す発言を。続いて美佳子の耳元で、 鈴木さん「欲しいの?」 美佳子「お願い」 あてがっていた手を小刻みに動かすと美佳子の股間からさらに卑猥な音がします。 鈴木さん「美佳子さん、すごいね。ほら」 美佳子「イヤ」 鈴木さん「それにすごいいやらしい匂いがする」 左手に持っていた淫汁がたっぷりついたパンティを美佳子の鼻に近づけ、 鈴木さん「美佳子さんのオマンコの匂い」 美佳子「イヤ、イヤ」 鈴木さん「ビショ濡れで匂いもすごい。何これは?」 美佳子「パンティ・・・、ああー、私のパンティ」 鈴木さん「何でこんなになってるの?」 美佳子「欲しいから。オチンチンが欲しいから。ねえ、お願い」 歩さん「あっ、あっ、いいっ。すごくいいっ」 クリトリスへの刺激で夥しい淫汁が溢れるそこへ指を入れ、膣壁の上部を擦ると歩さんがペニスを一旦、口から離し、 歩さん「もっとして」 私「もっと弄って欲しいの?」 歩さん「いじって。もっといじって」 再びペニスを咥える歩さん。軽く指を曲げ、軽いノックをするようにして一定のリズムを刻むと、 歩さん「ああー、すごい」 私「気持ちいい?」 歩さん「すごいいいっ。おかしくなりそう」 テンポを速め、さらに刺激を与え続けると、ビチャ、ビチャと先程までとは違った大きな音が歩さんのアソコからしてきます。 私「すごい音がしてるよ」 歩さん「イヤ。恥ずかしい。あー、もうダメ、舐められない」 「おかしくなっちゃう。もうダメ」 歩さんの腰が大きく揺れ始め、発せられる音もさらに大きくなり、 歩さん「あーー、何か変。おかしいの」 私「何がおかしいの?」 歩さん「あっ、あっ、も、も、漏れそうなの。でも気持ちいいの」 私「いいんだよ。もっと気持ちよくなって」 歩さんの右手が私の大腿にきつく食い込んできて絶頂に近づいていることを物語り始めています。 歩さん「あっ、ダメ。漏れちゃう。本当に漏れちゃう」 私は休むことなく歩さんの中で指を踊らせ続け、ソファを歩さんから溢れ出たもので汚します。 歩さん「あっ、あっ、ダメ、ダメ。逝っちゃう、逝っちゃう」 「漏れちゃう。ああー、漏れそう」 「ああー、ダメ。漏れちゃう。恥ずかしいけど漏れちゃう」 私「そのまま逝ってごらん」 歩さん「逝っちゃう、逝っちゃう。でも漏れちゃう。ああー、漏れちゃう」 「ああーっ、漏れちゃう。ダメ、ダメ、漏れちゃう」 「ああー、漏れちゃうーーーーーーーーっ」 歩さんの叫びとともに腰を突き出すと股間から勢いよく透明なものが吹き出し、それは歩さんの下半身がガクンと落ちるまで続きました。 ラグに寝かせた美佳子の脚を大きく開かせ、そこを覗き込んで、 鈴木さん「綺麗に処理してるんだね。いやらしいオマンコが丸見えだよ」 美佳子「イヤ、そんなこと言わないで。恥ずかしい。それより早く入れて」 鈴木さんがいきり勃ったペニスをあてがうと、美佳子が鈴木さんの腰に手を当てます。 鈴木さん「入れるよ」 美佳子「頂戴」 鈴木さんが腰を押し進め、淫汁に塗れた美佳子のそこに挿入すると美佳子の口から、 美佳子「ああー」 美佳子が鈴木さんのペニスを受け入れた瞬間でした。 鈴木さん「入った?」 美佳子「入って来た。課長さんのが入ってる」 鈴木さんがゆっくりと腰を動かします。 美佳子「あっ、あっ」 鈴木さん「どう?」 美佳子「気持ちいい」 鈴木さん「もっと気持ちよくなりたい?」 美佳子「なりたい。もっとして」 鈴木さんが前かがみになりピストンを始めると、鈴木さんの腰に置かれていた美佳子の手が鈴木さんのヒップを掴み、自分の腰へと押し付け鈴木さんのペニスをより深く味わおうとします。 美佳子「あっ、気持ちいい。