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[14469] 妻は水泳教室のインストラクター(22) たけし 投稿日:2010/04/17 (土) 19:36
お待ち頂いた方、誠にすみませんでした・・・
結局、2週間ほど入院しようやく3日前退院しました。。
病院では妻が娘を連れ毎日のように身の回りの世話をしてくれましたが、快方に向かい始めると
溜まったムスコもようやくそそり立ち始め、妻と娘が帰宅後、毎晩のように今頃妻は浩クンとイチャイチャ
楽しんでいるのじゃないかと、嫉妬にもがき苦しんでいました。。

まだ、お付き合い頂けるようであれば続きです。。





浩クンと石原さんのご主人が、こちらの様子を襖の中から凝視する中、私は添い寝している妻のノーブラの浴衣を左右に広げ・・・
人妻の全裸姿態を待ちわびている野獣と化した他人のオトコたちに、なぜ自ら妻のカラダを晒し提供しなければならないのか・・・
それ以上に、屈辱と激しい嫉妬を伴う興奮には勝てませんでした。。

ふだんのように眠る妻の姿を見やり、これから肉欲蹂躙の若者の餌食となる妻の浴衣をゆっくり左右に広げ、
再び、他人のオトコ2人の前に妻の乳首を晒しました。。そして、妻の様子を伺いながら妻のパンティに指をかけ
ゆっくり下げて行くと、妻の土手を覆い隠すやや薄めの陰毛が姿を現しました。。
妻の息遣いに呼応するかのように上下に動く土手の盛り上がりがハッキリと認識できます。。

そんな妻の姿態を伺う2人の視線を痛いほど浴びながら、パンティをひざ下まで下げたところで妻が、
「ウぅ〜ン・・」
声が漏れたものの、目はつぶったまま寝息を立てています。。

そのままゆっくりパンティを足からはぎ取り・・・
ついに、袖だけを通した浴衣を下に敷いたまま、妻は全裸となりました。。
襖の向こうに潜む2人の荒れ始めた息遣いを、シーンとなった部屋の中でも伺い知る事ができます・・・

私はいつもの夫婦の営みのように、露わになった妻の乳房を優しく手のひらで覆い、愛撫を始めます。。。

『このオッパイが妻に憧れる若者の手のひらに収まり・・・舐められ・・・そして、容赦なく妻のカラダの中に浩クンの肉棒が・・・』
妄想しては自分を苦しめていた事が・・・ついに今、現実になろうとしている・・・


私のもう片方の手は、私だけを迎え入れている妻の秘密の花園に向かいます。。
そして、妻の亀裂に沿ってゆっくりと指を這わせます・・・

「ァん・・」

妻の喘ぎ声がチラッと漏れます。。
が、カンジ始めながら妻はまだ目をつぶったままです。。

「ァっ・・」

妻の喘ぎ声がチラッと漏れ、私の指先に妻の潤いがからみます。。
カンジ始めながらそんな妻はまだ目をつぶったままです。。

妻が半分夢見心地になっているのか、
「ゥ〜ん・・・」
声が漏れます。。。

「ハァ〜っ・・」
妻は頭を軽く横に振ります。。

これ以上続けると・・・
そろそろ早めに浩クンに交代しないと、妻が完全に目を覚ましてしまう・・・

私は念のため妻にくちづけをしけながら、襖に潜む浩クンに向かい手招きしました。。

浩クンは、待ってましたとばかりに、襖をそっと開け妻に悟られぬようそろり足で、前戯中の私と妻の横にたたずみます。。
彼の股間はハチ切れんばかりに怒張し、私のイチモツを優に上回って天に向かい直立状態でいます。。

私は、妻に覆いかぶさるようにくちづけしながら、妻のオッパイと陰部に触れている私の手を片手ずつ、
浩クンの両手と交代しました。。

浩クンの手が初めて妻の局部に触れた瞬間、私は一瞬目の前が真っ白になったショックを覚えるとともに、
私自身もこれ以上ないほど屹立しガマン汁がほとばしり始めました。。

妻は手を入れ替えても何も気づかないままです。。。

私は妻の耳元に頭を寄せ、
「オレの知らないところでヨソのオトコに抱かれたことあるか・・・?」

妻は顔を横に振ります。。

「オレ以外のオトコに抱かれたいと思うことあるかい・・?」

妻はまた顔を横に振ります。。

「じゃぁ、浩クンだったらどうだい・・・?」

妻の顔がなぜか動きません。。。
嫉妬心がメラメラ湧いてきました。。

「ずっと思ってたんだろ・・・実は・・・?」

妻はようやく頭をかすかに横に振りました。。

さらに追い討ちをかけるように私は妻の耳元で、
「オレ・・知ってるよ。。」

妻の顔の動きが止まりました。。

「浩クンがオマエに気があるってこと・・・」

妻は目をつぶり無言のままです。。。

「オマエだってカレにまんざらじゃないだろ・・?」

即座に否定して欲しかった私ですが、妻がついに言葉を発し、
「そろそろ、カレ戻ってきちゃう。。。」

「浩クンに見られたっていいじゃないか・・?」

「えぇっ・・・?こんな格好・・・」

「オレは全然かまわないぞ。。」

「でもあなたの妻よ・・・」

「ついでに、愛撫してもらったら・・・浩クンに・・」

「え・・?」

「オマエだってひそかに望んでるくせに・・・」

「わたしのカラダ、カレに触られても悔しくないの・・・?」

「ホントはオレ、気が狂っちゃうけど・・・オマエは浩クンのこと、どう思ってるんだい・・?」

「浩クンの事・・・わたし・・・」

「・・・・?」

「好きよ・・・」

頭をガーンと殴られたような衝撃を覚えると同時に、妻を愛撫している浩クンの手を振り払い、
私は妻のカラダを強く抱きしめました。。

そして私は、
「浩クンのこと好きなら・・」

「・・・・」

「抱かれてみたいだろ・・・?」

「・・・・」
妻は肯定も否定もしません。。

「目の前で・・・オマエが浩クンに抱かれてるところ・・・見せてくれよ・・」

「・・・・」

ウソでもいいから妻に即座に否定して欲しかったのですが、妻は固まったままです。。

ようやく妻の口から出てきた言葉が、
「ヤキモチ妬かないの・・?」

「考えただけで・・・オレ堪え切れないけど・・・」

そんな会話を至近距離で聞いていた浩クンは、もうガマンできないような表情を
カラダ全身に表わしていました。。

ついに私は浩クンに、私とカラダを入れ替えるよう目配せしました。。

[Res: 14469] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(22)  投稿日:2010/04/17 (土) 20:02
お待ちしてました!!!
続編、有難うございます。一層興奮するシチュエーション、もう堪りません。
入院なさってたとのこと、どうぞご自愛ください。

[Res: 14469] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(22) のり 投稿日:2010/04/17 (土) 23:05
とても楽しみにしてました!
入院されてたんですね。続きも気になりますが、無理をされない様に。

[Res: 14469] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(22) オナ夫 投稿日:2010/04/17 (土) 23:06
再開を待ったかいがありました!
興奮する展開に期待が高まります!

[Res: 14469] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(22) 中村紀洋 投稿日:2010/04/18 (日) 00:40
ついに再開されましたな

[Res: 14469] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(22) バカ一代 投稿日:2010/04/19 (月) 00:50
退院おめでとうございます。待ちに待ってました是非続けてください!