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妻はリビングのなかに入ってビックリです。
「何！？何してるの！？」
妻が驚くのも無理ありません。私も吉田もオチンチン丸出しなんですからね。

「吉田がチンチン立ち過ぎて痛そうだったからさ～。かわいそうじゃん」
吉田は真っ赤な顔でどうしていいか分からない様子です。
「それよりおまえ吉田にハイレグよく見せてやれよ」

妻のその時の格好はピンクの超ハイレグです。ストッキングは無しですが家の中なのに白いハイヒールを履かせてエッチなレースクイーンの再現です。でも実際にはここまできわどいハイレグのレースクイーンはいないのですが。
妻のアソコはハイレグの角度がキツ過ぎて今にも見えそうです。素材も薄くてＤカップのおっぱいの乳首はもちろんアソコの毛まで透けて見えてます。そして極めつけはバックです。バックから見るとハイレグが妻のエロエロなお尻にくい込んで凄くいやらしい眺めです。
裸よりこのほうがよっぽどエッチだと思います。なんせ妻と何百回とエッチしている私でさえ、このハイレグ姿を見せつけられたらいまだにすぐ勃起しちゃうんですから。

「おい、どうだ吉田。エリのハイレグ姿は？」
「めちゃ綺麗です！凄いです！本当のレースクイーンより凄いです！」
「何がそんなに凄いんだ？」
「だってスケスケだしハイレグのくい込みが・・・・」
「そうさ凄いだろ。もっと見たいだろ？」
吉田はオチンチンを自分の手で支えながらオロオロです。そして視線は妻の透けて見えそうなアソコに集中してます。

「おまえここで見てろな」
吉田にそう言うと私は妻を抱きしめてソファに座らせました。
「ねえ？何する気？」
妻は何が始まるか分からずにちょっと不安気です。
「ほ～ら、吉田がもっとよく見たいってさ」
妻の片足をソファの肘掛に乗せます。すると正面の吉田にはハイレグのまま足を大きく開いた妻のアソコがよく見えます。
凄く刺激的で卑猥なポーズです。

「どうだ吉田。写真なんかよりこのほうがずっといいだろ～。アソコが見えそうだろ？」
「いいです！凄くいいです！！」
「吉田はおまえの写真見ながら一人でシコシコしてるんだってさ」
「え～？ウソ～？」
「ウソじゃないさ。おまえのオマンコにハメ狂うのを想像してな。ここに太いチンチンをズブズブとな！」
そう言いながらハイレグのアソコを覆う部分に指をのばすと、もう布の表面まで妻の愛液のシミがべっとりです。
「なんだ～おまえも感じてるんじゃないか。恥ずかしいふりして感じてるんだろ？」
「イャ～ン」
妻のアソコはもうヌレヌレみたいです。妻の乳首をハイレグの布越しからペロペロしゃぶり、そうしながら焦らすようにゆっくりとハイレグのアソコの部分を押したり擦ったり。
妻は自分の指をかんで喘ぎ声がでそうなのを必死に我慢しています。

「吉田、もっと近くまで来いよ」
吉田がオチンチンを押さえながら妻のすぐ前に立ちました。吉田が手を伸ばせば妻のオマンコに届く距離です。
「よし、よ～く見てるんだぞ」
私が妻のハイレグの隙間から指を差し入れアソコの部分をずらします。そうするとそこには愛液でヌラヌラと光った妻のオマンコが丸見えです。
「うわ～！あぁ～！スゲ～！！」
妻のオマンコをくいいるように見つめている吉田の口から思わず声がでます。
「どうだ。これがおまえの憧れのエリのオマンコだぞ！これがレースクイーンのオマンコだぞ！」
「凄いです！！綺麗です！！凄く綺麗なオマンコです！！」
吉田は目をギラギラさせ鼻息を荒くしています。そんな吉田を横目で見ながら右手はハイレグをずらしたまま、左手の指でヌルヌルになっている妻のオマンコに出し入れします。時にはアナルまで滴り落ちる愛液をすくいとりながら。
もう妻のオマンコからはビチャビチャと卑猥な音がしています。
「アァ～ン。ア～。ダメ～」
たまらず妻の口からは喘ぎ声が漏れます。もう吉田はこれ以上ないくらいオチンチンを反り上げ先のほうからは我慢汁が滴っています。

「どうだ。チンチン入れたいか？レースクイーンのオマンコにズブズブにハメたいか？」
「はい！入れたいです！！したいです！！！」
妻に吉田のカチンカチンになったオチンチンを握らせます。
「わ～カチカチ。凄く反ってる！」妻がそう言いながら吉田のオチンチンをシゴキはじめました。
「あぁ～ダメです。出ちゃいます！あ～でる～！」
妻がほんの少しシゴイただけで吉田は発射しました。勢いよく大量の精液が妻の太股にかかり、妻の顔にまで飛んでいました。

「もう出ちゃったのか？でも凄い勢いだな。顔にまで飛んだぞ」
「すいません。俺・・・」
「いいよ。謝らなくても。なんだまだ全然小さくならないじゃないか。元気だなぁ」
一度くらい射精しても吉田のオチンチンはすぐにまた大きくなっています。やりたい盛りだし、まして今まで写真だけでシコシコしていた憧れのエリが自分の目の前でオマンコ晒してるんですからね。

すいません。今日はここまでです。思い出しながら書くのは凄く時間かかっちゃって。じゃあまた。