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[1433] 元レースクイーン妻のその後 2 JJ 投稿日:2004/11/27(Sat) 22:55 吉田に妻のエリが一日中履いて匂いの染み付いたパンストを渡し、後日その感想を聞きました。
「エリのパンストはどうだった?」 「もう〜最高でしたよ!」 「匂い嗅ぎながらシコシコしたのか?」 「・・・・しました。すいません」 「いいよ。そのためにあげたんだからな。やっぱり写真だけよりパンストがあったほうがいいか?」 「はい!奥さんのパンスト凄くいいです!」 「どんなふうにシタんだ?あげたんだから俺にはちゃんと話せよな」 「はい・・・・パンストの爪先とかも凄くいい匂いで、それにアソコの部分も微かに奥さんの匂いが残ってて・・・もう凄く興奮して・・・奥さんの写真並べてパンストの匂い嗅ぎながら何回もしました」 「そうか〜。パンティーだったらもっと興奮するよな?」 「もちろんですよ!えっ!?パンティーもらえるんですか?」 「ん〜。どうしようかな〜」 「お願いします!!凄く欲しいんです!!」 「じゃあ今度家に来た時にな」 「マジですか!?やった〜!!!」 後日、妻が出掛けていない日に吉田を家に呼びました。 「奥さん、今日はいないんですか?」 「今日は出掛けてるよ」 「そうなんですか・・・」 吉田は妻がいないことを聞いて少しがっかりのようです。 「馬鹿だな〜。エリがいたらお前にパンティー見せられないだろ?」 「あっ、そうですよね」 「ちょっと待ってろよ。いま持って来るから」 「はい!」 吉田をリビングに待たせて寝室から妻のパンティーを何枚か選びます。そしてパンティーのままでエッチなポーズをしている妻の写真も何枚か取り出します。 リビングに戻り吉田の前に妻のパンティーと写真を並べます。 「わぁ〜〜!」 吉田は並べられたパンティーと写真を見て目を輝かせています。 「触ってもいいぞ。どれがいい?」 吉田はパンティーを1枚づつ手に取り、隅々まで見ています。 「あっ!?これ、このパンティー。この写真のですよね?」 「ああ、そうだよ。エリが足を拡げて男を誘うポーズの写真のな。パンティーのアソコの部分にエリの染みが付いてるだろ?好きか?」 「はい!付いてます!好きです!」 そう言いながら妻のパンティーのアソコの部分に顔を近づけて食い入るように見ています。 妻のパンティーと写真で吉田のオチンチンはもうカチカチのはずです。 「よし、もっといいもの見せてやる」 妻の写真を何枚か持って、吉田を洗濯機のあるところへ連れて行きます。 「さっきのパンティーはみんな洗濯してあるヤツだからな。エリが脱いだままのパンティー見たくないか?」 「み・・見たいです!!」 「ほ〜ら、これだよ」 そう言って、洗濯機の中から妻が今朝まで履いていた白いパンティーを取り出し吉田に見せました。 「どうだ?さっきまでエリが履いていたパンティーだぞ。触っていいぞ」 吉田は嬉しそうに手に取り、今にも匂いを嗅ぎたそうにしています。 「吉田、これ何か分かるか?」 今度は洗濯機の中からピンクのハイレグレオタードを取り出して吉田に見せます。 「あっ!!それは?!」 「そうだよ。お前がエリにハメ狂ったときのあのレオタードだよ。昨日もこれをエリに着せて何回もシタのさ」 昨晩もいつものように妻にピンクのハイレグレオタードを着せて、アソコだけをズラして何回も妻にハメ狂いました。その時からこれを次の日に吉田に見せるつもりだったので、あのピンクのハイレグレオタードにしたのです。そしてハイレグレオタードのアソコの部分が妻の愛液でベトベトになるように、いつも以上に溢れ出る愛液を何回も自分のオチンチンで擦り付けました。 洗濯機から取り出したハイレグレオタードのアソコの部分はベトベトだった愛液が乾きつつありましたが、まだ部分的に濡れています。 その濡れた部分の匂いを嗅ぐと妻のアソコのメスそのものの匂いがして、私もたまらず勃起してしまいました。 「ここがベトベトになるまで何回もエリのオマンコをかき回したんだ。ほ〜ら、まだこんなに濡れてるぞ〜。ここの匂い嗅ぎたいだろ?」 私がレオタードの濡れたアソコの部分を指で触わりながらそう言うと、吉田は黙ってうなずきます。 「今から30分だけ時間をやるから、その間このバスルームの中で好きにしていいぞ」 「えっ?!30分?ここでですか?」 「そうさ。俺は30分の間向こうに行っているから、その間なら何してもいいぞ。この写真もやるから。パンティーにぶっかけても何してもいいぞ。イヤなのか?」 「いえ、イヤじゃないです!本当にかけてもいいんですか?」 「ああ、どうせ洗濯すれば分からないからな。だから今だけだぞ。もう2度とこんな機会は無いぞ」 「はい。じゃあ・・・・」 服を脱がせた吉田に妻のエッチな写真と白いパンティーとピンクのハイレグレオタードを持たせて、その場を離れました。 