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[14655] とある夫婦の物語tre-3 RYU 投稿日:2010/05/18 (火) 06:28
種馬さん 過去ログまで読んでいただいたようで恐縮です。
期待に添えるか分かりませんが続きを綴ります。

目隠しをされたまま後向きでパンティが食い込む股間を晒す歩さんと美佳子。その光景にペニスを激しく勃起させている鈴木さんと私。

美佳子の剥き出しになっているヒップに軽いキスをしながら、
鈴木さん「美佳子さん、上からでも分かるよ」
細いクロッチが食い込んだ割れ目に沿って鈴木さんの指が動いています。
美佳子「イヤ、言わないで。恥ずかしい」
鈴木さん「何で恥ずかしいの?」
美佳子に対しても言葉責めを始めました。
美佳子「だって、いっぱい濡れてるし食い込んじゃってるから」
鈴木さん「濡れてるんだ。どこが?」
美佳子「アソコ」
鈴木さん「ここ?」
鈴木さんが割れ目に指を強く食い込ませます。
美佳子「あっ、そこ」

私も歩さんのバタフライが食い込んだ割れ目をなぞりながら、
私「はみ出てきたよ」
歩さんのバタフライからはみ出し始めたラビア周辺はヘアがなく、所々処理後のしるしが残っています。
私「剃ったの?」
鈴木さんと同じく言葉で歩さんを責めることにしました。
歩さん「小さいのだとはみ出ちゃうから」
私「小さいの履くために剃ったんだ」
歩さん「そう」
私「それにしても小さすぎる。ほら、どんどんはみ出てきたよ」
歩さん「イヤン、ダメ。そんなふうにするから・・・」
私「どんなふうに?」
歩さん「・・・・」
答えない歩さんに答えを促すようにクリトリスのあたりを強く押します。
歩さん「あっ、あっ、感じちゃう。旦那さんがアソコ触るから」
私「じゃあ止める?」
歩さん「止めちゃイヤ。触って」
中指でコリッとしたクリトリスを擦り、ヒップに舌を這わすと歩さんのヒップが小刻みに揺れ始め、
歩さん「気持ちいいっ。クリちゃんもっと触って」
自分からおねだりを始めた歩さん。

美佳子「あっ、あっ」
鈴木さん「感じやすいんだね、ここ」
ソファに座った姿勢になった美佳子がキャミソールの上からバストの頂を触られています。
鈴木さん「脱がすよ」
言葉と同時にキャミソールが脱がされ、愛撫によって刺激を受けた美佳子の勃起した乳首が露になり、
鈴木さん「いやらしい乳首だ。こんなに固くなって」
左手で両の乳首を摘みながら右手をパンティの中に侵入させ、その部分にも愛撫を加えます。
鈴木さん「ここもこんなに濡らして」
美佳子「だって、すごく感じるの。あーっ、すごい」
鈴木さんの手がパンティの中で妖しくうごめき、勃起した乳首を口に含むと、
美佳子「あっ、あっ、気持ちいいっ」
顔を仰け反らせたかと思うと右手が鈴木さんの股間へと伸び、パンパンになったボクサーの上からペニスを擦ります。
美佳子「課長さんのもすごくなってる」
鈴木さん「美佳子さんのいやらしい身体触ってたら興奮してきた。じかに触って」
美佳子がボクサーの中に手を滑り込ませ、何度かペニスを擦り、そのスピードが早くなるにつれボクサーからいきり勃ったモノが顔を出し始め、鈴木さんが立ち上がると身体を起こした美佳子が跪き、ボクサーを一気に降ろし上を向いたペニスを完全露出させます。
露出したペニスの形を確かめるようにゆっくりと触ると扱き出した美佳子に、
鈴木さん「どう?」
美佳子「固い。それに太い」
鈴木さん「美佳子さんは太いの好き?」
美佳子「好き」
鈴木さん「太いのどうしたい?」
美佳子「舐めたい。舐めさせて」
手で扱いたまま顔を近づけると口に含み、ゆっくりと上下させ始めました。

