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[14570] とある夫婦の物語tre-2 RYU 投稿日:2010/05/11 (火) 05:12
私たち夫婦と鈴木さんたちのプレイ第三弾のスタートです。

食事を済ませ、またしても会場となった私の自宅に到着すると、そこはいつもの居住スペースとは違い男女四人が刺激と快楽を求める場所となりました。
美佳子を除いた三人が仕事帰りということと、湧き上がる期待と興奮をクールダウンさせる目的でまず入浴済ませ、バスローブ姿でリビングで少しの間寛ぎます。
風呂上がりのビールもそこそこに、何の合図もなしにそれぞれ身を寄せ合いキスを交わします。
歩さんと美佳子から甘い吐息が漏れ始め、徐々に貪りあう様なキスに移行し、互いの身体の感触を確かめるかのように8本の腕がバスローブの上をせわしなく這い回ります。
美佳子のヒップを撫でたり掴んだりしていると、
歩さん「あー、感じて来ちゃう。課長、脱いで」
美佳子「あなたも脱いで」
促された鈴木さんと私はバスローブを脱ぎ、下着姿になります。
歩さん「課長、セクシー。似合ってる」
鈴木さんが身につけているのは、サックス・ブルーのローライズ・ボクサーで重量感があるペニスが強調されていて形が浮き出ています。
鈴木さん「歩が選んだやつだよ」
歩さん「ちょっと目立つけど・・・」
美佳子「あなたのもすごいセクシー」
私の赤い薄手のビキニもペニスの形をくっきり映し出しています。
私「さあ、今度は美佳子たちの番だよ」
ふたりともこちら向きのまま腰ヒモを解くと一気にバスローブを肩から落としました。
鈴木さん「おおー、歩も美佳子さんもセクシーだね」
歩さんは胸元にレースと刺繍が施されたサーモン・ピンクのキャミソールに同色の小さなバタフライ・ショーツ。美佳子のほうも胸元をレースと薔薇の刺繍で飾られたキャミソールとセットの朱赤のパンティ。
二人がこの日のために買い求めたランジェリーはセクシーで男を興奮させ、ペニスを奮い立たせるのに充分過ぎるものでした。
鈴木さん「後ろも見せて」
後ろを向いた歩さんと美佳子のヒップには、ただTの字のヒモだけで丸出しの状態。
鈴木さん「歩、すごいね」
歩さん「ちょっと恥ずかしいけど」
私「二人とも素敵だよ」
美佳子「本当、うれしい」
美佳子が嬉しそうな笑みを浮かべ、私に抱きつき唇を重ねてきます。私も唇を吸い、舌を差し入れると美佳子がそれに応え舌を絡ませてきます。
私「美佳子、舌出してごらん」
素直に口から長く差し出された舌を舐めたり吸ったりしていると美佳子が眉間にシワを寄せ、鼻から吐息をもらし、その表情は私の興奮を高めさせ、むき出しになっているヒップに手を伸ばさせました。
美佳子のヒップは弾力があり、揉んでいる私の手を押し返すほどで揉み応え充分。
隣の鈴木さんは後ろから歩さんを抱く格好でキスをしながら両手でバストを愛撫し、早くも固くなったモノを剥き出しのヒップに押し付けています。
歩さん「当たってる。固いのが当たってる」
鈴木さん「歩のいやらしい下着姿を見てたら固くなってきたよ」
歩さん「もうー、ヤダわ、課長ったら」
口ではそう言いながら嬉しそうな歩さん。
少しずつ興奮が高まってきたところで、
私「今夜はさらにスリルと刺激を味わおう。さあ、鈴木さん」
鈴木さん「ええ」
ここから先日相談した目隠しプレイの始まりです。
私「さあ、美佳子も歩さんも目つぶって」
美佳子「えっ、何」
私「いいから言う通りにして」
バスローブに忍ばせてあったアイマスクを二人に被せます。
美佳子「あっ、何これ」
歩さん「見えない」
鈴木さん「今日はこれで楽しむんだよ」
少しサディスティックな表情を浮かべた鈴木さんが歩さんの唇を指でなぞりながら、