擦れて気持ちいいの」 鈴木さんの太いペニスに入り口あたりを擦られているようです。 美佳子「あー、太い。太いのが擦れてる」 鈴木さん「太いのいい?」 美佳子「うん、太いのいいっ」 鈴木さん「太いの気持ちいい?」 美佳子「いいっ」 鈴木さん「太いの好き?」 美佳子に問いかけながら腰を回します。 美佳子「好き。あっ、いいっ。太いオチンチン気持ちいい」 美佳子が鈴木さんとひとつになっているのを複雑な気持ちで眺めていると、潮を吹いてグッタリしていた歩さんが身を起こし、私に身体を預け、 歩さん「逝っちゃった」 私「いっぱい出たね。気持ちよかった?」 歩さん「すごく。でも、恥ずかしい」 私「初めてなの?」 歩さん「うん」 歩さんの手が私のペニスをとらえ、 歩さん「まだ大きいまま」 すぐ横で交わっている美佳子と鈴木さんを目の当たりにして私のペニスはさらにいきり勃っています。アイマスクをしたままの歩さんも雰囲気で感じ取ったのか、 歩さん「指だけじゃイヤ。ホンモノが欲しい」 言い終えると私にまたがり、手を添えたペニスを自分自身にあてがい、ゆっくり腰を沈めます。 歩さん「あー、入った」 私を奥まで受け入れたことを確認すると、腰を上下に使い、「あっ、あっ、あっ」と声を小さく上げながら私のペニスを味わい、今度は腰を前後にスライドさせ、より深い快感を求め、激しく腰を振り出しました。 歩さん「あーー、いいわ。やっぱりホンモノがいいっ」 私の上で激しく腰を振る歩さんの姿に興奮を覚えた私は、小ぶりなバストを少し乱暴に揉みしだき、その頂にある固く大きく尖った乳首を摘みます。 歩さん「あっ、それいいっ」 私「感じる?」 歩さん「すごく感じる」 ヘアを処理して剥き出しになったクリトリスを擦り付けるようにして腰を振る歩さんは、欲望を満たさんとするするかのようないやらしいメスに変身していました。 美佳子「歩さんもしてるの?」 鈴木さんに貫かれながら問いかけます。 鈴木さん「旦那さんの上に乗って腰振ってるよ」 美佳子「歩さん、どう?」 歩さん「いいわ、すごくいい。美佳子さんは?」 美佳子「私もいい」 互いに目隠しをしたまま、ペニスを咥え込んだまま会話しています。 歩さん「どんなふうにいいの?」 美佳子「オチンチンが擦れて気持ちいいの。歩さんは?」 歩さん「中がいっぱいで、クリちゃんも擦れてすごくいいの。それに乳首も弄られて」 私「美佳子、気持ちいいか、鈴木さんの?」 美佳子「気持ちいい。課長さんの太くていいの」 鈴木さん「歩、旦那さんのはどうだ?」 歩さん「中がオチンポでいっぱいになってるの」 SEXしながらの会話にさらに興奮したのか歩さんの動きがスライド運動からグラインド運動に変わり、包皮から飛び出したクリトリスを中指で捏ねまわしています。 美佳子のほうも鈴木さん首に両手を回し、脚を腰に巻きつけ密着度を高めて快楽を貪ろうとしています。 リビングにはペニスで突かれるたびに上げる二人のメスの声が響き、相互観賞プレイからスワップ・プレイに移行した二組のカップルは、やがてクライマックスへとひた走ります。 そこはただただ四人の男女が快楽を求め合う場所になっていました。 クライマックス編は次回で・・・・・。 [Res: 14761] Re: とある夫婦の物語tre-4 アミーゴ 投稿日:2010/05/26 (水) 05:24 「クライマックス編」を楽しみにしています。
[Res: 14761] Re: とある夫婦の物語tre-4 晋三 投稿日:2010/05/27 (木) 11:55 いよいよ、クライマックスへ突入で発射になるのか、その前にもうヒトヤマあるのか、来週になるのが待ちどうしいです。
|