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[14006] とある夫婦の物語 7 RYU 投稿日:2010/03/10 (水) 06:58
ラブホテルでの相互観賞プレイの続きです。

下着だけの姿になり二組が2メートルと離れていない距離で愛を交わし始めました。
鈴木さんが背後からサックスブルーのブラの上から歩さんのバストを最初はやさしく、徐々に激しく揉みしだき、耐え切れなくなった歩さんは鈴木さんから口を離し、
歩さん「ああー、感じちゃう」
鈴木さん「もっとして欲しいか?」
歩さん「うん、もっと」
鈴木さんが手をブラのカップにかけながら、
鈴木さん「お二人に歩のオッパイを見てもらおう」
歩さん「恥ずかしい」
鈴木さん「恥ずかしいのか。昨日、温泉で見られてるじゃないか」
歩さん「だって明るいし、それに私の小さいから」
歩さんの言葉を無視して鈴木さんがカップを押し下げさらに左右に開きカップレスブラのような
状態にしてしまいます。
歩さん「あっ」
鈴木さん「さあ、出たよ」
アンダーとサイドから寄せ上げられた歩さんの小ぶりなバストの中央にはやや濃い目の茶褐色の
小さめの乳輪とそれと比べ大きめな乳首がのっています。
その様を見ながら薄いブラ越しに美佳子のバストの中心部を指で刺激すると美佳子の乳首も顔を
出し、固く尖ってきました。
私「じゃあ美佳子のも」
ホックを外し、ストラップをずらすと何の抵抗もしない美佳子の両腕からブラが床に落ち、鈴木さんたちにDカップのバストを晒します。
鈴木さんが歩さんの乳首を弄びながら、
鈴木さん「オッパイは小さいのに乳首は歩の方が大きいみたいだな」
歩さん「あっ、イヤ」
鈴木さん「それにこんなに勃ってる」
歩さん「イヤイヤ」
鈴木さんに弄られているそれは私から見てもこれ以上というぐらいに大きく膨らんでいます。
それに劣らず美佳子の乳首も固く尖り、それだけでなく乳輪自体も盛り上がっており美佳子の興奮の度合いを物語っています。
私「美佳子もすごいぞ」
美佳子「すごく興奮してる。ここも」
私の手を股間に導くと、そこはカットがきついTバックが割れ目に食い込み、すでに潤っているようで湿り気を感じます。
美佳子「ねえ、いつもみたいにして」
クリトリスへの愛撫をねだる美佳子に応え、中指で美佳子の敏感な部分を擦るように刺激します。
美佳子「あっ、そこ。そこ、いいー」
鈴木さん「おー、すごい。歩、見てごらん」
目を閉じ鈴木さんの乳首への愛撫を受けていた歩さんの視線が美佳子の股間へと。
歩「すごい。パンティが食い込んですごいいやらしい」
私「美佳子、いやらしいって」
美佳子「・・・」
答える代わりに腰が小刻みに動き始めています。
歩さん「課長、私にも。私にもして」
鈴木さん「触って欲しいのか?」
歩さん「下も触って」
鈴木さんはパンティに手を差し込むと、
鈴木さん「歩だっていやらしいぞ。こんなに濡らして」
歩さんの濡れ具合を確かめるように手を上下に動かします。
歩さん「気持ちいいし、それにすごく興奮してる」
   「あっ、そこ。そこもっと触って」
鈴木さんの指がクリトリスを捉えたようで歩さんの身体が一瞬仰け反ります。
歩さん「あっ、あっ、それいいー」
レース越しに鈴木さんの手が蠢くたびに歩さんの身体が反応します。
一方の美佳子は、腰の揺れがだんだん大きくなりクリトリスは包皮から飛び出し露出状態になり、乳首と同じように尖ってきています。
美佳子「直に。もっとクリ弄って」
直接の愛撫を求め、私の手をパンティの中へと導き、唇を差し出します。
差し出された唇を吸いながら手を動かすとそこはすでに洪水状態。さらに親指でクリトリスを刺激しながら中指を差し込むと、そこから溢れ出てくるものでクロッチはビショ濡れでおそらく表にまで染み出ているでしょう。
指を動かすたびにヌチャ、グチョと卑猥な音が発せられ始め、
美佳子「イヤ、イヤ、いいー、いいー」
相反する言葉を吐き、指の動きに合わせヒップを私のペニスに押し付け、
美佳子「あー、当たってる。固いのが当たってる」
私のモノは久しぶりの相互観賞で興奮しきっており、美佳子がヒップを揺するごとにビキニを押し上げついには先端部がはみ出る始末。
歩さん「課長のも当たってる」
見るとTバックでむき出しになっている歩さんのヒップに股間を押しつけながら乳首とクリトリスへの愛撫する鈴木さんの姿が。
美佳子「課長さん、いやらしい。オチンチン擦りつけてる」
鈴木さん「歩のここはやわらかくて気持ちいいんですよ。そういう奥さんだって自分から」
