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[1439] 元レースクイーン妻のその後 3 JJ 投稿日:2004/11/29(Mon) 00:08
ある日、その計画を実行しました。

その日は以前から家でゆっくりしようと妻とお互いに決めていた日です。昼間から家でビールやワインなんかを沢山飲みながら過ごしていました。
「よし、今日は黄色だな」
私がそう言って妻を黄色のハイレグレオタードに着替えさせました。これもピンクのハイレグレオタードと同じようにお尻に食い込むぐらいの超ハイレグなんです。
「ん〜〜ピンクもいいけど、黄色もいいよね〜」
そう言いながら黄色のハイレグレオタードの妻を立たせていろんなポーズをとらせます。
ハイレグレオタードでエッチなポーズをする妻を見ていると、私のオチンチンもカチカチになってくるのです。
「よし、写真撮ろう!写真!」
「え〜〜また写真?写真は撮らなくていいよ〜〜」
「いいじゃないか。綺麗なおまえいっぱい撮りたいんだ〜。俺が他の子と浮気するよりいいだろ?」
「それはそうだけど・・・でも〜・・・」
妻はハイレグレオタードや水着を着たままでエッチするのは全然イヤがらないのですが、写真は自由に撮らせてくれないんです。でも自分のため、そして最近は妻自慢の投稿のため?必死に変な理屈をつけながら強引に妻を納得させるんです。

妻を寝室に連れて行き、カメラを持ったままベッドに押し倒します。ハイレグレオタードの肩の部分を外すと妻のオッパイが剥き出しになります。妻の乳首をゆっくりと舐めたり吸ったりすると、すぐに妻の口から甘い喘ぎ声が漏れます。
「ウッ・・・・・アァ〜ン。アン。ア〜〜ン」
そうしながらハイレグのアソコの部分を布の上からやさしく擦ったり押したりすると妻の愛液が染み出してきます。
そうしておいて今度は写真撮影です。なるべくエッチなポーズをさせようとしますが、なかなかうまくいきません。写真を撮りながらも妻のアソコを刺激し続けます。
「アン〜。もう写真なんかそれぐらいでヤメテ〜。ネェ〜〜〜もうちょうだい〜」
妻の口からオネダリの言葉が出ます。もう妻のアソコはヌルヌルになっているんです。腰を卑猥にくねらせて太い肉棒を欲しがります。

その時、玄関のチャイムが鳴りました。
私がすかさず「あっ、宅配便だ。ちょっと待ってろよ」
「エ〜〜?出なくていいよ〜。ネエ〜〜」
「ダメだよ〜。今日、大事な荷物が来る予定だったんだから。すぐ行ってくるからさ」
妻を寝室に残して急いで玄関に行きます。そして玄関のドアを開けるとそこには吉田が立っていました。
実はこれが私の計画だったのです。吉田に6時頃に私の家の近くまで車で来させ、そして携帯のメールで指示する通りにしろと。
私は妻と寝室に行く間に、妻に気付かれないように隙をみて吉田に「30分後にチャイムを押せ」とメールしました。
ちょうど30分後、じゅうぶんに愛撫された妻がオチンチンをハメて欲しがる頃を計算して。

