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[14406] とある夫婦の物語due-3 RYU 投稿日:2010/04/06 (火) 12:27 まろさん、かじともさん、メッセージありがとうございます。お二人の期待に応えられるかどうかわかりませんが美佳子と私の体験談を拙い私の文章力ではありますが、今後とも綴っていきたいと思います。 ワインでの酔いをエスプレッソで軽く醒ましながらの歩さんの下着事情からスタートした相互観賞プレイ第二弾の続きです。 彼女たちによって下着だけの姿にされた鈴木さんと私の前で、歩さんと美佳子がセーターの中で腕を抜き、さらに首からセーターを脱ぎ去りブラだけの上半身を晒します。 歩さんのスレンダーで色白の上半身を包むのは、レースがふんだんに施されカップ部分以外は透けている黒のブラ。一方の美佳子は昨夜一時間近くかけて選んだダークグリーンでシースルーレースのブラ。 少しの間見せつけるように動かなかった二人がジーンズをゆっくりと焦らすように下げていきます。現れたパンティは二人ともブラとセットのもので美佳子のデルタ部分を覆い隠す小さな三角形からはヘアが透けていて、歩さんはレースのヒモパンでやはりヘアが透けて見えています。 鈴木さん「おおー、歩、セクシーだよ」 その言葉に後ろを向き、しっかりとしたヒップに張り付いたTバックを見せつけ、 歩さん「課長に褒められると嬉しい」 鈴木さん「ヒモのTバックなんて初めてだし、それに小さい」 歩さん「ちょっと恥ずかしいけど過激になっていってる」 鈴木さん「素敵だよ」 ソファーから立ち上がり歩さんの肩を抱きキスをする鈴木さん。 私「美佳子、こっちおいで」 美佳子を呼び寄せ、私も立ち上がりキスをします。キスをしながら美佳子の背中、ヒップに手を這わせ素肌の感触を確かめるに軽い愛撫を繰り返すと、美佳子が股間を私の下腹部に押し付け小刻みに揺するようにしてペニスを刺激してきます。 昨夜お預けを喰っていた私のペニスは早くも反応し始め、ビキニの中で大きくなっています。 美佳子「もう大きくなってるみたい」 私「・・・」 それに答えず私も固く大きくなり始めたペニスをパンティに押し付け腰を揺すります。 美佳子「当たってる」 すぐ隣では鈴木さんが首、胸、腹と軽いキスを繰り出しやがて股間に達すると、歩さんのパンティを凝視して、 鈴木さん「上からも脇からも毛がはみ出してるよ」 歩さん「イヤ」 鈴木さん「こんないやらしいパンティ履いて」 歩さん「小さいから出ちゃうの。恥ずかしいから見ないで」 鈴木さん「恥ずかしいのにこんなの履くんだ」 歩さん「あー・・・」 ヘアがはみ出たパンティを見られ羞恥心をくすぐられ歩さんは軽い興奮を覚えているようです。 歩さん「あっ、あっ」 鈴木さんがパンティに隠されたその部分に口づけをするたびに歩さんが声を出します。鈴木さんの両手はブラの上から少し強めにバストを揉みしだき、時折乳首部分を指で摘んでいます。 歩さん「あっ、そこ」 そんな様子を見ながら美佳子のキスが下へと降り始め私の左右の乳首を捉え、軽く吸いながら舌で転がし、 美佳子「男の人も勃つんだね」 いたずらっぽい表情で私を伺うとキスがさらに下へいき、 美佳子「ここもして欲しい?」 私「ああ」 ペニスへの刺激が欲しくなった私。 歩さん「今度は私がしてあげる」 さきほどまで愛撫を受けていた歩さんが鈴木さんの上半身から下半身へとキスを繰り返し、美佳子と同じように跪いた姿勢になり、すでにはち切れんばかりになりボクサーパンツを押し上げているペニスを擦り、 歩さん「課長のもうこんなになってる」 嬉しそうな表情を浮かべるとボクサーパンツ越しに繰り返し舌を這わせ、鈴木さんのブルーのボクサーパンツの中心部は歩さんの唾液によるもので変色し始めました。 歩さん「課長のもローライズで小さいからはみ出そう」 鈴木さん「歩がいやらしく舐めるから」 歩さんが口での愛撫する一方美佳子はビキニ越しのペニスにブラに包まれているバストを押し付けながら上半身を揺すり、バストでの愛撫で私のペニスへ強い刺激を与えます。 私「あー、気持ちいいよ、美佳子」 美佳子「よかった。私も気持ちいい」 自らバストでペニスを擦ることによってパットなしのブラのため乳輪あたりに刺激を感じているようです。 美佳子「ねえ、あれして」 ブラをはずしバストを露にして顔をもたげ始めている乳首へのペニスによるさらなる刺激を求める美佳子。 