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[14122] とある夫婦の物語 8 RYU 投稿日:2010/03/16 (火) 03:13
相互観賞による二組のカップルの興奮も最高潮をむかえ、ついにひとつになる瞬間への続きです。

歩さん「課長、早く太いの頂戴」
ペニスの先端部で割れ目を擦られている歩さんが催促します。
鈴木さんが腰を押し進めると太めのペニスが半分ほど歩さんの中にすんなりと収まる様子が隣のベッドの私にも見えました。
歩さん「あっ、あー。入ってきた」
鈴木さん「これが欲しかったんだろ?」
歩さん「欲しかった。もっと入れて」
歩さんが鈴木さんの背中に腕を回し、より深い挿入をねだります。
それを私の下で見ていた美佳子が、
美佳子「私にも早く」
夥しい量の愛液で濡れそぼって妖しく光る割れ目にペニスをあてがい上下させ、包皮から剥き出しになったクリトリスを先端で擦ると、
美佳子「あっ、それ。それ、いいっ」
充血し敏感になっているそれをさらにペニスを小刻みに動かし刺激すると、
美佳子「ダメ、ダメ、感じすぎちゃう」
   「またいっぱい出てきちゃう」
その部分に目をやると新たな液が溢れ出し、シーツに垂れます。
美佳子「焦らさないで早く頂戴。オチンチン入れて」
美佳子のクリトリスに負けず劣らず充血し固くなっているペニスを差し込みます。
私「入った?」
美佳子「あー、入ってる。固いのが入ってる」
軽い抜き差しを始めるとそれに呼応するように美佳子が私の腰に手を回し、腰でリズムを取り始めます。
美佳子「あっ、あっ、あっ、あっ」
リズムに合わせ自然と声がでているようです。隣のベッドからもシーツが擦れる音と歩さんから発せられる声が聞こえてきます。
歩さん「課長、素敵。すごくいいっ」
鈴木さんのリズミカルな動きに歩さんの腰も揺れます。歩さんを貫きながら鈴木さんが口を吸うと歩さんが首に手を回し貪りつくような激しいキスを交わし、
歩さん「起こして」
鈴木さんが歩さんを起こし、少しの間座位で固く尖った乳首を口に含むと、
歩さん「あー、いいー。すごい気持ちいいー」
顔を仰け反らせながら大きな声を上げます。
鈴木さん「もっと気持ちよくなっていいんだよ。歩の好きなようにしてごらん」
鈴木さんが仰向けに倒れるとその胸に手を突き、歩さんが腰を上下に動かし騎乗位へと移行します。
私「美佳子、見てごらん。歩さん」
美佳子が私のピストンを受けながら首を傾け、鈴木さんに跨り腰を使っている歩さんの姿を眺め、
美佳子「私が上になる」
身体を起こし歩さんと同じように騎乗位の体位へと。
鈴木さん「歩、奥さんも上になってるよ」
その声に自ら腰を振りペニスを味わっている二人が互いを見やると見られての興奮と対抗心からかさきほどまでは比べ物にならない腰使いに変わります。
美佳子は腰を前後にスライドさせ露出したクリトリスを擦り付けるな動き、それに対し歩さんはその清楚な外見からは想像もつかないような前後に腰をスライドさせたかと思うと次にはグラインドさせたりと激しい腰使いを見せます。その様は女というよりメス一個体といった感じ。
鈴木さん「歩、激しいね。激しいのが好きか?」
歩さん「好き。課長のいっぱい感じたいの。あー、すごいいいー」
乳首を摘みながら激しい腰使いが続きます。
見られながらするというアブノーマルな行為に私も興奮し、腰を振り続ける美佳子からペニスを抜き、ベッドの淵に腰掛け、
私「美佳子、後ろ向きで跨って」
