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[1396] 妻を知らない男たちにPat6 悪い旦那 投稿日:2004/11/11(Thu) 23:17 Part6
ついに、日曜日が来ました。前日に約束をして今日は東京へショッピングに行く約束をしています。昼少し前に有楽町に着きショッピングをしました。 3時頃上野駅に戻りましたが時間が少し早いので駅前にあるポルノショップに明美を連れて行きました。はじめは恥ずかしがっていましたが、かなり大きめのバイブやS&M用のロープを見たりしているうちに、少し興味が湧いてきたのか、あれこれ楽しそうに探し始めました。 私は、少し太めの電動バイブ・S&M用のロープと目隠し・やっと乳首が隠れるくらいの白いブラジャーとティーバックのショーツを買いました。 上野から電車に乗りO駅に着きました。 美味しいと評判の店で酒と食事をしてから、明美に言いました。 「たまには二人で、ホテルにでも泊まろうか、今日はとってもいい気持ちに酔っぱらったみたいだ。たまにはゆっくり二人だけの時間を過ごそう、明日の朝、帰っても別にかまわないだろう。 今日はここで羽を伸ばそう。」 「そうね、たまには家のことを気にしないであなたと二人だけというのも、いいかもね?」 「ジャー、ホテルがとれるか電話してみるよ」 とうまい具合に事は運んできました。 「うまくホテルがとれた。駅のすぐ近くのホテルだからとりあえずチェックインしよう。」 ホテルにチェックインした。ツィンの部屋だが少し狭いかもしれないがその方が好都合だ? 「もう少し酒を飲もう、今夜は飲みたい気分だから、明美も周りのことは気にせずドンドン飲めよ、知ってる人に行き会う心配はないんだから?」 「そうね、私も初めてなの、今まで一度もO駅で降りたことなっかたから全然知らないは、 今日は思い切り飲んじゃぞ!!酔ったら介抱してね?」 明美はご機嫌です。 「明美、お願いがあるんだ、さっき買った、ブラジャーとショーツを着けてくれないか? かなり艶っぽいと思うんだ。誰も知り合いがいないんだから、大丈夫だから!」 「こんなイヤラシイ下着、私恥ずかしいは、誰かに見られたら困る!」 「大丈夫、俺と一緒だし、見ず知らずの土地だろ、たとえ見られても、平気だよ!」 「本当に着けてくの?誰かに見られてもあなたの責任ですからね、怒らないでね。」 「当たり前だろ、俺が着けろっていったんだから、以前、渡辺と飲んだ時とは違って、 今日は渡辺はいないんだら見られることもないさ?」 何とか明美を承諾させました。 ベッドの上にそれとなくポルノショップで買った物が入った紙袋を置いてきました。 今日の明美は、淡いピンクのタンクトップに少し短めの白いミニスカートです。 ホテルの近くの小さなカラオケスナックに行き飲み始めた。 30分ぐらいたった頃、秋山とその連れの吉田が何食わぬ顔で店に入って来た。 私たちのボックスの隣に座り飲み始めた。 明美が化粧室に行っている間に、吉田さんとは初対面なのでよろしく頼むと挨拶をして軽く打ち合わせた。確かに吉田は背が低く頭は禿げ上がりかなりのデブである。 こんな男に明美が抱かれると思うと「やっぱり止めようかな?今なら頭を下げて中止にすることができる、やっぱり中止にしよう」と後悔しているとき、明美がご機嫌で戻ってきた。 [Res: 1396] 無題 ヒロ 投稿日:2004/11/13(Sat) 01:52 いよいよ嫉妬と愛欲の世界に脚を踏み入れる、
ドキドキな展開ですね。 |