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[14430] とある夫婦の物語due-4 RYU 投稿日:2010/04/12 (月) 04:17 それでは前回からの続きを・・・。
それぞれのパートナーのペニスをじゃぶりながら下半身を弄り興奮を高めていく歩さんと美佳子。 それまで深く咥え込んでいた美佳子が左手で竿を扱きつつ充血し膨れ上がった亀頭をベロベロと舌で舐め回します。美佳子の舌使いと表情に私の興奮も高まり、 私「美佳子、良すぎる。そろそろいいか?」 美佳子「私もガマン出来ない」 美佳子が立ち上がり私と向かい合う格好になります。左手はペニスを扱いたまま、右手はパンティに差し込んだままでクリトリス弄り続けています。 キスをしながら細いクロッチの横から指を侵入させると、そこはまさに洪水状態で指を動かすたびに、ヌチャ、グチャ、グチョといやらしい音がします。 私「美佳子もすごいね」 美佳子「いっぱい濡れてる。ねえ、して。入れて」 私が美佳子をその場に寝かすとパンティを自ら横にずらし、大量に溢れ出た愛液で濡れ光る部分を晒し、 美佳子「早く入れて。オチンチン入れて」 私がペニスに手を添え腰を進めると何の抵抗もなくペニスが美佳子の中へ入り込み、いつものように温かい感覚がペニスを包みます。 美佳子「あーっ、いいの。入る瞬間が好き」 「あっ、あっ、あっ」 私の動きに合わせて美佳子から声がします。 美佳子の挙げる声にお隣さんも、 歩「課長、頂戴」 鈴木さん「欲しいか?」 歩「欲しい。早く欲しい」 鈴木さん「立って、そこに手をついてごらん」 素直に鈴木さんの言葉に従い後ろ向きに黒のTバックを身につけたままのヒップを突き出す歩さん。突き出されたヒップを撫でながら、 鈴木さん「いいお尻だ。歩みたいに大きいお尻にはTバックが良く似合う」 触られて感じるのか歩さんのヒップが左右に小刻みに揺れ始め、 歩さん「焦らさないで早く太いの頂戴」 ヒップの割れ目に食い込んでいるパンティを横にずらし、寸胴型の太いペニスを一気に差し込みそのまま腰を使う鈴木さんに、 歩さん「あっ、いきなりなんて。パンティ履いたままなんて」 鈴木さん「早く欲しかったんだろ?」 歩さん「あっ、あぅ。そうだけど・・・」 鈴木さんが動きを速めます。 鈴木さん「歩、どうだ、感じるか?」 歩さん「あっ、あっ、感じちゃう。パンティ履いたままなんて犯されてるみたいで興奮しちゃう」 時折、顔を仰け反らせ、鈴木さんの動きに合わせヒップを揺すりたて、久しぶりであろう鈴木さんの愛おしいペニスを堪能する歩さん。 美佳子「もっと、もっと突いて。奥までいっぱい頂戴」 私のヒップに手を回し、自分の股間へと強く押し付けさらに奥深い挿入を望みます。 背を伸ばし、股間を密着させ強くねじ込むようにしてペニスを奥に突きたてると、 美佳子「あっ、あっ、それ、それいいーー」 「先っぽが奥に当たるの」 さらに美佳子が一番感じる部分を突きまくってやると、 美佳子「あっ、だめ。おかしくなっちゃう・・・、おかしくなっちゃうー」 私「美佳子はここが一番感じるんだね」 美佳子「そう、奥。奥が好きなの」 私「奥がいいんだ」 美佳子「奥もいいけど入り口もいい。全部、全部いいの。オマンコ全部いいの」 美佳子がペニスを締め付けてきます。 私「おー、締まってきた。俺もいいよ」 美佳子「分からないけどすごくいいの」 ピストンを繰り返す私の首に手を回している美佳子の乳輪は盛り上がり、その中心にある乳首はやや濃い目のピンク色で触れるとコリコリとした感触で固く尖っていて、美佳子の興奮の度合いを伺うことができます。 歩さん「擦れる。太いのが擦れてる」 歩さんも鈴木さんの太いペニスを感じているようで、 歩さん「いいの。すごいいいの。課長のすごいいいー」 鈴木さん「いいか?俺のいいか?」 歩さん「いいーっ。課長のオチンポいいっ」 鈴木さん「好きか?」 歩さん「好き、大好き。課長のオチンポ大好き。歩は課長のじゃなきゃダメ」 「もっと、もっとして」 さらに激しく淫らに鈴木さんのペニスを咥え込んだヒップを揺すりたてます。 鈴木さん「そんなにしたらガマン出来ないよ」 歩さん「いいの、来て。そのまま来て」 鈴木さん「じゃあこのまま逝くぞ」 歩さん「来て、来て」 お隣さんはクライマックスに向かうようです。そんなやりとりを聞いてかどうか美佳子の肌がうっすらとピンク色に染まり出し、私のペニスへの締め付けも強くなり、 美佳子「もうダメみたい。逝っちゃいそう。いい?」 私「いいよ。俺もダメみたい」 美佳子の締め付けに限界を感じ始めた私はラストスパートをかけるべく、美佳子の手をクリトリスへ導き、いきり勃つペニスを奥へさらに奥へと打ち付けます。 