私のクリトリスへの刺激でさらにパンティを濡らした歩さんが、
歩さん「舐めてるの?」
私「ああ、美佳子が鈴木さんのを。歩さんも舐めたい?」
歩さん「うん」
私「じゃあ、座ってごらん」
目隠しのため手で確認しながらソファに座った歩さんの隣に膝立ちなった私は、
私「これ、脱いじゃおう」
キャミソールに手をかけると歩さんが自らキャミソールを脱ぎます。小さめの乳輪と似つかわしくない大きめの勃起した乳首が私のペニスに刺激を与えます。
私は自分でビキニを脱ぎ、ギンギンになっているペニスを勃起した乳首に擦りつけます。
歩さん「あっ」
思わぬ刺激に声を上げる歩さんに、
私「何か分かる?」
歩さん「うん」
歩さんの手がペニスを掴み、自ら乳首に擦りつけ、
歩さん「あー、感じる」
私「自分でするなんて歩さんっていやらしいんだね」
歩さん「そう、いやらしいの」
私「いやらしいの好き?」
歩さん「好き」
私「次はどうしたい?」
歩さん「舐めたい」
私のペニスを乳首から離すと玉部分に手を添え、根元から先端へとゆっくりと舐め上げ、フルートを吹くように顔を傾けながら小刻みに口をつけます。
私「そんな舐めかたするなんて」
歩さん「だって好きなんだもん、舐めるの。いっぱい舐めていい?」
私「いいよ。好きなだけ舐めていいよ」
歩さんがペニスを頬張り、いきなり吸いたて亀頭を舐め回し、本格的なフェラチオを始めました。
ペニスから甘い疼きが脳を走りぬけます。視線を落とすとやや開き気味の歩さんの股間にはラビアがはみ出したそこだけ変色したバタフライ・ショーツが張り付いています。
変色したその部分をずらすと勃起して小豆大になったクリトリスと愛液で濡れて光る女の入り口が現れ、歩さんの興奮の度合いを如実に表しています。
私がそこに更なる刺激を与えると、ペニスを咥えたまま歩さんが器用にバタフライを脱ぎ、脚を開きより強い刺激を求めます。

鈴木さん「どう? おいしい?」
美佳子「おいしい。課長さんの太いオチンチンすごくおいしい」
鈴木さんのペニスを舐め回し、口の周りを唾液で濡らしながら自らパンティの中へ手を入れ、そこを弄っている美佳子がもどかしそうに、
美佳子「パンティ脱いでもいい?」
鈴木さん「どうしたの」
美佳子「邪魔なの」
鈴木さん「いいよ」
先程の歩さん同様にペニスを咥えたまま器用に脱いだパンティを美佳子がソファに置くと、鈴木さんがそれを取り上げ、
鈴木さん「歩といい美佳子さんといい、こんないやらしいパンティ履いて」
美佳子「イヤ、見ないで」
鈴木さん「小さくてスケスケで、おまけにこんなに濡らして。後のヒモまで濡れてる」
美佳子「恥ずかしいから見ちゃイヤ」
濡れ具合を確認した鈴木さんは、その部分を鼻に近づけ、
鈴木さん「それにすごいいやらしい匂いがする」
美佳子「イヤ、やめて。恥ずかしい」
鈴木さん「美佳子さんのオマンコはこういう匂いなんだ」
美佳子「ダメ、やめて」
鈴木さん「恥ずかしいの?」
美佳子「すごく」
愛液で濡れそぼったパンティを見られる恥ずかしさと同時に興奮したらしく、股間を弄る手の動きが早くなり、若干腰も動いて、鈴木さんのペニスを頬張る美佳子の頭が激しく揺れます。
鈴木さん「あー、すごい。美佳子さん、いいよ、気持ちいい」
美佳子の動きに合わせて鈴木さんが腰を振り始めました。
鈴木さん「そんなにされたらこのまま出そうだ」
美佳子「ダメ。まだダメ。私のことも気持ち良くさせて」
鈴木さん「どうしたいの?」
美佳子「欲しくなって来ちゃった」
フェラチオを止め、立ち上がり鈴木さんの乳首を舐め、ペニスを握ったまま鈴木さんの手を股間に導くと、
美佳子「もうこんなになってるの」
鈴木さん「ビショビショだ」
鈴木さんが手を動かすたびに、グチュ、ブチュといった卑猥な音が美佳子のアソコからします。
美佳子「アー、もうダメ。このまま課長さんの欲しい」
ついに美佳子が鈴木さんのペニスを望みました。
鈴木さん「いいの?」
鈴木さんの問いかけは美佳子と私両方に向けられたものでした。
美佳子「欲しいの。課長さんの太いオチンチン欲しい」

刺激と興奮を高めるための目隠しプレイがあらぬ方向へと向かった瞬間でした。
長くなりましたのでスワップ・プレイの予感に包まれた四人の模様は次回で・・・・・。

[Res: 14655] Re: とある夫婦の物語tre-3 晋三 投稿日:2010/05/18 (火) 17:52
ビンビンのワクワクで超興奮MAX状態!来週が待ちどうしいです。

[Res: 14655] Re: とある夫婦の物語tre-3 観月みつる 投稿日:2010/05/19 (水) 14:03
いいですね〜
臨場感たっぷりですな。