ご指摘のあった「近所にバレない？」
バレているかもしれませんね！でもご近所もやってるでしょ！
だって本当にこの時期に仕込んだ方・妊婦さん多いっす！
又「他の方は？」
私は知りませんが、結構あちこちでやっているようなので、どこのご家庭も大乱交だったりしてｗ
ま！乱交は少ないとしても、夫婦の営みは確実にやっているでしょうｗ
話を戻します！

正直ここから先の光景を文字にするのは難しいです！
ただ1回戦は男主導、間はオナニー大会、2回戦は女主導で進むようですね。
現に女性陣は今まで必ず上下の口を使っていたのが、今は寝転んで股を開いて目を瞑っています。
妻も以前言ってました「フェラは女にとっては気持ちよくない。顎は痛いし、疲れるもん！」と。。。
要するに、これから先は挿入に対して神経を集中し、SEXを純粋に楽しむ気のようですｗ
男達も心得たもので、挿入以外の行動はしません、愛撫もしません！
単純に挿入して腰を振って女を喜ばす為だけです！女達の膣も愛撫の必要が無い程濡れているので
簡単に挿入を許し、チ○ポを締め付け、逝かし、選手交代、これを繰り返します！立川さんを除いてはｗ
さすがに田中さんも中野さんも妻も立川さんの巨根だけは簡単に挿入出来きませんが
一旦挿入を許すと、見た事の無い程、体全体を紅潮させよがっています。
やはり女は巨根の方がいいんだなぁ〜と、つくづく考えさせられる一面でもありました！
そして最後に妻に挿入する時、やっと旦那としての役得が皆から声が上がりました。
田中さん、中野さん、私のみ生挿入を他の男性陣から許されました。
コンドームを外して妻のオ○コにチ○ポをあてがうと、妻の方から腰を移動し生で挿入しました。
私生活でも昨年の祭り以来の生挿入に私も感動し、妻も他の男にはなかった「抱きしめ」てくれました。
すでに妻の中は大洪水状態で、私の粗末なチ○ポではピストン運動に対して殆ど抵抗感がないので
「気持ちいいのか？」と耳元で呟くと。妻は軽く頷き抱きしめている腕の力が一層入るのがわかりました。
さすがに勢いで子供を作るわけにはいかないので、射精の寸前に冷静に膣外射精をしました。
ん〜〜〜〜本当に気持ちよかったｗ
女性達も、数回逝ったようで、全裸のまま床に寝転んで放心状態です。
男達はお湯で温めたタオルで女性陣の首〜胸、腰、股間、足まで綺麗に拭き取ってあげました！
ま！その後結局シャワーを浴びたのですが、そういった行為が女性を敬う気持ちとして表れ
「毎年1回とはいえ、仲良く続いているんだろうな〜ぁ」等と勝手に関心してましたｗ
時間はAM3時30分。。。家では子供が留守番しているので、朝帰りは出来ずここで解散となりました。
当然、最後には翌年の約束をして。。。
帰りに妻に感想を聞きました。
妻「もっと恥かしいかと思っていたけど、他の人が平然としていたので、全然恥かしくなかったわ」
　「想像以上に気持ちよかったし、ストレスの解消になった」「あなたはどうだった？」
私「気持ちよかったよ」「もっとヤキモチ焼く気がしてたけど、不思議と楽しかった」
　「お前のよがった顔を見て興奮した」「ヌーディスト村の感覚ってこういうものかもな！」
　「来年も参加する気か？」
妻「当然、恒例よ！」
周りから見れば、尋常な会話ではありませんが、私達にとっては自然な感覚での会話でした。
そして現実に。。。私「仕事行けるかな」、妻「弁当作れないかも」と真夜中の道での会話でした。

長文、乱筆に長い間お付き合いいただきありがとうございました！
又来年、体験できればご報告いたしますが、内容は余り変わらないかもしれませんね！
最後に予告しておりました写真を「妻自慢」に貼り付けますのでご覧いただければ幸いです。

ぽん太さんお疲れ様でした〜。来年の祭り日にはぽん太さんを探してうろうろします＾＾
以前よりぽん太さんの住んでおられるところが、性に関してはオープンなとこだなーと思って
はいたのですが、その理由が少しわかったような気がします。こういう「伝統」があるとは・・・。
ぽん太さん「祭り日」は来年まで待つとして、ふだんの日のことの投稿を次回は待ってまーす。

毎回楽しみに、読ませて頂きました
次回作楽しみにしてます！！

セックスだけでなく、心のつながりもある大乱交、感動しましたよ。
ご近所同士ですからね。なんかずっと昔は行われていたお祭りの
メイン行事のような気がします。その日だけは制度も常識も忘れて
欲望を発散する日。それが生々しく語られているところがよかった
です。貴重なお話有難うございました。

ぽん太さん有難う御座います(過去形にはしません)。
昔からお祭りは男女のストレス解消の場であって、心身共に全てを脱ぎ去り、誰はばかることなく野山で大らかに媾合ったんでしょう。
それを今でも受け継いでいるぽん太さん達『秘め事クラブ』の年１回？の交流をアソコをキンキンにさせながら聞かせて頂き大変有意義でした。
これからも折ありましたら御投稿御願いします。

あー　何時も拝見してます。　そんな　ちいきが　あるんですかー。
運がよければ　そんなところへ　住んでみたーーい。

最後までの緊張感、そしてこれからどうなっていくのか？と興味は尽きません。
そしてこれだけ現実感のある文章にするには大変なエネルギーが必要だったと
お察しします。
それをボランティア？で提供されていることを考えると、ただ感謝のみです。
ぽん太様ご夫妻はこれからもご夫婦仲良く楽しんでいかれることでしょう。