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[1387] 妻を知らない男達に Part4 悪い旦那 投稿日:2004/11/05(Fri) 11:30
 Part4
昨晩の明美とのセックスはかなりの激しさであった。
明美は何回も体を仰け反り、絶頂を迎えた。
私も久しぶりに明美の体を激しく攻め、大量の精子を明美の中に放出し、
充分な満足感を味わった。
明美も体をグッタリとさせ、空ろな顔をしてしばらく天井を見ていた。
「私、恥ずかしいなんかいつもと違うみたい、とっても良かった。でもやっぱり恥ずかしい!」
明美も充分に満足した様だ。いつの間にか二人とも眠りについた。

今朝、目を覚ますと私の腕の中で明美が気持ち良さそうに寝ている。
昨晩二人とも異常に興奮したのは、どうしてだろう?
やはり渡辺が明美にエッチな事をしたのが原因だろうか?
そんな事を考えている時、明美が目を覚ました。
「おはよう!昨日の明美は凄く感じてたみたいだな!ビックリしたぞ。
あんなに感じた明美を見たのは初めてだ。そんなに良かったのか?」
「そうなの、私もビックリしたけど、よくわからない、ただ物凄く恥ずかしかったの!
貴方のアソコも物凄く堅くてとっても良かったの。貴方もかなり興奮してたみたい!」
「明美は知らない男にパンティーを覗かれたりすると感度が増すのかな?
昨日の明美は別人みたいに狂った様に感じてたぞ。」
「そんな事ないは、貴方以外の人に覗かれたりするなんて、気持ち悪くてイヤだ!
貴方にならイッパイ見てもらいたいけど。」
「本当かな?ジャー今度試してみるか?知らない男にスカートの中を覗かせて明美がどんな風になるか、覗かせるだけだから、一度だけやってみようよ」
「イヤです!貴方以外の人に見られるなんて、恥ずかしくて出来ない!絶対にイヤ!」
明美は絶対にイヤだシナイと断られてしまった。
やはり、こんな頼みを聞いてくれるわけがないと納得した。
でも一度試してみたくなり偶然を装い実行する方法を考え始めた。
明美の知らないところへ行き、後腐れのないようにしておいて、
見ず知らずの男に覗かせ、悪戯させる。
ある名案が浮かび近日中に実行しようと決心した。