美佳子が素直に従い背面座位で繋がり行為を再開します。二人に見せ付けるかのように。
それを察知したのか鈴木さんと歩さんも同じ体勢になり、互いに向き合い、互いに見えるようにして更なる興奮を求めます。
美佳子「すごい。課長さんのが出たり入ったりしてる」
歩さん「すごいいやらしい。美佳子さん毛がないからはっきり見える」
上部だけヘアを残しただけの美佳子のその部分は、私のペニスを咥え込む様を鮮やかに映し出しているようです。
歩さん「私たちいやらしい。見ながらしてるなんて」
鈴木さん「でも興奮するだろ、すごく」
歩さん「する。いつもより興奮しちゃう」
鈴木さん「もっと興奮したいんだろ。どうしてほしい?」
歩さん「いつもみたいに触って」
鈴木さん「どこを、どう」
歩さん「あー、言わせないで」
鈴木さん「言ってごらん」
歩さん「・・・・」
無言の歩さんに下から腰を使う鈴木さん。私も下から突き上げながら、
私「美佳子は?」
美佳子「して。クリ弄って」
クリトリスに指をあてがい円を描くように刺激します。
美佳子「あー、いいの」
美佳子の腰が一層淫らに動きます。そこから堰を切ったようにメスたちから淫語が飛び出します。
歩さん「乳首とクリちゃん触って。もっと気持ち良くして」
鈴木さんが両手を使ってリクエストに応えると、
歩さん「あっ、そこ。それいいー。すごい気持ちいい」
鈴木さん「どこがいいんだ?」
歩さん「全部。みんないいの」
私「美佳子は?」
美佳子「オマンコ。オマンコ痺れちゃう」
二匹のメスはさらに快楽を求めるかのように淫らに腰を使い、
歩さん「課長のオチンポすごいいいー」
鈴木さん「いいのか、これが」
下から突き上げます。
歩さん「あっ、それたまんない。太いのが擦れていいの」
鈴木さん「太いのが好きなのか歩は?」
歩さん「好き。太いの好き。課長の太いオチンポ大好き。もっと、もっと太いの頂戴」
美佳子「私も。私にももっと頂戴」
私「何を?」
美佳子「オチンチン」
私「どんなやつ?」
美佳子「大っきいの。大っきので奥まで突いて」
鈴木さんと歩さんは正常位繋がり直し、
歩さん「課長、来て。いっぱい来て」
鈴木さん「歩が好きなのいっぱいあげるよ」
歩さん「うれしい。いっぱい頂戴、オチンポ頂戴」
先程よりもピストンのスピードが上がっておりクライマックスに向かうようです。
美佳子が結合を解き、四つん這いになってヒップを高々と上げ本気汁で白濁しているそれを差し出し、
美佳子「後ろから入れて」
一番好きなバックからの挿入をせがみます。
ペニスを一気に奥まで挿し込み大きなストロークで一番感じる所を突きまくります。
美佳子「あっ、あっ、あっ、そこそこ。そこがいいの」
私「ここがいいのか?」
美佳子「奥。奥がいいの。先っぽが当たっていいの」
ヒップを左右に振りながら両手でシーツを掴み奥深くで私のペニスを感じる美佳子。
抜き差しのたびに美佳子のラビアは捲れ、そこから溢れ出る白濁したもので私のペニスを汚します。
私「また出てきたぞ」
美佳子「だっていいの。オマンコいいの。いっぱい出ちゃう」
ピストンを繰り返し奥を刺激し続けると、
美佳子「あっ、ダメ。出ちゃう」
ペニスが不思議な感触を感じると同時に結合部から透明な液が溢れ始め、ペニスを抜くとポッカリあいたそこから勢いよく噴き出しました。どうやら繋がったまま潮を吹いてしまったようです。
シーツに大きなシミを作り、顔を枕に押し付けたまま荒い息遣いの美佳子。
美佳子「ゴメン、逝っちゃった」
隣に寄り添いやさしくキスをしてやると自分から溢れ出たもので濡れているペニスを軽く扱きながら、
