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[1509] 妻を知らない男達に Part 9 悪い旦那 投稿日:2005/01/04(Tue) 23:09
Part 9

 ウィンクを返してから、私は居眠りを始めた。もちろん狸寝入りである。
秋山は、私が居眠りを始めたのを確認してから明美に
「旦那さん、寝てますよ、もう酔ってしまったのかな?
このお酒を飲み終わったら直ぐ帰りますから!」
「あと少しで終わってしまいそうですね、本当にこのお酒美味しいです。」
私は3人に背を向け狸寝入りをしている。かなり酔ってはいるが全然眠くない。
3人は楽しそうに、時々スケベな話もしながら飲んでいる。
「ア、ダメ!」
小さな明美の声がした。三人の会話が止まった。
”ついに始まってしまった。どうしたらいいのだろうか?
今更、止して下さい。中止ですとは言えない。どうしよう?”
微かに衣擦れの音がする。
私は、気づかれないように寝返りを打ち、薄目を開けた。
秋山は明美の肩を抱き寄せキスをしているようだ。
片方の手は浴衣の上から胸の辺りを触っている。
吉田は酒を飲みながら二人をスケベそうな目で見ている。
私の、珍棒はいつの間にかいきり立っている。
秋山は明美の浴衣の紐を解き、浴衣を開き下着を露出させた。
明美の肌を優しく触り始めた。
明美は私に聞こえないように小さな声で
「ダメ、恥ずかしい、止して下さい!吉田さんが見ています!」
でも、秋山は浴衣を脱がしそれからブラジャーも外してしまった。
秋山は、明美の胸を静かに優しく揉み嘗め始めた。
微かに明美が悶え声を出し始めた。
秋山は吉田に手招きをした。
吉田は明美に気づかれないように明美の太腿を触り始めた。
明美の両足を広げパンティーの辺りを見ている。
微かに濡れているようだ。
吉田は優しく太腿からパンティーの中心を触っている。
やっと、明美は、吉田が下半身を触っていることに気がついたみたいで
「いや、恥ずかしい、吉田さん止して!」
かなり吉田のことを嫌がっているみたいだ。
でも吉田は聞こえないみたいで、かなり強引にパンティーを取ってしまった。
それから明美の綺麗に手入れをした陰毛を見て”ニヤ”と笑い、顔を押しつけた。
明美は
「アー、イー」
と呻き声を上げた。
明美を全裸にしてソファーに仰向けに寝かせた。
秋山がまた、キスを始めた、かなりのディープキスだ。
私は3人と反対側のソファーに明美に気づかれないように移動した。
秋山が丁寧に優しく上半身を愛撫し、吉田が下半身をかなり荒っぽく愛撫している。
私は酒を飲み始めた。目の前で明美がよがり声を上げている。
見ず知らずの初対面の男にしかも二人がかりで犯されている。

[Res: 1509] 無題 たろたろ 投稿日:2005/01/05(Wed) 18:33
いつも楽しませていただいております。続きを楽しみにしています。