鈴木さん「それにしてもいやらしいパンティだ。いつからこんなの履くようになったんだ、歩は?」
言葉責めが始まりました。
鈴木さん「後ろはヒモだけで丸出しじゃないか」
歩さん「イヤ」
鈴木さん「どこで買ったんだ、こんないやらしいの」
歩さん「み、美佳子さんと一緒に」
私も加わり、
私「二人でいやらしい下着買いに行ったんだ」
美佳子「行った」
鈴木さんと私は後ろに回り、剥き出しのヒップを指先でなぞり、
私「美佳子が奨めたのか?」
美佳子「違う。別々に買ったから」
鈴木さん「じゃあ歩は自分で選んだんだ」
歩さん「・・・」
鈴木さん「そうなんだろ?」
歩さん「そ、そう。自分で選んだの。課長に見て欲しくて」
鈴木さん「俺に見て欲しいんだいやらしいパンティ」
歩さん「あーっ・・・、見て欲しい。いやらしいパンティ履いてるの見て欲しいの」
歩さんのヒップが小刻みに揺れ始め言葉責めに感じてきたことを物語っています。
私「美佳子も見て欲しいのか?」
美佳子「見て欲しい」
私は前に回り美佳子の前に跪き、微かにアソコを隠しているだけのパンティを目の前にして、
私「こんなに小さくてしかも透けてて、すごいHだ」
美佳子「あー、イヤ。見られてる」
私「見て欲しいんだろ?」
美佳子「見て、もっと見て。美佳子のHなパンティもっと見て」
どうやら美佳子も興奮してきたようです。
鈴木さん「いやらしい蝶が歩のアソコに停まってるよ」
私と同じ姿勢で歩さんのバタフライ・ショーツを凝視しながら続けて、
鈴木さん「どんどんいやらしくなってるな歩の下着は。好きなのかこういうの?」
歩さん「・・・・・」
鈴木さん「黙ってたら分からないじゃないか。どうなんだ?」
歩さん「好きになってきた。課長と一緒の時はいやらしいの履きたいの」
鈴木さん「どうして?」
歩さん「課長のが欲しいから」
鈴木さん「俺の何が?」
歩さん「オチンポ。課長とする時はいやらしいパンティ履くの」
私「美佳子と同じだな」
美佳子のパンティ・ラインをなぞりながら美佳子に振ります。
美佳子「だってHなパンティ履くと興奮するの」
私「じゃあ今も興奮してるの?」
美佳子「してる、すごいしてる」
鈴木さん「歩は?」
歩さん「私もしてる」
美佳子「あーっ、見られてると思うとよけい興奮しちゃう」
言葉通りクロッチに小さなシミが確認できます。
鈴木さん「もっと興奮させてあげるから、よく見えるように二人ともソファーに手をついてごらん」
目隠しをしているため手をとってソファーに手をつかせ、
私「よく見えるように脚開いて」
おずおずと従う美佳子と歩さん。
鈴木さん「旦那さんにも歩のいやらしいパンティ見てもらおう」
私「美佳子のも鈴木さんに」
美佳子「イヤ、恥ずかしい」
歩さん「私もこんな格好恥ずかしい」
二人とも口では恥ずかしいと言いながらもそのままの姿勢を崩しません。
入れ替わって跪く私の目の前には割れ目からヒップにバタフライを食い込ませた歩さんの下半身が露になっており、美佳子同様クロッチにはシミが浮き出ています。
鈴木さん「美佳子さん、すごいですね。こんなに食い込ませて。もう少しで見えそうだ」
美佳子「アー、イヤ。恥ずかしい。でも興奮しちゃう」
私「歩さんも。食い込んでシミまで」
歩さん「あーっ、見られてる。恥ずかしいとこ見られてる」

目隠しをされたままいつもと違うパートナーに股間を晒し、興奮にパンティを汚す美佳子と歩さん。それを見つめる鈴木さんのボクサーも私のビキニもはち切れんばかりにパンパンに膨らんでいるのは言うまでもありません。
四人の更なる興奮は、まだまだ続きます・・・・・。

[Res: 14570] Re: とある夫婦の物語tre-2 種馬 投稿日:2010/05/15 (土) 08:32
 はじめまして、種馬と申します^^;
 過去ログも一気に読ませていただきました!
 とうとう4pに突入ですかね?