歩さん「美佳子さん、見て。課長のこんなにすごくなってるの」 すでに歩さんによってボクサーパンツを脱がされ、いきり勃った寸胴型の鈴木さんのペニスが上を向いています。 美佳子「すごい」 歩さん「太いでしょ」 美佳子「すごい太い」 歩さんは美佳子の言葉を確認するとそれを口に含みゆっくりと頭を動かし、 歩さん「欲しかった」 久しぶりであろう鈴木さんのペニスを味わいます。 美佳子の手がビキニを脱がし鈴木さん同様いきり勃つペニスを露出させ扱きながら、 美佳子「これで乳首擦って」 リクエストに応え、根元に手を添え先端部を興奮で膨らみを帯びた乳輪、そしてその中心部にある乳首に擦り付けます。 美佳子「あー、感じちゃう」 ペニスの先端部から美佳子の乳首の固さが増しているのが感じられます。 逆の乳首にも同様の愛撫を加えるべくペニスを乳首から離す際、私のガマン汁がペニスの先端と美佳子の乳首で糸を引き、美佳子の完全に勃起した乳首はイヤらしいぐらいに濡れて光っています。 なんともイヤらしい光景です。 美佳子「すごいイヤらしい」 私「でも興奮してるだろ?」 美佳子「うん」 私「今、どうされてるの?」 美佳子「オチンチンで乳首擦られてるの」 私「気持ちいい?」 美佳子「すごく気持ちいいー」 もう一方の乳首も同様に固く尖ると、 美佳子「舐めてもいい?」 私「うん、舐めて」 美佳子の舌が伸び、先端からのガマン汁を吸い取り、根元から先端までゆっくり舐め上げるのを何回か繰り返した後、口に含みに軽く吸いたて舌で転がしながら玉部分を優しく揉みながらのフェラチオを展開します。 美佳子の生暖かい口の中に包まれたペニスから脳へと痺れに似た感覚が伝わります。 女性二人の奉仕が続き部屋にはペニスをしゃぶる淫靡な音がしています。 美佳子「歩さん、おいしい?」 歩さん「おいしい」 美佳子「舐めるの好き?」 歩さん「好き。オチンポ舐めるの大好き。美佳子さんは?」 美佳子「私も大好き」 二人とも唾液で口の周りを汚しながらペニスを貪り続けます。 美佳子「あー、大好き。このオチンチン大好き」 歩さん「課長の太いオチンポすごいおいしい」 互いに言葉で刺激し合い、おのおのの右手はパンティの上から敏感な部分を触っています。 鈴木さん「舐めながら触ってるか?」 歩さん「ガマン出来なくて。前から一度してみたかったの」 鈴木さん「何を?」 歩さん「・・・」 鈴木さん「歩、何を?」 歩さん「あー、課長のオチンポ舐めながらクリちゃん触ってみたかった」 鈴木さん「イヤらしい子だ、歩は」 歩さん「イヤ」 鈴木さん「毛がはみ出る小さいパンティ履いて、フェラしながらクリトリス触るなんて本当にイヤらしい子だ」 歩さん「そう、イヤらしいの。このオチンポがそうさせたの」 歩さんの動きが一層激しくなり、鈴木さんのペニスを扱き、吸いたてます。 私「美佳子もイヤらしいよ」 美佳子「もっとイヤらしくなってもいい?」 私「いいよ。今日はいっぱいイヤらしくなっていいよ」 私の言葉に激しい音が発するバキューム・フェラに変わり、右手がパンティの中に差し込まれ直接弄り出しました。 こうして横に並びあい、クリトリスを触りながらのフェラチオで興奮と欲求を高めていく歩さんと美佳子。一心不乱にペニスを貪る姿とそこから発せられる音がこれから繰りひろげられるさらなる欲望剥き出しの行為のプロローグであることはいうまでもありませんでした。 さらなる興奮に満ちた行為の続きは次回へと・・・・・。 [Res: 14406] Re: とある夫婦の物語due-3 MW 投稿日:2010/04/06 (火) 16:56 ち○こ勃起しまくりです!
情景が目に浮かぶ文章力! 次も楽しみにしています。頑張って下さい [Res: 14406] Re: とある夫婦の物語due-3 かじとも 投稿日:2010/04/07 (水) 01:20 いいっ!
奮い立ちます。 女性同士がお互いの存在を意識し、刺激しあいながら、興奮を高めていく様、 めくるめく官能の世界への淵で4人が戯れあっている。 まさにわたしのあこがれの夢の相互鑑賞の世界をそこに見ているようです。 この先の展開、期待で暴発しそうです。 [Res: 14406] Re: とある夫婦の物語due-3 観月みつる 投稿日:2010/04/07 (水) 11:16 しばらくみないうちに別の話になってました。期待してます!
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