吉田を連れて寝室に戻ります。
「宅配便じゃなくて、吉田だったよ」
私がそう言いながら部屋のドアを開けました。
妻を見ると自分の指でズラしたハイレグの隙間からアソコに指を入れながらでオナっている最中でした。
「エッ?!何?!エッ?!エッ?!」
妻は突然の吉田の登場にビックリです。でもオナっていた最中では逃げようとしてもすぐに体は動きません。私は驚いて逃げようとする妻を抱きしめキスします。
「エリ。逃げなくていいよ〜。エリ〜」
「だって〜・・どうして〜?・・・そんな〜・・・イヤ〜〜ン」
妻を抱きしめたままハイレグのアソコをズラしてヌルヌルになったオマンコに私のオチンチンをぶち込みます。太い肉棒で早くかき回して欲しくてたまらなくなっていた妻のオマンコはすんなり私のオチンチンを飲み込みます。そして吉田に見せつけながら妻のオマンコに出し入れを繰り返します。
「アン〜ダメだってば〜。吉田君見てる〜。ダメよ〜。ア〜ン、アン、ア〜ン、ア〜〜」
口ではイヤがってもエッチモードに入った妻はどんどん腰の動きが早くなります。もうオマンコをズブズブにかき回される快感に酔っているんです。
「おい。吉田も裸になれよ。さあ〜早く!」
裸になった吉田が横に立ちます。オチンチンが今にも腹に付きそうなぐらい反り上がっています。私は妻の愛液でヌルヌルになったオチンチンを抜き、妻の後ろに廻ります。そして後ろから妻の両膝を抱え、吉田に向けて妻の足をM字開脚させます。そうするとハイレグのアソコがズレてヌルヌルになった妻のオマンコが吉田に丸見えです。
「イヤ〜ン。見ちゃダメ〜ン。ア〜〜ン」
吉田は妻のヌルヌルのオマンコを目をギラギラさせながらジッと見つめます。
「吉田、早く舐めてやれ!エリのオマンコ舐めてやれ!」
私がそう言うと吉田は妻のオマンコに飛びつきました。妻の愛液でヌルヌルになったハイレグを指でズラしながら舌をベロベロと這わせます。チュウチュウと音をたてて吸ったり、舌を尖らせて突き立てたり、久しぶりに味わう妻のオマンコを夢中で舐め回します。
「あぁ〜〜奥さん〜!あぁ〜〜!おいしい〜!あぁ〜奥さんのオマンコおいしい〜!!」
吉田は妻の愛液で顔じゅうをベトベトにしながら何度もそんなことを言っています。
「アン〜アァ〜ン!ダメ〜〜ン。そんなに〜〜!アァ〜ン!」
妻も吉田の舌でオマンコを刺激されるたびに腰が小刻みに反応します。もう吉田のオチンチンの先からは我慢汁が垂れてきています。
「おい、吉田。ちょっと代われ」
吉田をどかせて、今度は後から妻を抱えるようにして妻のオマンコに下からズップリと挿入です。吉田の唾液と妻の愛液が混じりオマンコはもうトロトロになっていました。妻のオマンコからジュプジュプと卑猥な音をたてて私のオチンチンが出入りします。ヌルヌルになった妻のオマンコはいつものように私のオチンチンに絡みつくように包み込むのです。そしてそれを吉田は食い入るように見つめています。
「ハァ〜ン!ア〜ン、アン、アン!もう・・・イッちゃう〜〜!アン!もう・・・」
妻はもう昇りつめようとしてどんどん腰を激しく振ります。
「吉田。そこのゴムを着けろ!早く!」
吉田にコンドームを着けさせます。
「今日はエリの中で出していいぞ!エリの中で最後までな!!」
イキそうになっている妻のトロトロのオマンコから自分のオチンチンを抜き、吉田に交代です。
もう今の妻は誰のオチンチンでもいいんです。太くて硬いオチンチンで激しくオマンコをかき回してほしいだけのスケベなメスになっているんです。
吉田のカチンカチンに反り上がったオチンチンが妻のオマンコにズップリと挿入されます。そして、すぐに吉田は激しく腰を動かします。
「あぁ〜〜いい〜!!スゲーいい〜!!奥さん・・・あぁ〜!奥さん〜!!いい〜!!」
あれ以来、妻とハメ狂うことばかり考えてずっといままでジラされていた吉田はたまらず声を上げて叫びます。妻のオマンコに自分のオチンチンを狂ったように激しく何度も何度も打ち付けます。
「アン!ダメなのに〜・・・そんな・・・ア〜ン!ア〜〜〜!ア〜〜〜〜〜イイ〜〜!」
吉田のカチンカチンに反り上がったオチンチンでオマンコを激しくかき回され、妻もすぐに歓喜の声を上げてしまいます。吉田の腕にしがみつき、息を荒げて尻をくねらせます。
妻のオマンコに吉田のオチンチンが出入りするたびにヌチャヌチャと卑猥な音が部屋中に響きます。そして激しくかき回された妻の愛液はもう泡が立つぐらいドロドロになっています。
「吉田、いいか?エリのオマンコそんなにいいか?」
「いいです!凄くいい〜!!最高です!いい〜〜!!」
「エリとそんなにシタかったか?全部エリの中で出していいぞ!全部だぞ!!」
「あぁ〜全部〜!!全部出します〜!!あぁ〜〜いい〜〜!!最高〜〜!!!」
私が吉田に声をかけるとますます妻のオマンコをかき回すスビードが早まります。そして妻の歓喜の喘ぎ声もますます激しくなります。
「アア〜〜!もう〜・・・イッちゃう〜!!イク!・・・アァ〜〜〜ン!!ア〜〜〜イク〜〜〜!!」
吉田の腕にしがみついたまま妻の尻がピクピク動きます。もう妻は絶頂を迎えます。
「あぁ〜〜!俺も〜・・・あぁ〜〜!!あぁ〜〜〜!!エ、エリ〜〜!!!あぁ〜〜!!!」
吉田は思わず妻の名前を叫びながら妻のオマンコにオチンチンを深々と沈めます。お尻を激しくピクピクさせていた妻が吉田にしがみつきます。そして吉田は妻の尻をしっかり掴んだまま、溜まった精液を妻のオマンコに全部ぶちまけて自分の想いを遂げたのです。
その光景を見ていた私のオチンチンもいつも以上にカチンカチンです。吉田の体を離し、彼のオチンチンでイカされた妻のオマンコを容赦なくズップリ貫きます。妻のオマンコをゆっくり深くかき回しだすと、またすぐに妻も喘ぎ出します。
「ア〜ン。もうそんなにしちゃ〜・・こわれちゃう〜!アァ〜ン!」
「ほ〜ら、吉田がもっとシタいってさ〜。おまえのオマンコが良過ぎて忘れられないってさ〜。ほ〜ら」
「アァ〜ン!ダメ〜〜ン!またイッちゃう〜〜!ア〜〜!変になる〜!アァ〜〜〜!」
「いいんだろ〜?もっともっとかき回されたいんだろ〜?」
「アン!もっと〜!アァ〜ン!早く〜〜!早いのシテ〜!」
妻のオマンコに出し入れするスピードを早めます。
「アァ〜〜!それ〜!アァ〜〜!イイ〜〜〜!イイ〜〜〜!」
妻のお尻が凄い速さでヒクヒク動きます。私のオチンチンももう限界です
「エリ!いくぞ〜!!エリ〜!!!」
「アン!一緒に〜!アァ〜〜〜!!イク〜〜〜!!ア〜〜〜!イク〜!!!」
妻の歓喜の声が大きくなり、妻の尻の動きが一段と早く動くのと同時に妻のオマンコの奥深くにドロドロの精液の全てを注ぎ込みます。もう最高の快感です。
何回もイカされぐったりと横になっている妻のオマンコから、ドロッと流れ出る自分の精液を眺めながら凄く充実感を味わっていました。ただ、また吉田に妻をハメ狂わせてしまって今後どうしようか?と少し思いましたが・・・


