一ヶ月程前の出来事です。
転勤が続き春、地元の営業所に移動となりました。コンビニで買い物をして駐車場でバッタリと後輩夫妻に会いました。

「先輩！俺達結婚したんですょ。○○早苗ですよ。」

誰かに似ているなぁと思っていましたが、名前を聞いて記憶が甦りました。
昔二年程付き合っていた女です。
当然奥さんは「初めまして妻の早苗です。」と挨拶しましたが、明らかに動揺しています。

『宜しく！今度地元に帰って来たから。』

「先輩、携帯番号教えてよ！今度飲みに行きましょう？」

連絡先を交換しその場をたちました。かなり私自身も動揺してたかもしれません。

帰宅すると、『古い年賀状有るかなぁ？』

妻が出した年賀状から後輩夫妻の写真年賀状を発見！

「どうしたの？」
『コンビニで後輩に会って...。嫁さん昔付き合ってた女だった！』

「何才の頃！どのくらい！」年賀状を掴み取ると睨みつけられました。

『転勤、転勤だから８年前かなぁ？付き合ってたのは二年位かなぁ。』

そんな会話で根掘り葉掘り、２時間。

レス気味だった夜の夫妻生活でしたが、その晩はお互い激しく燃え上がりました。

次の日後輩からメール
《金曜焼鳥屋○○７時待ち合わせ！》

初めは昔話ではしゃいでいましたが突然「先輩、聞きましたよ！早苗と付き合ってたんでしょう！」突然の言葉にビックリ！
耳元で「想像すると起っちゃうんですょ！聞いてから朝晩ですよ。やりながら先輩との事を聞き出すと早苗の奴凄く興奮するんですよ！ところで奥さんは知ってるんですか？」

『ああ、会った夜にな。』

「今度は家で飲みましょうょ！奥さんも一緒に。」

『子供が年少だからなぁ？』体裁良く断ったはずでした。

「子供も一緒に泊まりに来て下さいよ。」


土曜日の昼間バーベキューのお誘い。
妻は絶対に行かないと思っていましたが、「危ないから行くわ！土曜日お庭でｼﾞｭｳｼﾞｭｳだって、楽しみね○○君！」


後輩夫妻は私より二歳年下、妻は更に四歳年下です。

当然早苗婦人と付き合ってた頃は、会う度にしてました。盛りのついた猿の頃でしたね！

妻とも子供が出来る迄は！
まぁ、育児、生活時間のズレから段々とレス気味だったのは確かです。

当日は険悪な雰囲気に成らないかだけが心配でしたが、まだ子供のいない後輩夫妻が子供の面倒を良く見てくれ夕方には子供は爆睡でした。

昼間は遠慮していた女性達もほど好く酔って来ました。
当然会話はエッチになります。
対面でソファーに座り飲んいましたので、早苗婦人のスカートから赤いパンティがチラチラ！

妻がトイレに立つと「早苗、先輩にお酌！」
隣に座ってきました。当然我々が付き合ってた事や昔話も肴にされていた訳ですが、帰ってくる妻の表情が気になりました。
大分酔いのまわった妻。「はい、どうぞ。二人で見張っとかないとエッチしますよあの二人。」

「いいんですよ！むしろ見たいんですけど、奥さんが許してくれれば！」

「エッ！」目を見開いた妻。

「早苗ストリップしろよ。」

続きます！

続を楽しみにしています

タマさん早々のレスありがとうございます。


続きます。

テーブルを片付けながら、「奥さん、ローライズからピンクのティーバック見えてましたよ。」

図星の様でした！
私はすきを見て早苗婦人を目で追っていたのか？妻の事が見えていなかった様です。

「えぇ〜！四つも若い子の前で無理！でも、本当に先輩としても怒らない？達也(後輩)は奥様とオマ○コするの？」

久々に女の口からオ○ンコとう言葉を聞き興奮しました。

今まではエッチとか、する？ですが猿の頃、早苗にはセックスの事をオマ○コと言えと指導した事が有ります。

早苗も酔って昔を思い出しているのか？

後輩もモッコリ！
テーブル越しに早苗が後輩の股間をムズ！

瞬きもしないままの妻！

ジーンズのボタンを外し、苦労したジッパーが峠を越えると一気下がりました。
斑に変色した黒いビキニパンツがあらわになると、精液臭！
明らかに目をつぶり、小鼻を開いた妻の姿。



また！
勝手で申し訳ございません。

これは、なんか楽しくなりそうですね！
続きを期待してます。