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[14645] 妻は水泳教室のインストラクター(28) たけし 投稿日:2010/05/17 (月) 22:13
皆さまいつもお付き合いいただき有難うございます。
ひげおやじさん、nozaさん、メアド等了解しました。
心の整理がつき次第必ず。しばしお待ちください。





妻が、
「えっ・・・えっ・・・?なに・・・どうして・・・?あなた・・・そんなこと・・・奥さんと・・・いったいどういうこと・・・?」
と、目の前に展開している私と石原さんの奥さんの状況に呆然としています。。。

「襖の陰から、オマエと浩クンの喘ぎ声が聞こえてきて・・・」

「え・・・?そんな・・・アナタ・・・ずっと見てたの・・・?」

「オマエが・・・浩クンに自らカラダを許し、すべてを浩クンに捧げるなんて・・・もう胸が張り裂けちゃうよ・・・」

「お願い信じて・・・そんなつもりなかった・・・気がついたらあなたじゃなくて浩クンが私のソバにいて・・・
ついつい二人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」

「オレはオマエの乳首の形を浩クンやご主人に見られるだけでも嫉妬するんだから・・・
水着でちゃんとニプレスしてほしいって、いつも言ってたじゃないか・・・」

ご主人が、
「Fさん・・・お互い様じゃないか・・オレだって妻のハダカ・・・見られて、おまけに触られて嫉妬しないハズないよ・・・」

「でも、いくらなんでも・・・一線は・・・越えてませんよ・・・」

「いやいや・・・Fさんだって今、もうガマンできないからウチの女房と早く一緒になりたいとか言ってたろ・・・?
 それに、ウチの女房だって憧れてたFさんのこと囁いたら・・・どうしよ・・どうしよ・・・とか言ってたぞ・・」


石原さんの奥さんと妻はお互い会話せず、お互い視線をそらしているだけでした。。
ふだん清楚な奥さんも、そんなご主人の言動や妻の様子を見て意を決し、ついにスイッチが入ってしまったようでした。。

奥さんは虚ろな表情を浮かべ、自ら私に裸体をもたれてきました。

私の首に両手を回しながら、トロンとした涙目で、
「ねぇ、私って魅力的・・・?私でコーフンする・・・?」

「え・・えぇ・・・もちろん・・・実はさっき一緒に風呂入った時から・・・勃起しっぱなしで・・・」

妻が叫びます。。
「キャッ・・・あなた・・何言ってんの・・イヤイヤ・・・そんな話聞きたくない・・・」


奥さんはそんな妻を無視しながら、自分のご主人にも聞こえるように、
「でも、コーフンしたのは今日いっしょにお風呂入った時だけ・・・?」

「実は・・・普段お付き合いしている日頃から・・・」

「まぁ・・エッチィ・・・私のどのへんがコーフンするの・・・?」

「え・・ええっと・・・清楚なのに形のいい胸とか・・・」

「私のオッパイ・・・どうしたい・・・?」

「ご主人の目の前で・・舐め回してみたい・・・」

「ウゥ〜ン・・・もぉ・・Fさんたら・・スケベなんだから・・・それだけ・・・?」

「奥さんの大事なアソコも・・・」

「どうしたい・・・?」

「触ってみたい・・・」

「いいわよ・・・」

妻は、そんな私たちの挑発するような会話を直接横で聞き、夫が他の女性に取られる嫉妬とコーフンから
再び火が付いてしまったようで、いきなり自ら浩クンに馬乗りになり結合したあげく、石原さんのご主人をも
自らに強引に引き寄せました。。

ご主人も願ってもない展開でいよいよ妻のカラダを味わえる悦びからか、はたまた、自分の妻がこれから私に
弄ばれてしまう屈辱からか、武者震いのようにカラダを小刻みに震わせています。。

妻は、浩クンと騎乗位で結ばれ、そして屹立した肉棒を晒したままのご主人を自分に引き寄せ、
私にはめったにした事のないフェラをご主人に奉仕しようとしています。。。石原さんも悦びの表情を浮かべ、
妻の全裸肢体に自ら近寄り乳首を摘み、妻の乳房全体を愛撫し始めました。。


石原さんの奥さんは、そんなご主人や妻を無視し、あらためてわたしの首に手を回し顔を引き寄せ、
唇と舌を重ね合い・・・お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスをしばし楽しみました。。。
奥さんの生温かい息と、火照った裸体から発する人妻の香りが、より一層、私を刺激しました。。


普段、清楚で貞節を守っているイメージの奥さんからは、まるで想像できない燃え上がり方でした。。

そんな気張っていながらも、すっかり涙目になってしまっている奥さんを私は抱きかかえながら、
奥さんの裸体を横にし私は、
「いい・・・?」

「・・・・えぇ・・・・優しくお願いね・・・」


石原さんのご主人は、奥さんに早くも挿入しようとしている私に向かって、
「おいおい・・・ちょっと待ってくれよ・・・」

ついにガマンしていた妻も奥さんに向かって、
「ア〜ン・・・やめて・・・奥さん・・・お願い・・・・・主人はわたしのものよ・・・」


私は妻に向かって、
「オマエだって浩クンに・・・すべて捧げてるじゃないか・・・?」

「・・・・・そんなつもりなかったんだけど・・・あなたが浩クンのこと囁いてコーフンさせて・・・
そしたら浩クンがすぐ横にいて・・・すっかりドキドキしちゃって・・・」

「浩クンに全身愛撫されて・・・セックスされて・・・実は悦んでいるんだろ・・・?」

「・・・・・・」


そして私は、奥さんに向かい、
「いいよね・・・?」

奥さんは目を伏せながら、ようやく覚悟を決め、悟ったかのように頷きました。。。

[Res: 14645] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(28) 愛読者1258 投稿日:2010/05/17 (月) 23:04
たけしさん、
お待ち申しあげておりました。
続投ありがとうございます。

[Res: 14645] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(28) オナ夫 投稿日:2010/05/18 (火) 01:59
勃起します!続きをお願いします!

[Res: 14645] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(28) まこと 投稿日:2010/05/18 (火) 07:53
毎回読ませて頂いてます、私達の過去を思い出します
男の駆け引きから女同士のバトルになって来ますよね、今のところ奥様が劣勢ですね、相手の奥様を嫉妬させるプレイに持ち込み巻き返しができるか、楽しみです

そして奥様同士の決着をつけれるようにもっていけると興奮もピークを越えますね。

[Res: 14645] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(28) ひげおやじ 投稿日:2010/05/18 (火) 22:02
う〜む。男同士は以外に そうゆうときは同士で、結束するんだが、おなごは どうも、プライドが
前面に出るのか 対抗心があるね〜〜^^。

続きをまた、よろしくお願いしますね。

[Res: 14645] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(28) noza 投稿日:2010/05/19 (水) 01:20
たけし さん 最高に勃起します。続きが早く読みたいです。