私「自分で触りながら逝ってごらん」 私の言葉に右手の中指で剥き出しになったクリトリスを擦り上げ、左手の人差し指と中指で勃起しまくっている乳首を挟み込み、捏ね回し絶頂への階段を昇り詰めようする美佳子。 美佳子「すごいの。すごいいいの」 私「どこがいいの?」 美佳子「全部。乳首もクリもオマンコも全部いいの」 「ダメ、ダメ、もうダメ。逝っちゃうー」 全身で感じまくる美佳子が浮かべる苦悶の表情にさらなる限界点を求めながら、全神経をペニスに集中させ私も昇り詰めます。 私「美佳子、逝くぞ」 美佳子「来て、来て」 もう限界です。美佳子の表情を伺う余裕もなく、ひたすら腰を打ち付けます。 美佳子「あっ、あっ、逝く。逝っちゃう、逝っちゃうっ」 「来ちゃう、すごいのが来ちゃう」 私「俺も来てるよ」 美佳子「すごいの。バラバラになりそう」 私「そのまま逝ってごらん」 美佳子「ダメー、逝っちゃう」 「おかしくなっちゃう。逝っちゃいそう、逝っちゃいそう」 「あー、オマンコ逝っちゃう。オマンコ逝っちゃうの」 淫らな言葉を発し続け、ついには、 美佳子「逝く、逝く、逝く。オマンコ、オマンコ逝っちゃう」 「いっぱい頂戴。あなたのいっぱい頂戴」 私にしがみつく姿勢で結合部を見やり、 美佳子「見える。いやらしい。オチンチンが・・・、あっ、オマンコに・・・、あっ、あっ」 「あっ、あっ、逝っちゃう、逝っちゃう、逝く、逝く、あーー、逝くーーーーーーー」 美佳子が達したのを見届け、締め付けがすこし緩くなったそこからペニスを抜くと先端部からほとばしりが勢い良く飛び出し、美佳子のバストを汚し、さらに扱き立てると第二波、第三波と続き美佳子のバストはザーメンだらけになってしまいました。 歩さん「課長、もうダメ。逝っちゃう」 鈴木さん「歩、出すぞ」 歩さん「一緒に、一緒に逝って」 鈴木さんが最後の一徹を加えるべく腰を打ち付けると、 歩さん「ダメー、逝く、逝く、逝っちゃうー」 「あーーーー、逝く。あーーーーーーーーー」 最後は大きく仰け反りながら絶叫に近い叫びを挙げ、アクメに達した歩さん。 続いて鈴木さんがペニスを引き抜き、歩さんの腰のあたりにザーメンをぶちまけ、崩れるようにその場にしゃがみ込んだ歩さんのヒップへとザーメンがゆっくりと流れパンティにたどり着き、パンティがザーメンで汚されます。 しばらくの間、無言の時が部屋を包み、私がふと壁掛け時計に目をやるとプレイが始まってから40分ほどしか経っておらず、短時間での濃厚な行為だったことを物語っていました。 やがて身を起こした私が、私の放出したもので汚れた美佳子のバストをティッシュで拭っていると、いつものように美佳子が私のペニスを口で綺麗に後始末してくれます。 鈴木さんは自分のザーメンが付着してしまったTバックを脱がしてから、私と同じようにティッシュで後始末して、脱がしたパンティを歩さんに差し出し、 鈴木さん「歩のいやらしいパンティに出しちゃったよ」 歩さん「イヤ」 一旦は顔を背けた歩さんでしたがそれを見つめ、 歩さん「ヤダー、課長のが付いちゃった」 鈴木さん「前は歩のいやらしい汁、後ろは俺の精子で汚れてる」 歩さん「イヤ」 自分のものと鈴木さんのもので汚れたパンティを鈴木さんから奪うと、鈴木さんの首にすがりキスを求め、それに鈴木さんも応え、激しかった行為の余韻を味わうようなキスが続きます。 美佳子と私も軽く抱き合い、彼らと同じようにキスをして余韻を味わいました。 ただし、このキスは終了をではなく2回戦の始まりの合図でもありました。 第2ラウンドへつづく・・・・・。 [Res: 14430] Re: とある夫婦の物語due-4 旗本真也 投稿日:2010/04/12 (月) 13:56 いよっ!待ってましたぞよ。
[Res: 14430] Re: とある夫婦の物語due-4 マグマグ 投稿日:2010/04/12 (月) 23:26 いつも拝見させて頂いてます。
羨ましくも素敵な御夫婦像です。 毎日を楽しんでいる御夫婦に見えます。 夫婦が仲良くなる秘訣を感じて読ませて頂きます。 妻を連れて御夫妻と一緒に過ごせば少しはHに興味を持ってくれるでしょうね〜。 毎回楽しみと同時に末長く愛し会う御夫婦を影ながら応援させて頂きます。 [Res: 14430] Re: とある夫婦の物語due-4 かじとも 投稿日:2010/04/14 (水) 01:00 毎回、読むたびにこの場景に引き込まれてしまいます。
第二章へと続くさらなる快感の嵐を予感させてくれます。 濃厚な時間、快感の渦、2組の男と女の交わりが4人一体の交歓へと連鎖していきそうですね。 続き、早く読みたい気分です。 |