リビングに戻り妻のパンティーと残ったエッチな写真を見ていると私もオチンチンがカチカチです。吉田がどんなふうにしているのかどうしても見たくなって、10分ぐらいしか経っていないのにバスルームのほうへ行きました。そして吉田に気付かれないように、そっとバスルームの窓から中を覗きました。吉田を見るとバスルームの棚に妻のエッチな写真を並べ、左手に妻のレオタードのアソコの部分を持ち、鼻を擦り付けて妻のアソコの匂いを嗅ぎながら舌でベトベトに濡らして妻の蜜を味わっています。そして右手は妻の白いパンティーを自分のオチンチンに巻きつけるようにして盛んにシゴいています。 「あぁ〜〜エリ〜!あぁ〜〜エリ〜!おいしいよ〜!エリのオマンコ〜!あぁ〜あぁ〜エリ〜!!エリ〜〜!!エリ〜〜!!」 私が覗いているのも気が付かないぐらい吉田は狂ったように妻の名前を叫びながら妻の蜜の味と匂いに夢中になっています。私も吉田に妻を犯されているような異常な興奮でした。 私もたまらずリビングに戻り、妻の写真を見ながらさっき見た吉田の姿を思い出し、妻のパンティーに精液をたっぷりと放出してしまいました。 30分後、バスルームに行きドアの外から声をかけます。 「おい、吉田。30分経ったぞ。もういいか?」 「あっ、はい・・・あっ・・」 ドアを開けると吉田が妻のパンティーとレオタードを握ったまま立っていました。よく見るとレオタードもパンティーも妻の写真も吉田の唾液と精液でベトベトのようです。 「お〜〜いっぱいぶっかけたみたいだな〜。みんなベトベトだな〜。どうだ〜?よかったか?」 「はい・・すいません・・・汚して・・・・・俺、ちゃんと洗いますから」 「いいよ。あとで俺がやるから。好きにしていいって言っただろ」 「・・・ええ・・・じゃあ・・・・」 吉田は念願だった妻のパンティーに何度もぶっかけることができて満足していたようでした。でも妻にバレると困るのでパンティーはあげませんでした。 その夜は昼間の吉田のあの光景を思い出し、いつもようにハイレグレオタードを着せたまま、妻を興奮して責め続けました。 「吉田達、おまえの写真でしょっちゅうオナニーしてるんだってさ〜」 「アン〜またそんなこと言って〜。ウソ〜?」 「ウソじゃないさ。みんなで海行ったあの時さ〜、谷口がおまえのお尻見ながらシコシコして海の中に出したんだってさ」 「ア〜ン。イヤ〜ン」 「おまえ、気が付いてたんじゃないのか?谷口があの時シコシコしてたの?」 「・・・・うん。だって水の中で手を動かしてるのが見えたの。私のこと見ながらシテるんだと思った」 「やっぱり気付いてたのか〜。それでどうだった?すぐ近くでシコシコされて?」 「う〜〜ん・・・他の人もみんないるし、どうしようかと思っちゃった」 「他の人がいなかったらハメて欲しかったか?」 「バカ〜。そんなことしないよ〜。変なこと言わないで」 「でも吉田にハメられてよかったんだろ?本当はいろんな男のチンチン欲しいんじゃないのか?」 「だってあれはあなたがその気にさせたんじゃない。イジワルねぇ〜。ア・・アァ〜ン」 妻を言葉でいじめながらバックからゆっくりとオマンコに抜き差しを繰り返します。 「ほ〜ら。谷口が見てるぞ〜。今頃おまえの写真見ながらシコシコしてるぞ〜」 「アァ〜ン。イヤ〜ン。そんなことない〜。アン、アァ〜ン、ア〜〜」 妻は言葉では否定しますが、どんどん腰の動きが早くなります。もう愛液が太股を伝いシーツに垂れるぐらい溢れてきます。 「ほらほら〜これが谷口のチンチンだぞ〜!ほ〜ら太いぞ〜!ほらほら〜!」 「アンアン、アァ〜ン。凄い〜!もう・・・イク〜〜!アァ〜〜!イク〜〜〜!!」 いつものようにバックからハイレグがちぎれるぐらい引っ張りながら妻の尻に何回も何回も打ちつけます。そして吉田が妻のハイレグのアソコを舐め回しながら妻のパンティーを巻きつけてチンチンをシゴいていたあの光景を思い出し、最高の快感で妻のなかに全部をぶちまけて果てました。 何回も昇りつめてグッタリとしている妻を見ながら、ある計画を思いついてしまいました。その計画は・・・・・ かなり長くなりましたので今日はここまでにします。 この続きはまた今度書きますね。 [Res: 1433] 補足画像アップしました。 JJ 投稿日:2004/11/28(Sun) 00:58 昨日と今回、ここを読んでいただいた方、ありがとうございます。
「画像投稿BBS」にここに書いた話に出てくる妻の画像をアップしましたので、よろしければ見てくださいね。 [Res: 1433] そ、その計画は? でにーろ ◆hEKk9U 投稿日:2004/11/28(Sun) 01:02 ク〜〜ッ!JJさんすみません、書かれる労力をかえりみず言わせてください。
「続きが読みてぇ〜〜!」 「吉田ァ〜〜!」 「ステキな画像再び、ありがと〜〜!」 |