一応、今回の分はこれで終わりです。
よろしければ読んだ感想をコメントしていただけると嬉しいです。

[Res: 1439] 無題 JJ 投稿日:2004/11/29(Mon) 00:22
書くのに集中して、画像をアップするのを忘れるところでした。
「画像投稿BBS」にこの話に出てきた妻の黄色のハイレグレオタード画像をアップしますので、よろしければそちらも見ていただけると嬉しいです。

[Res: 1439] まいりました。 まいう〜 ◆qlNVm. 投稿日:2004/11/29(Mon) 02:14
今日は興奮しまくって、エリさんで2回もイってしまいました。吉田くんが羨ましいです。
私も、エリさんに思い切りぶち込みたいです。一晩中エリさんを犯したいな〜。

[Res: 1439] 感謝! でにーろ ◆hEKk9U 投稿日:2004/11/29(Mon) 04:40
こんなに早く続きを書いて頂いてありがとうございます。
それに素敵な画像まで♪
話の展開が私の嗜好、性癖にピッタリはまってしまい、ものすごく興奮してしまいます。
吉田くんのような人が身近にいたら、ウチでも一歩が踏み出せそうな気がするのですが…
妻の写真を見ながら、下着を精液まみれにされる…もうゾクゾクします。
JJさんのおかげで疑似体験ができます、感謝♪

[Res: 1439] ギブアップ こじろう 投稿日:2004/11/29(Mon) 13:11
最初から読みなおしました
エリさん最高です、吉田君羨ましすぎ!!
画像を見ながら読むと2度美味しいですね
JJさんサンキュウ〜です。
追伸:UP作業大変でしょうが次回作も期待しております(^^

[Res: 1439] みなさんありがとうございます! JJ 投稿日:2004/11/30(Tue) 05:38
まいう〜さん、でにーろさん、こじろうさん、コメントありがとうございます!

直メールいただいた方へ。
返信が遅くなってすいません。あまりにも沢山の方から直メールをいただきまして、返信が追いついていかないんです。
必ず返信はしますのでもう少し待っていてくださいね。

[Res: 1439] 直メールいただいた方へ。 JJ 投稿日:2004/12/06(Mon) 22:30
直メールいただいた方に今日でやっと全員分返信できたのですが、アドレスの打ち間違いで戻ってきた方がいるみたいです。
もしまだ返信が来ていない方がいましたら、もう一度送っていただけませんか?
必ず返信はしますからね。

[Res: 1439] はぁ〜・・・ こじろう 投稿日:2004/12/07(Tue) 15:05
JJさん&セクシー奥様こんにちは、こじろうです
過去ログを読んできました、吉田君はJJさんの会社に勤めている
アルバイト君だったのですね。私もアルバイトで雇って頂きたい位です
吉田君が貰ったクッキー私も食べたいなぁ〜〜

過去画像見に行ったら消えてましたね・・・・・残念!!

その後も又その後も奥様の物語期待しておりますので宜しくです。

追伸:メール有難うございました