美佳子「もう一回して。あなたも逝って」
私「もっとしたいの」
美佳子「したい」
ペニスを扱いたまま仰向けになり、
美佳子「また入れて」
隣からはクライマックスが近いことを知らせる歩さんの声が。
歩さん「すごいの。すごいのが来ちゃう」
   「オチンポ・・・。課長のオチンポすごいの」
鈴木さん「いいのか?」
歩さん「すごいいいーっ。課長の太いオチンポでオマンコいっぱい」
   「ダメ、ダメ、もうダメ。逝っちゃう」
鈴木さん「俺も逝きそうだ」
歩さん「逝っちゃう、逝っちゃう、一緒に」
鈴木さん「逝くぞ、歩」
歩さん「あー、逝っちゃう。いっぱい来て」
鈴木さん「いっぱい出すぞ」
歩さん「頂戴、いっぱい頂戴。課長のいっぱい欲しい」
鈴木さん「おー、おー、出るぞ」
歩さん「あっ、逝く、逝く、逝くー。あー、逝っちゃうーーーーー」
最後に鈴木さんが激しく腰を打ちつけ、雄たけびとともにペニスを引き抜き、いきり勃ったものを扱き先に果てた歩さんの胸に勢いよく精子を放出しました。鈴木さんがペニスを扱き続けると先端から二度三度と精子が飛び、歩さんの胸を汚します。
私もクライマックスに向け、美佳子は二度目の絶頂へと向かいます。
美佳子「また来ちゃう。また来るの。また逝っちゃう」
   「オチンチンが奥まで突き抜けそう」
   「壊れちゃう、オマンコ壊れちゃう」
私「美佳子、ガマン出来ない。出すぞ」
美佳子の両脚を折りたたむようにしてより深く突きたてその瞬間へとひた走ります。
美佳子「奥に当たるの。オチンチンがすごい奥まで入ってる」
   「いいー、いいー、逝っちゃう。オマンコ逝っちゃう」
   「あー、逝く。逝っちゃう。最後までオチンチン頂戴」
私「出そうだ。逝きそうだ」
美佳子「あー、私も」
私「もうダメだ」
美佳子「あー、あー、逝く。逝く、逝く、逝くーー」
   「オマンコ逝っちゃう。逝っちゃうの。オ・マ・ン・コーー、逝くーーーーーーー」
美佳子の叫び果てるのと時をおかず私も頂点に達し、鈴木さんと同じように二度三度と迸るものを美佳子の胸へと放出し、残滓をまだ勃起したままの乳首に擦りつけました。
美佳子が手が放出を終えたばかりのペニスに伸び、それを口に含むと名残惜しいかのように時間をかけて丹念に舐め上げ、後始末をしてくれました。

帰りの車内では、興奮冷めやらぬといった感じで昨晩そして先程のことでもちきりで、今回の温泉旅行がいかに刺激に満ちたものだったかを物語っていました。
都内に戻り、二人を別々の場所で降ろし自宅に着いたのは夕方遅くでした。
さすがに美佳子も私もその晩は疲れ果て何もありませんでしたが、翌日は久しぶりの相互観賞を思い起こしながらSEXに耽ったことは言うまでもありません。
旅の恥は掻き捨てといいますが、まさか第二弾があろうとは美佳子も私も思いもしませんでした。
カップル・プレイの第二弾は、また次回で・・・。

[Res: 14122] Re: とある夫婦の物語 8 かじ 投稿日:2010/03/16 (火) 03:58
とても刺激のある内容で読みながら一緒に果てました.
こんな素敵な体験にさらに第2弾もあるとは...
次回のご報告も大いに期待して待っています.

[Res: 14122] Re: とある夫婦の物語 8 まろ 投稿日:2010/03/16 (火) 18:29
刺激が強すぎて我慢汁タラタラと出ちゃって我慢できず扱いたら物凄く出ちゃいましたよ

第二弾があるようで今からでも期待大です。

RYUさんのペースに合わせて見に来ますね