初めまして、妻は２４歳、私は３９歳です。妻の名前は明美です。
私には少しサドぽい所があり、明美を縄で縛ってみたりしていますが、あまり盛り上がりません。
ポルノショップにも行き、いやらしいランジェリーやバイブも試しましたが今ひとつです。何か興奮する方法はないかと色々考えましたが、思いつきませんでした。
先週の日曜日、久しぶりに夫婦で東京へ行った時の事です。
新幹線で東京駅に着き、中央線に乗り換えました。
電車は空いていましたので二人並んで座りました。
反対側に私と同年代のサラリーマンらしい男が座っています。
妻の今日の服装は淡いピンクのスーツです。
スカートはスリットの入った膝より少し上ぐらいのミニです。
お茶の水を過ぎた頃、明美は、朝早かったせいか私に寄りかかり居眠りを始めました。
私は何気なく正面の男の方を見ました。
男は明美のことが気になるのかチラチラと見ています。
私も気になり明美を見ると少し足を開き気味で、スカートのスリットが大きく開き、
太腿が見えます。
前に座っている男からはスカートの中がよく見えている筈です。
今日の明美は、私が買ってやった陰毛が透けて見えるピンクのパンティーを穿いている筈です。
今朝、私が穿くようにと注文してあったのです。
男は何食わぬ顔をして、ずっと見ています。
明美は何も気づかず気持ちよさそうに寝ています。
私は愛する妻のスカートの中を、見ず知らずの男が一生懸命覗いていると思うと、
なんか変な気持ちになってきました。
もし、全く知らない男に、明美が犯されている所を見たら、かなり興奮するかもしれない。下着を見られただけで、これだけ興奮するのだから？
私達は新宿で降り用事を済ませ帰宅しました。
夜、ベッドに入り明美に聞いてみました。
「今朝の電車で、明美が居眠りをしていた時、前の男が目をギラギラさせて、
明美のスカートの中を覗いてたぞ！」
「エ！本当に、恥ずかしい！何で教えてくれなかったの？」
「明美が電車で居眠りをするなんて珍しいから、てっきり狸寝入りをして前の男に見せてるんだと思ったんだ？」
「私、絶対にそんな事をしません。そんな事を言うと怒るから！」
「ゴメン、冗談だよ。」
「恥ずかしいは、今日は貴方が買ってくれた、あの薄いパンティーを穿いていたのよ。
中まで見られていたとしたら、コマル！」
「大丈夫だよ、全然知らない男だから，あまり気にするな。」
と、たわいない話をしながら、いつの間にか寝てしまった。
翌朝、目が覚めて布団の中で考えてみました。
二人の見ず知らずの男に、明美を抱かせる。
しかも、暴力を使わずに嫌がる明美を私の目の前で嬲り者にする。
最後は明美に今までにない絶頂感を与える。そんな事が出来るだろうか？