美佳子「だってダーリンの感じたいの」
鈴木さん「旦那さんの何を」
美佳子「固くなったアレ」
一層激しく腰を揺すりたてる美佳子。
美佳子「あっ、何か出てるみたい。あなた、出てる?」
私「興奮してはみ出ちゃたよ」
美佳子「いやらしい」
私「でも好きだろ、はみ出たの」
美佳子「好き。ビキニからはみ出たいやらしいの好き」
美佳子はこちらに向き直りビキニからはみ出たペニスを右手で擦りながら乳首に舐めだし、攻守交替です。私は鈴木さんたちによく見えるように横向きになり、美佳子の愛撫を受けながらヒップの上部だけ小さく細い三角形だけで後ろと横がヒモだけのTバックでむき出しになっている美佳子の
ヒップの感触を確かめるように時にはソフトに時にはハードに揉みます。
歩さん「ヤダー、旦那さんのはみ出てる。それに美佳子さんのパンティほとんどヒモ。こんなパンティ見たことない」
鈴木さん「ふたりともすごいの履いてるね。歩、俺のも」
鈴木さんが私と同じように横向きになると歩さんが跪き、前がパンパンに膨らんだボクサーパンツに手をかけ一気に脱がすと完全に勃起した寸胴型のペニスが飛び出し、躊躇うことなく歩さんが口に含みます。
歩さん「すごい。課長、カチカチ」
うれしそうな表情を浮かべ鈴木さんのペニスを堪能するように口に含んで奥深く咥えたり、根元から先端へと舌を這わせ鈴木さんのペニスは歩さんの唾液で光っています。
それを見ながら美佳子の肩を押し下げフェラチオを促すとまだビキニに収まっている下半分から露出している上半分まで下から上へと舌を往復させてからビキニを押し下げ、完全露出した私のいきり勃ったモノを口に含み、口の中で先端部を舌で舐め回しながら玉部分を揉みます。
何とも言えない感覚が私の脳を刺激します。
横を見れば鈴木さんの太いペニスを頬張る歩さんの淫靡な姿が、下を向けば私のペニスを愛おしそうに奉仕する美佳子の姿と二重の興奮が私を包みます。
歩さん「課長、もうダメ。ガマン出来ない」
鈴木さん「欲しいのか?」
歩さん「うん」
鈴木さん「歩、欲しいのか?」
歩さん「欲しい」
歩さんは立ち上がりながらパンティを自分から脱ぐと鈴木さんのペニスを扱き、
歩さん「課長のコレ欲しい」
鈴木さん「コレが欲しいのか?」
歩さん「課長の太いのが欲しい。課長の太いオチンポ頂戴。ベッドでいっぱい頂戴」
ベッドへと鈴木さんを誘う歩さんはベッドへと移動する間も鈴木さんの太いペニスを離しませんでした。
美佳子「私もガマン出来ない」
私「美佳子も欲しくなった?」
美佳子「オチンチン欲しい」
こうして私たちも隣り合ったベッドへと移動し、美佳子のパンティを脱がし、いやらしいメスの匂いがする部分を美佳子に見せつけ、
私「すごいね」
美佳子「また汚しちゃった」
私「何なのこれは?」
美佳子「美佳子のHなジュース。オチンチンが欲しい証拠」
私がジュースの出所を探るとそこからは尚も夥しく溢れていて、
私「まだ出てるぞ」
美佳子「いっぱい溢れてるの。ねえ、早く入れて」
ペニスを扱くスピードが速くなり、美佳子の高まりを示します。
横のベッドでは大きく脚を開いた歩さんの割れ目にペニスを擦りつけ、まさに挿入せんとする鈴木さんが。
歩さん「課長、来て。早く太いの頂戴」

女二人のガマンも頂点に達し、もちろん私たち男のペニスを差し入れたい衝動も抑えきれないところまできており二組の男女がオスとメスに変わる瞬間が訪れました。
長くなりましたのでオスとメスの交わりの様子は、次回でお届けしようと思います。
それでは・・・。

[Res: 14006] Re: とある夫婦の物語 7 かじ 投稿日:2010/03/10 (水) 12:01
すばらしい展開とそれを描写する文章に興奮させられます.
こんな相互鑑賞,せめて一生に一度くらいは経験したいと思わされます.
素敵な出会いを経験されたお二人同士をとてもうらやましく思います.
この続きも期待しております.

[Res: 14006] Re: とある夫婦の物語 7 まろ 投稿日:2010/03/10 (水) 15:42
最高ですね。
リアリティーが伝わり愚息がヨダレを垂らしながら背伸びしちゃいました。

続きをお待ちしています!
暖かくなったと思ったら寒くなってますがお体をご自愛ください。

[Res: 14006] Re: とある夫婦の物語 7 銀龍源一郎 投稿日:2010/03/10 (水) 15:57
いよいよですね。しかしまだまだ何かありそうですね。こっちまで緊張してしまいます。